THATTA REVIEW INDEX（作家別）　書評その他レビューのインデックスです。作家名でひけます。

• あ
  • ロバート・アーウィン
    • 『アラビアン・ナイト必携』　（水鏡子）
    • 『アラビアン・ナイトメア』　（水鏡子）
    • 『アラビアン・ナイトメア』　（津田文夫）
  • アーエル
    • 『私は聖女ではないですか。じゃあ勝手にするので放っといてください。』　（水鏡子）
  • デヴィッド・アーモンド
    • 『闇の底のシルキー』　（水鏡子）
  • 藍内友紀
    • 『星を墜とすボクに降る、ましろの雨』　（津田文夫）
  • 相川英輔
    • 『黄金蝶を追って』　（大野万紀）
    • 『黄金蝶を追って』　（津田文夫）
  • 会川昇
    • 『十二国記　アニメ脚本集』　会川昇, 小野不由美　（水鏡子）
  • 会津晋吾
    • 『怪樹の腕』　会津晋吾・藤元直樹編　（水鏡子）
    • 『怪樹の腕』　会津信吾・藤元直樹編　（津田文夫）
  • ミハル・アイヴァス
    • 『黄金時代』　（津田文夫）
    • 『もうひとつの街』　（津田文夫）
  • 青木薫
    • 『宇宙はなぜこのような宇宙なのか』　（大野万紀）
  • 青木祐子
    • 『王子とワルツと懐中時計』　（水鏡子）
    • 『霧の町のミルカ(1)(2)』　（水鏡子）
    • 『霧の街のミルカ(3)』　（水鏡子）
    • 『上海恋茶館(1)～(3)』　（水鏡子）
    • 『ソード・ソウル(1)～(4)』　（水鏡子）
    • 『タム・グリン(1)(2)(3)』　（水鏡子）
    • 『ミスティーレッド(1)(2)』　（水鏡子）
  • 青木雄二
    • 『ゼニの人間学』　（村上純平）
  • 青柳いづみこ
    • 『グレン・グールド　未来のピアニスト』　（津田文夫）
    • 『翼のはえた指　評伝安川加壽子』　（津田文夫）
  • 赤坂真理
    • 『愛と暴力の戦後とその後』　（津田文夫）
    • 『東京プリズン』　（津田文夫）
  • 赤野工作
    • 『ザ・ビデオ・ゲーム・ウィズ・ノーネーム』　（大野万紀）
    • 『ザ・ビデオ・ゲーム・ウィズ・ノーネーム』　（津田文夫）
  • アン・アギアレイ
    • 『グリムスペース』　（大野万紀）
  • 秋田禎信
    • 『攻殻機動隊　小説アンソロジー』　円城塔、三雲岳斗、朝霧カフカ、秋田禎信、冲方丁　（津田文夫）
  • 秋山完
    • 『天象儀の星』　（大野万紀）
    • 『ファイアストーム』　（大野万紀）
    • 『吹け、南の風』　（津田文夫）
    • 『吹け、南の風　１』　（大野万紀）
    • 『吹け、南の風　２』　（大野万紀）
    • 『吹け、南の風　３』　（大野万紀）
    • 『プリンセスの義勇海賊（シュバリエ）』　（津田文夫）
    • 『プリンセスの義勇海賊（シュバリエ）』　（大野万紀）
    • 『ペリペティアの福音　上中下』　（水鏡子）
    • 『ペリペティアの福音』　（大野万紀）
    • 『ラストリーフの伝説』　（水鏡子）
    • 『リバティ・ランドの鐘』　（水鏡子）
  • 秋山瑞人
    • 『Ｅ．Ｇ．コンバット』　（大野万紀）
    • 『Ｅ．Ｇ．コンバット２ｎｄ』　（大野万紀）
    • 『Ｅ．Ｇ．コンバット３ｒｄ』　（大野万紀）
    • 『イリヤの空、ＵＦＯの夏　その１』　（大野万紀）
    • 『イリヤの空、ＵＦＯの夏　その２』　（大野万紀）
    • 『イリヤの空、ＵＦＯの夏　その３』　（大野万紀）
    • 『イリヤの空、ＵＦＯの夏　その１、２、３』　（水鏡子）
    • 『イリヤの空、ＵＦＯの夏　その４』　（大野万紀）
    • 『イリヤの空、ＵＦＯの夏　その４』　（水鏡子）
    • 『鉄（くろがね）コミュニケイション（１）／ハルカとイーヴァ』　（大野万紀）
    • 『鉄（くろがね）コミュニケイション（２）／チェスゲーム』　（大野万紀）
    • 『猫の地球儀／焔の章』　（大野万紀）
    • 『猫の地球儀その２／幽の章』　（大野万紀）
    • 『猫の地球儀／焔の章・幽の章』　（水鏡子）
    • 『ミナミノミナミノ』　（大野万紀）
  • ピーター・アクロイド
    • 『原初の光』　（大野万紀）
  • 浅井ラボ
    • 『されど罪人は竜と踊る』　（水鏡子）
    • 『されど罪人は竜と踊る　（5)、(0.5)』　（水鏡子）
    • 『されど罪人は竜と踊る　(6)～(9)』　（水鏡子）
  • 浅葱
    • 『前略、山暮らし始めました』　（水鏡子）
  • 浅暮三文
    • 『針』　（大野万紀）
    • 『針』　（津田文夫）
  • 浅倉久志
    • 『ぼくがカンガルーに出会ったころ』　（大野万紀）
    • 『ほくがカンガルーに出会ったころ』　（津田文夫）
  • 朝霧カフカ
    • 『攻殻機動隊　小説アンソロジー』　円城塔、三雲岳斗、朝霧カフカ、秋田禎信、冲方丁　（津田文夫）
  • 浅羽通明
    • 『星新一の思想――予見・冷笑・賢慮のひと』　（津田文夫）
    • 『野望としての教養』　（水鏡子）
  • 朝松健
    • 『血と炎の京　私本・応仁の乱』　（大野万紀）
    • 『秘神界　現代編』　朝松健編　（大野万紀）
    • 『秘神界　歴史編』　朝松健編　（大野万紀）
  • キャサリン・アサロ
    • 『稲妻よ、聖なる星をめざせ！』　（大野万紀）
    • 『制覇せよ、光輝の海を！』　（大野万紀）
    • 『飛翔せよ、閃光の虚空へ！』　（大野万紀）
  • イサベル・アジェンデ
    • 『神と野獣の都』　（津田文夫）
  • 芦沢央
    • 『魂婚心中』　（津田文夫）
  • 芦辺拓
    • 『スチームオペラ』　（大野万紀）
    • 『スチームオペラ』　（津田文夫）
  • アイザック・アシモフ
    • 『アンドリューＮＤＲ１１４』　アシモフ＆シルヴァーバーグ　（水鏡子）
    • 『永遠の終り』　（津田文夫）
    • 『鋼鉄都市』　（津田文夫）
    • 『はだかの太陽〔新訳版〕』　（津田文夫）
    • 『ファウンデーションの誕生』　（大野万紀）
    • 『ミクロの決死圏２－目的地は脳－』　（大野万紀）
    • 『夜来たる』　アイザック・アシモフ＆ロバート・シルヴァーバーグ　（大野万紀）
    • 『ロボットの時代』　（水鏡子）
  • マデリン・アシュビー
    • 『vN』　（大野万紀）
    • 『vN』　（津田文夫）
  • マイク・アシュリー
    • 『ＳＦ雑誌の歴史　黄金期そして革命』　（津田文夫）
    • 『ＳＦ雑誌の歴史　パルプマガジンの饗宴』　（水鏡子）
    • 『ＳＦ雑誌の歴史　パルプマガジンの饗宴』　（津田文夫）
  • ロバート・アスプリン
    • 『宮廷魔術師は大忙し！』　（大野万紀）
    • 『銀河お騒がせアンドロイド』　ロバート・アスプリン＆ピーター・Ｊ・ヘック　（水鏡子）
    • 『銀河おさわがせドギー』　ロバート・アスプリン＆ピーター・Ｊ・ヘック　（水鏡子）
    • 『銀河おさわがせマネー』　ロバート・アスプリン＆ピーター・Ｊ・ヘック　（水鏡子）
    • 『こちら魔法探偵社』　（水鏡子）
    • 『盗品つき魔法旅行』　（水鏡子）
    • 『魔法探偵、総員出動！』　（水鏡子）
    • 『魔法探偵社よ、永遠に』　（水鏡子）
    • 『魔法無用の大博奕』　（水鏡子）
    • 『魔物をたずねて超次元！』　（水鏡子）
  • 東浩紀
    • 『クォンタム・ファミリーズ』　（大野万紀）
    • 『クォンタム・ファミリーズ』　（津田文夫）
    • 『クリュセの魚』　（津田文夫）
    • 『ゲーム的リアリズムの誕生　動物化するポストモダン２』　（水鏡子）
    • 『ゲーム的リアリズムの誕生　動物化するポストモダン２』　（大野万紀）
    • 『ゲーム的リアリズムの誕生　動物化するポストモダン２』　（津田文夫）
    • 『ゲンロン0 観光客の哲学』　（津田文夫）
    • 『ゲンロン戦記　「知の観客」をつくる』　（津田文夫）
    • 『小松左京セレクション　１　日本』　東浩紀編　（大野万紀）
    • 『小松左京セレクション　２　未来』　東浩紀編　（大野万紀）
    • 『自由を考える　９．１１以降の現代思想』　東浩紀・大澤真幸　（大野万紀）
    • 『動物化するポストモダン』　（大野万紀）
    • 『網状言論F改』　東浩紀編　（大野万紀）
    • 『郵便的不安たち＃』　（大野万紀）
  • 吾妻ひでお
    • 『うつうつひでお日記』　（津田文夫）
    • 『カオスノート』　（大野万紀）
    • 『カオスノート』　（津田文夫）　
    • 『失踪日記』　（大野万紀）
    • 『失踪日記』　（水鏡子）
    • 『地を這う魚　ひでおの青春日記』　（大野万紀）
    • 『逃亡日記』　（津田文夫）
    • 『ひみつのひでお日記』　（岡本俊弥）
  • Ｊ・Ｊ・アダムズ
    • 『巨大宇宙SF傑作選　黄金の人工太陽』　J・J・アダムズ編　（津田文夫）
    • 『巨大宇宙SF傑作選　黄金の人工太陽』　J・J・アダムズ編　（大野万紀）
    • 『ゲームＳＦ傑作選　スタートボタンを押してください』　Ｄ・Ｈ・ウィルスン＆Ｊ・Ｊ・アダムズ編　（津田文夫）
    • 『ゲームＳＦ傑作選　スタートボタンを押してください』　Ｄ・Ｈ・ウィルスン＆Ｊ・Ｊ・アダムズ編　（大野万紀）
    • 『この地獄の片隅に　パワードスーツＳＦ傑作編』　Ｊ・Ｊ・アダムズ編　（津田文夫）
    • 『この地獄の片隅に　パワードスーツＳＦ傑作選』　J・J・アダムズ編　（大野万紀）
    • 『不死身の戦艦』　J・J・アダムズ編　（津田文夫）
    • 『ロボット・アップライジング　ＡＩロボット反乱ＳＦ傑作選』　D・H・ウィルソン＆J・J・アダムズ編　（津田文夫）
    • 『ロボット・アップライジング　ＡＩロボット反乱ＳＦ傑作選』　D・H・ウィルソン＆J・J・アダムズ編　（大野万紀）
  • ダグラス・アダムズ
    • 『ダーク・ジェントリー全体論的探偵事務所』　（津田文夫）
    • 『ダーク・ジェントリー全体論的探偵事務所　長く暗い魂のティータイム』　（津田文夫）
  • ニール・アッシャー
    • 『超人類カウル』　（大野万紀）
    • 『超人類カウル』　（津田文夫）
  • マーガレット・アトウッド
    • 『オリクスとクレイク』　（津田文夫）
    • 『昏き目の暗殺者』　（津田文夫）
    • 『請願』　（津田文夫）
  • ケイト・アトキンソン
    • 『世界が終わるわけではなく』　（津田文夫）
  • ブライアン・アトベリー
    • 『ファンタジー文学入門』　（水鏡子）
  • アドルノ
    • 『プリズメン』　（津田文夫）
  • 阿部和重
    • 『オーガ（ニ）ズム』　（津田文夫）
    • 『シンセミア』　（津田文夫）
  • 安部公房
    • 『榎本武揚』　（津田文夫）
    • 『死に急ぐ鯨たち・もぐら日記』　（津田文夫）
  • 阿部登龍
    • 「竜と沈黙する銀河」　（木下充矢）
  • 安倍雅史
    • 『謎の海洋王国ディルムン』　（大野万紀）
  • 天児慧
    • 『中国の歴史１１　巨龍の胎動　毛沢東VS鄧小平』　（津田文夫）
  • 雨木シュウスケ
    • 『鋼殻のレギオス』　（水鏡子）
  • 天瀬裕康
    • 『異臭の六日間』　（津田文夫）
    • 『疑いと惑いの年月』　（津田文夫）
    • 『悲しくてもユーモアを　文芸人・乾信一郎の自伝的な評伝』　（津田文夫）
  • 天野邊
    • 『プシスファイラ』　（大野万紀）
    • 『プシスファイラ』　（津田文夫）
  • 彩瀬まる
    • 『くちなし』　（津田文夫）
  • 飴村行
    • 『粘膜蜥蜴』　（大野万紀）
    • 『粘膜人間』　（大野万紀）
  • 鮎川はぎの
    • 『聖グリセルダ学院(1)～(5)』　（水鏡子）
  • 新井素子
    • 『チグリスとユーフラテス』　（水鏡子）
    • 『チグリスとユーフラテス』　（津田文夫）
  • 荒俣宏
    • 『帯をとくフクスケ』　（大野万紀）
    • 『漫画と人生』　（大野万紀）
    • 『レックス・ムンディ』　（大野万紀）
  • ダン・アリエリー
    • 『予想どおりに不合理　行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」』　（津田文夫）
  • 有川浩
    • 『海の底』　（水鏡子）
    • 『クジラの彼』　（水鏡子）
    • 『塩の街』　（水鏡子）
    • 『Sweet Blue Age』　有川浩・他　（水鏡子）
    • 『空の中』　（大野万紀）
    • 『空の中』　（津田文夫）
    • 『空の中』　（水鏡子）
    • 『図書館危機』　（水鏡子）
    • 『図書館戦争』　（水鏡子）
    • 『図書館戦争』　（津田文夫）
    • 『図書館内乱』　（水鏡子）
    • 『阪急電車』　（大野万紀）
    • 『レインツリーの国』　（水鏡子）
  • 有栖川有栖
    • 『大阪ラビリンス』　有栖川有栖編　（津田文夫）
  • アリスソフト
    • 『戦国ランス』　（水鏡子）
    • 『大悪司』　（水鏡子）
    • 『大番長』　（水鏡子）
    • 『プロスチューデントＧ』　（水鏡子）
    • 『ランス９』　（水鏡子）
  • 有馬哲夫
    • 『１９４９年の大東亜共栄圏　自主防衛への終わらざる戦い』　（津田文夫）
  • 有村とおる
    • 『暗黒の城　ダーク・キャッスル』　（津田文夫）
  • ガイ・アリモ
    • 『スーパー・ミサイル争奪作戦』　（大野万紀）
  • ウォルター・アルヴァレズ
    • 『絶滅のクレーター』　（大野万紀）
  • アルヴィ宮本なほ子
    • 『対訳　シェリー詩集』　アルヴィ宮本なほ子編　（津田文夫）
  • ジェニファー・アルビン
    • 『時を紡ぐ少女』　（津田文夫）
  • ピアズ・アンソニイ　
    • 『アイダ王女の小さな月　魔法の国ザンス２１』　（大野万紀）
    • 『悪魔の挑発』　（大野万紀）
    • 『オーラの王者』　（水鏡子）
    • 『ガーゴイルの誓い／魔法の国ザンス１８』　（大野万紀）
    • 『キルリアンの戦士』　（水鏡子）
    • 『ゴブリン娘と魔法の杖　魔法の国ザンス１５』　（大野万紀）
    • 『セントールの選択／魔法の国ザンス１３』　（大野万紀）
    • 『タローの乙女』　（水鏡子）
    • 『ナーダ王女の憂鬱　魔法の国ザンス１６』　（大野万紀）
    • 『マーフィの呪い／魔法の国ザンス１２』　（水鏡子）
    • 『マーフィの呪い／魔法の国ザンス１２』　（大野万紀）
    • 『魔王とひとしずくの涙　魔法の国ザンス２０』　（大野万紀）
    • 『魔法使いの困惑／魔法の国ザンス１４』　（大野万紀）
    • 『名誉王トレントの決断／魔法の国ザンス１７』　（大野万紀）
  • ケヴィン・アンダースン
    • 『終末のプロメテウス』　ケヴィン・アンダースン＆ダグ・ビースン　（大野万紀）
    • 『星海への跳躍』　ケヴィン・アンダースン＆ダグ・ビースン　（大野万紀）
    • 『星海への跳躍』　ケヴィン・アンダースン＆ダグ・ビースン　（岡本俊弥）
    • 『無限アセンブラ』　ケヴィン・アンダースン＆ダグ・ビースン　（大野万紀）
  • ポール・アンダースン
    • 『タイム・パトロール／時間線の迷路』　（大野万紀）
    • 『タウ・ゼロ』　（水鏡子）
    • 『地球帝国秘密諜報員』　（大野万紀）
    • 『地球帝国秘密諜報員』　（水鏡子）
    • 『地球帝国秘密諜報員』　（津田文夫）
    • 『百万年の船』　（大野万紀）
  • チャーリー・ジェーン・アンダーズ　
    • 『永遠の真夜中の都市』　（津田文夫）
    • 『空のあらゆる鳥を』　（津田文夫）
    • 『空のあらゆる鳥を』　（水鏡子）　
  • 安野貴博
    • 『サーキット・スイッチャー』　（津田文夫）
    • 『サーキット・スイッチャー』　（大野万紀）
  • デイヴィッド・アンブローズ
    • 『リックの量子世界』　（大野万紀）
  • 安藤哲也
    • 『出版クラッシュ』　小田光男・永江朗・安藤哲也　（水鏡子）
• い
  • イ・ソヨン
    • 『蒸気駆動の男　朝鮮王朝スチーム・パンク年代記』　キム・イファン、パク・エジン、パク・ハル、イ・ソヨン、チョン・ミョンソプ　（津田文夫）
    • 『蒸気駆動の男　朝鮮王朝スチーム・パンク年代記』　キム・イファン、パク・エジン、パク・ハル、イ・ソヨン、チョン・ミョンソブ　（大野万紀）
  • イ・ラン
    • 『アヒル命名会議』　（津田文夫）
  • グレッグ・イーガン
    • 『アロウズ・オブ・タイム』　（大野万紀）
    • 『アロウズ・オブ・タイム』　（津田文夫）
    • 『祈りの海』　（大野万紀）
    • 『祈りの海』　（水鏡子）
    • 『宇宙消失』　（大野万紀）
    • 『エターナル・フレイム』　（大野万紀）
    • 『エターナル・フレイム』　（津田文夫）
    • 『クロックワーク・ロケット』　（大野万紀）
    • 『クロックワーク・ロケット』　（津田文夫）
    • 『しあわせの理由』　（大野万紀）
    • 『しあわせの理由』　（津田文夫）
    • 『しあわせの理由』　（水鏡子）
    • 『順列都市』　（大野万紀）
    • 『シルトの梯子』　（大野万紀）
    • 『シルトの梯子』　（津田文夫）
    • 『ゼンデギ』　（津田文夫）
    • 『ゼンデギ』　（大野万紀）
    • 『ディアスポラ』　（大野万紀）
    • 『ディアスポラ』　（津田文夫）
    • 『ディアスポラ』　（水鏡子）
    • 『TAP』　（大野万紀）
    • 『TAP』　（津田文夫）
    • 『白熱光』　（大野万紀）
    • 『白熱光』　（津田文夫）
    • 『万物理論』　（大野万紀）
    • 『万物理論』　（津田文夫）
    • 『万物理論』　（水鏡子）
    • 『ビット・プレイヤー』　（大野万紀）
    • 『ビット・プレイヤー』　（津田文夫）
    • 『ひとりっ子』　（大野万紀）
    • 『ひとりっ子』　（津田文夫）
    • 『プランク・ダイヴ』　（津田文夫）
  • 飯嶋和一
    • 『始祖鳥記』　（大野万紀）
  • 飯田一史
    • 『いま、子どもの本が売れる理由』　（水鏡子）
    • 『ウェブ小説３０年史　日本の文芸の「半分」』　（津田文夫）
    • 『ウェブ小説３０年史　日本の文芸の「半分」』　（水鏡子）
    • 『ウェブ小説の衝撃』　（水鏡子）
    • 『ベストセラー・ライトノベルのしくみ』　（水鏡子）
    • 『ライトノベル・クロニクル2010－2021』　（水鏡子）
  • 飯野文彦
    • 『蚊－か－コレクション』　飯野文彦他　（大野万紀）
  • デイヴィッド・イーリイ
    • 『ヨットクラブ』　（水鏡子）
    • 『ヨットクラブ』　（津田文夫）
  • 家近良樹
    • 『江戸幕府崩壊　孝明天皇と「一会桑」』　（津田文夫）
  • 筏義人
    • 『環境ホルモン』　（村上純平）
  • 五十嵐太郎
    • 『ぼくらが夢見た未来都市』　五十嵐太郎・磯達雄　（大野万紀）
  • 生井英孝
    • 『興亡の世界史　空の帝国アメリカの２０世紀』　（津田文夫）
  • 池上永一
    • 『シャングリ・ラ』　（大野万紀）
    • 『シャングリ・ラ』　（水鏡子）
    • 『シャングリ・ラ』　（津田文夫）
    • 『統ばる島』　（津田文夫）
    • 『テンペスト』　（大野万紀）
    • 『テンペスト』　（津田文夫）
    • 『トロイメライ』　（津田文夫）
    • 『トロイメライ　唄う都は雨のち晴れ』　（津田文夫）
    • 『ヒストリア』　（津田文夫）
    • 『ぼくのキャノン』　（大野万紀）
    • 『黙示録』　（津田文夫）
    • 『やどかりとペットボトル』　（大野万紀）
    • 『レキオス』　（大野万紀）
    • 『レキオス』　（水鏡子）
    • 『レキオス』　（津田文夫）
    • 『海神の島』　（津田文夫）
  • 池内紀
    • 『アイロンのある風景　日本文学１００年の名作　第９巻1994-2003』池内紀・川本三郎・松田哲夫　（津田文夫）
    • 『木の都　日本文学１００年の名作第４巻　１９４４－１９５３』　池内紀・川本三郎・松田哲夫編　（津田文夫）
    • 『公然の秘密　日本文学１００年の名作　第７巻1974-1983』　池内紀・川本三郎・松田哲夫編　（津田文夫）
    • 『幸福の持参者　日本文学１００年の名作第２巻1924－1933』　池内紀・川本三郎・松田哲夫編　（津田文夫）
    • 『三月の第四日曜　日本文学１００年の名作　第３巻1934-1943』　池内紀・川本三郎・松田哲夫編　（津田文夫）
    • 『薄情くじら　日本文学１００年の名作　第８巻1984-1993』　池内紀・川本三郎・松田哲夫編　（津田文夫）
    • 『バタフライ和文タイプ事務所　日本文学１００年の名作第１０巻2004-2013』　池内紀・川本三郎・松田哲夫編　（津田文夫）
    • 『ベトナム姐ちゃん　日本文学１００年の名作　第６巻1964-1973』　池内紀・川本三郎・松田哲夫編　（津田文夫）
    • 『夢見る部屋　日本文学100年の名作　第1巻』　池内紀・ 松田哲夫・川本三郎編　（津田文夫）
  • 池内了
    • 『泡宇宙論』　（大野万紀）
  • 池澤夏樹
    • 『科学する心』　（津田文夫）
    • 『きみのためのバラ』　（大野万紀）
    • 『スティル・ライフ』　（大野万紀）
    • 『日本文学全集３　竹取物語、伊勢物語、堤中納言物語、土左日記、更級日記』　池澤夏樹個人編集　（津田文夫）
    • 『やがてヒトに与えられた時が満ちて……』　（大野万紀）
  • 池澤春菜
    • 『わたしは孤独な星のように』　（津田文夫）
  • 池央耿
    • 『翻訳万華鏡』　（津田文夫）
  • 池波正太郎
    • 『剣客商売』　（水鏡子）
  • いしいひさいち
    • 『現代思想の遭難者たち』　（津田文夫）
    • 『ROCA　吉川ロカストーリーライブ』　（大野万紀）
  • 石亀航
    • 『GENESIS　創元日本SFアンソロジーⅢ　されど星は流れる』　小浜徹也・笠原沙耶香・石亀航編　（津田文夫）
    • 『GENESIS　創元日本SFアンソロジーⅢ　されど星は流れる』　小浜徹也・笠原沙耶香・石亀航編　（大野万紀）
  • 石川英輔
    • 『ＳＦ三国志』　（大野万紀）
  • いしかわじゅん
    • 『鉄槌！』　（津田文夫）
  • 石川宗生
    • 『ifの世界線　改変歴史SFアンソロジー』　石川宗生・宮内悠介・斜線堂有紀・小川一水・伴名練　（大野万紀）
    • 『半分世界』　（大野万紀）
    • 『半分世界』　（津田文夫）
    • 『ホテル・アルカディア』　（津田文夫）
  • カズオ・イシグロ
    • 『クララとお日さま』　（津田文夫）
    • 『忘れられた巨人』　（津田文夫）
    • 『わたしを離さないで』　（津田文夫）
  • 石黒耀
    • 『死都日本』　（大野万紀）
  • 石黒達昌
    • 『新化』　（大野万紀）
    • 『冬至草』　（津田文夫）
    • 『冬至草』　（大野万紀）
    • 『人喰い病』　（大野万紀）
  • 石沢麻依
    • 『貝に続く場所にて』　（津田文夫）
  • 石田衣良
    • 『非正規レジスタンス』　（福本直美）
    • 『ブルータワー』　（大野万紀）
  • 石ノ森章太郎
    • 『サイボーグ００９　トリビュート』　石ノ森章太郎原作　（津田文夫）
  • 石原藤夫
    • 『ハイウェイ惑星』　（大野万紀）
  • 柞刈湯葉
    • 『ＳＦ作家の地球旅行記』　（津田文夫）
    • 『重力アルケミック』　（大野万紀）
    • 『人間たちの話』　（津田文夫）
    • 『人間たちの話』　（大野万紀）
    • 『まず牛を球とします。』　（津田文夫）
    • 『まず牛を球とします。』　（大野万紀）
    • 『未来職安』　（津田文夫）
    • 『未来職安』　（大野万紀）
    • 『幽霊を信じない理系大学生、霊媒師のバイトをする』　（津田文夫）
    • 『横浜駅SF』　（大野万紀）
    • 『横浜駅SF』　（津田文夫）
    • 『横浜駅SF全国版』　（大野万紀）
    • 『横浜駅SF全国版』　（津田文夫）
  • 泉鏡花
    • 「海城発電」　（水鏡子）
  • 和泉弐式
    • 『ＶＳ』　（水鏡子）
  • 磯達雄
    • 『ぼくらが夢見た未来都市』　五十嵐太郎・磯達雄　（大野万紀）
  • 磯田道史
    • 『江戸の備忘録』　（津田文夫）
    • 『近世大名家臣団の社会構造』　（津田文夫）
    • 『武士の家計簿　「加賀藩算学御用者」の幕末維新』　（津田文夫）
  • 井田茂
    • 『異形の惑星』　（大野万紀）
  • エンミ・イタランタ
    • 『水の継承者　ノリア』　（津田文夫）
  • 市川沙央
    • 『ハンチバック』　（木下充矢）
    • 『ハンチバック』　（津田文夫）
  • 一条ゆかり
    • 『同期生』　一条ゆかり、もりたじゅん、弓月光　（水鏡子）
  • 一志治夫
    • 『たったひとりのワールドカップ』　（村上純平）
  • 一ノ瀬俊也
    • 『戦艦大和講義』　（津田文夫）
  • 伊藤計劃
    • 『虐殺器官』　（大野万紀）
    • 『虐殺器官』　（津田文夫）
    • 『The Indifference Engine』　（大野万紀）
    • 『THE FUTURE IS JAPANESE』　伊藤計劃・円城塔・小川一水・他　（大野万紀）
    • 『THE FUTURE IS JAPANESE』　伊藤計劃・円城塔・小川一水・他　（津田文夫）
    • 『屍者の帝国』　伊藤計劃Ｘ円城塔　（大野万紀）
    • 『屍者の帝国』　伊藤計劃Ｘ円城塔　（津田文夫）
    • 『ハーモニー』　（津田文夫）
    • 『ハーモニー』　（大野万紀）
  • いとうせいこう
    • 『想像ラジオ』　（水鏡子）
  • 伊藤典夫編
    • 『海の鎖』　（津田文夫）
    • 『冷たい方程式』　（大野万紀）
    • 『ＳＦベスト２０１』　（水鏡子）
    • 『ＳＦベスト２０１』　（津田文夫）
    • 『吸血鬼は夜恋をする　SF＆ファンタジイ・ショートショート傑作選』　（津田文夫）
  • 伊藤真美
    • 『ピルグリム・イェーガー　１～５』　冲方丁・伊藤真美　（水鏡子）
    • 『ピルグリム・イェーガー　６』　冲方丁・伊藤真美　（水鏡子）
  • 伊藤瑞彦
    • 『赤いオーロラの街で』　（大野万紀）
    • 『赤いオーロラの街で』　（津田文夫）
  • 稲葉振一郎
    • 『オタクの遺伝子　長谷川裕一・ＳＦまんがの世界』　（大野万紀）
    • 『オタクの遺伝子　長谷川裕一・ＳＦまんがの世界』　（水鏡子）
    • 『銀河帝国は必要か？』　（津田文夫）
  • 乾くるみ
    • 『Ｊの神話』　（水鏡子）
  • 乾緑郎
    • 『機巧のイブ』　（津田文夫）
    • 『機巧のイヴ　新世界覚醒篇』　（津田文夫）
    • 『機巧のイヴ　帝都浪漫編』　（津田文夫）
  • 伊野隆之
    • 『ザイオン・イン・ジ・オクトモーフ　イシュタルの虜囚、ネルガルの罠』　（大野万紀）
    • 『樹環惑星』　（大野万紀）
  • 井上彼方
    • 『ＳＦアンソロジー　新月　＃１朧木果樹園の軌跡』　井上彼方編　（津田文夫）
    • 『京都ＳＦアンソロジー　ここに浮かぶ景色』　井上彼方編　（津田文夫）
    • 『京都ＳＦアンソロジー　ここに浮かぶ景色』　井上彼方編　（大野万紀）
  • 井上寿一
    • 『戦争調査会　幻の政府文書を読み解く』　井上寿一　（津田文夫）
  • 井上太郎
    • 『レクイエムの歴史』　（津田文夫）
  • 井上剛
    • 『死なないで』　（水鏡子）
    • 『マーブル騒動記』　（水鏡子）
  • 井上雅彦監修
    • 『悪魔の発明』　（大野万紀）
    • 『ヴァケーション』　（津田文夫）
    • 『宇宙生物ゾーン』　（大野万紀）
    • 『怪物團』　（大野万紀）
    • 『狩りの季節』　（津田文夫）
    • 『帰還』　（大野万紀）
    • 『ギフト』　（津田文夫）
    • 『グランドホテル』　（大野万紀）
    • 『ＧＯＤ』　（大野万紀）
    • 『蠱惑の本』　（大野万紀）
    • 『時間怪談』　（大野万紀）
    • 『屍者の凱旋』　（津田文夫）
    • 『屍者の行進』　（大野万紀）
    • 『蒐集家』　（大野万紀）
    • 『進化論』　（大野万紀）
    • 『侵略！』　（大野万紀）
    • 『心霊理論』　（大野万紀）
    • 『水妖』　（大野万紀）
    • 『世紀末サーカス』　（大野万紀）
    • 『ダーク・ロマンス』　（大野万紀）
    • 『ダーク・ロマンス』　（津田文夫）
    • 『チャイルド』　（大野万紀）
    • 『超常気象』　（津田文夫）
    • 『超常気象』　（大野万紀）
    • 『月の物語』　（大野万紀）
    • 『トロピカル』　（大野万紀）
    • 『夏のグランドホテル』　（大野万紀）
    • 『乗物綺談』　（津田文夫）
    • 『俳優』　（大野万紀）
    • 『ひとにぎりの異形』　（大野万紀）
    • 『変身』　（大野万紀）
    • 『未来妖怪』　（大野万紀）
    • 『夢魔』　（大野万紀）
    • 『幽霊船』　（大野万紀）
    • 『ラヴ・フリーク』　（大野万紀）
    • 『ロボットの夜』　（大野万紀）
  • 井上夢人
    • 『パワー・オフ』　（大野万紀）
  • 猪瀬直樹
    • 『昭和２３年冬の暗号』　（津田文夫）
  • 今尾恵介
    • 『日本地図のたのしみ』　（津田文夫）
  • 今岡正治
    • 『夏色の想像力』　今岡正治編　（大野万紀）
    • 『夏色の想像力』　今岡正治編　（津田文夫）
  • 井元信之
    • 『量子の新時代』　佐藤文隆・井元信之・尾関章　（大野万紀）
  • 伊予原新
    • 『宙わたる教室』　（大野万紀）
  • 岩井志麻子
    • 「ぼっけえ、きょうてぇ」　（大野万紀）
  • 岩田洋季
    • 『花×華　(8)』　（水鏡子）
  • 岩野裕一
    • 『日本のピアノ　ピアノづくりに賭けた人々』　前間孝則・岩野裕一　（津田文夫）
  • 岩本隆雄
    • 『星虫』　（大野万紀）
  • デボラ・インストール
    • 『ロボット・イン・ザ・ガーデン』　（津田文夫）
• う
  • 武甜静（ウー・テンジン）
    • 『走る赤　中国女性ＳＦ作家アンソロジー』　武甜静（ウー・テンジン）、橋本輝幸、大恵和実編　（津田文夫）
    • 『走る赤　中国女性ＳＦ作家アンソロジー』　武甜静（ウー・テンジン）・橋本輝幸・大恵和実編　（大野万紀）
  • 呉佩珍（ウー・ペイジェン）
    • 『台湾文学コレクション１　近未来短編集』　呉佩珍・白木紀子・山口守編　（津田文夫）
  • 呉明益（ウー・ミンイー）
    • 『自転車泥棒』　（津田文夫）
    • 『歩道橋の魔術師』　（津田文夫）
    • 『複眼人』　（津田文夫）
  • ジョン・ヴァーリイ
    • 『逆行の夏』　（津田文夫）
    • 『さようなら、ロビンソン・クルーソー』　（津田文夫）
    • 『汝、コンピューターの夢』　（津田文夫）
  • フランチェスコ・ヴァルソ
    • 『ギリシャＳＦ傑作選　ノヴァ・ヘラス』　フランチェスカ・Ｔ・バルビニ＆フランチェスコ・ヴァルソ編　（津田文夫）
    • 『ギリシャＳＦ傑作選　ノヴァ・ヘラス』　フランチェスカ・T・バルビニ＆フランチェスコ・ヴァルソ編　（大野万紀）
  • キャサリン・M・ヴァレンテ
    • 『孤児の物語Ⅰ　夜の庭園にて』　（津田文夫）
    • 『孤児の物語 II　硬貨と香料の都にて』　（津田文夫）
    • 『デシベル・ジョーンズの銀河（スペース）オペラ』　（津田文夫）
    • 『パリンプセスト』　（津田文夫）
  • ジャック・ヴァンス
    • 『宇宙探偵マグナス・リドルフ』　（大野万紀）
    • 『宇宙探偵マグナス・リドルフ』　（津田文夫）
    • 『奇跡なす者たち』　（大野万紀）
    • 『奇跡なす者たち』　（津田文夫）
    • 『This Is Me, Jack Vance ! (Or More Properly, This Is I)』　（津田文夫）
    • 『天界の眼　切れ者キューゲルの冒険』　（津田文夫）
    • 『天界の眼　切れ者キューゲルの冒険』　（大野万紀）
    • 『ノパルガース』　（大野万紀）
    • 『ノパルガース』　（津田文夫）
    • 『ノパルガース』　（水鏡子）
  • ジェフ・ヴァンダミア
    • 『全滅領域』　（津田文夫）
    • 『全滅領域』　（大野万紀）
    • 『監視機構　〈サザーン・リーチ２〉』　（津田文夫）
    • 『監視機構　（サザーン・リーチ２）』　（大野万紀）
    • 『世界受容　〈サザーン・リーチ３〉』　（津田文夫）
    • 『世界受容　〈サザーン・リーチ３〉』　（大野万紀）
    • 『スチームパンク・バイブル』　ジェフ・ヴァンダミア＆S.J.チャンバース　（岡本俊弥）
  • アンディ・ウィアー
    • 『アルテミス』　（津田文夫）
    • 『アルテミス』　（大野万紀）
    • 『火星の人』　（大野万紀）
    • 『火星の人』　（津田文夫）
    • 『プロジェクト・ヘイル・メアリー』　（津田文夫）
    • 『プロジェクト・ヘイル・メアリー』　（大野万紀）
  • ショーン・ウィリアムズ
    • 『太陽の闘士』　S・ウィリアムズ＆S・ディックス　（大野万紀）
    • 『太陽の闘士』　S・ウィリアムズ＆S・ディックス　（水鏡子）
    • 『星の破壊者　上下』　S・ウィリアムズ＆S・ディックス　（大野万紀）
  • タッド・ウィリアムズ
    • 『黄金の幻影都市１』　（大野万紀）
    • 『黄金の幻影都市２』　（大野万紀）
    • 『黄金の幻影都市３』　（大野万紀）
    • 『黄金の幻影都市４』　（大野万紀）
    • 『黄金の幻影都市５』　（大野万紀）
  • ジャック・ウィリアムスン
    • 『エデンの黒い牙』　（津田文夫）
  • コニー・ウィリス
    • 『犬は勘定に入れません　あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎』　（大野万紀）
    • 『犬は勘定に入れません　あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎』　（津田文夫）
    • 『犬は勘定に入れません　あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎』　（水鏡子）
    • 『オール・クリア １』　（大野万紀）
    • 『オール・クリア １』　（津田文夫）
    • 『オール・クリア ２』　（大野万紀）
    • 『オール・クリア ２』　（津田文夫）
    • 『オールクリア　１，２』　（水鏡子）
    • 『空襲警報』　（大野万紀）
    • 『空襲警報』　（津田文夫）
    • 『クロストーク』　（津田文夫）
    • 『航路』　（岡本俊弥）
    • 『航路』　（大野万紀）
    • 『航路』　（水鏡子）
    • 『航路』　（津田文夫）
    • 『混沌ホテル』　（大野万紀）
    • 『混沌ホテル』　（津田文夫）
    • 『最後のウィネベーゴ』　（津田文夫）
    • 『最後のウィネベーゴ』　（大野万紀）
    • 『ドゥームズデイ・ブック』　（大野万紀）
    • 『ドゥームズデイ・ブック』　（津田文夫）
    • 『ブラックアウト』　（大野万紀）
    • 『ブラックアウト』　（津田文夫）
    • 『ブラックアウト』　（水鏡子）
    • 『マーブル・アーチの風』　（津田文夫）
    • 『マーブル・アーチの風』　（大野万紀）
    • 『リメイク』　（水鏡子）
    • 『リメイク』　（大野万紀）
    • 『リンカーンの夢』　（水鏡子）
    • 『わが愛しき娘たちよ』　（水鏡子）
  • ダニエル・Ｈ・ウィルソン
    • 『アンドロメダ病原体－変異－』　マイクル・クライトン／ダニエル・H・ウィルソン　（大野万紀）
    • 『ゲームＳＦ傑作選　スタートボタンを押してください』　Ｄ・Ｈ・ウィルソン＆Ｊ・Ｊ・アダムズ編　（津田文夫）
    • 『ゲームＳＦ傑作選　スタートボタンを押してください』　Ｄ・Ｈ・ウィルソン＆Ｊ・Ｊ・アダムズ編　（大野万紀）
    • 『ロボット・アップライジング　ＡＩロボット反乱ＳＦ傑作選』　D・H・ウィルソン＆J・J・アダムズ編　（津田文夫）
    • 『ロボット・アップライジング　ＡＩロボット反乱ＳＦ傑作選』　D・H・ウィルソン＆J・J・アダムズ編　（大野万紀）
  • Ｆ・ポール・ウィルスン
    • 『ホログラム街の女』　（大野万紀）
    • 『ホログラム街の女』　（水鏡子）
  • G・ウィロー・ウィルソン
    • 『無限の書』　（大野万紀）
    • 『無限の書』　（津田文夫）
  • ロバート・A・ウィルソン
    • 『イルミナティⅠ　ピラミッドからのぞく目』　ロバート・シェイ&ロバート・A・ウィルソン　（津田文夫）
    • 『イルミナティⅡ　黄金の林檎』　ロバート・シェイ＆ロバート・A・ウィルソン　（津田文夫）
    • 『イルミナティⅢ　リヴァイアサン襲来』　ロバート・シェイ＆ロバート・A・ウィルソン　（津田文夫）
  • ロバート・チャールズ・ウィルスン
    • 『クロノリス　－時の碑－』　（大野万紀）
    • 『クロノリス　－時の碑－』　（津田文夫）
    • 『時間封鎖』　（大野万紀）
    • 『時間封鎖』　（津田文夫）
    • 『時に架ける橋』　（水鏡子）
    • 『ペルセウス座流星群』　（大野万紀）
    • 『ペルセウス座流星群』　（津田文夫）
    • 『無限記憶』　（大野万紀）
    • 『無限記憶』　（津田文夫）
    • 『楽園炎上』　（津田文夫）
    • 『連環宇宙』　（津田文夫）
  • ケイト・ウィルヘルム
    • 『翼のジェニー　ウィルヘルム初期傑作選』　（津田文夫）
  • デイヴィッド・ウィングローヴ
    • 『生ける闇の結婚／チョンクオ風雲録16』　（大野万紀）
    • 『一兆年の宴』　ブライアン・オールディス＆デイヴィッド・ウィングローヴ　（水鏡子）
    • 『壊れた車輪』　（大野万紀）
    • 『白い山／チョンクオ風雲録６』　（大野万紀）
    • 『深海の怪物／チョンクオ風雲録７』　（大野万紀）
    • 『神樹の下で／チョンクオ風雲録１０』　（大野万紀）
    • 『血と鉄／チョンクオ風雲録１５』　（大野万紀）
    • 『内部の石／チョンクオ風雲録８』　（大野万紀）
    • 『火の車の上で・チョンクオ風雲録９』　（大野万紀）
  • ヴァーナー・ヴィンジ
    • 『最果ての銀河船団』　（大野万紀）
    • 『最果ての銀河船団』　（水鏡子）
    • 『最果ての銀河船団』　（津田文夫）
    • 『遠き神々の炎』　（大野万紀）
    • 『星の涯の空』　（大野万紀）
    • 『星の涯の空』　（津田文夫）
    • 『レインボーズ・エンド』　（津田文夫）
    • 『レインボーズ・エンド』　（大野万紀）
  • ベヴ・ヴィンセント
    • 『死んだら飛べる』　スティーヴン・キング＆ベヴ・ヴィンセント編　（津田文夫）
  • ベン・H・ウィンタース
    • 『地上最後の刑事』　（津田文夫）
  • ジョン・ウィンダム
    • 『トリフィド時代　食人植物の恐怖』　（津田文夫）
  • うえお久光
    • 『悪魔のミカタ　①魔法カメラ』　（水鏡子）
    • 『シフト』　（水鏡子）
    • 『ジャストボイルド・オクロック』　（水鏡子）
    • 『紫色のクオリア』　（大野万紀）
    • 『紫色のクオリア』　（水鏡子）
  • 上栖綴人
    • 『はぐれ勇者の鬼畜美学』　（水鏡子）
  • 上田岳弘
    • 『異郷の友人』　（津田文夫）
    • 『キュー』　（大野万紀）
    • 『太陽・惑星』　（大野万紀）
    • 『太陽・惑星』　（津田文夫）
    • 『ニムロッド』　（津田文夫）
    • 『私の恋人』　（大野万紀）
  • 上田信
    • 『中国の歴史９　海と帝国　明清時代』　（津田文夫）
  • 上橋菜穂子
    • 『鹿の王』　（大野万紀）
  • スコット・ウエスターフェルド
    • 『ゴリアテ　ロリスと電磁兵器』　（大野万紀）
    • 『ゴリアテ　ロリスと電磁兵器』　（津田文夫）
    • 『ベヒモス　クラーケンと潜水艦』　（津田文夫）
    • 『ベヒモス　クラーケンと潜水艦』　（大野万紀）
    • 『リヴァイアサン　クジラと蒸気機関』　（大野万紀）
    • 『リヴァイアサン　クジラと蒸気機関』　（津田文夫）
  • ドナルド・Ｅ・ウェストレイク
    • 『さらば、シェヘラザード』　（津田文夫）
  • 上田早夕里
    • 『火星ダーク・バラード』　（大野万紀）
    • 『火星ダーク・バラード』　（津田文夫）
    • 『火星ダーク・バラード』　（水鏡子）
    • 『華竜の宮』　（大野万紀）
    • 『華竜の宮』　（津田文夫）
    • 『薫香のカナピウム』　（大野万紀）
    • 『薫香のカナピウム』　（津田文夫）
    • 『魚舟・獣舟』　（大野万紀）
    • 『魚舟・獣舟』　（津田文夫）
    • 『魚舟・獣舟』　（水鏡子）　
    • 『獣たちの海』　（津田文夫）
    • 『獣たちの海』　（大野万紀）
    • 『上海灯蛾』　（津田文夫）
    • 『深紅の碑文』　（津田文夫）
    • 『ゼウスの檻』　（大野万紀）
    • 『破滅の王』　（大野万紀）
    • 『破滅の王』　（津田文夫）
    • 『播磨国妖綺譚』　（津田文夫）
    • 『播磨国妖綺譚』　（大野万紀）
    • 『播磨国妖綺譚　伊佐々王の記』　（津田文夫）
    • 『播磨国妖綺譚　伊佐々王の記』　（大野万紀）
    • 『ブラック・アゲート』　（大野万紀）
    • 『ヘーゼルの密書』　（津田文夫）
    • 『夢見る葦笛』　（大野万紀）
    • 『夢見る葦笛』　（津田文夫）
    • 『妖怪探偵・百目（１）朱塗の街』　（大野万紀）
    • 『妖怪探偵・百目（１）朱塗の街』　（津田文夫）
    • 『妖怪探偵・百目（２）廃墟を満たす禍』　（大野万紀）
    • 『妖怪探偵・百目（２）廃墟を満たす禍』　（津田文夫）
    • 『妖怪探偵・百目（３）百鬼の楽師』　（津田文夫）
    • 『妖怪探偵・百目（３）百鬼の楽師』　（大野万紀）
    • 『リラと戦禍の風』　（津田文夫）
    • 『リリエンタールの末裔』　（大野万紀）
    • 『リリエンタールの末裔』　（津田文夫）
  • 上田誠
    • 『曲がれ！スプーン』　（津田文夫）
  • うえむらちか
    • 『灯籠』　（津田文夫）
  • サム・ウェラー
    • 『ブラッドベリ、自作を語る』　レイ・ブラッドベリ／サム・ウェラー　（津田文夫）
    • 『ブラッドベリ年代記』　（津田文夫）
  • デイヴィッド・ウェリントン
    • 『最後の宇宙飛行士』　（津田文夫）
  • エドゥアルド・ヴェルキン
    • 『サハリン島』　（津田文夫）
    • 『サハリン島』　（大野万紀）
  • ジェニファー・フェナー・ウェルズ
    • 『異種間通信』　（大野万紀）
  • マーサ・ウェルズ
    • 『逃亡テレメトリー』　（津田文夫）
    • 『逃亡テレメトリー』　（大野万紀）
    • 『ネットワーク・エフェクト』　（津田文夫）
    • 『ネットワーク・エフェクト』　（大野万紀）
    • 『マーダーボット・ダイアリー』　（大野万紀）
    • 『マーダーボット・ダイアリー』　（津田文夫）
  • ミシェル・ウエルベック
    • 『ある島の可能性』　（津田文夫）
    • 『素粒子』　（津田文夫）
    • 『地図と領土』　（津田文夫）
    • 『闘争領域の拡大』　（津田文夫）
    • 『服従』　（津田文夫）
    • 『プラットフォーム』　（津田文夫）
  • マンリイ・ウェイド・ウェルマン
    • 『ルネサンスへ飛んだ男』　（大野万紀）
  • カエターノ・ヴェローゾ
    • 『熱帯の真実』　（津田文夫）
  • チャック・ウェンディグ
    • 『疫神記』　（津田文夫）
  • ガブリエル・ウォーカー
    • 『スノーボール・アース』　（大野万紀）
  • イターシャ・Ｌ・ウォマック
    • 『アフロフューチャリズム　ブラック・カルチャーと未来の想像力』　（津田文夫）
  • カート・ヴォネガット
    • 『カート・ヴォネガット全短編１　バターより銃』　（津田文夫）
    • 『カート・ヴォネガット全短編２　バーンハウス効果に関する報告書』　（津田文夫）
    • 『カート・ヴォネガット全短編３　夢の家』　（津田文夫）
    • 『カート・ヴォネガット全短編４　明日も明日もその明日も』　（津田文夫）
    • 『死より悪い運命』　（津田文夫）
    • 『タイムクエイク』　（大野万紀）
    • 『タイムクエイク』　（水鏡子）
    • 『追憶のハルマゲドン』　（福本直美）
    • 『はい、チーズ』　（大野万紀）
    • 『バゴンボの嗅ぎタバコ入れ』　（水鏡子）
  • ジョー・ウォルトン
    • 『アゴールニンズ』　（水鏡子）
    • 『暗殺のハムレット』　（津田文夫）
    • 『英雄たちの朝』　（津田文夫）
    • 『図書室の魔法』　（大野万紀）
    • 『図書室の魔法』　（津田文夫）
    • 『図書室の魔法』　（水鏡子）
    • 『バッキンガムの光芒』　（津田文夫）
    • 〈ファージング〉三部作　（水鏡子）
    • 『わたしの本当の子どもたち』　（大野万紀）
    • 『わたしの本当の子どもたち』　（津田文夫）
  • デイヴィッド・ウォルトン
    • 『天才感染症』　（津田文夫）
    • 『天才感染症』　（大野万紀）
  • デヴィッド・Ｗ・ウォルフ
    • 『地中生命の驚異』　（大野万紀）
  • 内村直之
    • 『われら以外の人類』　（大野万紀）
  • 空木春宵
    • 『感傷ファンタスマゴリィ』　（津田文夫）
    • 『感応グラン＝ギニョル』　（津田文夫）
  • クリス・ウッディング
    • 『魔物を狩る少年』　（水鏡子）
  • 宇津木健太郎
    • 『猫と罰』　（津田文夫）
  • 宇月原晴明
    • 『安徳天皇漂海記』　（大野万紀）
    • 『信長　あるいは戴冠せるアンドロギュノス』　（水鏡子）
  • 打海文三
    • 『ハルビン・カフェ』　（津田文夫）
  • 冲方丁
    • 『OUT OF CONTROL』　（大野万紀）
    • 『OUT OF CONTROL』　（津田文夫）
    • 『オイレンシュピーゲル』　（水鏡子）
    • 『オイレンシュピーゲル　４』　（水鏡子）
    • 『カオスレギオン』　（水鏡子）
    • 『カオスレギオン０２』　（水鏡子）
    • 『カオスレギオン０３　夢幻彷徨篇』　（大野万紀）
    • 『カオスレギオン０３』　（水鏡子）
    • 『カオスレギオン０４』　（水鏡子）
    • 『黒い季節』　（水鏡子）
    • 『攻殻機動隊　小説アンソロジー』　円城塔、三雲岳斗、朝霧カフカ、秋田禎信、冲方丁　（津田文夫）
    • 『ストーム・ブリング・ワールド１・２』　（水鏡子）
    • 『スプライトシュピーゲル』　（水鏡子）
    • 『スプライトシュピーゲル　４』　（水鏡子）
    • 『蒼穹のファフナー』　（大野万紀）
    • 『天地明察』　（大野万紀）
    • 『天地明察』　（水鏡子）
    • 『天地明察』　（津田文夫）
    • 『ばいばい、アース』　（水鏡子）
    • 『ピルグリム・イェーガー　１～５』　冲方丁・伊藤真美　（水鏡子）
    • 『ピルグリム・イェーガー　６』　冲方丁・伊藤真美　（水鏡子）
    • 『微睡みのセフィロト』　（水鏡子）
    • 『微睡みのセフィロト』　（大野万紀）
    • 『マルドゥック・アノニマス１』　（津田文夫）
    • 『マルドゥック・アノニマス１』　（大野万紀）
    • 『マルドゥック・アノニマス２』　（津田文夫）
    • 『マルドゥック・アノニマス３』　（津田文夫）
    • 『マルドゥック・アノニマス３』　（大野万紀）
    • 『マルドゥック・アノニマス４』　（大野万紀）
    • 『マルドゥック・アノニマス４』　（津田文夫）
    • 『マルドゥック・アノニマス５』　（津田文夫）
    • 『マルドゥック・アノニマス５』　（大野万紀）
    • 『マルドゥック・アノニマス６』　（津田文夫）
    • 『マルドゥック・アノニマス６』　（大野万紀）
    • 『マルドゥック・アノニマス７』　（津田文夫）
    • 『マルドゥック・アノニマス７』　（大野万紀）
    • 『マルドゥック・アノニマス８』　（津田文夫）
    • 『マルドゥック・アノニマス８』　（大野万紀）
    • 『マルドゥック・アノニマス９』　（津田文夫）
    • 『マルドゥック・スクランブル　The First Compression 圧縮』　（水鏡子）
    • 『マルドゥック・スクランブル　The First Compression 圧縮』　（大野万紀）
    • 『マルドゥック・スクランブル　The Second Combustion 燃焼』　（水鏡子）
    • 『マルドゥック・スクランブル　The Second Combustion 燃焼』　（大野万紀）
    • 『マルドゥック・スクランブル　The Third Exhaust －排気』　（大野万紀）
    • 『マルドゥック・スクランブル　１～３』　（津田文夫）
    • 『マルドゥック・フラグメンツ』　（大野万紀）
    • 『マルドゥック・ヴェロシティ　１～３』　（大野万紀）
    • 『マルドゥック・ヴェロシティ　１～３』　（津田文夫）
    • 『マルドゥック・ヴェロシティ　１～３』　（水鏡子）
    • 『光圀伝』　（大野万紀）
    • 『光圀伝』　（水鏡子）
    • 『光圀伝』　（津田文夫）
  • 海猫沢めろん
    • 『左巻キ式ラストリゾート』　（津田文夫）
    • 『零式』　（津田文夫）
  • 梅田望夫
    • 『ウェブ進化論』　（大野万紀）
  • 梅原克文
    • 『カムナビ』　（大野万紀）
    • 『カムナビ』　（水鏡子）
    • 『ソリトンの悪魔』　（大野万紀）
    • 『二重螺旋の悪魔』　（大野万紀）
  • 浦賀和弘
    • 『記憶の果て』　（水鏡子）
    • 『頭蓋骨の中の楽園』　（水鏡子）
    • 『時の鳥篭』　（水鏡子）
    • 『とらわれびと』　（水鏡子）
    • 『ファウスト　Vol.６　SIDE B』　浦賀和宏・他　（津田文夫）　　
  • 浦沢直樹
    • 『プルートー　１』　（水鏡子）
    • 『ＭＯＮＳＴＥＲ』　（水鏡子）
  • ミシェル・ウエルベック
    • 『セロトニン』　（津田文夫）
  • ジーン・ウルフ
    • 『ウィザード　I』　（津田文夫）
    • 『ウィザード　II』　（津田文夫）
    • 『ケルベロス第五の首』　（津田文夫）
    • 『ケルベロス第五の首』　（水鏡子）
    • 『ケルベロス第五の首』　（大野万紀）
    • 『ジーン・ウルフの記念日の本』　（津田文夫）
    • 『書架の探偵』　（大野万紀）
    • 『書架の探偵』　（津田文夫）
    • 『書架の探偵、貸出中』　（津田文夫）
    • 『デス博士の島その他の物語』　（大野万紀）
    • 『デス博士の島その他の物語』　（津田文夫）
    • 『デス博士の島その他の物語』　（水鏡子）
    • 『ナイト　I』　（津田文夫）
    • 『ナイト　II』　（津田文夫）
    • 『ピース』　（津田文夫）
    • 「ラファイエット飛行中隊よ、きょうは休戦だ」　（水鏡子）
  • 虚淵玄
    • 『楽園追放　rewired』　虚淵玄＋大森望編　（津田文夫）
• え
  • ダニエル・エイブラハム
    • 『ハンターズ・ラン』　ジョージ・R・R・マーティン＆ガードナー・ドゾワ＆ダニエル・エイブラハム　（大野万紀）
    • 『ハンターズ・ラン』　ジョージ・R・R・マーティン＆ガードナー・ドゾア＆ダニエル・エイブラハム　（津田文夫）
  • ブライアン・エヴンソン
    • 『遁走状態』　（津田文夫）
  • アンドレアス・エシュバッハ
    • 『イエスのビデオ』　（大野万紀）
    • 『ＮＳＡ』　（津田文夫）
  • ＳＦマガジン編集部編
    • 『アステリズムに花束を　百合SFアンソロジー』　（大野万紀）
    • 『アステリズムに花束を　百合SFアンソロジー』　（津田文夫）
    • 『ＳＦが読みたい』　（水鏡子）
    • 『ＳＦが読みたい！　２００１年版』　（水鏡子）
    • 『ＳＦが読みたい！　２００２年版』　（水鏡子）
    • 『ＳＦが読みたい！　２００３年版』　（水鏡子）
    • 『ＳＦが読みたい！　２００４年版』　（水鏡子）
    • 『ＳＦが読みたい！　２０１９年版』　（津田文夫）
    • 『ＳＦマガジン』創刊７００号　（津田文夫）
    • 『ＳＦマガジン』創刊７００号　（水鏡子）
    • 『ＳＦマガジン』2024年8月号　（津田文夫）
    • 『ゼロ年代SF傑作選』　（大野万紀）
    • 『ゼロ年代SF傑作選』　（津田文夫）
    • 『The S-F Writers』　ＳＦマガジン十一月号増刊　（大野万紀）
  • 枝豆ずんだ
    • 『野生の聖女は料理がしたい！』　（水鏡子）
  • 江波光則
    • 『屈折する星屑』　（津田文夫）
    • 『我もまたアルカディアにあり』　（津田文夫）
  • ＮＨＫスペシャル取材班
    • 『日本海軍４００時間の証言－軍令部・参謀たちが語った敗戦－』　ＮＨＫスペシャル取材班　（津田文夫）
  • 榎木洋子
    • 『龍と魔法使い』　（水鏡子）
  • 榎本秋
    • 『ライトノベル・データブック』　（水鏡子）
  • 海老原豊
    • 『3・11の未来　日本・SF・創造力』　海老原豊・藤田直哉編　（大野万紀）
    • 『3・11の未来　日本・SF・想像力』　海老原豊・藤田直哉編　（津田文夫）
  • キース・エマーソン
    • 『キース・エマーソン自伝』　（津田文夫）
  • キャロル・エムシュウィラー
    • 『すべての終わりの始まり』　（津田文夫）
  • ハーラン・エリスン
    • 『愛なんてセックスの書き間違い』　（津田文夫）
    • 『危険なヴィジョン〔完全版〕１』　ハーラン・エリスン編　（津田文夫）
    • 『危険なヴィジョン〔完全版〕２』　ハーラン・エリスン編　（津田文夫）
    • 『危険なヴィジョン〔完全版〕３』　ハーラン・エリスン編　（津田文夫）
    • 『死の鳥』　（大野万紀）
    • 『死の鳥』　（津田文夫）
    • 『ヒトラーの描いた薔薇』　（津田文夫）
  • LA軍
    • 『ドイツ軍召喚ッ！～勇者達に全てを奪われたドラゴン召喚士、元最強は復讐を誓う～』　（水鏡子）
  • アマル・エル＝モフタール
    • 『こうしてあなたたちは時間戦争に負ける』　アマル・エル＝モフタール＆マックス・グラッドストーン　（津田文夫）
    • 『こうしてあなたたちは時間戦争に負ける』　アマル・エル＝モフタール＆マックス・グラッドストーン　（大野万紀）
  • えんじ
    • 『悪人面したB級冒険者　主人公とその幼馴染たちのパパになる』　（水鏡子）
  • 円城塔
    • 『エピローグ』　（大野万紀）
    • 『エピローグ』　（津田文夫）
    • 『オブ・ザ・ベースボール』　（大野万紀）
    • 『オブ・ザ・ベースボール』　（津田文夫）
    • 『怪談　KWAIDAN』　ラフカディオ・ハーン作・円城塔訳　（津田文夫）
    • 『攻殻機動隊　小説アンソロジー』　円城塔、三雲岳斗、朝霧カフカ、秋田禎信、冲方丁　（津田文夫）
    • 『コード・ブッダ　機械仏教史縁起』　（津田文夫）
    • 『ゴジラS.P　シンギュラポイント』　（津田文夫）
    • 『後藤さんのこと』　（大野万紀）
    • 『後藤さんのこと』　（津田文夫）
    • 『これはペンです』　（大野万紀）
    • 『これはペンです』　（津田文夫）
    • 『THE FUTURE IS JAPANESE』　伊藤計劃・円城塔・小川一水・他　（大野万紀）
    • 『THE FUTURE IS JAPANESE』　伊藤計劃・円城塔・小川一水・他　（津田文夫）
    • 『屍者の帝国』　伊藤計劃Ｘ円城塔　（大野万紀）
    • 『屍者の帝国』　伊藤計劃Ｘ円城塔　（津田文夫）
    • 『シャッフル航法』　（津田文夫）
    • 『シャッフル航法』　（大野万紀）
    • 『Self-Refrrence ENGINE』　（大野万紀）
    • 『Self-Refrrence ENGINE』　（津田文夫）
    • 「チュートリアル」　（大野万紀）
    • 『道化師の蝶』　（津田文夫）
    • 『読書で離婚を考えた』　円城塔・田辺青蛙　（津田文夫）
    • 『バナナ剥きには最適の日々』　（津田文夫）
    • 『バナナ剥きには最適の日々』　（大野万紀）
    • 『プロローグ』　（大野万紀）
    • 『プロローグ』　（津田文夫）
    • 『Boy's Surface』　（大野万紀）
    • 『Boy's Surface』　（津田文夫）
    • 『ムーンシャイン』　（津田文夫）
    • 『文字渦』　（大野万紀）
    • 『文字渦』　（津田文夫）
  • 閻連科
    • 『炸裂志』　（津田文夫）
    • 『愉楽』　（津田文夫）
• お
  • 逢坂冬馬
    • 『同志少女よ、敵を撃て』　（大野万紀）
  • 大泉実成
    • 『萌えの研究』　（水鏡子）
  • 大恵和実
    • 『移動迷宮　中国史ＳＦ短編集』　大恵和実編　（津田文夫）
    • 『移動迷宮　中国史ＳＦ短篇集』　大惠和実編　（大野万紀）
    • 『長安ラッパー李白　日中競作唐代ＳＦアンソロジー』　大恵和実編　（津田文夫）
    • 『走る赤　中国女性ＳＦ作家アンソロジー』　武甜静（ウー・テンジン）、橋本輝幸、大恵和実編　（津田文夫）
    • 『走る赤　中国女性ＳＦ作家アンソロジー』　武甜静（ウー・テンジン）・橋本輝幸・大恵和実編　（大野万紀）
  • 大熊宏俊
    • 『眉村卓の異世界通信』　大熊宏俊編　（津田文夫）
  • 大栗博司
    • 『大栗先生の超弦理論入門』　（津田文夫）
    • 『重力とは何か－アインシュタイン理論から超弦理論へ、宇宙の謎に迫る』　（津田文夫）
    • 『重力とは何か－アインシュタイン理論から超弦理論へ、宇宙の謎に迫る』　（大野万紀）
  • 大迫純一
    • 『カムラッドの証人』　（大野万紀）
  • 大澤博隆
    • 『ＡＩを生んだ１００のＳＦ』　大澤博隆監修・編　（津田文夫）
  • 大澤真幸
    • 『自由を考える　９．１１以降の現代思想』　東浩紀・大澤真幸　（大野万紀）
  • 王城夕紀
    • 『ノマディアが残された』　（津田文夫）
    • 『マレ・サカチのたったひとつの贈物』　（津田文夫）
  • 太田愛
    • 『彼らは世界にはなればなれに立っている』　（津田文夫）
  • 大瀧啓裕
    • 『翻訳家の蔵書』　（津田文夫）
    • 『翻訳家の蔵書』　（大野万紀）
  • 大谷正
    • 『日清戦争　近代日本初の対外戦争の実像』　（津田文夫）
  • 大谷能生
    • 『Ｍ／Ｄ　マイルス・デューイ・ディヴィス三世研究』　菊池成孔・大谷能生　（津田文夫）
  • 大塚英志
    • 『「おたく」の精神史　１９８０年代論』　（大野万紀）
    • 『「おたく」の精神史　１９８０年代論』　（水鏡子）
    • 『彼女たちの連合赤軍』　（津田文夫）
    • 『キャラクター小説の作り方』　（大野万紀）
    • 『キャラクター小説の作り方』　（津田文夫）
    • 『ＣＯＭＩＣ新現実　vol.４　特集・白倉由美』　（水鏡子）
    • 『少女たちの「かわいい」天皇』　（津田文夫）
    • 『物語消滅論』　（津田文夫）
  • 大友克洋
    • 「メトロポリス」　手塚治虫原作・大友克洋脚本・りんたろう監督　（大野万紀）
  • 大西科学
    • 『さよならペンギン』　（大野万紀）
    • 『さよならペンギン』　（津田文夫）
  • 大橋博之
    • 『ＳＦ挿絵画家の時代』　（津田文夫）
    • 『光瀬龍　ＳＦ作家の曳航』　大橋博之編　（津田文夫）
  • 大原まり子
    • 『アルカイック・ステイツ』　（大野万紀）
    • 『エイリアン刑事１』　（大野万紀）
    • 『エイリアン刑事２』　（大野万紀）
    • 『ＳＦバカ本』　大原まり子・岬兄悟編　（大野万紀）
    • 『ＳＦバカ本』　大原まり子・岬兄悟編　（岡本俊弥）
    • 『ＳＦバカ本　白菜編』　大原まり子・岬兄悟編　（大野万紀）
    • 『ＳＦバカ本　たいやき編』　大原まり子・岬兄悟編　（大野万紀）
    • 『ＳＦバカ本／だるま篇』　岬兄悟・大原まり子編　（大野万紀）
    • 『ＳＦバカ本／ペンギン篇』　岬兄悟・大原まり子編　（大野万紀）
    • 『オタクと三人の魔女』　（大野万紀）
    • 『オタクと三人の魔女』　（岡本俊弥）
    • 『吸血鬼エフェメラ』　（大野万紀）
    • 『恐怖のカタチ』　（大野万紀）
    • 『彗星パニック』　岬兄悟・大原まり子編　（大野万紀）
    • 『戦争を演じた神々たち』　（大野万紀）
    • 『戦争を演じた神々たちII』　（大野万紀）
    • 『タイム・リーパー』　（大野万紀）
    • 『みつめる女』　（大野万紀）
  • 大森一樹
    • 『震災ファミリー』　（村上純平）
  • 大森望
    • 『ヴィジョンズ』　大森望編　（津田文夫）
    • 『ヴィジョンズ』　大森望編　（大野万紀）
    • 『ＳＦマガジン７００【国内編】』　大森望編　（津田文夫）
    • 『ＳＦマガジン７００【国内編】』　大森望編　（大野万紀）
    • 『きょうも上天気』　大森望編　（津田文夫）
    • 『狂乱西葛西日記20世紀remix』　（水鏡子）
    • 『狂乱西葛西日記20世紀remix』　（津田文夫）
    • 『原色の想像力』　大森望・日下三蔵・山田正紀編　（大野万紀）
    • 『原色の想像力』　大森望・日下三蔵・山田正紀編　（津田文夫）
    • 『原色の想像力２』　大森望・日下三蔵・堀晃編　（大野万紀）
    • 『原色の想像力２』　大森望・日下三蔵・堀晃編　（津田文夫）
    • 『現代SF1500冊　回転篇1996-2005』　（水鏡子）
    • 『現代SF1500冊　回転編1996-2005』　（津田文夫）
    • 『現代SF1500冊　乱闘編1975-1995』　（大野万紀）
    • 『現代SF1500冊　乱闘編1975-1995』　（水鏡子）
    • 『現代SF1500冊　乱闘編1975-1995』　（津田文夫）
    • 『誤解するカド』　野崎まど・大森望編　（津田文夫）
    • 『ここがウィネトカなら、きみはジュディ』　大森望編　（大野万紀）
    • 『ここがウィネトカなら、きみはジュディ』　大森望編　（津田文夫）
    • 『サンリオSF文庫総解説』　牧眞司・大森望編　（津田文夫）
    • 『新編　SF翻訳講座』　（大野万紀）
    • 『ゼロ年代日本SFベスト集成〈F〉逃げゆく物語の話』　大森望編　（津田文夫）
    • 『ゼロ年代日本SFベスト集成〈S〉ぼくの、マシン』　大森望編　（津田文夫）
    • 『てのひらの宇宙　星雲賞短篇SF傑作選』　大森望編　（大野万紀）
    • 『てのひらの宇宙　星雲賞短編SF傑作選』　大森望編　（津田文夫）
    • 『特盛！SF翻訳講座　翻訳のウラ技、業界のウラ話』　（大野万紀）
    • 『特盛！SF翻訳講座　翻訳のウラ技、業界のウラ話』　（水鏡子）
    • 『２１世紀ＳＦ１０００』　（津田文夫）
    • 『年刊日本SF傑作選　アステロイド・ツリーの彼方へ』　大森望・日下三蔵編　（大野万紀）
    • 『年刊日本SF傑作選　アステロイド・ツリーの彼方へ』　大森望・日下三蔵編　（津田文夫）
    • 『年刊日本SF傑作選　行き先は特異点』 大森望・日下三蔵編　（大野万紀）
    • 『年刊日本SF傑作選　行き先は特異点』　大森望・日下三蔵編　（津田文夫）
    • 『年刊日本SF傑作選　おうむの夢と操り人形』　大森望・日下三蔵編　（津田文夫）
    • 『年刊日本SF傑作選　おうむの夢と操り人形』　大森望・日下三蔵編　（大野万紀）
    • 『年刊日本SF傑作選　おうむの夢と操り人形』　大森望・日下三蔵編　（水鏡子）
    • 『年刊日本SF傑作選　折り紙衛星の伝説』　大森望・日下三蔵編　（大野万紀）
    • 『年刊日本SF傑作選　折り紙衛星の伝説』　大森望・日下三蔵編　（津田文夫）
    • 『年刊日本SF傑作選　拡張幻想』　大森望・日下三蔵編　（大野万紀）
    • 『年刊日本SF傑作選　拡張幻想』　大森望・日下三蔵編　（津田文夫）
    • 『年刊日本SF傑作選　虚構機関』　大森望・日下三蔵編　（大野万紀）
    • 『年刊日本SF傑作選　虚構機関』　大森望・日下三蔵編　（津田文夫）
    • 『年刊日本SF傑作選　虚構機関』　大森望・日下三蔵編　（水鏡子）
    • 『年間日本SF傑作選　極光星群』　大森望・日下三蔵編　（大野万紀）
    • 『年刊日本SF傑作選　極光星群』　大森望・日下三蔵編　（津田文夫）
    • 『年刊日本SF傑作選　結晶銀河』　大森望・日下三蔵編　（大野万紀）
    • 『年刊日本SF傑作選　結晶銀河』　大森望・日下三蔵編　（津田文夫）
    • 『年刊日本SF傑作選　さよならの儀式』　大森望・日下三蔵編　（津田文夫）
    • 『年刊日本SF傑作選　さよならの儀式』　大森望・日下三蔵編　（大野万紀）
    • 『年刊日本SF傑作選　超弦領域』　大森望・日下三蔵編　（津田文夫）
    • 『年刊日本SF傑作選　超弦領域』　大森望・日下三蔵編　（大野万紀）
    • 『年刊日本SF傑作選　超弦領域』　大森望・日下三蔵編　（水鏡子）
    • 『年刊日本SF傑作選　プロジェクト：シャーロック』　大森望・日下三蔵編　（大野万紀）
    • 『年刊日本SF傑作選　プロジェクト：シャーロック』　大森望・日下三蔵編　（津田文夫）
    • 『年刊日本SF傑作選　量子回廊』　大森望・日下三蔵編　（大野万紀）
    • 『年刊日本SF傑作選　量子回廊』　大森望・日下三蔵編　（津田文夫）
    • 『NOVA １』　大森望編　（大野万紀）
    • 『NOVA １』　大森望編　（津田文夫）
    • 『NOVA ２』　大森望編　（大野万紀）
    • 『NOVA ２』　大森望編　（津田文夫）
    • 『NOVA ３』　大森望編　（津田文夫）
    • 『NOVA ３』　大森望編　（大野万紀）
    • 『NOVA ４』　大森望編　（大野万紀）　
    • 『NOVA ４』　大森望編　（津田文夫）
    • 『NOVA ５』　大森望編　（大野万紀）
    • 『NOVA ５』　大森望編　（津田文夫）
    • 『NOVA ６』　大森望編　（大野万紀）
    • 『NOVA ６』　大森望編　（津田文夫）
    • 『NOVA ７』　大森望編　（大野万紀）
    • 『NOVA ７』　大森望編　（津田文夫）
    • 『NOVA ８』　大森望編　（大野万紀）
    • 『NOVA ８』　大森望編　（津田文夫）
    • 『NOVA ９』　大森望編　（大野万紀）
    • 『NOVA ９』　大森望編　（津田文夫）
    • 『NOVA 10』　大森望編　（大野万紀）
    • 『NOVA 10』　大森望編　（津田文夫）
    • 『NOVA　2019年春号』　大森望編　（大野万紀）
    • 『NOVA　2019年春号』　大森望編　（津田文夫）
    • 『NOVA  2019年秋号』　大森望編　（大野万紀）
    • 『NOVA　2019年秋号』　大森望編　（津田文夫）
    • 『NOVA　2021年夏号』　大森望編　（津田文夫）
    • 『NOVA　2021年夏号』　大森望編　（大野万紀）
    • 『NOVA　2023年夏号』　大森望編　（津田文夫）
    • 『NOVA　2023年夏号』　大森望編　（大野万紀）
    • 『NOVA+　屍者たちの帝国』　大森望編　（大野万紀）
    • 『NOVA+　屍者たちの帝国』　大森望編　（津田文夫）
    • 『NOVA+　バベル』　大森望編　（大野万紀）
    • 『NOVA+　バベル』　大森望編　（津田文夫）
    • 『不思議の扉　ありえない恋』　大森望編　（津田文夫）
    • 『不思議の扉　午後の教室』　大森望編　（大野万紀）
    • 『不思議の扉　時間がいっぱい』　大森望編　（津田文夫）
    • 『不思議の扉　時をかける恋』　大森望編　（津田文夫）
    • 『文学賞メッタ斬り！』　大森望・豊崎由美　（大野万紀）
    • 『文学賞メッタ斬り！』　大森望・豊崎由美　（水鏡子）
    • 『文学賞メッタ斬り！』　大森望・豊崎由美　（津田文夫）
    • 『文学賞メッタ斬り！２００７年版　受賞作はありません編』　大森望・豊崎由美　（津田文夫）
    • 『文学賞メッタ斬り！２００８年版　たいへんよくできました編』　大森望・豊崎由美　（津田文夫）
    • 『文学賞メッタ斬り！ファイナル』　大森望・豊崎由美　（水鏡子）
    • 『文学賞メッタ斬り！ファイナル』　大森望・豊崎由美　（津田文夫）
    • 『ベストＳＦ２０２０』　大森望編　（津田文夫）
    • 『ベストＳＦ２０２１』　大森望編　（津田文夫）
    • 『ベストＳＦ２０２２』　大森望編　（津田文夫）
    • 『読むのが怖い！』　北上次郎・大森望　（水鏡子）
    • 『読むのが怖い！Z』　北上二郎・大森望　（水鏡子）
    • 『ライトノベル☆めった斬り！』　大森望・三村美衣　（大野万紀）
    • 『ライトノベル☆めった斬り！』　大森望・三村美衣　（津田文夫）
    • 『ライトノベル☆めった斬り！』　大森望・三村美衣　（水鏡子）
    • 『楽園追放　rewired』　虚淵玄＋大森望編　（津田文夫）
  • 大森藤ノ
    • 『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』　（水鏡子）
  • マルカ・オールダー
    • 『九段下駅　或いはナインス・ステップ・ステーション』　マルカ・オールダー、フラン・ワイルド、カーティス・Ｃ・チェン、ジャクリーン・コヤナギ　（津田文夫）
  • ブライアン・オールディス
    • 『一兆年の宴』　ブライアン・オールディス＆デイヴィッド・ウィングローヴ　（水鏡子）
    • 『寄港地のない船』　（津田文夫）
    • 『寄港地のない船』　（大野万紀）
    • 『スーパートイズ』　（大野万紀）
    • 『ブラザース・オブ・ヘッド』　（津田文夫）
  • 小笠原慧
    • 『ＤＺ　デイーズィー』　（大野万紀）
  • 岡田剛
    • 『ヴコドラク』　（大野万紀）
    • 『ヴコドラク』　（津田文夫）
  • 岡田斗司夫
    • 『オタクの迷い道』　（大野万紀）
  • 岡田暁生
    • 『ごまかさないクラシック音楽』　岡田暁生・片山杜秀　（津田文夫）
  • 岡本賢一
    • 『ワイルド・レイン（１）／触発』　（大野万紀）
  • 岡本俊弥
    • 『機械の精神分析医』　（津田文夫）
    • 『千の夢』　（津田文夫）
    • 『夏の丘、ロケットの空』　（津田文夫）
    • 『二○三八年から来た兵士』　（津田文夫）
    • 『猫の王』　（津田文夫）
    • 『眉村卓の異世界物語　トリビュート作品集』　岡本俊弥編　（津田文夫）
  • 小川一水
    • 『ILC/TOHOKU』　小川一水・柴田勝家・野尻抱介　（大野万紀）
    • 『ILC/YOHOKU』　小川一水・柴田勝家・野尻抱介　（津田文夫）
    • 『青い星まで飛んでいけ』　（大野万紀）
    • 『青い星まで飛んでいけ』　（津田文夫）
    • 『アリスマ王の愛した魔物』　（津田文夫）
    • 『アリスマ王の愛した魔物』　（大野万紀）
    • 『ifの世界線　改変歴史SFアンソロジー』　石川宗生・宮内悠介・斜線堂有紀・小川一水・伴名練　（大野万紀）
    • 『煙突の上にハイヒール』　（大野万紀）
    • 『回転翼の天使』　（大野万紀）
    • 『群青神殿』　（大野万紀）
    • 『強救戦艦メデューシン　上・下』　（大野万紀）
    • 『ここほれONE-ONE！１』　（大野万紀）
    • 『ここほれONE-ONE！２』　（大野万紀）
    • 『コロロギ岳から木星トロヤへ』　（大野万紀）
    • 『コロロギ岳から木星トロヤへ』　（津田文夫）
    • 『THE FUTURE IS JAPANESE』　伊藤計劃・円城塔・小川一水・他　（大野万紀）
    • 『THE FUTURE IS JAPANESE』　伊藤計劃・円城塔・小川一水・他　（津田文夫）
    • 『砂星からの訪問者』　（津田文夫）
    • 『砂星からの訪問者』　（大野万紀）
    • 『第六大陸　１』　（大野万紀）
    • 『第六大陸　２』　（大野万紀）
    • 『第六大陸』　（津田文夫）
    • 『妙なる技の乙女たち』　（津田文夫）
    • 『妙なる技の乙女たち』　（大野万紀）
    • 『妙なる技の乙女たち』（文庫版）　（大野万紀）
    • 『ツインスター・サイクロン・ランナウェイ』　（大野万紀）
    • 『ツインスター・サイクロン・ランナウェイ』　（津田文夫）
    • 『ツインスター・サイクロン・ランナウェイ２』　（津田文夫）
    • 『ツインスター・サイクロン・ランナウェイ２』　（大野万紀）
    • 『ツインスター・サイクロン・ランナウェイ３』　（津田文夫）
    • 『ツインスター・サイクロン・ランナウェイ３』　（大野万紀）
    • 『天涯の砦』　（大野万紀）
    • 『天涯の砦』　（津田文夫）
    • 『天冥の標』　（水鏡子）
    • 『天冥の標１　メニー・メニー・シープ』　（大野万紀）
    • 『天冥の標１　メニー・メニー・シープ』　（津田文夫）
    • 『天冥の標２　救世群』　（大野万紀）
    • 『天冥の標２　救世群』　（津田文夫）
    • 『天冥の標３　アウレーリア一統』　（大野万紀）
    • 『天冥の標３　アウレーリア一統』　（津田文夫）
    • 『天冥の標４　機械じかけの子息たち』　（大野万紀）
    • 『天冥の標４　機械じかけの子息たち』　（津田文夫）
    • 『天冥の標５　羊と猿と百掬の銀河』　（大野万紀）
    • 『天冥の標５　羊と猿と百掬の銀河』　（津田文夫）
    • 『天冥の標６　宿怨 Part1』　（大野万紀）
    • 『天冥の標６　宿怨 Part1』　（津田文夫）
    • 『天冥の標６　宿怨 Part2』　（大野万紀）
    • 『天冥の標６　宿怨 Part2』　（津田文夫）
    • 『天冥の標６　宿怨 Part3』　（大野万紀）
    • 『天冥の標６　宿怨 Part3』　（津田文夫）
    • 『天冥の標７　新世界ハーブC』　（大野万紀）
    • 『天命の標７　新世界ハーブC』　（津田文夫）
    • 『天冥の標８　ジャイアント・アーク Part１』　（大野万紀）
    • 『天冥の標８　ジャイアント・アーク Part１』　（津田文夫）
    • 『天冥の標８　ジャイアント・アーク Part２』　（津田文夫）
    • 『天冥の標８　ジャイアント・アーク Part２』　（大野万紀）
    • 『天冥の標９　ヒトであるヒトとないヒトと　Ｐａｒｔ１』　（大野万紀）
    • 『天冥の標９　ヒトであるヒトとないヒトと　Ｐａｒｔ１』　（津田文夫）
    • 『天冥の標９　ヒトであるヒトとないヒトと　Ｐａｒｔ２』　（津田文夫）
    • 『天冥の標９　ヒトであるヒトとないヒトと　Ｐａｒｔ２』　（大野万紀）
    • 『天冥の標１０　青葉よ、豊かなれ　Ｐａｒｔ１』　（大野万紀）
    • 『天冥の標１０　青葉よ、豊かなれ　Ｐａｒｔ１／Ｐａｒｔ２』　（津田文夫）
    • 『天冥の標１０　青葉よ、豊かなれ　Ｐａｒｔ２』　（大野万紀）
    • 『天冥の標１０　青葉よ、豊かなれ　Ｐａｒｔ３』　（大野万紀）
    • 『天冥の標１０　青葉よ、豊かなれ　Ｐａｒｔ３』　（津田文夫）
    • 『時砂の王』　（大野万紀）
    • 『時砂の王』　（津田文夫）
    • 『トネイロ会の非殺人事件』　（大野万紀）
    • 『ハイウイング・ストロール』　（大野万紀）
    • 『不全世界の創造手』　（大野万紀）
    • 『復活の地　１』　（大野万紀）
    • 『復活の地　１、２』　（津田文夫）
    • 『復活の地　２』　（大野万紀）
    • 『復活の地　３』　（大野万紀）
    • 『復活の地　３』　（津田文夫）
    • 『フリーランチの時代』　（大野万紀）
    • 『フリーランチの時代』　（福本直美）
    • 『フリーランチの時代』　（津田文夫）
    • 『導きの星　I　目覚めの大地』　（大野万紀）
    • 『導きの星　II　争いの地平』　（大野万紀）
    • 『導きの星　III　災いの空』　（大野万紀）
    • 『導きの星　IV　出会いの銀河』　（大野万紀）
    • 『美森まんじやしろのサオリさん』　（大野万紀）
    • 『臨機巧緻のディープ・ブルー』　（大野万紀）
    • 『老ヴォールの惑星』　（大野万紀）
    • 『老ヴォールの惑星』　（津田文夫）
  • 小川和久
    • 『ヘリはなぜ飛ばなかったか』　（村上純平）
  • 小川哲
    • 『嘘と正典』　（大野万紀）
    • 『嘘と正典』　（津田文夫）
    • 『君が手にするはずだった黄金について』　（津田文夫）
    • 『君のクイズ』　（津田文夫）
    • 『君のクイズ』　（大野万紀）
    • 『ゲームの王国』　（大野万紀）
    • 『ゲームの王国』　（津田文夫）
    • 『スメラミシング』　（津田文夫）
    • 『地図と拳』　（津田文夫）
    • 『地図と拳』　（大野万紀）
    • 『ユートロニカのこちら側』　（津田文夫）
    • 『ユートロニカのこちら側』　（大野万紀）
  • 小川さやか
    • 『「その日暮らし」の人類学 もう一つの資本主義経済』　（木下充矢）
    • 『チョンキンマンションのボスは知っている　アングラ経済の人類学』　（木下充矢） 　
  • 小川隆
    • 『80年代ＳＦ傑作選　上下』　小川隆・山岸真編　（水鏡子）
  • 小川楽喜
    • 『標本作家』　（津田文夫）
  • 岡和田晃
    • 『再着装の記憶　〈エクリプス・フェイズ〉アンソロジー』　岡和田晃編　（大野万紀）
  • 岡谷公二
    • 『神社の起源と古代朝鮮』　（津田文夫）
  • オキシタケヒコ
    • 『おそれミミズク　あるいは彼岸の渡し綱』　（大野万紀）
    • 『おそれミミズク　あるいは彼岸の渡し綱』　（津田文夫）
    • 『筐底のエルピス』（第１巻～第４巻）　（津田文夫）
    • 『筺底のエルピス -絶滅前線-』　（大野万紀）
    • 『筺底のエルピス２　－夏の終わり－』　（大野万紀）
    • 『筺底のエルピス４　－廃棄未来－』　（大野万紀）
    • 『筐底のエルピス５―迷い子たちの一歩―』　（津田文夫）
    • 『篋底のエルピス６　四百億の昼と夜』　（津田文夫）
    • 『筐底のエルピス７－継続の繋ぎ手－』　（津田文夫）
    • 『波の手紙が響くとき』　（大野万紀）
    • 『波の手紙が響くとき』　（津田文夫）
  • 荻堂顕
    • 『不夜島（ナイトランド）』　（津田文夫）
    • 『不夜島（ナイトランド）』　（大野万紀）
    • 『ループ・オブ・ザ・コード』　（津田文夫）
  • 沖浦和光
    • 『被差別部落一千年史』　高橋貞樹著／沖浦和光校注　（津田文夫）
  • 荻野目悠樹
    • 『デス・タイガー・ライジング　１　別離の惑星』　（大野万紀）
  • 奥泉光
    • 『虚史のリズム』　（津田文夫）
    • 『グランド・ミステリー』　（水鏡子）
    • 『神器　軍艦「橿原」殺人事件』　（津田文夫）
    • 『新・地底旅行』　（大野万紀）
    • 『鳥類学者のファンタジア』　（大野万紀）
    • 『鳥類学者のファンタジア』　（水鏡子）
    • 『東京自叙伝』　（津田文夫）
    • 『ビビビ・ビ・バップ』　（大野万紀）
    • 『ビビビ・ビ・バップ』　（津田文夫）
    • 『モーダルな事象－桑潟幸一助教授のスタイリッシュな生活』　（津田文夫）
  • 桶谷秀明
    • 『昭和精神史　戦後篇』　（津田文夫）
  • おけむら
    • 『勇者互助組合　交流型掲示板』　（水鏡子）
  • ンネディ・オコラフォー
    • 『ビンティ』　（津田文夫）
    • 『ビンティ』　（大野万紀）
  • 小澤征爾
    • 『小澤征爾さんと、音楽について話をする』　小澤征爾・村上春樹　（津田文夫）
  • 押井守
    • 『イノセンス』　士郎正宗・押井守　（津田文夫）
  • 尾関章
    • 『量子の新時代』　佐藤文隆・井元信之・尾関章　（大野万紀）
  • 小田雅久仁
    • 『残月記』　（津田文夫）
    • 『残月記』　（大野万紀）
    • 『増大派に告ぐ』　（津田文夫）
    • 『本にだって雄と雌があります』　（大野万紀）
    • 『本にだって雄と雌があります』　（津田文夫）
    • 『本にだって雄と雌があります』　（水鏡子）
    • 『禍　わざわい』　（津田文夫）
    • 『禍　わざわい』　（大野万紀）
  • 小田光男
    • 『出版クラッシュ』　小田光男・永江朗・安藤哲也　（水鏡子）
    • 『ブックオフと出版業界』　（水鏡子）
  • 乙一
    • 『七つの黒い夢』　乙一・他　（大野万紀）
    • 『ファウスト　Vol.４』　乙一・他　（津田文夫）　　
  • 尾埜善司
    • 『指揮者ケンペ』　（津田文夫）
  • 斧田小夜
    • 『ギークに銃はいらない』　（津田文夫）
    • 『ギークに銃はいらない』　（大野万紀）
  • 小野寺整
    • 『テキスト９』　（大野万紀）
    • 『テキスト９』　（津田文夫）
  • 小野不由美
    • 『悪霊がいっぱい！？』　（大野万紀）
    • 『悪霊がいっぱいで眠れない』　（大野万紀）
    • 『悪霊なんかこわくない』　（大野万紀）
    • 『悪霊になりたくない！』　（大野万紀）
    • 『営繕かるかや怪異譚』　（大野万紀）
    • 『営繕かるかや怪異譚　その弐』　（大野万紀）
    • 『華胥の幽夢』　（大野万紀）
    • 『風の海　迷宮の岸』　（大野万紀）
    • 『風の万里　黎明の空』　（大野万紀）
    • 『鬼談百景』　（大野万紀）
    • 『くらのかみ』　（大野万紀）
    • 『黒祠の島』　（大野万紀）
    • 『残穢』　（大野万紀）
    • 『屍鬼』　（大野万紀）
    • 『屍鬼』　（水鏡子）
    • 『十二国記　アニメ脚本集』　会川昇, 小野不由美　（水鏡子）
    • 『白銀の墟 玄の月　（１）（２）』　（大野万紀）
    • 『白銀の墟 玄の月　（３）（４）』　（大野万紀）
    • 『黄昏の岸　暁の天』　（大野万紀）
    • 『月の影　影の海』　（大野万紀）
    • 『東亰異聞』　（大野万紀）
    • 『図南の翼』　（大野万紀）
    • 『図南の翼』　（水鏡子）
    • 『東の海神　西の滄海』　（大野万紀）
    • 『丕緒の鳥　十二国記』　（大野万紀）
    • 『丕緒の鳥　十二国記』　（水鏡子）
    • 『魔性の子』　（大野万紀）
  • 小野雅裕
    • 『宇宙に命はあるのか』　（大野万紀）
  • 小野美由紀
    • 『ピュア』　（津田文夫）
  • 小山田浩子
    • 『穴』　（津田文夫）
    • 『小島』　（津田文夫）
    • 『庭』　（津田文夫）
  • パトリック・オリアリー
    • 『時間旅行者は緑の海に漂う』　（大野万紀）
    • 『不在の鳥は霧の彼方へ飛ぶ』　（津田文夫）
  • ヤロスラフ・オルシャ・Jr.
    • 『チェコSF短編小説集』　ヤロスラフ・オルシャ・Jr.編　（津田文夫）
    • 『チェコSF短編小説集２　カレル・チャペック賞の作家たち』　ヤロスラフ・オルシャ・Ｊｒ、ズデニェク・ランバス編　（津田文夫）
  • オルテガ・イ・ガセット
    • 『大衆の反逆』　（津田文夫）
  • 恩田陸
    • 「イサオ・オサリヴァンを捜して」　（大野万紀）
    • 『いのちのパレード』　（大野万紀）
    • 『ＳＦ読書会』　山田正紀・恩田陸　（津田文夫）
    • 『愚かな薔薇』　（津田文夫）
    • 『球形の季節』　（大野万紀）
    • 『劫尽童女』　（大野万紀）
    • 『殺人鬼の放課後』　恩田陸他　（大野万紀）
    • 『蒲公英草紙　常野物語』　（大野万紀）
    • 『蒲公英草紙　常野物語』　（津田文夫）
    • 『月の裏側』　（大野万紀）
    • 『月の裏側』　（水鏡子）
    • 『ドミノ』　（大野万紀）
    • 『ドミノin上海』　（大野万紀）
    • 『ネバーランド』　（水鏡子）
    • 『光の帝国』　（大野万紀）
    • 『不安な童話』　（大野万紀）
    • 『麦の海に沈む果実』　（水鏡子）
    • 『夜のピクニック』　（大野万紀）
    • 『ライオンハート』　（大野万紀）
    • 『六番目の小夜子』　（大野万紀）
    • 『ロミオとロミオは永遠に』　（大野万紀）
• か
  • フィリップ・カー
    • 『偽りの街』　（津田文夫）
    • 『静かなる炎』　（津田文夫）
  • アンジェラ・カーター
    • 『英雄と悪党との狭間で』　アンジェラ・カーター　（津田文夫）
  • リン・カーター
    • 『ファンタジーの歴史　空想世界』　（津田文夫）
  • ルスタム・カーツ
    • 『ソヴィエト・ファンタスチカの歴史』　（津田文夫）
  • オースン・スコット・カード
    • 『エンダーズ・シャドウ』　（大野万紀）
    • 『エンダーの子どもたち』　（水鏡子）
    • 『エンダーの子どもたち』　（大野万紀）
    • 『神の熱い眠り／ワーシング年代記１』　（大野万紀）
    • 『キャピトルの物語・ワーシング年代記２』　（大野万紀）
    • 『シャドウ・オブ・ヘゲモン（上下）』　（大野万紀）
    • 『ゼノサイド』　（大野万紀）
    • 『地球の記憶』　（大野万紀）
  • ジェイムズ・アラン・ガードナー
    • 『ファイナルジェンダー　―神々の翼に乗って―』　（大野万紀）
    • 『プラネットハザード』　（大野万紀）
    • 『プラネットハザード』　（水鏡子）
  • ジェフ・カールソン
    • 『凍りついた空　エウロパ２１１３』　（大野万紀）
    • 『凍りついた空　エウロパ２１１３』　（津田文夫）
  • GAINAX
    • 「月刊エヴァ３ｒｄ」　（水鏡子）
  • 李開復（カイフー・リー）
    • 『ＡＩ　２０４１　人工知能が変える２０年後の未来』　李開復（カイフー・リー）・陳楸帆（チェン・チウファン）　（津田文夫）
  • アンナ・カヴァン
    • 『アサイラム・ピース』　（津田文夫）
    • 『氷』　（津田文夫）
  • 鏡明
    • 『二十世紀から出てきたところだけれども、なんだか似たような気分』　（津田文夫）
    • 『二十世紀から出てきたところだけれども、なんだか似たような気分』　（水鏡子）
    • 『日本ＳＦの大逆襲！』　（大野万紀）
  • 柿村将彦
    • 『隣のずこずこ』　（津田文夫）
    • 『隣のずこずこ』　（大野万紀）
  • 陰山琢磨
    • 『蒼穹の槍』　（大野万紀）
    • 『星々のクーリエ』　（大野万紀）
  • 笠井潔
    • 『エディプスの市』　（大野万紀）
  • 笠原沙耶香
    • 『GENESIS　創元日本SFアンソロジー　一万年の午後』　小浜徹也・笠原沙耶香偏　（津田文夫）
    • 『GENESIS　創元日本SFアンソロジー　一万年の午後』　小浜徹也・笠原沙耶香編　（大野万紀）
    • 『GENESIS　創元日本SFアンソロジーII　白昼夢通信』　小浜徹也・笠原沙耶香編　（大野万紀）
    • 『GENESIS　創元日本SFアンソロジーII　白昼夢通信』　小浜徹也・笠原沙耶香編　（津田文夫）
    • 『GENESIS　創元日本SFアンソロジーⅢ　されど星は流れる』　小浜徹也・笠原沙耶香・石亀航編　（津田文夫）
    • 『GENESIS　創元日本SFアンソロジーⅢ　されど星は流れる』　小浜徹也・笠原沙耶香・石亀航編　（大野万紀）
    • 『GENESIS　創元日本ＳＦアンソロジーⅣ　時間飼ってみた』　小浜徹也・高塚菜月・笠原沙耶香編　（津田文夫）
    • 『GENESIS　創元日本ＳＦアンソロジーⅣ　時間飼ってみた』　小浜徹也・高塚菜月・笠原沙耶香編　（大野万紀）
    • 『GENESIS　創元日本ＳＦアンソロジーV　この光が落ちないように』　小浜徹也・高塚葉月・笠原沙耶香編　（津田文夫）
    • 『GENESIS　創元日本ＳＦアンソロジーV　この光が落ちないように』　小浜徹也・高塚菜月・笠原沙耶香編　（大野万紀）
  • 風間賢二編
    • 『ヴィクトリア朝空想科学小説』　（大野万紀）
  • かじいたかし
    • 『ぼくの妹は漢字が読める』　（水鏡子）
  • 梶尾真治
    • 『ＯＫＡＧＥ』　（大野万紀）
    • 『怨讐星域　１～３』　（大野万紀）
    • 『つばき、時跳び』　（水鏡子）
    • 『黄泉がえり』　（大野万紀）
  • 柏倉晴樹
    • 『ALTDEUS:Beyond Chronos Decording the Erudite』　高島雄哉・カミツキレイニー・小山恭平・柏倉晴樹　（津田文夫）
  • アダム＝トロイ・カストロ
    • 『シリンダー世界１１１』　（津田文夫）
    • 『シリンダー世界１１１』　（大野万紀）
  • 片岡剛士
    • 『円のゆくえを問い直す　実証的・歴史的に見た日本経済』　（水鏡子）
  • 片岡義男
    • 『音楽を聴く』　（津田文夫）
    • 『日本語の外へ』　（津田文夫）
  • 片瀬二郎
    • 『サムライ・ポテト』　（大野万紀）
    • 『サムライ・ポテト』　（津田文夫）
  • 片山杜秀
    • 『鬼子の唄　偏愛音楽的日本近現代史』　（津田文夫）
    • 『ごまかさないクラシック音楽』　岡田暁生・片山杜秀　（津田文夫）
    • 『未完のファシズム　「持たざる国」日本の運命』　（津田文夫）
    • 『見果てぬ日本　司馬遼太郎、小津安二郎、小松左京の挑戦』　（津田文夫）
  • 活字倶楽部編
    • 『活字倶楽部９９年夏号』　（水鏡子）
  • カッシーラー
    • 『人間　シンボルを操るもの』　（津田文夫）
  • ヘンリー・カットナー
    • 『ロボットには尻尾がない〈ギャロウェイ・ギャラガー〉シリーズ短編集』　（津田文夫）
    • 『ロボットには尻尾がない〈ギャロウェイ・ギャラガー〉シリーズ短編集』　（大野万紀）
  • 加藤周一
    • 『『日本文学史序説』補講』　（津田文夫）
    • 『翻訳と日本の近代』　丸山真男・加藤周一　（水鏡子）
  • 加藤典洋
    • 『敗戦後論』　（津田文夫）
  • 加藤陽子
    • 『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』　（津田文夫）
    • 『天皇の歴史８　昭和天皇と戦争の世紀』　（津田文夫）
  • 上遠野浩平
    • 『あなたは虚人と星に舞う』　（水鏡子）
    • 『あなたは虚人と星に舞う』　（大野万紀）
    • 『海賊島事件』　（水鏡子）
    • 『殺竜事件』　（水鏡子）
    • 『紫骸城事件』　（水鏡子）
    • 『しずるさんと偏屈な死者たち』　（水鏡子）
    • 『ジンクスショップへようこそ』　（水鏡子）
    • 『ソウルドロップの幽体研究』　（水鏡子）
    • 『ファウスト　Vol.５』　上遠野浩平・他　（津田文夫）
    • 『ファウスト　Vol.６　SIDE A』　上遠野浩平・他　（津田文夫）　　
    • 『ブギーポップ・イン・ザ・ミラー　パンドラ』　（大野万紀）
    • 『ブギーポップ・イン・ザ・ミラー　パンドラ』　（水鏡子）
    • 『ブギーポップ・ウィキッド　エンブリオ炎生』　（水鏡子）
    • 『ブギーポップ・オーバードライブ　歪曲王』　（水鏡子）
    • 『ブギーポップ・パラドックス　ハートレス・レッド』　（水鏡子）
    • 『ブギーポップ・バウンティング：ロスト・メビウス』　（水鏡子）
    • 『ブギーポップは笑わない』　（大野万紀）
    • 『ブギーポップは笑わない』 　（水鏡子）
    • 『ブギーポップ・ミッシング　ペパーミントの魔術師』 　（水鏡子）
    • 『ブギーポップ・リターンズ　ＶＳイマジネーター』　（大野万紀）
    • 『ブギーポップ・リターンズ　ＶＳイマジネーター』　（水鏡子）
    • 『ぼくらは虚空に夜を視る』　（大野万紀）
    • 『ぼくらは虚空に夜を視る』　（水鏡子）
    • 『冥王と獣のダンス』　（水鏡子）
    • 『夜明けのブギーポップ』　（水鏡子）
    • 『わたしは虚夢を月に聴く』　（大野万紀）
  • 門松秀樹
    • 『明治維新と幕臣　「ノンキャリア」の底力』　（津田文夫）
  • ジャン＝ガブリエル・ガナシア
    • 『虚妄のAI神話　「シンギュラリティ」を葬り去る』　（大野万紀）
  • 金子邦彦
    • 『カオスの紡ぐ夢の中で』　（大野万紀）
    • 『カオスの紡ぐ夢の中で』　（津田文夫）
  • 金子達仁
    • 『決戦前夜』　（村上純平）
    • 『惨敗』　（村上純平）
  • 金子隆一
    • 『覇者・恐竜の進化戦略』　（大野万紀）
  • 金原瑞人
    • 『大人になれないまま成熟するために』　（水鏡子）
    • 『翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった』　（津田文夫）
  • 樺山三英
    • 『ゴースト・オブ・ユートピア』　（津田文夫）
    • 『ジャン=ジャックの自意識の場合』　（津田文夫）
    • 『ドン・キホーテの消息』　（津田文夫）
  • 神秋昌史
    • 『オワ・ランデー　(1)～(4)』
  • カミツキレイニー
    • 『ALTDEUS:Beyond Chronos Decording the Erudite』　高島雄哉・カミツキレイニー・小山恭平・柏倉晴樹　（津田文夫）
  • KAME
    • 『冒険者ギルドが十二歳からしか入れなかったので、サバよみました。』　（水鏡子）
  • 亀井宏
    • 『ドキュメント　太平洋戦争全史』　（津田文夫）
  • 亀和田武
    • 『６０年代ポップ少年』　（津田文夫）
  • 茅田砂胡
    • 『暁の天使たち　１～３』　（水鏡子）
    • 『暁の天使たち４　二人の眠り姫』　（水鏡子）
    • 『暁の天使たち６』　（水鏡子）
    • 『茅田砂胡全仕事』　（水鏡子）
    • 『桐原家の人々　１～４』　（水鏡子）
    • 『クラッシュ・ブレイズ　ヴェロニカの嵐』　（水鏡子）
    • 『クラッシュ・ブレイズ パンドラの檻』　（水鏡子）
    • 『スカーレット・ウィザード　１～５・外伝』　（水鏡子）
    • 『スカーレット・ウィザード　１～５』　（大野万紀）
    • 『デルフィニア戦記　１～１８』　（水鏡子）
    • 『天使たちの華劇』　（水鏡子）
    • 『天使たちの課外授業』　（水鏡子）
    • 『トゥルークの海賊(3)』　（水鏡子）
    • 『舞踏会の華麗なる終演』　（水鏡子）
    • 『放浪の戦士／〈デルフィニア戦記〉第１巻』　（水鏡子）
    • 『レディ・ガンナーと二人の皇子　上』　（水鏡子）
    • 『レディガンナーと宝石泥棒』　（水鏡子）
    • 『レディガンナーの冒険』　（水鏡子）
    • 『レディガンナーの大追跡　上下』　（水鏡子）
  • 唐木順三
    • 『あづまみちのく』　（津田文夫）
    • 『続あづまみちのく』　（津田文夫）
  • リチャード・カリッシュ
    • 『ＴＨＥ　ＺＯＯ』　（水鏡子）
  • エリック・ガルシア
    • 『鉤爪の収穫』　（水鏡子）
    • 『鉤爪プレイバック』　（水鏡子）
    • 『さらば、愛しき鉤爪』　（水鏡子）
    • 『マッチスティック・メン』　（水鏡子）
  • ダニエル・Ｆ・ガロイ
    • 『模造世界』　（大野万紀）
    • 『模造世界』　（水鏡子）
  • 川合光
    • 『はじめての〈超ひも理論〉』　（大野万紀）
  • 川上和人
    • 『鳥類学者　無謀にも恐竜を語る』　（大野万紀）
    • 『鳥類学者　無謀にも恐竜を語る』　（津田文夫）
  • 川上弘美
    • 『大きな鳥にさらわれないよう』　（大野万紀）
    • 『大きな鳥にさらわれないよう』　（津田文夫）
    • 『猫を拾いに』　（大野万紀）
    • 『物語が、始まる』　（岡本俊弥）
    • 『龍宮』　（水鏡子）
    • 『龍宮』　（津田文夫）
  • 川崎賢子
    • 『久生十蘭短編選』　川崎賢子編　（津田文夫）
  • 川崎桃太
    • 『続・フロイスの見た戦国日本』　（津田文夫）
  • 川田稔
    • 『昭和陸軍全史１　満州事変』　（津田文夫）
    • 『昭和陸軍全史２　日中戦争』　（津田文夫）
    • 『昭和陸軍全史３　太平洋戦争』　（津田文夫）
  • 川野芽生
    • 『奇病庭園』　（津田文夫）
    • 『無垢なる花たちのためのユートピア』　（津田文夫）
  • 川辺純可
    • 『焼け跡のユディトへ』　（津田文夫）
  • 川端裕人
    • 『青い海の宇宙港　春夏編・秋冬編』　（大野万紀）
    • 『青い海の宇宙港　春夏編・秋冬編』　（津田文夫）
    • 『今ここにいるぼくらは』　（大野万紀）
    • 『エピデミック』　（大野万紀）
    • 『川の名前』　（大野万紀）
    • 『川の名前』　（津田文夫）
    • 『雲の王』　（大野万紀）
    • 『The S.O.U.P.』　（大野万紀）
    • 『算数宇宙の冒険　アリスメトリック！』　（大野万紀）
    • 『せちやん　星を聴く人』　（大野万紀）
    • 『空よりも遠く、のびやかに』　（大野万紀）
    • 『てのひらの中の宇宙』　（大野万紀）
    • 『天空の約束』　（大野万紀）
    • 『動物園にできること　「種の方舟」のゆくえ』　（大野万紀）
    • 『ドードー鳥と孤独鳥』　（大野万紀）
    • 『ドードーをめぐる堂々めぐり』　（大野万紀）
    • 『夏のロケット』　（大野万紀）
    • 『はじまりのうたをさがす旅―赤い風のソングライン』　（大野万紀）
    • 『ふにゅう』　（大野万紀）
    • 『星と半月の海』　（大野万紀）
    • 『みんな一緒にバギーに乗って』　（大野万紀）
    • 『リスクテイカー』　（大野万紀）
    • 『竜とわれらの時代』　（大野万紀）
    • 『我々はなぜ我々だけなのか』　（大野万紀）
    • 『我々はなぜ我々だけなのか』　（津田文夫）
  • 川本三郎
    • 『アイロンのある風景　日本文学１００年の名作　第９巻1994-2003』池内紀・川本三郎・松田哲夫　（津田文夫）
    • 『木の都　日本文学１００年の名作第４巻　１９４４－１９５３』　池内紀・川本三郎・松田哲夫編　（津田文夫）
    • 『公然の秘密　日本文学１００年の名作　第７巻1974-1983』　池内紀・川本三郎・松田哲夫編　（津田文夫）
    • 『幸福の持参者　日本文学１００年の名作第２巻1924－1933』　池内紀・川本三郎・松田哲夫編　（津田文夫）
    • 『三月の第四日曜　日本文学１００年の名作　第３巻1934-1943』　池内紀・川本三郎・松田哲夫編　（津田文夫）
    • 『薄情くじら　日本文学１００年の名作　第８巻1984-1993』　池内紀・川本三郎・松田哲夫編　（津田文夫）
    • 『バタフライ和文タイプ事務所　日本文学１００年の名作第１０巻2004-2013』　池内紀・川本三郎・松田哲夫編　（津田文夫）
    • 『ベトナム姐ちゃん　日本文学１００年の名作　第６巻1964-1973』　池内紀・川本三郎・松田哲夫編　（津田文夫）
    • 『夢見る部屋　日本文学100年の名作　第1巻』　池内紀・ 松田哲夫・川本三郎編　（津田文夫）
  • 川本芳昭
    • 『中国の歴史５　中華の崩壊と拡大　魏晋南北朝』　（津田文夫）
  • アイリーン・ガン
    • 『遺す言葉、その他の短篇』　（大野万紀）
    • 『遺す言葉、その他の短編』　（津田文夫）
  • ヒューゴー・ガーンズバック
    • 『ラルフ１２４Ｃ４１＋』　（津田文夫）
  • マイク・カンデル
    • 『キャプテン・ジャック・ゾディアック』 （大野万紀）
  • 神林長平
    • 『アグレッサーズ　戦闘妖精・雪風』　（津田文夫）
    • 『アグレッサーズ　戦闘妖精・雪風』　（大野万紀）
    • 『アンブロークンアロー　戦闘妖精・雪風』　（大野万紀）
    • 『アンブロークンアロー　戦闘妖精・雪風』　（津田文夫）
    • 『いま集合的無意識を、』　（大野万紀）
    • 『永久帰還装置』　（津田文夫）
    • 『永久帰還装置』　（大野万紀）
    • 『オーバーロードの街』　（津田文夫）
    • 『グッドラック』　（水鏡子）
    • 『グッドラック』　（大野万紀）
    • 『絞首台の黙示録』　（津田文夫）
    • 『小指の先の天使』　（津田文夫）
    • 『先をゆくもの達』　（津田文夫）
    • 『魂の駆動体』　（大野万紀）
    • 『だれの息子でもない』　（大野万紀）
    • 『だれの息子でもない』　（津田文夫）
    • 『敵は海賊・Ａ級の敵』　（大野万紀）
    • 『敵は海賊・海賊課の一日』　（大野万紀）
    • 『敵は海賊・海賊の敵　RAJENDRA REPORT』　（大野万紀）
    • 『敵は海賊・海賊の敵　RAJENDRA REPORT』　（津田文夫）
    • 『敵は海賊・海賊の敵　RAJENDRA REPORT』　（水鏡子）
    • 『敵は海賊・正義の眼』　（大野万紀）
    • 『敵は海賊・正義の眼』　（津田文夫）
    • 『敵は海賊・不敵な休暇』　（水鏡子）
    • 『膚の下』　（水鏡子）
    • 『膚の下』　（津田文夫）
    • 『フォマルハウトの三つの燭台〈倭篇〉』　（津田文夫）
    • 『ぼくらは都市を愛していた』　（大野万紀）
    • 『ぼくらは都市を愛していた』　（津田文夫）
    • 『ライトジーンの遺産』　（大野万紀）
    • 『ラーゼフォン　時間調律師』　（大野万紀）
    • 『レームダックの村』　（津田文夫）
  • かんべむさし
    • 『ミラクル三年、柿八年』　（大野万紀）
    • 『ミラクル三年、柿八年』　（岡本俊弥）
    • 『ミラクル三年、柿八年』　（津田文夫）
• き
  • パトリシア・ギアリー
    • 『ストレンジ・トイズ』　（津田文夫）
  • 樹川さとみ
    • 『楽園の魔女たち』　（水鏡子）
    • 『楽園の魔女たち　ミストルテインの矢』　（水鏡子）
    • 『楽園の魔女たち　楽園の食卓（前）』　（水鏡子）
    • 『楽園の魔女たち　楽園の食卓（中）』　（水鏡子）
    • 『楽園の魔女たち　楽園の食卓（後編）』　（水鏡子）
  • 菊池成孔
    • 『Ｍ／Ｄ　マイルス・デューイ・ディヴィス三世研究』　菊池成孔・大谷能生　（津田文夫）
  • 菊池秀明
    • 『中国の歴史１０　ラストエンペラーと近代中国』　（津田文夫）
  • 菊池誠
    • 『科学と神秘のあいだ』　（大野万紀）
    • 『科学と神秘のあいだ』　（津田文夫）
  • 木口まこと
    • 『飛行船の日　マイクロノベルコレクション1』　（大野万紀）
  • 喜国雅彦
    • 『本棚探偵の生還』　（津田文夫）
  • 貴志祐介
    • 『青の炎』　（大野万紀）
    • 『悪の教典』　（大野万紀）
    • 『悪の教典』　（津田文夫）
    • 『クリムゾンの迷宮』　（大野万紀）
    • 『クリムゾンの迷宮』　（水鏡子）
    • 『黒い家』　（大野万紀）
    • 『十三番目の人格－ＩＳＯＬＡ－』　（岡本俊弥）
    • 『十三番目の人格－ＩＳＯＬＡ－』　（大野万紀）
    • 『新世界より』　（大野万紀）
    • 『新世界より』　（津田文夫）
    • 『雀蜂』　（大野万紀）
    • 『天使の囀り』　（大野万紀）
  • 岸本佐知子
    • 『気になる部分』　（大野万紀）
  • 紀田順一郎
    • 『幻島はるかなり　推理・幻想文学の七十年』　（津田文夫）
  • 北方謙三
    • 『岳飛伝　(4)』　（水鏡子）
    • 『水滸伝　１～１９』　（水鏡子）
    • 『武王の門』　（水鏡子）
    • 『楊令伝　１～５』　（水鏡子）
    • 『楊令伝』　（水鏡子）
  • 北上次郎
    • 『読むのが怖い！』　北上次郎・大森望　（水鏡子）
    • 『読むのが怖い！Z』　北上二郎・大森望　（水鏡子）
  • 北國浩二
    • 『ルドルフ・カイヨワの憂鬱』　（津田文夫）
  • 北野勇作
    • 『イカ星人』　（大野万紀）
    • 『ウニバーサル・スタジオ』　（大野万紀）
    • 『ウニバーサル・スタジオ』　（津田文夫）
    • 『かめくん』　（大野万紀）
    • 『かめくん』　（津田文夫）
    • 『かめ探偵K』　（大野万紀）
    • 『かめ探偵K』　（津田文夫）
    • 『カメリ』　（大野万紀）
    • 『カメリ』　（津田文夫）
    • 『きつねのつき』　（大野万紀）
    • 『きつねのつき』　（津田文夫）
    • 『恐怖』　（大野万紀）
    • 『恐怖記録器』　（大野万紀）
    • 『空獏』　（大野万紀）
    • 『空獏』　（水鏡子）
    • 『空獏』　（津田文夫）
    • 『クラゲの海に浮かぶ舟』　（大野万紀）
    • 『ザリガニマン』　（大野万紀）
    • 『社員たち』　（津田文夫）
    • 『じわじわ気になる１００字の小説』　（津田文夫）
    • 『人面町四丁目』　（大野万紀）
    • 『人面町四丁目』　（水鏡子）
    • 『人面町四丁目』　（津田文夫）
    • 『大怪獣記』　（大野万紀）
    • 『大怪獣記』　（津田文夫）
    • 『どうぶつ図鑑　その１かめ』　（大野万紀）
    • 『どうぶつ図鑑　その２とんぼ』　（大野万紀）
    • 『どうぶつ図鑑　その３かえる』　（大野万紀）
    • 『どうぶつ図鑑　その４ねこ』　（大野万紀）
    • 『どうぶつ図鑑　その５ざりがに』　（大野万紀）
    • 『どうぶつ図鑑　その６いもり』　（大野万紀）
    • 『どうぶつ図鑑　その１～その６』　（津田文夫）
    • 『どーなつ』　（大野万紀）
    • 『どーなつ』　（水鏡子）
    • 『どーなつ』　（津田文夫）
    • 『どろんころんど』　（大野万紀）
    • 『どろんころんど』　（津田文夫）
    • 『ハグルマ』　（大野万紀）
    • 『ハグルマ』　（津田文夫）
    • 『ヒトデの星』　（大野万紀）
    • 『ヒトデの星』　（津田文夫）
    • 『100文字SF』　（大野万紀）
    • 『100文字SF』　（津田文夫）
    • 『昔、火星のあった場所』　（大野万紀）
    • 『メイド・ロード・リロード』　（津田文夫）
    • 『メイド・ロード・リロード』　（大野万紀）
    • 『レイコちゃんと蒲鉾工場』　（津田文夫）
    • 『レイコちゃんと蒲鉾工場』　（大野万紀）
  • 北原尚彦
    • 『ＳＦ万国博覧会』　（水鏡子）
  • 城戸久枝
    • 『あの戦争から遠く離れて　私につながる歴史をたどる旅』　（津田文夫）
  • 木下古栗
    • 『ポジティヴシンキングの末裔』　（津田文夫）
  • 木下昌輝
    • 『宇喜多の捨て嫁』　（大野万紀）
  • 木下彪
    • 『明治詩話』　（津田文夫）
  • ウィリアム・ギブスン
    • 『あいどる』　（大野万紀）
    • 『ヴァーチャル・ライト』　（大野万紀）
    • 『スプーク・カントリー』　（大野万紀）
    • 『スプーク・カントリー』　（津田文夫）
    • 『パターン・レコグニション』　（津田文夫）
    • 『パターン・レコグニション』　（大野万紀）
    • 『フューチャーマチック』　（大野万紀）
    • 『フューチャーマチック』　（水鏡子）
  • キム・イファン
    • 『蒸気駆動の男　朝鮮王朝スチーム・パンク年代記』　キム・イファン、パク・エジン、パク・ハル、イ・ソヨン、チョン・ミョンソプ　（津田文夫）
    • 『蒸気駆動の男　朝鮮王朝スチーム・パンク年代記』　キム・イファン、パク・エジン、パク・ハル、イ・ソヨン、チョン・ミョンソブ　（大野万紀）
  • キム・チョヨプ　
    • 『この世界からは出ていくけれど』　（津田文夫）
    • 『この世界からは出ていくけれど』　（大野万紀）
    • 『最後のライオニ　韓国パンデミックＳＦ小説集』　キム・チョヨプ他　（津田文夫）
    • 『地球の果ての温室で』　（津田文夫）
    • 『地球の果ての温室で』　（大野万紀）
    • 『わたしたちが光の速さで進めないなら』　（大野万紀）
    • 『わたしたちが光の速さで進めないなら』　（津田文夫）
  • キム・ボヨン
    • 『どれほど似ているか』　（津田文夫）
    • 『どれほど似ているか』　（大野万紀）
  • 木村航
    • 『さよならぺとぺとさん』　（水鏡子）
    • 『ぺとぺとさん』　（水鏡子）
  • 機本伸司
    • 『神様のパズル』　（大野万紀）
    • 『神様のパズル』　（水鏡子）
    • 『神様のパズル』　（津田文夫）
    • 『スペースプローブ』　（津田文夫）
    • 『スペースプローブ』　（大野万紀）
    • 『僕たちの終末』　（大野万紀）
    • 『僕たちの終末』　（津田文夫）
    • 『未来恐慌』　（津田文夫）
    • 『メシアの処方箋』　（大野万紀）
    • 『メシアの処方箋』　（津田文夫）
  • 木本雅彦
    • 『星の舞台からみてる』　（大野万紀）
    • 『星の舞台からみてる』　（津田文夫）
  • ゲイル・キャリガー
    • 『アレクシア女史、埃及で木乃伊と踊る』　（大野万紀）
    • 『アレクシア女史　女王陛下の暗殺を憂う』　（大野万紀）
    • 『アレクシア女史、飛行船で人狼城を訪う』　（大野万紀）
    • 『アレクシア女史　欧羅巴で騎士団と遭う』　（大野万紀）
    • 『アレクシア女史、倫敦で吸血鬼と戦う』　（水鏡子）
    • 『アレクシア女史、倫敦で吸血鬼と戦う』　（大野万紀）
    • 『ソフロニア嬢、空賊の秘宝を探る』　（大野万紀）
  • マイクル・ギャレット編
    • 『喘ぐ血』　ジェフ・ゲルブ＆マイクル・ギャレット編　（大野万紀）
    • 『囁く血』　ジェフ・ゲルブ＆マイクル・ギャレット編　（大野万紀）
  • ジェイムズ・L・キャンビアス
    • 『ラグランジュ・ミッション』　（大野万紀）
  • Ｍ・Ｐ・キュービー＝マクダウエル
    • 『トリガー』　アーサー・Ｃ・クラーク＆Ｍ・Ｐ・キュービー＝マクダウエル　（大野万紀）
  • 京極夏彦
    • 『姑獲鳥の夏』　（大野万紀）
    • 『陰摩羅鬼の瑕』　（水鏡子）
    • 『陰摩羅鬼の瑕』　（津田文夫）
    • 『怪』　（水鏡子）
    • 『狂骨の夢』　（大野万紀）
    • 『虚実妖怪百物語　序／破／急』　（津田文夫）
    • 『巷説　百物語』　（水鏡子）
    • 『巷説　百物語』　（津田文夫）
    • 『今昔続百鬼　雲』　（津田文夫）
    • 『邪魅の雫』　（津田文夫）
    • 『定本　百鬼夜行　陽』　（津田文夫）
    • 『絡新婦の理』　（津田文夫）
    • 『続巷説百物語』　（水鏡子）
    • 『鉄鼠の檻』　（大野万紀）
    • 『鉄鼠の檻』　（水鏡子）
    • 『鉄鼠の檻』　（津田文夫）
    • 『どすこい（仮）』　（水鏡子）
    • 『鵼の碑』　（津田文夫）
    • 『塗仏の宴／宴の支度』　（大野万紀）
    • 『塗仏の宴／宴の支度』　（津田文夫）
    • 『塗仏の宴／宴の始末』　（大野万紀）
    • 『塗仏の宴』　（水鏡子）
    • 『覘き小平次』　（津田文夫）
    • 『百器徒然袋　雨』　（水鏡子）
    • 『百器徒然袋　雨』　（津田文夫）
    • 『百器徒然袋　風』　（水鏡子）
    • 『百器徒然袋　風』　（津田文夫）
    • 『百鬼夜行――陰』　（大野万紀）
    • 『百鬼夜行――陰』　（水鏡子）
    • 『百鬼夜行――陰』　（津田文夫）
    • 『文庫版　今昔百鬼拾遺　月』　（津田文夫）
    • 『魍魎の匣』　（大野万紀）
    • 『ルー＝ガルー』　（津田文夫）
    • 『ルー＝ガルー』　（水鏡子）
    • 『ルー＝ガルー』　（大野万紀）
    • 『ルー＝ガルー２』　（津田文夫）
  • 今日泊亜蘭
    • 『最終戦争／空族館』　（津田文夫）
  • 虚妄公
    • 『公爵家の三男が征く己の正道譚』　（水鏡子）
  • 切通理作
    • 『宮崎駿の〈世界〉』　（大野万紀）
  • 桐生祐狩
    • 『小説探偵GEDO』　（大野万紀）
    • 『小説探偵GEDO』　（津田文夫）
    • 『小説探偵GEDO』　（水鏡子）
  • ルイーザ・ギルダー
    • 『宇宙は「もつれ」でできている　「量子論最大の難問」はどう解き明かされたか』　（津田文夫）
  • メーヴ・ギルモア
    • 『タイタス・アウェイクス』　マーヴィン・ピーク&メーヴ・ギルモア　（津田文夫）
  • スティーヴン・キング
    • 『ウィーニィ』　（岡本俊弥）
    • 『死んだら飛べる』　スティーヴン・キング＆ベヴ・ヴィンセント編　（津田文夫）
    • 『ローズ・マダー』　（岡本俊弥）
• く
  • ロン・グーラート
    • 『ゴーストなんかこわくない』　（水鏡子）
    • 『ゴーストなんかこわくない』　（津田文夫）
  • スティーヴン・グールド
    • 『ジャンパー』　（大野万紀）
    • 『ワイルドサイド』　（大野万紀）
  • ディーン・Ｒ・クーンツ
    • 『ウォッチャーズ』　（大野万紀）
    • 『心の昏き川』　（大野万紀）
  • 九岡望
    • 『言鯨（イサナ）１６号』　（津田文夫）
  • 日下三蔵
    • 『キスギショウジ氏の生活と意見』　日下三蔵編・草上仁　（津田文夫）
    • 『原色の想像力』　大森望・日下三蔵・山田正紀編　（大野万紀）
    • 『原色の想像力』　大森望・日下三蔵・山田正紀編　（津田文夫）
    • 『原色の想像力２』　大森望・日下三蔵・堀晃編　（大野万紀）
    • 『原色の想像力２』　大森望・日下三蔵・堀晃編　（津田文夫）
    • 『日本SF全集１　1957～1971』　日下三蔵編　（津田文夫）
    • 『日本SF全集２　1972～1977』　日下三蔵編　（津田文夫）
    • 『日本SF全集３　1978～1984』　日下三蔵編　（津田文夫）
    • 『年刊日本SF傑作選　アステロイド・ツリーの彼方へ』　大森望・日下三蔵編　（大野万紀）
    • 『年刊日本SF傑作選　アステロイド・ツリーの彼方へ』　大森望・日下三蔵編　（津田文夫）
    • 『年刊日本SF傑作選　行き先は特異点』　大森望・日下三蔵編　（大野万紀）
    • 『年刊日本SF傑作選　行き先は特異点』　大森望・日下三蔵編　（津田文夫）
    • 『年刊日本SF傑作選　おうむの夢と操り人形』　大森望・日下三蔵編　（津田文夫）
    • 『年刊日本SF傑作選　おうむの夢と操り人形』　大森望・日下三蔵編　（大野万紀）
    • 『年刊日本SF傑作選　おうむの夢と操り人形』　大森望・日下三蔵編　（水鏡子）
    • 『年刊日本SF傑作選　折り紙衛星の伝説』　大森望・日下三蔵編　（大野万紀）
    • 『年刊日本SF傑作選　折り紙衛星の伝説』　大森望・日下三蔵編　（津田文夫）
    • 『年刊日本SF傑作選　拡張幻想』　大森望・日下三蔵編　（大野万紀）
    • 『年刊日本SF傑作選　拡張幻想』　大森望・日下三蔵編　（津田文夫）
    • 『年刊日本SF傑作選　虚構機関』　大森望・日下三蔵編　（大野万紀）
    • 『年刊日本SF傑作選　虚構機関』　大森望・日下三蔵編　（津田文夫）
    • 『年刊日本SF傑作選　虚構機関』　大森望・日下三蔵編　（水鏡子）
    • 『年間日本SF傑作選　極光星群』　大森望・日下三蔵編　（大野万紀）
    • 『年刊日本SF傑作選　極光星群』　大森望・日下三蔵編　（津田文夫）
    • 『年刊日本SF傑作選　結晶銀河』　大森望・日下三蔵編　（大野万紀）
    • 『年刊日本SF傑作選　結晶銀河』　大森望・日下三蔵編　（津田文夫）
    • 『年刊日本SF傑作選　さよならの儀式』　大森望・日下三蔵編　（津田文夫）
    • 『年刊日本SF傑作選　さよならの儀式』　大森望・日下三蔵編　（大野万紀）
    • 『年刊日本SF傑作選　超弦領域』　大森望・日下三蔵編　（津田文夫）
    • 『年刊日本SF傑作選　超弦領域』　大森望・日下三蔵編　（大野万紀）
    • 『年刊日本SF傑作選　超弦領域』　大森望・日下三蔵編　（水鏡子）
    • 『年刊日本SF傑作選　プロジェクト：シャーロック』　大森望・日下三蔵編　（大野万紀）
    • 『年刊日本SF傑作選　プロジェクト：シャーロック』　大森望・日下三蔵編　（津田文夫）
    • 『年刊日本SF傑作選　量子回廊』　大森望・日下三蔵編　（大野万紀）
    • 『年刊日本SF傑作選　量子回廊』　大森望・日下三蔵編　（津田文夫）
    • 『箱の中のあなた　山川方夫ショートショート集成』　日下三蔵編・山川方夫　（津田文夫）
    • 『平成古書奇談』　日下三蔵編・横田順彌　（津田文夫）
  • 草上仁
    • 『大人になる時』　（津田文夫）
    • 『キスギショウジ氏の生活と意見』　（津田文夫）
    • 『凶眼リューク　黒真珠の瞳』　（大野万紀）
    • 『ゲートキーパー　上』　（大野万紀）
    • 『ゲートキーパー　下』　（大野万紀）
    • 『５分間ＳＦ』　（大野万紀）
    • 『５分間ＳＦ』　（津田文夫）
    • 『さまよえる海』　（大野万紀）
    • 『スター・ダックス』　（大野万紀）
    • 『スター・ハンドラー（上）』　（大野万紀）
    • 『スター・ハンドラー（下）』　（大野万紀）
    • 『７分間SF』　（津田文夫）
    • 『７分間SF』　（大野万紀）
    • 『ホーンテッド・ファミリー』　（大野万紀）
    • 『よろずお直し業』　（大野万紀）
  • 草野原々
    • 『最後にして最初のアイドル』　（大野万紀）
    • 『最後にして最初のアイドル』　（津田文夫）
    • 『大進化どうぶつデスゲーム』　（津田文夫）
    • 『大進化どうぶつデスゲーム』　（大野万紀）
  • 草森紳一
    • 『随筆　本が崩れる』　（津田文夫）
  • 鯨統一郎
    • 『ＣＡＮＤＹ』　（大野万紀）
  • 楠見朋彦
    • 『塚本邦雄の青春』　（津田文夫）
  • 楠本寿一
    • 『長崎製鉄所』　（津田文夫）
  • 九月文
    • 『銀の竜騎士団(1)～(7)』　（水鏡子）
    • 『銀の竜騎士団(11)』　（水鏡子）
    • 『銀の竜騎士団(12)』　（水鏡子）
    • 『佐和山物語(1)～(6)』　（水鏡子）
  • 九段理江
    • 『東京都同情塔』　（津田文夫）
  • 久保純子
    • 『日本列島１００万年史　大地に刻まれた壮大な物語』　山崎晴雄・久保純子　（津田文夫）
  • 熊谷達也
    • 『勘違いのサル』　（水鏡子）
    • 『孤立宇宙』　（津田文夫）
  • アーサー・Ｃ・クラーク
    • 『イルカの島』　（大野万紀）
    • 『失われた宇宙の旅２００１』　（大野万紀）
    • 『宇宙のランデヴー３』　アーサー・クラーク＆ジェントリー・リー　（大野万紀）
    • 『宇宙のランデヴー４』　アーサー・クラーク＆ジェントリー・リー　（大野万紀）
    • 『宇宙への序曲』　（津田文夫）
    • 『火星の挽歌』　アーサー・C・クラーク＆スティーヴン・バクスター　（大野万紀）
    • 『神の鉄槌』　（大野万紀）
    • 『最終定理』　アーサー・C・クラーク＆フレデリック・ポール　（大野万紀）
    • 『最終定理』　アーサー・C・クラーク＆フレデリック・ポール　（津田文夫）
    • 『３００１年終局への旅』　（大野万紀）
    • 『太陽の盾』　アーサー・Ｃ・クラーク＆スティーヴン・バクスター　（大野万紀）
    • 『時の眼』　アーサー・Ｃ・クラーク＆スティーヴン・バクスター　（大野万紀）
    • 『トリガー』　アーサー・Ｃ・クラーク＆Ｍ・Ｐ・キュービー＝マクダウエル　（大野万紀）
    • 『マグニチュード１０』　マイク・マクウェイ＆アーサー・Ｃ・クラーク　（大野万紀）
    • 『幼年期の終わり』　（津田文夫）
  • スザンナ・クラーク
    • 『ジョナサン・ストレンジとミスター・ノレル』　（津田文夫）
  • Ｐ・ジェリ・クラーク
    • 『精霊を統べる者』　（津田文夫）
  • マイクル・クライトン
    • 『アンドロメダ病原体－変異－』　マイクル・クライトン／ダニエル・H・ウィルソン　（大野万紀）
    • 『ジュラシック・パーク』　（水鏡子）
    • 『タイムライン』　（大野万紀）
    • 『ディスクロージャー』　（大野万紀）
    • 『プレイ　－獲物－』　（大野万紀）
    • 『ロスト・ワールド／ジュラシック・パーク２』　（大野万紀）
    • 『ロスト・ワールド／ジュラシック・パーク２』　（水鏡子）
  • ブレイク・クラウチ
    • 『フォワード　未来を視る６つのＳＦ』　ブレイク・クラウチ編　（津田文夫）
    • 『フォワード　未来を視る６つのＳＦ』　ブレイク・クラウチ編　（大野万紀）
  • アーネスト・クライン
    • 『アルマダ』　（大野万紀）
  • 倉数茂
    • 『名もなき王国』　（津田文夫）
    • 『始まりの母の国』　（津田文夫）
  • 倉阪鬼一郎
    • 『活字狂想曲』　（水鏡子）
    • 『クトゥルーを喚ぶ声』　田中啓文・倉阪鬼一郎・鷹木骰子　（大野万紀）
    • 『大鬼神　平成陰陽師国防指令』　（大野万紀）
    • 『文字禍の館』　（大野万紀）
    • 『ワンダーランドｉｎ大青山』　（水鏡子）
  • 倉田タカシ
    • 『あなたは月面に倒れている』　（津田文夫）
    • 『あなたは月面に倒れている』　（大野万紀）
    • 『うなぎばか』　（大野万紀）
    • 『うなぎばか』　（津田文夫）
    • 『母になる、石の礫で』　（津田文夫）
    • 『母になる、石の礫で』　（大野万紀）
    • 『旅書簡集　ゆきあって　しあさって』　高山羽根子・酉島伝法・倉田タカシ　（津田文夫）
    • 『旅書簡集　ゆきあって　しあさって』　高山羽根子・酉島伝法・倉田タカシ　（大野万紀）
  • マックス・グラッドストーン
    • 『こうしてあなたたちは時間戦争に負ける』　アマル・エル＝モフタール＆マックス・グラッドストーン　（津田文夫）
    • 『こうしてあなたたちは時間戦争に負ける』　アマル・エル＝モフタール＆マックス・グラッドストーン　（大野万紀）
  • クラフト・エヴィング商会
    • 『らくだこぶ書房　２１世紀古書目録』　（水鏡子）
  • 蔵本由紀
    • 『非線形科学』　（津田文夫）
  • チャールズ・グラント
    • 『ブラック・オーク』　（大野万紀）
  • アガサ・クリスティー
    • 『厭な物語』　アガサ・クリスティー他　（大野万紀）
  • ブライアン・グリーン
    • 『隠れていた宇宙』　（大野万紀）
    • 『時間の終わりまで　物質、生命、心と進化する宇宙』　（津田文夫）
  • マーティン・Ｈ・グリーンバーグ
    • 『死の姉妹』　マーティン・Ｈ・グリーンバーグ他編　（岡本俊弥）
  • ニコラ・グリフィス
    • 『スロー・リバー』　（大野万紀）
    • 『スロー・リバー』　（水鏡子）
  • ジョン・コートニー・グリムウッド
    • 『サムサーラ・ジャンクション』　（大野万紀）
  • シギズムンド・クルジジャノフスキイ
    • 『未来の回想』　（津田文夫）
  • ジョン・クルート編
    • 『ＳＦ大百科事典』　（水鏡子）
  • アラスター・グレイ
    • 『哀れなるものたち』　（津田文夫）
    • 『ラナーク』　（津田文夫）
  • オリン・グレイ
    • 『ＦＵＮＧＩ　菌類小説選集　第Ⅱコロニー』　オリン・グレイ＆シルヴィア・モレーノ＝ガルシア編　（津田文夫）
  • ジョン・クレイマー
    • 『重力の影』　（大野万紀）
    • 『重力の影』　（岡本俊弥）
  • ダリル・グレゴリイ
    • 『迷宮の天使』　（津田文夫）
  • ナンシー・クレス
    • 『アードマン連結体』　（津田文夫）
    • 『アードマン連結体』　（大野万紀）
    • 『プロパビリティ・サン』　（津田文夫）
    • 『プロバビリティ・サン』　（大野万紀）
    • 『プロバビリティ・スペース』　（津田文夫）
    • 『プロバビリティ・スペース』　（大野万紀）
    • 『プロパビリティ・ムーン』　（津田文夫）
    • 『プロバビリティ・ムーン』　（大野万紀）
    • 『ベガーズ・イン・スペイン』　（大野万紀）
    • 『ベガーズ・イン・スペイン』　（津田文夫）
  • ハル・クレメント
    • 『20億の針』　（津田文夫）
  • ジョン・クロウリー
    • 『古代の遺物』　（津田文夫）
  • 黒石迩守
    • 『ヒュレーの海』　（津田文夫）
    • 『ヒュレーの海』　（大野万紀）
  • 黒葉雅人
    • 『宇宙細胞』　（津田文夫）
  • デレク・クンスケン
    • 『量子魔術師』　（大野万紀）
• け
  • M・R・ケアリー
    • 『パンドラの少女』　（大野万紀）
  • ローレンス・ゲイネム
    • 『プルトニウム・ブロンド』　ジョン・ザコーアー＆ローレンス・ゲイネム　（大野万紀）
  • ニール・ゲイマン
    • 『アナンシの血脈』　（大野万紀）
    • 『アナンシの血脈』　（津田文夫）
    • 『アメリカン・ゴッズ』　（津田文夫）
    • 『グッド・オーメンズ』　ニール・ゲイマン＆テリー・プラチェット　（大野万紀）
    • 『ネバーウェア』　（大野万紀）
    • 『ネバーウェア』　（水鏡子）
  • ケインズ
    • 『お金の改革論』　（津田文夫）
    • 『雇用、利子、お金の一般理論』　（津田文夫）
  • 気賀沢保規
    • 『中国の歴史６　絢爛たる世界帝国　隋唐時代』　（津田文夫）
  • ジョン・ケッセル
    • 『ミレニアム・ヘッドライン』　（水鏡子）
  • 獣木野生
    • 『PALM』　（水鏡子）
  • ジェフ・ゲルブ編　
    • 『喘ぐ血』　ジェフ・ゲルブ＆マイクル・ギャレット編　（大野万紀）　
    • 『囁く血』　ジェフ・ゲルブ＆マイクル・ギャレット編　（大野万紀）
    • 『震える血』　ジェフ・ゲルブ＆ロン・フレンド編　（大野万紀）
  • 限界研
    • 『ポスト・ヒューマニティーズ　伊藤計劃以後のＳＦ』　（津田文夫）
• こ
  • 小泉文夫
    • 『空想音楽大学』　（津田文夫）
  • 豪屋大介
    • 『Ａ君（１７）の戦争』　（水鏡子）
    • 『Ａ君（１７）の戦争　８』　（水鏡子）
    • 『デビル１７』　（水鏡子）
  • キャシー・コージャ
    • 『虚ろな穴』　（水鏡子）
    • 『虚ろな穴』　（大野万紀）
  • アミタヴ・ゴーシュ
    • 『カルカッタ染色体』　（水鏡子）
    • 『カルカッタ染色体』　（津田文夫）
  • マイクル・コーディ
    • 『イエスの遺伝子』　（大野万紀）
  • マイクル・コーニイ
    • 『パラークシの記憶』　（大野万紀）
    • 『パラ－クシの記憶』　（津田文夫）
    • 『バラークシの記憶』　（水鏡子）
    • 『ハローサマー、グッドバイ』　（大野万紀）
    • 『ハローサマー、グッドバイ』　（福本直美）
    • 『ハローサマー、グッドバイ』　（津田文夫）
    • 『ブロントメク！』　（津田文夫）
  • 河野典生
    • 『ジャズの本』　（津田文夫）
  • ジェイムズ・S・A・コーリイ
    • 『巨獣めざめる』　（大野万紀）
    • 『巨獣めざめる』　（津田文夫）
  • クレスリー・コール
    • 『満月の夜に』　（水鏡子）
  • リチャード・コールダー
    • 『デッドガールズ』　（大野万紀）
    • 『デッドボーイズ』　（大野万紀）
  • Ｌ＆Ｎ・ゴールドストーン
    • 『古書店めぐりは夫婦で』　（水鏡子）
    • 『古書店めぐりは夫婦で』　（大野万紀）
  • ドナルド・ゴールドスミス
    • 『宇宙を見つめる人たち』　（大野万紀）
  • レム・コールハース
    • 『S, M, L, XL+』　（津田文夫）
  • 小島敬太
    • 『中国・アメリカ 謎SF』　柴田元幸・小島敬太編訳　（津田文夫）
    • 『中国・アメリカ 謎SF』　柴田元幸・小島敬太編訳　（大野万紀）
  • 児島襄
    • 『朝鮮戦争』　（津田文夫）
  • 小島毅
    • 『中国の歴史７　中国思想と宗教の奔流　宋朝』　（津田文夫）
  • 小島てるみ
    • 『ヘルマフロディテの体温』　（福本直美）
  • シオドラ・ゴス
    • 『メアリ・ジキルと怪物淑女たちの欧州旅行　Ⅰウィーン編』　（津田文夫）
    • 『メアリ・ジキルと怪物淑女たちの欧州旅行　Ⅱブダペスト編』　（津田文夫）
    • 『メアリ・ジキルと囚われのシャーロック・ホームズ』　（津田文夫）
    • 『メアリ・ジキルとマッド・サイエンティストの娘たち』　（津田文夫）
  • 小谷真理
    • 『エイリアン・ベッドフェロウズ』　（津田文夫）
    • 『ファンタジーの冒険』　（水鏡子）
    • 『ファンタジーの冒険』　（大野万紀）
  • ウィリアム・コッツウィンクル
    • 『ドクター・ラット』　（津田文夫）
  • Ａ・Ｅ・コッパード
    • 『郵便局と蛇　Ａ・Ｅ・コッパード短編集』　（津田文夫）
  • ピーター・ゴドフリー＝スミス
    • 『タコの心身問題　頭足類から考える意識の起源』　（大野万紀）
  • 小鳥屋エム
    • 『小鳥ライダーは都会で暮らしたい』　（水鏡子）
  • マイクル・コナリー
    • 『ブラック・アイス』　（大野万紀）
    • 『ブラック・ハート』　（大野万紀）
  • 小沼まり子
    • 『ルード・ガール』　（水鏡子）
  • 『このミステリーがすごい!』編集部
    • 『このライトノベルがすごい！２００５』　（水鏡子）
    • 『このライトノベルがすごい！２００６』　（水鏡子）
  • 『このライトノベルがすごい！』編集部
    • 『このライトノベルがすごい！２０１２』　（水鏡子）
  • 小浜徹也
    • 『GENESIS　創元日本SFアンソロジー　一万年の午後』　小浜徹也・笠原沙耶香偏　（津田文夫）
    • 『GENESIS　創元日本SFアンソロジー　一万年の午後』　小浜徹也・笠原沙耶香編　（大野万紀）
    • 『GENESIS　創元日本SFアンソロジーII　白昼夢通信』　小浜徹也・笠原沙耶香編　（大野万紀）
    • 『GENESIS　創元日本SFアンソロジーII　白昼夢通信』　小浜徹也・笠原沙耶香編　（津田文夫）
    • 『GENESIS　創元日本SFアンソロジーⅢ　されど星は流れる』　小浜徹也・笠原沙耶香・石亀航編　（津田文夫）
    • 『GENESIS　創元日本SFアンソロジーⅢ　されど星は流れる』　小浜徹也・笠原沙耶香・石亀航編　（大野万紀）
    • 『GENESIS　創元日本ＳＦアンソロジーⅣ　時間飼ってみた』　小浜徹也・高塚菜月・笠原沙耶香編　（津田文夫）
    • 『GENESIS　創元日本ＳＦアンソロジーⅣ　時間飼ってみた』　小浜徹也・高塚菜月・笠原沙耶香編　（大野万紀）
    • 『GENESIS　創元日本ＳＦアンソロジーV　この光が落ちないように』　小浜徹也・高塚葉月・笠原沙耶香編　（津田文夫）
    • 『GENESIS　創元日本ＳＦアンソロジーV　この光が落ちないように』　小浜徹也・高塚菜月・笠原沙耶香編　（大野万紀）
  • 小林恭二
    • 『カブキの日』　（大野万紀）
    • 『カブキの日』　（水鏡子）
    • 『首の信長』　（水鏡子）
    • 『モンスターフルーツの熟れる時』　（大野万紀）
    • 『モンスターフルーツの熟れる時』　（水鏡子）
  • 小林信彦
    • 『天才伝説　横山やすし』　（村上純平）
  • 小林ふみ子
    • 『大田南畝　江戸に狂歌の花咲かす』　（津田文夫）
  • 小林めぐみ
    • 『回帰祭』　（大野万紀）
  • 小林泰三
    • 『アリス殺し』　（大野万紀）
    • 『安楽探偵』　（大野万紀）
    • 『ウルトラマンF』　（津田文夫）
    • 『ΑΩ』　（大野万紀）
    • 『ΑΩ』　（水鏡子）
    • 『ΑΩ』　（津田文夫）
    • 『家に棲むもの』　（大野万紀）
    • 『失われた過去と未来の犯罪』　（大野万紀）
    • 『失われた過去と未来の犯罪』　（津田文夫）
    • 『海を見る人』　（大野万紀）
    • 『海を見る人』　（水鏡子）
    • 『海を見る人』　（津田文夫）
    • 『玩具修理者』　（岡本俊弥）
    • 『玩具修理者』　（大野万紀）
    • 『玩具修理者』　（津田文夫）
    • 『奇憶』　（大野万紀）
    • 『忌憶』　（大野万紀）
    • 『記憶破断者』　（大野万紀）
    • 『クララ殺し』　（大野万紀）
    • 『幸せスイッチ』　（大野万紀）
    • 『幸せスイッチ』　（津田文夫）
    • 『人造救世主』　（大野万紀）
    • 『人造救世主 ギニー・ピッグス』　（大野万紀）
    • 『世界城』　（大野万紀）
    • 『セピア色の凄惨』　（大野万紀）
    • 『セピア色の凄惨』　（津田文夫）　
    • 『臓物大展覧会』　（大野万紀）
    • 『超時間の闇』　小林泰三・林譲治・山本弘　（大野万紀）
    • 『天獄と地国』　（大野万紀）
    • 『天獄と地国』　（津田文夫）
    • 『天体の回転について』　（大野万紀）
    • 『天体の回転について』　（津田文夫）
    • 『肉食屋敷』　（大野万紀）
    • 『肉食屋敷』　（水鏡子）
    • 『ネフィリム』　（大野万紀）
    • 『ネフィリム』　（水鏡子）
    • 『脳髄工場』　（大野万紀）
    • 『脳髄工場』　（津田文夫）
    • 『パラレルワールド』　（大野万紀）
    • 『見晴らしのいい密室』　（大野万紀）
    • 『未来からの脱出』　（大野万紀）
    • 『目を擦る女』　（大野万紀）
    • 『目を擦る女』　（津田文夫）
    • 『モザイク事件帳』　（大野万紀）
  • 小松左京
    • 『ＳＦ魂』　（津田文夫）
    • 『ＳＦ魂』　（大野万紀）
    • 『小松左京“２１世紀”セレクション３　継ぐのは誰か？／ヴォミーサ』　（津田文夫）
    • 『小松左京セレクション　１　日本』　東浩紀編　（大野万紀）
    • 『小松左京セレクション　２　未来』　東浩紀編　（大野万紀）
    • 『首都消失』　（大野万紀）
    • 『大震災'95』　（大野万紀）
    • 『大震災'95』　（津田文夫）
    • 『日本沈没　第二部』　小松左京・谷甲州　（大野万紀）
    • 『日本沈没　第二部』　小松左京・谷甲州　（津田文夫）
    • 『ＢＳ６００５に何が起こったか』　（大野万紀）
    • 『やぶれかぶれ青春記・大阪万博奮闘記』　（津田文夫）
  • ジャクリーン・コヤナギ
    • 『九段下駅　或いはナインス・ステップ・ステーション』　マルカ・オールダー、フラン・ワイルド、カーティス・Ｃ・チェン、ジャクリーン・コヤナギ　（津田文夫）
  • 小山恭平
    • 『ALTDEUS:Beyond Chronos Decording the Erudite』　高島雄哉・カミツキレイニー・小山恭平・柏倉晴樹　（津田文夫）
  • コミックマーケット準備会編
    • 『コミックマーケット３０’ｓファイル』　（水鏡子）
  • 五味康祐
    • 『西方の音』　（津田文夫）
  • ナンシー・Ａ・コリンズ
    • 『ブラック・ローズ』　（大野万紀）
  • マックス・アラン・コリンズ
    • 『ウォーターワールド』　（大野万紀）
  • フリオ・コルタサル
    • 『奪われた家／天国の扉　動物寓話集』　（津田文夫）
    • 『対岸』　（津田文夫）
    • 『八面体』　（津田文夫）
  • メアリ・ロビネット・コワル
    • 『火星へ』　（大野万紀）
    • 『火星へ』　（津田文夫）
    • 『宇宙（そら）へ』　（津田文夫）
    • 『宇宙（そら）へ』　（大野万紀）
    • 『無情の月』　（津田文夫）
  • 近藤健児
    • 『絶版文庫交響楽』　（水鏡子）
  • 近藤信義
    • 『ゆらゆらと揺れる海の彼方』　（水鏡子）
    • 『ゆらゆらと揺れる海の彼方(6)～(10)』　（水鏡子）
  • 紺野あきちか
    • 『フィニイ１２８のひみつ』　（津田文夫）
  • 今野緒雪
    • 『マリア様が見てる』　（水鏡子）
    • 『マリア様がみてる：妹オーディション』　（水鏡子）
    • 『マリア様がみてる　チャオ　ソレッラ』　（水鏡子）
    • 『マリア様がみてる　特別でないただの１日』　（水鏡子）
  • 今野真二
    • 『日本語のミッシング・リンク　江戸と明治の連続・不連続』　（津田文夫）
• さ
  • アフマド・サアダーウィー
    • 『バクダードのフランケンシュタイン』　（津田文夫）
  • サーバン
    • 『角笛の音の響くとき』　（津田文夫）
    • 『人形つくり』　（津田文夫）
  • ブライアン・サイクス
    • 『イヴの七人の娘たち』　（大野万紀）
  • 最相葉月
    • 『星新一　一〇〇一話をつくった人』　（津田文夫）
  • SIGHT編集部
    • 『究極のマンガ２００冊』　（水鏡子）
    • 『ＳＩＧＨＴ別冊　日本一怖い！ブック・オブ・ザ・イヤー２００５』　（水鏡子）
    • 『ＳＩＧＨＴ別冊　日本一怖い！ブック・オブ・ザ・イヤー２００６』　（水鏡子）
  • 最東対地
    • 『夜葬』　（大野万紀）0
  • 斉藤直子
    • 『万象』　斉藤直子編　（大野万紀）
  • 斎藤隼飛
    • 『ベストナイン２０２４　野球SF傑作選』　斎藤隼飛編　（津田文夫）
  • 榊一郎
    • 『まじしゃんず・あかでみい』　（水鏡子）
  • 嵯峨景子
    • 『少女小説とＳＦ』　嵯峨景子＋日本ＳＦ作家クラブ編　（津田文夫）
  • 坂崎かおる
    • 『嘘つき姫』　（津田文夫）
  • 坂崎幸之助
    • 『坂崎幸之助のJ-POPスクール』　（大野万紀）
  • 坂永雄一
    • 『改変歴史アンソロジー』　坂永雄一・曽根卓・伴名練・皆月蒼葉　（大野万紀）
  • 阪本一登
    • 『伊藤博文と明治国家の形成　「宮中」の制度化と立憲制の導入』　（津田文夫）
  • 坂本壱平
    • 『ファースト・サークル』　（津田文夫）
    • 『ファースト・サークル』　（大野万紀）
  • 坂本康宏
    • 『シン・マシン』　（大野万紀）
    • 『シン・マシン』　（津田文夫）
  • 酒見賢一
    • 『童貞』　（大野万紀）
    • 『泣き虫弱虫　諸葛孔明　第壱部』　（津田文夫）
    • 『泣き虫弱虫　諸葛孔明　第弐部』　（津田文夫）
    • 『泣き虫弱虫　諸葛孔明　第参部』　（津田文夫）
    • 『泣き虫弱虫　諸葛孔明　第四部』　（津田文夫）
    • 『泣き虫弱虫　諸葛孔明　第伍部』　（津田文夫）
    • 『分解』　（大野万紀）
    • 『墨攻』　（大野万紀）
    • 『陋巷に在り３／媚の巻』　（大野万紀）
    • 『陋巷に在り４／徒の巻』　（大野万紀）
    • 『陋巷に在り５／妨の巻』　（大野万紀）
    • 『陋巷に在り６／劇の巻』　（大野万紀）
    • 『陋巷に在り７／医の巻』　（大野万紀）
    • 『陋巷に在り８／冥の巻』　（大野万紀）
    • 『陋巷に在り９／眩の巻』　（大野万紀）
    • 『陋巷に在り１０／命の巻』　（大野万紀）
    • 『陋巷に在り１１／顔の巻』　（大野万紀）
    • 『陋巷に在り１２／聖の巻』　（大野万紀）
    • 『陋巷に在り１３／魯の巻』　（津田文夫）
    • 『陋巷に在り１３／魯の巻』　（大野万紀）
  • 櫻木みわ
    • 『うつくしい繭』　（大野万紀）
    • 『うつくしい繭』　（津田文夫）
  • 桜坂洋
    • 『ALL YOU NEED IS KILL』　（津田文夫）
    • 『スラムオンライン』　（津田文夫）
    • 『スラムオンライン』　（水鏡子）
  • 桜庭一樹
    • 『赤朽葉家の伝説』　（津田文夫）
    • 『少年になり、本を買うのだ』　（津田文夫）
    • 『製鉄天使』　（津田文夫）
    • 『伏　贋作・里見八犬伝』　（大野万紀）
    • 『ブルースカイ』　（津田文夫）
  • 佐川峻
    • 『ウィルス進化論』　中原英臣・佐川峻　（岡本俊弥）
  • ジョン・ザコーアー
    • 『プルトニウム・ブロンド』　ジョン・ザコーアー＆ローレンス・ゲイネム　（大野万紀）
  • 佐々木中
    • 『定本　夜戦と永遠』　（津田文夫）
    • 『仝　selected lectures 2009-2014』　（津田文夫）
  • ササキバラ・ゴウ
    • 『「戦時下」のおたく』　ササキバラ・ゴウ編　（水鏡子）
    • 『〈美少女〉の現代史』　（大野万紀）
    • 『〈美少女〉の現代史』　（水鏡子）
  • 佐々木譲
    • 『抵抗都市』　（津田文夫）
    • 『帝国の弔鐘』　（津田文夫）
    • 『図書館の子』　（津田文夫）
  • 笹本祐一
    • 『星の航海者Ⅰ　遠い旅人』　（津田文夫）
  • ギョルゲ・ササルマン
    • 『方形の円　偽説・都市生成論』　（津田文夫）
    • 『方形の円　偽説・都市生成論』　（大野万紀）
  • 佐藤亜紀
    • 『黄金列車』　（津田文夫）
    • 『吸血鬼』　（津田文夫）
    • 『金の仔牛』　（津田文夫）
    • 『醜聞の作法』　（津田文夫）
    • 『スウィングしなけりゃ意味がない』　（津田文夫）
    • 『小説のストラテジー』　（津田文夫）
    • 『戦争の法』　（水鏡子）
    • 『天使』　（水鏡子）
    • 『天使』　（津田文夫）
    • 『バルタザールの遍歴』　（大野万紀）
    • 『雲雀』　（水鏡子）
    • 『雲雀』　（津田文夫）
    • 『ミノタウロス』　（津田文夫）
    • 『喜べ、幸いなる魂よ』　（津田文夫）
  • 佐藤究
    • 『Ank: a mirroring ape』　（大野万紀）
    • 『Ank: a mirroring ape』　（津田文夫）
    • 『テスカトリポカ』　（大野万紀）
  • 佐藤大輔
    • 『征途／１衰亡の国』　（大野万紀）
    • 『征途／２アイアン・フィスト作戦』　（大野万紀）
    • 『征途／３ヴィクトリー・ロード』　（大野万紀）
  • 佐藤卓己
    • 『増補　八月十五日の神話　終戦記念日のメディア学』　（津田文夫）
  • 佐藤哲也
    • 『サラミス』　（津田文夫）
    • 『ＳＹＮＤＲＯＭＥ　シンドローム』　（津田文夫）
    • 『下りの船』　（津田文夫）
    • 『妻の帝国』　（水鏡子）
    • 『妻の帝国』　（津田文夫）
    • 『ぬかるんでから』　（津田文夫）
    • 『熱帯』　（津田文夫）
    • 『熱帯』　（大野万紀）
  • 佐藤友哉
    • 『エナメルを塗った魂の比重　鏡稜子ときせかえ密室』　（津田文夫）
    • 『鏡姉妹の飛ぶ教室　〈鏡家サーガ〉例外編』　（津田文夫）
    • 『クリスマス・テロル』　（津田文夫）
    • 『子供たち怒る怒る怒る』　（津田文夫）
    • 『青酸クリームソーダ』（『ファウストVol.7』）　（津田文夫）
    • 「虹色のダイエットコカコーラレモン（短縮版）」　（津田文夫）
    • 『フリッカー式　鏡公彦にうってつけの殺人』　（津田文夫）
  • 佐藤文隆
    • 『量子の新時代』　佐藤文隆・井元信之・尾関章　（大野万紀）
  • 里中哲彦
    • 『初めてのアメリカ音楽史』　ジェームス・Ｍ・バーダマン／里中哲彦　（津田文夫）
  • 佐野真一
    • 『だれが本を殺すのか』　（水鏡子）
  • 佐野洋子
    • 『食べちゃいたい』　（水鏡子）
  • 佐伯泰英
    • 『惜櫟（せきれき）荘だより』　（津田文夫）
  • 佐伯瑠伽
    • 『環八イレギュラーズ』　（大野万紀）
  • ソフィア・サマター
    • 『図書館島』　（大野万紀）
  • 更科功
    • 『絶滅の人類史　なぜ「私たち」だけが生き延びたのか』　（大野万紀）
  • ジェイムズ・サリス
    • 『黒いスズメバチ』　（水鏡子）
    • 『コオロギの眼』　（水鏡子）
  • 澤地久枝
    • 『記録　ミッドウェー海戦』　（津田文夫）
  • 澤村伊智
    • 『恐怖小説　キリカ』　（大野万紀）
    • 『ししりばの家』　（大野万紀）
    • 『ずうのめ人形』　（大野万紀）
    • 『などらきの首』　（大野万紀）
    • 『ファミリーランド』　（津田文夫）
    • 『ぼぎわんが、来る』　（大野万紀）
    • 『予言の島』　（大野万紀）
  • 残雪
    • 『黄泥街』　（津田文夫）
• し
  • Ｋ・Ｗ・ジーター
    • 『垂直世界の戦士』　（大野万紀）
    • 『ブレードランナー２／レプリカントの墓標』　（岡本俊弥）
  • 椎名誠
    • 『階層樹海』　（大野万紀）
    • 『銀天公社の偽月』　（津田文夫）
    • 『ケレスの龍』　（大野万紀）
    • 『ケレスの龍』　（津田文夫）
    • 『埠頭三角暗闇市場』　（津田文夫）
    • 『砲艦銀鼠号』　（津田文夫）
    • 『みるなの木』　（津田文夫）
  • シーラン・ジェイ・ジャオ
    • 『鋼鉄紅女』　（津田文夫）
    • 『鋼鉄紅女』　（大野万紀）
  • チャールズ・シールズ
    • 『人生なんて、そんなものさ　カート・ヴォネガットの生涯』　（津田文夫）
  • ロバート・シェイ
    • 『イルミナティⅠ　ピラミッドからのぞく目』　ロバート・シェイ&ロバート・A・ウィルソン　（津田文夫）
    • 『イルミナティⅡ　黄金の林檎』　ロバート・シェイ＆ロバート・A・ウィルソン　（津田文夫）
    • 『イルミナティⅢ　リヴァイアサン襲来』　ロバート・シェイ＆ロバート・A・ウィルソン　（津田文夫）
  • ハーヴェイ・ジェイコブズ
    • 『グラックの卵』　ハーヴェイ・ジェイコブズ・他　（津田文夫）
    • 『グラックの卵』　ハーヴェイ・ジェイコブズ・他　（大野万紀）
  • ケアリー・ジェイコブソン
    • 『シミュレーションズ』　（大野万紀）
  • マイケル・シェイボン
    • 『ユダヤ警官同盟』　（津田文夫）
    • 『ユダヤ警官同盟』　（水鏡子）
  • ピーター・ジェイムズ
    • 『古代文明の謎はどこまで解けたか　I　失われた世界と驚異の建築物・篇』　ピーター・ジェイムズ＆ニック・ソープ　（大野万紀）
  • フレドリック・ジェイムソン
    • 『未来の考古学①　ユートピアという名の欲望』　（津田文夫）
  • フランク・シェッツィング
    • 『深海のYrr（イール）』　（大野万紀）
    • 『LIMIT　1』　（大野万紀）
    • 『LIMIT　2』　（大野万紀）
    • 『LIMIT　3』　（大野万紀）
    • 『LIMIT　4』　（大野万紀）
  • ルーシャス・シェパード
    • 『美しき血　竜のグリオールシリーズ』　（津田文夫）
    • 『タボリンの鱗　竜のグリオールシリーズ短編集』　（津田文夫）
    • 『タボリンの鱗　竜のグリオールシリーズ短編集』　（大野万紀）
    • 『竜のグリオールに絵を描いた男』　（津田文夫）
  • チャールズ・シェフィールド
    • 『太陽レンズの彼方へ』　（大野万紀）
    • 『太陽レンズの彼方へ』　（津田文夫）
  • N・K・ジェミシン
    • 『オベリスクの門』　（津田文夫）
    • 『輝石の空』　（津田文夫）
    • 『空の都の神々は』　（大野万紀）
    • 『第五の季節』　（大野万紀）
    • 『第五の季節』　（津田文夫）
  • 塩崎ツトム
    • 『ダイダロス』　（津田文夫）
  • 鹿野司
    • 『サはサイエンスのサ』　（大野万紀）
    • 『サはサイエンスのサ』　（津田文夫）
  • 神々廻楽市
    • 『鴉龍天晴』　（津田文夫）
    • 『鴉龍天晴』　（大野万紀）
  • 実業之日本社編
    • 『食玩恐竜フィギュアオールカタログ』　（水鏡子）
  • 篠崎冬馬
    • 『三日月が新たくなるまで俺の土地！～マイナー武将「新田政盛」に転生したので野望MAXで生きていきます～』　（水鏡子）
  • 柴田勝家
    • 『アメリカン・ブッダ』　（津田文夫）
    • 『アメリカン・ブッダ』　（大野万紀）
    • 『ILC/TOHOKU』　小川一水・柴田勝家・野尻抱介　（大野万紀）
    • 『ILC/YOHOKU』　小川一水・柴田勝家・野尻抱介　（津田文夫）
    • 『カタリゴト　帝都宵闇伝奇譚』　（津田文夫）
    • 『クロニスタ　戦争人類学者』　（津田文夫）
    • 『クロニスタ　戦争人類学者』　（大野万紀）
    • 『スーサイドホーム』　（津田文夫）
    • 『走馬灯のセトリは考えておいて』　（津田文夫）
    • 『走馬灯のセトリは考えておいて』　（大野万紀）
    • 『ニルヤの島』　（大野万紀）
    • 『ニルヤの島』　（津田文夫）
    • 『ヒト夜の永い夢』　（津田文夫）
    • 『ヒト夜の永い夢』　（大野万紀）
  • 柴田元幸
    • 『代表質問　１６のインタビュー』　（津田文夫）
    • 『中国・アメリカ 謎SF』　柴田元幸・小島敬太編訳　（津田文夫）
    • 『中国・アメリカ 謎SF』　柴田元幸・小島敬太編訳　（大野万紀）
    • 『翻訳夜話』　村上春樹・柴田元幸　（津田文夫）
    • 『燃える天使』　（津田文夫）
    • 『夜の姉妹団』　（水鏡子）
  • 芝村裕吏
    • 『宇宙人相場』　（大野万紀）
    • 『この空のまもり』　（大野万紀）
    • 『セルフ・クラフト・ワールド１』　（大野万紀）
    • 『セルフ・クラフト・ワールド２』　（大野万紀）
    • 『セルフ・クラフト・ワールド３』　（大野万紀）
    • 『統計外事態』　（大野万紀）
    • 『富士学校まめたん研究分室』　（大野万紀）
  • 司馬遼太郎
    • 『アームストロング砲』　（津田文夫）
    • 『坂の上の雲』　（津田文夫）
  • 澁澤龍彦
    • 『都心ノ病院ニテ幻覚ヲ見タルコト』　（津田文夫）
  • クリフォード・Ｄ・シマック
    • 『中継ステーション』　（津田文夫）
  • 島田雅彦
    • 『フランシスコ・Ｘ』　（水鏡子）
  • 篠田節子
    • 『はぐれ猿は熱帯雨林の夢を見るか』　（大野万紀）
    • 『はぐれ猿は熱帯雨林の夢を見るか』　（津田文夫）
    • 『竜と流木』　（大野万紀）
    • 『ルーティーン』　（大野万紀）
    • 『ルーティーン』　（津田文夫）
  • 清水マリコ
    • 『あなたに胸いっぱい　メガネっ娘☆初恋』　（津田文夫）
    • 『君の嘘、伝説の君』　（津田文夫）
    • 『侵略する少女と嘘の庭』　（津田文夫）
    • 『ゼロヨンイチロク』　（津田文夫）
    • 『ゼロヨンイチナナ』　（津田文夫）
    • 『友達からお願いします』　（津田文夫）
    • 『日曜日のアイスクリームが溶けるまで』　（津田文夫）
    • 『ネペンテス』　（津田文夫）
    • 『Hurtless/Hurtful ハートレス／ハートフル』　（津田文夫）
  • 清水義範
    • 『深夜の弁明』　（大野万紀）
    • 『単位物語』　（大野万紀）
  • 下永聖高
    • 『オニキス』　（大野万紀）
    • 『オニキス』　（津田文夫）
  • ダン・シモンズ
    • 『愛死』　（大野万紀）
    • 『イリアム』　（大野万紀）
    • 『イリアム』　（津田文夫）
    • 『イリアム』　（水鏡子）
    • 『エデンの炎』　（大野万紀）
    • 『エンディミオン』　（大野万紀）
    • 『エンディミオン』　（水鏡子）
    • 『エンディミオンの覚醒』　（大野万紀）
    • 『エンディミオンの覚醒』　（水鏡子）
    • 『オリュンポス』　（大野万紀）
    • 『オリュンポス』　（津田文夫）
    • 『殺戮のチェスゲーム』　（大野万紀）
    • 『サマー・オブ・ナイト』　（大野万紀）
    • 『ハイペリオン』　（大野万紀）
    • 『ハイペリオンの没落』　（大野万紀）
    • 「ヘリックスの孤児」　（水鏡子）
    • 『へリックスの孤児』　（大野万紀）
    • 『ヘリックスの孤児』　（津田文夫）
    • 『夜更けのエントロピー』　（大野万紀）
    • 『夜更けのエントロピー』　（水鏡子）
    • 『夜更けのエントロピー』　（津田文夫）
    • 『夜の子供たち』　（大野万紀）
  • ルイス・シャイナー
    • 『グリンプス』　（大野万紀）
  • シャーリイ・ジャクスン
    • 『なんでもない一日』　（大野万紀）
  • 斜線堂有紀
    • 『ifの世界線　改変歴史SFアンソロジー』　石川宗生・宮内悠介・斜線堂有紀・小川一水・伴名練　（大野万紀）
    • 『回樹』　（津田文夫）
    • 『本の背骨が最後に残る』　（津田文夫）
    • 『本の背骨が最後に残る』　（大野万紀）
    • 『ミステリ・トランスミッター　謎解きはメッセージのなかに』　（津田文夫）
    • 『百合小説コレクション　Wiz』　斜線堂有紀・他　（津田文夫）
  • ノルベルト・ジャック
    • 『ドクトル・マブゼ』　（水鏡子）
  • 集英社文庫編集部
    • 『短編宇宙』　集英社文庫編集部編　（津田文夫）
  • 週刊文春編集部編
    • 『傑作ミステリベスト１０』　（水鏡子）
  • 十三不塔
    • 『ヴィンダウス・エンジン』　（大野万紀）
    • 『ヴィンダウス・エンジン』　（津田文夫）
  • 十文字青
    • 『一年十組の奮闘(2)(3)』　（水鏡子）
    • 『いつも心に剣を(1)～(5)』　（水鏡子）
    • 『ヴァンパイアノイズム』　（水鏡子）
    • 『ANGEL+DAIVE(1)～(3)』　（水鏡子）
    • 『ANGEL+DAIVE CODEX (1)～(3)』　（水鏡子）
    • 『黒のストライカ(1)～(5)』　（水鏡子）
    • 『最果ての東(1)』　（水鏡子）
    • 『シャギーロックヘヴン』　（水鏡子）
    • 『純潔ブルースプリング』　（水鏡子）
    • 『聖断罪ドロシー01 絶対魔王少女は従わない』　（水鏡子）
    • 『絶望同盟』　（水鏡子）
    • 『全滅なう』　（水鏡子）
    • 『大英雄が無職で何が悪い(1)』　（水鏡子）
    • 『灰と幻想のグリムガル(1)』　（水鏡子）
    • 『ばけてろ(1)(2)』　（水鏡子）
    • 『果てなき天のファタルシス』　（水鏡子）
    • 『薔薇のマリア(1)～(17)』　（水鏡子）
    • 『薔薇のマリア　(10)』　（水鏡子）
    • 『薔薇のマリア　(19)』　（水鏡子）
    • 『薔薇のマリア　(21)』　（水鏡子）
    • 『薔薇のマリアVer0～Ver5』　（水鏡子）
    • 『ぷりるん』　（水鏡子）
    • 『ぼくのうた』　（水鏡子）
    • 『マイワールド』　（水鏡子）
    • 『メガクルイデア』　（水鏡子）
    • 『萌神』　（水鏡子）
  • ロラン・ジュヌフォール
    • 『オマル　導きの惑星』　（大野万紀）
    • 『オマル　導きの惑星』　（津田文夫）
    • 『オマル　導きの惑星』　（水鏡子）
    • 『オマル２　征服者たち』　（大野万紀）
    • 『オマル２　征服者たち』　（津田文夫）
  • 殊能将之
    • 『鏡の中は日曜日』　（大野万紀）
    • 『鏡の中は日曜日』　（津田文夫）
    • 『キマイラの新しい城』　（大野万紀）
    • 『キマイラの新しい城』　（津田文夫）
    • 『黒い仏』　（大野万紀）
    • 『殊能将之読書日記　2000－2009』　（津田文夫）
    • 『殊能将之　未発表短編集』　（津田文夫）
    • 『樒／榁』　（大野万紀）
    • 『ハサミ男』　（大野万紀）
    • 『美濃牛』　（大野万紀）
  • カール・シュレイダー
    • 『太陽の中の太陽』　（大野万紀）
  • グレアム・ジョイス
    • 『人生の真実』　（津田文夫）
    • 『鎮魂歌（レクイエム）』　（大野万紀）
    • 『鎮魂歌（レクイエム）』　（津田文夫）
  • ジェイムズ・ジョイス
    • 『ユリシーズ』　（津田文夫）
  • 邵丹（ショウタン）
    • 『翻訳を産む文学、文学を産む翻訳　藤本和子、村上春樹、ＳＦ小説家と複数の訳者たち』　（津田文夫）
  • ザック・ジョーダン
    • 『最終人類』　（津田文夫）
  • スティーヴン・ジョーンズ
    • 『フランケンシュタイン伝説』　（岡本俊弥）
  • ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
    • 『ダークホルムの闇の君』　（大野万紀）
  • フレデリック・Ｌ・ショット
    • 『ニッポンマンガ論』　　（水鏡子）
  • キジ・ジョンスン
    • 『霧に橋を架ける』　（大野万紀）
    • 『霧に橋を架ける』　（津田文夫）
    • 『猫の街から世界を夢見る』　（津田文夫）
    • 『猫の街から世界を夢見る』　（大野万紀）
  • 小説現代編集部
    • 『小説現代２０２２年４月号<改変歴史特集>』　（津田文夫）
  • 小説トリッパー編集部
    • 『２０の短編』　（津田文夫）
    • 『２５の短編小説』　（津田文夫）
  • 小説宝石編集部
    • 『SF宝石』　（大野万紀）
    • 『SF宝石』　（津田文夫）
    • 『SF宝石2015』　（大野万紀）
    • 『SF宝石2015』　（津田文夫）
  • 白井聡
    • 『永続敗戦論　戦後日本の核心』　（津田文夫）
    • 『国体論　菊と星条旗』　（津田文夫）
    • 『増補「戦後」の墓碑銘』　（津田文夫）
  • 白木紀子
    • 『台湾文学コレクション１　近未来短編集』　呉佩珍・白木紀子・山口守編　（津田文夫）
  • 白鳥士郎
    • 『りゅうおうのおしごと』　（水鏡子）
  • ロバート・シルヴァーバーグ
    • 『アンドリューＮＤＲ１１４』　アシモフ＆シルヴァーバーグ　（水鏡子）
    • 『ＳＦの殿堂　遙かなる地平』　（大野万紀）
    • 『時間線をのぼろう』　（津田文夫）
    • 『小惑星ハイジャック』　（津田文夫）
    • 『夜来たる』　アイザック・アシモフ＆ロバート・シルヴァーバーグ　（大野万紀）
  • 士郎正宗
    • 『イノセンス』　士郎正宗・押井守　（津田文夫）
  • じゃがバター
    • 『プライベートダンジョン』　（水鏡子）
  • シャロン・シン
    • 『魔法使いとリリス』　（津田文夫）
  • 新川帆立
    • 『令和その他のレイワにおける健全な反逆に関する架空六法』　（津田文夫）
  • 人工知能学会
    • 『AIと人類は共存できるか？　人工知能SFアンソロジー』　（大野万紀）
    • 『AIと人類は共存できるか？　人工知能SFアンソロジー』　（津田文夫）
    • 『人工知能の見る夢は　AIショートショート集』　（大野万紀）
  • 新城カズマ
    • 『サマー／タイム／トラベラー　１』　（大野万紀）
    • 『サマー／タイム／トラベラー　２』　（大野万紀）
    • 『サマー／タイム／トラベラー　１，２』　（津田文夫）
    • 『サマー／タイム／トラベラー　１，２』　（水鏡子）
    • 『星の、バベル　上下』　（大野万紀）
    • 『物語工学論　キャラクターのつくり方』　（大野万紀）
    • 『ライトノベル「超」入門』　（水鏡子）
    • 『ライトノベル「超」入門』　（大野万紀）
  • 神通力
    • 『萌え豚転生　～悪徳商人だけど勇者を差し置いて異世界無双してみた～』　（水鏡子）
  • 真藤順丈
    • 『真藤順丈リクエスト！　絶滅のアンソロジー』　真藤順丈編　（津田文夫）
  • 新馬場新
    • 『十五光年より遠くない』　（大野万紀）
    • 『沈没船で眠りたい』　（大野万紀）
• す
  • クリスティーナ・スウィーニー＝ビアード
    • 『男たちを知らない女』　（津田文夫）
  • トマス・スウェターリッチ
    • 『明日と明日』　（津田文夫）
    • 『明日と明日』　（大野万紀）
  • SUPER STRINGS サーフライダー21
    • 『ウルトラマン研究序説』　（水鏡子）　
  • 須賀しのぶ
    • 『天翔けるバカ　１・２』　（水鏡子）
    • 『虚剣』　（水鏡子）
    • 『キル・ゾーン　１』　（水鏡子）
    • 『暗き神の鎖　上中下』　（水鏡子）
    • 『女子高サバイバル　１・２』　（水鏡子）
    • 『砂の覇王　１～９』　（水鏡子）
    • 『帝国の娘　上下』　（水鏡子）
    • 『天気晴朗なれど、波高し　１・２』　（水鏡子）
    • 『ブラック・ベルベット』　（水鏡子）
    • 『ブルー・ブラッド』　（水鏡子）
    • 『ＭＡＭＡ』　（水鏡子）
    • 『女神の花嫁　上中下』　（水鏡子）
    • 『流血女神伝　喪の女王　１』　（水鏡子）
    • 『流血女神伝　喪の女王　５』　（水鏡子）
    • 『惑星童話』　（水鏡子）
  • 菅浩江
    • 『アイ・アム』　（大野万紀）
    • 『永遠の森　博物館惑星』　（大野万紀）
    • 『永遠の森　博物館惑星』　（津田文夫）
    • 『カフェ・コッペリア』　（大野万紀）
    • 『歓喜の歌　博物館惑星Ⅲ』　（津田文夫）
    • 『誰に見しょとて』　（津田文夫）
    • 『誰に見しょとて』　（水鏡子）
    • 『誰に見しょとて』　（大野万紀）
    • 『プリズムの瞳』　（大野万紀）
    • 『プレシャス・ライアー』　（大野万紀）
    • 『不見の月　博物館惑星２』　（津田文夫）
    • 『夜陰譚』　（大野万紀）
  • エリザベス・アン・スカボロー
    • 『治療者の戦争』　（水鏡子）
  • すがやみつる
    • 『マンガでわかる小説入門』　横山えいじ／すがやみつる　（水鏡子）
  • 杉山正明
    • 『中国の歴史８　疾駆する草原の征服者　遼　西夏　金　元』　（津田文夫）
  • フランソワ・スクイテン
    • 『闇の国々』　ブノワ・ペータース作・フランソワ・スクイテン画　（岡本俊弥）
    • 『闇の国々』　ブノワ・ペータース作・フランソワ・スクイテン画　（津田文夫）
  • ケン・スコールズ
    • 『失われた都』　（大野万紀）
  • マーティン・スコット
    • 『魔術探偵スラクサス』　（大野万紀）
  • ジョン・スコルジー
    • 『アンドロイドの夢の羊』　（大野万紀）
    • 『アンドロイドの夢の羊』　（津田文夫）
    • 『終わりなき戦火　老人と宇宙６』　（大野万紀）
    • 『怪獣保護協会』　（津田文夫）
    • 『最後の星戦　老人と宇宙３』　（大野万紀）
    • 『星間帝国の皇女　－ラスト・エンペロー－』　（大野万紀）
    • 『ゾーイの物語　老人と宇宙４』　（大野万紀）
    • 『戦いの虚空　老人と宇宙５』　（大野万紀）
    • 『遠すぎた星　老人と宇宙２』　（大野万紀）
    • 『遠すぎた星　老人と宇宙２』　（津田文夫）
    • 『レッドスーツ』　（大野万紀）
    • 『老人と宇宙（そら）』　（津田文夫）
    • 『老人と宇宙（そら）』　（大野万紀）
    • 『ロックイン　－統合捜査－』　（大野万紀）
  • 鈴木いづみ
    • 『ぜったい退屈』　（水鏡子）
  • 鈴木貫太郎
    • 『中学の知識でオイラーの公式がわかる』　（津田文夫）
  • 鈴木健
    • 『なめらかな社会とその敵　ＰＩＣＳＹ・分人民主主義・公正的社会契約論』　（津田文夫）
  • 鈴木光司
    • 『エッジ』　（大野万紀）
    • 『クリスピー物語』　鈴木光司・他　（大野万紀）
    • 『仄暗い水の底から』　（大野万紀）
    • 『らせん』　（大野万紀）
    • 『リング』　（大野万紀）
    • 『ループ』　（大野万紀）
    • 『ループ』　（水鏡子）
  • 鈴木蘭々
    • 『泣かないぞェ（12ｃｍプロモ盤）』　（村上純平）
  • 涼元悠一
    • 『青猫の町』　（大野万紀）
  • シオドア・スタージョン
    • 『ヴィーナス・プラスＸ』　（津田文夫）
    • 『ヴィーナス・プラスＸ』　（水鏡子）
    • 『ヴィーナス・プラスＸ』　（大野万紀）
    • 『[ウィジェット]と[ワジェット]とボフ』　（大野万紀）
    • 『[ウィジェット]と[ワジェット]とボフ』　（津田文夫）
    • 『海を失った男』　（水鏡子）
    • 『海を失った男』　（大野万紀）
    • 『海を失った男』　（津田文夫）
    • 『輝く断片』　（津田文夫）
    • 『輝く断片』　（大野万紀）
    • 『輝く断片』　（水鏡子）
    • 『不思議のひと触れ』　（津田文夫）
    • 『不思議のひと触れ』　（水鏡子）
    • 『不思議のひと触れ』　（大野万紀）
    • 『夢見る宝石』　（津田文夫）
  • ブルース・スターリング
    • 『グローバルヘッド』　（大野万紀）
    • 『タクラマカン』　（大野万紀）
    • 『塵クジラの海』　（大野万紀）
    • 『塵クジラの海』　（津田文夫）
    • 『ハッカーを追え！』　（大野万紀）
    • 『ホーリー・ファイアー』　（大野万紀）
  • 須田鷹雄
    • 『馬券術大改造計画』　（水鏡子）
    • 『ＰＯＧ完全攻略ガイド』　（水鏡子）
    • 『ＰＯＧ本』　須田鷹雄他編　（水鏡子）
    • 『もうひとつのダビスタワールド』　（水鏡子）
  • サミュエル・スターンバーグ
    • 『クリスパー　ＣＲＩＳＰＲ　窮極の遺伝子編集技術の発見』　ジェニファー・ダウドナ／サミュエル・スターンバーグ　（津田文夫）
  • キャロル・スタイヴァース
    • 『マザーコード』　（津田文夫）
  • アンナ・スタロビネツ
    • 『むずかしい年ごろ』　（津田文夫）
  • ニール・スティーヴンスン
    • 『クリプトノミコン１／チューリング』　（大野万紀）
    • 『クリプトノミコン２／エニグマ』　（大野万紀）
    • 『クリプトノミコン３／アレトゥサ』　（大野万紀）
    • 『クリプトノミコン４／データヘブン』　（大野万紀）
    • 『七人のイヴ　I　II』　（津田文夫）
    • 『七人のイヴ　Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ』　（大野万紀）
    • 『七人のイヴⅢ』　（津田文夫）
    • 『スノウ・クラッシュ』　（大野万紀）
    • 『ダイヤモンド・エイジ』　（大野万紀）
    • 『ダイヤモンド・エイジ』　（津田文夫）
  • アレン・スティール
    • 『キャプテン・フューチャー最初の事件　新キャプテン・フューチャー』　（津田文夫）
  • ジョン・Ｅ・スティス
    • 『マンハッタン強奪』　（大野万紀）
  • オラフ・ステープルドン
    • 『最後にして最初の人類』　（津田文夫）
    • 『スターメイカー』　（津田文夫）
  • ブライアン・ステイブルフォード
    • 『地を継ぐ者』　（大野万紀）
  • 須藤靖
    • 『不自然な宇宙　宇宙はひとつだけなのか？』　（大野万紀）
  • ジョナサン・ストラーン
    • 『シリコンバレーのドローン海賊　人新世傑作選』　ジョナサン・ストラーン編　（津田文夫）
    • 『創られた心』　ジョナサン・ストラーン編　（津田文夫）
    • 『創られた心』　ジョナサン・ストラーン編　（大野万紀）
  • ピーター・ストラウブ
    • 『ゴースト・ストーリー』　（大野万紀）
  • チャールズ・ストロス
    • 『アイアン・サンライズ』　（津田文夫）
    • 『アイアン・サンライズ』　（大野万紀）
    • 『アッチェレランド』　（大野万紀）
    • 『アッチェレランド』　（津田文夫）
    • 『アッチェレランド』　（水鏡子）
    • 『残虐行為記録保管所』　（津田文夫）
    • 『残虐行為記録保管所』　（大野万紀）
    • 『シンギュラリティ・スカイ』　（大野万紀）
    • 『シンギュラリティ・スカイ』　（津田文夫）
  • 洲之内徹
    • 『気まぐれ美術館』　（津田文夫）
  • ウィリアム・Ｂ・スペンサー
    • 『ゾッド・ワロップ』　（水鏡子）
  • ウェン・スペンサー
    • 『ティンカー』　（大野万紀）
  • Ｅ・Ｅ・スミス
    • 『銀河パトロール隊』　（大野万紀）
    • 『グレー・レンズマン』　（大野万紀）
    • 『第二段階レンズマン』　（大野万紀）
  • コードウェイナー・スミス
    • 『アルファ・ラルファ大通り　人類補完機構全短編２』　（津田文夫）
    • 『三惑星の探求　人類補完機構全短編３』　（津田文夫）
    • 『シェイヨルという名の星』　（大野万紀）
    • 『スキャナーに生きがいはない　人類補完機構全短編１』　（津田文夫）
    • 『第８１Ｑ戦争』　（大野万紀）
  • マイケル・マーシャル・スミス
    • 『オンリー・フォワード』　（大野万紀）
    • 『スペアーズ』　（水鏡子）
    • 『ワン・オブ・アス』　（水鏡子）
    • 『ワン・オブ・アス』　（大野万紀）
  • 住田真理子
    • 『ハイネさん　豊川海軍工廠をめぐる４つの物語』　（津田文夫）
  • ジョン・スラデック
    • 『蒸気駆動の少年』　（津田文夫）
    • 『蒸気駆動の少年』　（大野万紀）
    • 『チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク 』　（津田文夫）
    • 『チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク』　（大野万紀）
    • 『ロデリック』　（津田文夫）
    • 『ロデリック』　（大野万紀）
  • トマス・バーネット・スワン
    • 『幻獣の森』　（大野万紀）
  • マイクル・スワンウィック
    • 『グリュフォンの卵』　（大野万紀）
    • 『グリュフォンの卵』　（津田文夫）
    • 『グリュフォンの卵』　（水鏡子）
• せ
  • カール・セイガン
    • 『惑星へ』　（大野万紀）
  • 清家未森
    • 『身代り伯爵』　（水鏡子）
    • 『六蓮国物語』　（水鏡子）
  • サラ・ゼッテル
    • 『大いなる復活のとき』　（大野万紀）
  • 瀬尾つかさ
    • 『ウェイプスウィード』　（津田文夫）
    • 『約束の方船』　（津田文夫）
  • 瀬名秀明
    • 『ＳＦ作家　瀬名秀明が説く!　さあ今から未来についてはなそう』　（津田文夫）
    • 『Ｅｖｅｒｙ　Ｂｒｅａｔｈ』　（津田文夫）
    • 『エヴリブレス』　（大野万紀）
    • 『神に迫るサイエンス－BRAIN VALLEY研究序説－』 瀬名秀明監修　（大野万紀）
    • 『希望』　（大野万紀）
    • 『希望』　（津田文夫）
    • 『サイエンス・イマジネーション』　瀬名秀明編　（津田文夫）
    • 『新生』　（大野万紀）
    • 『新生』　（津田文夫）
    • 『第九の日』　（水鏡子）
    • 『第九の日』　（津田文夫）
    • 『デカルトの密室』　（大野万紀）
    • 『デカルトの密室』　（津田文夫）
    • 『デカルトの密室』　（水鏡子）
    • 『虹の天象儀』　（大野万紀）
    • 『八月の博物館』　（大野万紀）
    • 『パラサイト・イヴ』　（大野万紀）
    • 『ハル』　（津田文夫）
    • 『ＢＲＡＩＮ　ＶＡＬＬＥＹ』　（大野万紀）
    • 『ポロック生命体』　（津田文夫）
    • 『魔法を召し上がれ』　（津田文夫）
    • 『ロボット・オペラ』　（水鏡子）
  • 妹尾ゆふ子
    • 『ＮＡＧＡ　蛇神の巫』　（大野万紀）
  • ロジャー・ゼラズニイ
    • 『虚ろなる十月の夜に』　（津田文夫）
• そ
  • アラン・ソーカル
    • 『知の欺瞞』　アラン・ソーカル，ジャン・ブリクモン　（津田文夫）　つづき
  • ロバート・Ｊ・ソウヤー
    • 『イリーガル・エイリアン』　（大野万紀）　
    • 『さよならダイノサウルス』　（大野万紀）
    • 『占星師アフサンの遠見鏡』　（大野万紀）
    • 『ターミナル・エクスペリメント』　（大野万紀）
    • 『ハイブリッド－新種－』　（大野万紀）
    • 『ハイブリッド－新種－』　（津田文夫）
    • 『ヒューマン－人類－』　（大野万紀）
    • 『ヒューマン－人類－』　（津田文夫）
    • 『フラッシュフォワード』　（大野万紀）
    • 『フレームシフト』　（大野万紀）
    • 『ホミニッド－原人－』　（津田文夫）
    • 『ホミニッド－原人－』　（大野万紀）
  • そえだ信
    • 『地べたを旅立つ　掃除機探偵の推理と冒険』　（大野万紀）
  • ニック・ソープ
    • 『古代文明の謎はどこまで解けたか　I　失われた世界と驚異の建築物・篇』　ピーター・ジェイムズ＆ニック・ソープ　（大野万紀）
  • 曽根卓
    • 『改変歴史アンソロジー』　坂永雄一・曽根卓・伴名練・皆月蒼葉　（大野万紀）
  • ウラジーミル・ソローキン
    • 『青い脂』　（津田文夫）
    • 『氷』　（津田文夫）
    • 『親衛隊士の日』　（津田文夫）
    • 『テルリア』　（津田文夫）
    • 『２３０００』　（津田文夫）
    • 『ブロの道』　（津田文夫）
• た
  • ハリイ・タートルダヴ
    • 『精霊がいっぱい！』　（大野万紀）
    • 『精霊がいっぱい！』　（水鏡子）
  • ディリア・マーシャル・ターナー
    • 『半熟マルカ魔剣修行！』　（大野万紀）
  • ジャレド・ダイアモンド
    • 『銃・病原菌・鉄』　（大野万紀）
  • ダイスケ
    • 『庭に穴ができた。ダンジョンかもしれないけど俺はゴミ捨て場にしてる』　（水鏡子）
  • ジェニファー・ダウドナ
    • 『クリスパー　ＣＲＩＳＰＲ　窮極の遺伝子編集技術の発見』　ジェニファー・ダウドナ／サミュエル・スターンバーグ　（津田文夫）
  • 田尾典丈
    • 『コンプリート・ノービス』　（水鏡子）
  • 高丘哲次
    • 『最果ての泥徒（ゴーレム）』　（津田文夫）
    • 『約束の果て、黒と紫の国』　（大野万紀）
    • 『約束の果て　黒と紫の国』　（津田文夫）
  • 高島雄哉
    • 『エンタングル：ガール』　（津田文夫）
    • 『ALTDEUS:Beyond Chronos Decording the Erudite』　高島雄哉・カミツキレイニー・小山恭平・柏倉晴樹　（津田文夫）
    • 『はじまりの青　シンデュラリティ・ルーツ』　（津田文夫）
    • 『不可視都市』　（津田文夫）
    • 『不可視都市』　（大野万紀）
    • 『ランドスケープと夏の定理』　（大野万紀）
    • 『ランドスケープと夏の定理』　（津田文夫）
  • 高塚菜月
    • 『GENESIS　創元日本ＳＦアンソロジーⅣ　時間飼ってみた』　小浜徹也・高塚菜月・笠原沙耶香編　（津田文夫）
    • 『GENESIS　創元日本ＳＦアンソロジーⅣ　時間飼ってみた』　小浜徹也・高塚菜月・笠原沙耶香編　（大野万紀）
    • 『GENESIS　創元日本ＳＦアンソロジーV　この光が落ちないように』　小浜徹也・高塚葉月・笠原沙耶香編　（津田文夫）
    • 『GENESIS　創元日本ＳＦアンソロジーV　この光が落ちないように』　小浜徹也・高塚菜月・笠原沙耶香編　（大野万紀）
  • 高殿円
    • 『忘らるる物語』　（大野万紀）
  • タカノ綾
    • 『Space ship EE』　（水鏡子）
    • 『Tokyo Space Diary』　（水鏡子）
    • 『Hot banana fudge』　（水鏡子）
  • 高野史緒
    • 『アイオーン』　（水鏡子）
    • 『アイオーン』　（津田文夫）
    • 『赤い星』　（津田文夫）
    • 『カラマーゾフの妹』　（大野万紀）
    • 『カラマーゾフの妹』　（津田文夫）
    • 「グラーフ・ツェッペリン 夏の飛行」　（大野万紀）
    • 『グラーフ・ツェッペリン　あの夏の飛行船』　（津田文夫）
    • 『グラーフ・ツェッペリン　あの夏の飛行船』　（大野万紀）
    • 『２１世紀東欧SF・ファンタスチカ傑作集　時間はだれも待ってくれない』　高野史緒編　（津田文夫）
    • 『ビブリオフォリア・ラプソディ』　（津田文夫）
    • 『まぜるな危険』　（津田文夫）
    • 『まぜるな危険』　（大野万紀）
    • 『ラー』　（津田文夫）
  • 高野和
    • 『七姫物語』　（水鏡子）
    • 『七姫物語　第２章』　（水鏡子）
    • 『七姫物語　第３章』　（水鏡子）
    • 『七姫物語　第５章』　（水鏡子）
  • 高野和明
    • 『ジェノサイド』　（大野万紀）
    • 『ジェノサイド』　（津田文夫）
    • 『ジェノサイド』　（水鏡子）
  • 高野秀行
    • 『イラク水滸伝』　（津田文夫）
    • 『恋するソマリア』　（津田文夫）
    • 『謎の独立国家ソマリランド』　（津田文夫）
  • 高橋源一郎
    • 『あ・だ・る・と』　（水鏡子）
    • 『官能小説家』　（水鏡子）
    • 『ゴヂラ』　（水鏡子）
    • 『日本文学盛衰史』　（水鏡子）
    • 『読むそばから忘れていっても』　（水鏡子）
  • 高橋貞樹
    • 『被差別部落一千年史』　高橋貞樹著／沖浦和光校注　（津田文夫）
  • 高橋良平
    • 『最初の接触』　高橋良平編　（津田文夫）
    • 『ボロゴーヴはミムジイ』　高橋良平編　（大野万紀）
    • 『ボロゴーヴはミムジイ』　高橋良平編　（津田文夫）
  • 高畑京一郎
    • 『ダブルキャスト』　（水鏡子）
  • 鷹見一幸
    • 『ご主人様は山猫姫(12)』　（水鏡子）
    • 『ご主人様は山猫姫(13)』　（水鏡子）
  • 高見広春
    • 『バトル・ロワイアル』　（水鏡子）
    • 『バトル・ロワイアル（映画）』　高見広春原作・深作欣二監督　（水鏡子）
    • 『バトル・ロワイアル・インサイダー ＢＲＩ』　高見広春監修　（水鏡子）
  • 高山羽根子
    • 『如何様』　（津田文夫）
    • 『居た場所』　（大野万紀）
    • 『居た場所』　（津田文夫）
    • 『うどん、キツネつきの』　（津田文夫）
    • 『うどん　キツネつきの』　（大野万紀）
    • 『オブジェクタム』　（津田文夫）
    • 『オブジェクタム』　（大野万紀）
    • 『カム・ギャザー・ラウンド・ピープル』　（津田文夫）
    • 『暗闇にレンズ』　（大野万紀）
    • 『暗闇にレンズ』　（津田文夫）
    • 『首里の馬』　（大野万紀）
    • 『首里の馬』　（津田文夫）
    • 『ドライブイン・真夜中』　（津田文夫）
    • 『パレードのシステム』　（津田文夫）
    • 『旅書簡集　ゆきあって　しあさって』　高山羽根子・酉島伝法・倉田タカシ　（津田文夫）
    • 『旅書簡集　ゆきあって　しあさって』　高山羽根子・酉島伝法・倉田タカシ　（大野万紀）
  • 瀧口範子
    • 『行動主義　レム・コールハース　ドキュメント』　（津田文夫）
  • 滝本竜彦
    • 「ECCO」　（津田文夫）
  • 武石勝義
    • 『神獣夢望伝』　（津田文夫）
  • 竹内洋
    • 『革新幻想の戦後史』　（水鏡子）
  • 竹田人造
    • 『ＡＩ法廷のハッカー弁護士』　（津田文夫）
    • 『ＡＩ法廷のハッカー弁護士』　（大野万紀）
    • 『人工知能で10億ゲットする完全犯罪マニュアル』　（大野万紀）
    • 『人工知能で10億ゲットする完全犯罪マニュアル』　（津田文夫）
  • 武田康廣
    • 『のーてんき通信　エヴァンゲリオンを創った男たち』　（大野万紀）
  • 竹本健治
    • 『鏡面のクー』　（大野万紀）
    • 『クー』　（大野万紀）
  • 拓殖久慶
    • 『ツェッペリン飛行船』　（大野万紀）
  • タタツシンイチ
    • 『マーダー・アイアン』　（津田文夫）
  • 立花隆
    • 『臨死体験』　（大野万紀）
  • 立原透耶
    • 『宇宙の果ての本屋　現代中華ＳＦ傑作選』　立原透耶編　（津田文夫）
    • 『宇宙の果ての本屋　現代中華ＳＦ傑作選』　立原透耶編　（大野万紀）
    • 『時のきざはし　現代中華SF傑作選』　立原透耶編　（津田文夫）
    • 『時のきざはし　現代中華SF傑作選』　立原透耶編　（大野万紀）
  • 巽孝之
    • 『想い出のブックカフェ－巽孝之書評集成』　（津田文夫）
    • 『現代ＳＦのレトリック』　（水鏡子）
    • 『この不思議な地球で／世紀末ＳＦ傑作選』　巽孝之編　（大野万紀）
    • 『この不思議な地球で／世紀末ＳＦ傑作選』　巽孝之編　（岡本俊弥）
    • 『ニュー・アメリカニズム』　（津田文夫）
    • 「PANIC AMERICANA 23」　（津田文夫）
    • 『パラノイドの帝国　アメリカ文学精神史講義』　（津田文夫）
  • 辰巳出版
    • 『パチンコ熱血攻略　ＣＲ新世紀エヴァンゲリオン　セカンドインパクト』　（水鏡子）
  • エレン・ダトロウ編
    • 『シャーリー・ジャクスン・トリビュート　穏やかな死者たち』　エレン・ダトロウ編　（津田文夫）
    • 『血も心も』　エレン・ダトロウ編　（水鏡子）
  • 田中空
    • 『未来経過観測員』　（大野万紀）
    • 『未来経過観測員』　（木下充矢）
    • 『未来経過観測員』　（津田文夫）
  • 田中哲弥
    • 『オイモはときどきいなくなる』　（大野万紀）
    • 『猿駅／初恋』　（津田文夫）
    • 『鈴狐騒動変化城』　（大野万紀）
    • 『ミッションスクール』　（大野万紀）
    • 『ミッションスクール』　（津田文夫）
    • 『やみなべの陰謀』　（大野万紀）
    • 『やみなべの陰謀』　（津田文夫）
  • 田中啓文
    • 『異形家の食卓』　（大野万紀）
    • 『イルカは笑う』　（大野万紀）
    • 『イルカは笑う』　（津田文夫）
    • 『宇宙探偵ノーグレイ』　（大野万紀）
    • 『宇宙探偵ノーグレイ』　（津田文夫）
    • 『猿猴』　（大野万紀）
    • 『郭公の盤』　牧野修・田中啓文　（大野万紀）
    • 『銀河帝国の弘法も筆の誤り』 (大野万紀）
    • 『銀河帝国の弘法も筆の誤り』 (津田文夫）
    • 『クトゥルーを喚ぶ声』　田中啓文・倉阪鬼一郎・鷹木骰子　（大野万紀）
    • 『蹴りたい田中』　（大野万紀）
    • 『蹴りたい田中』　（津田文夫）
    • 『罪火大戦ジャン・ゴーレ　１』　（大野万紀）
    • 『罪火大戦ジャン・ゴーレ　１』　（津田文夫）
    • 『地獄八景』　（大野万紀）
    • 『地獄八景』　（津田文夫）
    • 『信長島の惨劇』　（大野万紀）
    • 『ベルゼブブ』　（大野万紀）
    • 『忘却の船に流れは光』　（津田文夫）
    • 『忘却の船に流れは光』　（水鏡子）
    • 『忘却の船に流れは光』　（大野万紀）
    • 『星の国のアリス』　（大野万紀）
    • 『禍記　マガツフミ』　（大野万紀）
    • 『水霊　ミズチ』　（大野万紀）
    • 『ミミズからの伝言』　（大野万紀）
    • 『ＵＭＡハンター馬子（１）』　（大野万紀）
    • 『ＵＭＡハンター馬子　闇に光る目』　（大野万紀）
    • 『ＵＭＡハンター馬子　完全版　（１）（２）』　（大野万紀）
    • 『ＵＭＡハンター馬子　完全版　（１）（２）』　（津田文夫）
  • 田中芳樹
    • 『岳飛伝』　田中芳樹篇訳　（水鏡子）
  • 田中ユタカ
    • 『愛人　１～５』　（水鏡子）
  • 田中ロミオ
    • 『人類は衰退しました』　（大野万紀）
    • 『人類は衰退しました２』　（大野万紀）
    • 『人類は衰退しました３』　（大野万紀）
    • 『人類は衰退しました３』　（水鏡子）
    • 『人類は衰退しました４』　（大野万紀）
    • 『人類は衰退しました５』　（大野万紀）
    • 『人類は衰退しました６』　（大野万紀）
  • 田辺青蛙
    • 『読書で離婚を考えた』　円城塔・田辺青蛙　（津田文夫）
    • 『モルテンおいしいです^q^』　（岡本俊弥）
  • トニー・ダニエル
    • 『戦士の誇り』　（大野万紀）
  • マーク・Z・ダニエレブスキー
    • 『紙葉の家』　（津田文夫）
  • 谷川流
    • 『涼宮ハルヒの陰謀』　（大野万紀）
    • 『涼宮ハルヒの憂鬱』　（大野万紀）
    • 『絶望系　閉じられた世界』　（大野万紀）
    • 『絶望系　閉じられた世界』　（津田文夫）
  • 谷口裕貴
    • 『アナベル・アノマリー』　（津田文夫）
    • 『アナベル・アノマリー』　（大野万紀）
    • 『遺産の箱船』　（大野万紀）
    • 『ドッグファイト』　（大野万紀）
    • 『ドッグファイト』　（津田文夫）
  • 谷甲州
    • 『宇宙への帰還』　谷甲州他　（大野万紀）
    • 『エミリーの記憶』　（大野万紀）
    • 『エリコ』　（水鏡子）
    • 『激突シベリア戦線／覇者の戦塵１９４２』　（大野万紀）
    • 『航空宇宙軍史・完全版一　カリスト－開戦前夜－／タナトス戦闘団』　（津田文夫）
    • 『航空宇宙軍史・完全版二　火星軌道一九・巡洋艦サラマンダー』　（津田文夫）
    • 『航空宇宙軍史・完全版三　最後の戦闘航海／星の墓標』　（津田文夫）
    • 『航空宇宙軍史・完全版四　エリヌス－戒厳令－／仮装巡洋艦バシリスク』　（津田文夫）
    • 『航空宇宙軍史・完全版五　終わりなき索敵』　（津田文夫）
    • 『攻撃衛星エル・ファラド』　（大野万紀）
    • 『工作艦間宮の戦争』　（大野万紀）
    • 『工作艦間宮の戦争』　（津田文夫）
    • 『黒竜江陸戦隊／覇者の戦塵１９３７』　（大野万紀）
    • 『コロンビア・ゼロ　新・航空宇宙軍史』　（大野万紀）
    • 『コロンビア・ゼロ　新・航空宇宙軍史』　（津田文夫）
    • 『天を越える旅人』　（大野万紀）
    • 『日本沈没　第二部』　小松左京・谷甲州　（大野万紀）
    • 『日本沈没　第二部』　小松左京・谷甲州　（津田文夫）
    • 『反攻ミッドウェイ上陸戦（上）／覇者の戦塵１９４２』　（大野万紀）
    • 『反攻ミッドウェイ上陸戦（下）／覇者の戦塵１９４２』　（大野万紀）
    • 『パンドラ』　（大野万紀）
    • 『パンドラ』　（水鏡子）
    • 『平成悪党伝』　（大野万紀）
    • 『謀略熱河戦線／覇者の戦塵一九三三』　（大野万紀）
    • 『星空の二人』　（大野万紀）
    • 『星は昴』　（大野万紀）
    • 『星を創る者たち』　（大野万紀）
    • 『星を創る者たち』　（津田文夫）
    • 『霊峰の門』　（大野万紀）
    • 『黎明の軌道遊撃機』　（大野万紀）
  • 谷崎由衣
    • 『鏡の中のアジア』　（津田文夫）
  • クリスティーナ・ダルチャー
    • 『声の物語』　（津田文夫）
    • 『声の物語』　（大野万紀）
  • 樽見京一郎
    • 『オルクセン王国史　野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか』　（水鏡子）
  • 多和田葉子
    • 『献灯使』　（津田文夫）
    • 『地球にちりばめられて』　（津田文夫）
    • 『星に仄めかされて』　（津田文夫）
  • ジャック・ダン
    • 『ハッカー／１３の事件』　Ｊ・ダン＆Ｇ・ドゾワ編　（大野万紀）
    • 『魔法の猫』　ジャック・ダン＆ガードナー・ドゾワ編　（大野万紀）
  • 短編プロジェクト
    • 『非接触の恋愛事情』　短篇プロジェクト編　（津田文夫）
• ち
  • G・K・チェスタトン
    • 『新ナポレオン奇譚』　（津田文夫）
  • 近本洋一
    • 『愛の徴　天国の方角』　（津田文夫）
  • エイモス・チュツオーラ
    • 『やし酒飲み』　（津田文夫）
  • エイドリアン・チャイコフスキー
    • 『時の子供たち』　（津田文夫）
    • 『時の子供たち』　（大野万紀）
  • リ ンカーン・チャイルド
    • 『地底大戦』　プレストン＆チャイルド　（大野万紀）
    • 『マウント・ドラゴン』　プレストン＆チャイルド　（大野万紀）
  • テッド・チャン
    • 『あなたの人生の物語』　（水鏡子）
    • 『あなたの人生の物語』　（大野万紀）
    • 『あなたの人生の物語』　（津田文夫）
    • 『あなたの人生の物語』　（岡本俊弥）
    • 『息吹』　（大野万紀）
    • 『息吹』　（津田文夫）　
  • チャン・ガンミョン
    • 『極めて私的な超能力』　（津田文夫）
    • 『極めて私的な超能力』　（大野万紀）
  • カーティス・Ｃ・チェン
    • 『九段下駅　或いはナインス・ステップ・ステーション』　マルカ・オールダー、フラン・ワイルド、カーティス・Ｃ・チェン、ジャクリーン・コヤナギ　（津田文夫）
  • ベッキー・チェンバーズ
    • 『銀河核へ』　（津田文夫）
    • 『銀河核へ』　（大野万紀）
  • S.J.チャンバース
    • 『スチームパンク・バイブル』　ジェフ・ヴァンダミア＆S.J.チャンバース　（岡本俊弥）
  • 趙景達
    • 『近代朝鮮と日本』　（津田文夫）
  • チョン・セラン
    • 『声をあげます』　（津田文夫）
    • 『絶縁』　チョン・セラン他　（津田文夫）
    • 『地球でハナだけ』　（津田文夫）
    • 『保健室のアン・ウニョン先生』　（津田文夫）
  • チョン・ソヨン
    • 『となりのヨンヒさん』　（大野万紀）
    • 『となりのヨンヒさん』　（津田文夫）
  • チョン・ソンラン
    • 『千個の青』　（津田文夫）
  • チョン・ミョンソプ
    • 『蒸気駆動の男　朝鮮王朝スチーム・パンク年代記』　キム・イファン、パク・エジン、パク・ハル、イ・ソヨン、チョン・ミョンソプ　（津田文夫）
    • 『蒸気駆動の男　朝鮮王朝スチーム・パンク年代記』　キム・イファン、パク・エジン、パク・ハル、イ・ソヨン、チョン・ミョンソブ　（大野万紀）
  • 陳楸帆（チェン・チウファン）
    • 『荒潮』　（大野万紀）
    • 『荒潮』　（津田文夫）
    • 『ＡＩ　２０４１　人工知能が変える２０年後の未来』　李開復（カイフー・リー）・陳楸帆（チェン・チウファン）　（津田文夫）
• つ
  • アンナ・ツィマ
    • 『シブヤで目覚めて』　（津田文夫）
  • つかいまこと
    • 『棄種たちの冬』　（大野万紀）
    • 『棄種たちの冬』　（津田文夫）
    • 『世界の涯ての夏』　（大野万紀）
    • 『世界の涯ての夏』　（津田文夫）
  • 月村了衛
    • 『機忍兵　零牙』　（大野万紀）
    • 『機龍警察』　（大野万紀）
    • 『機龍警察　自爆条項』　（大野万紀）
  • 津久井五月
    • 『コルヌトピア』　（大野万紀）
    • 『コルヌトピア』　（津田文夫）
  • 辻村七子
    • 『あいのかたち マグナ・キヴィタス』　（津田文夫）
    • 『螺旋時空のラビリンス』　（津田文夫）
  • 土屋健
    • 『古生物たちのふしぎな世界』　（大野万紀）
    • 『前恐竜時代　失われた魅惑のペルム紀世界』　（大野万紀）
  • 筒井康隆
    • 『アホの壁』　（大野万紀）
    • 『エンガッツィオ司令塔』　（津田文夫）
    • 『カーテンコール』　（津田文夫）
    • 『恐怖』　（津田文夫）
    • 『魚籃観音記』　（津田文夫）
    • 『残像に口紅を』　（大野万紀）
    • 『ジャックポット』　（津田文夫）
    • 『ジャックポット』　（大野万紀）
    • 『聖痕』　（津田文夫）
    • 『世界はゴ冗談』　（津田文夫）
    • 『誰にもわかるハイデガー』　（津田文夫）
    • 『ダンシング・ヴァニティ』　（津田文夫）
    • 『敵』　（津田文夫）
    • 『読書の極意と掟』　（津田文夫）
    • 『７０年代日本SFベスト集成４　１９７４年度版』　筒井康隆編　（津田文夫）
    • 『繁栄の昭和』　（津田文夫）
    • 『漂流 本から本へ』　（岡本俊弥）
    • 『ファウスト　Vol.７』　筒井康隆・他　（津田文夫）　
    • 『ヘル』　（津田文夫）
    • 『モナドの領域』　（津田文夫）
    • 『６０年代　日本SFベスト集成』　筒井康隆編　（津田文夫）
  • 都筑道夫
    • 『推理作家の出来るまで』　（津田文夫）
    • 『都筑道夫ポケミス全解説』　（津田文夫）
    • 『読ホリデイ』　（津田文夫）
  • 恒川光太郎
    • 『秋の牢獄』　（大野万紀）
    • 『雷の季節の終わりに』　（大野万紀）
    • 『草祭』　（大野万紀）
    • 『金色機械』　（大野万紀）
    • 『金色機械』　（津田文夫）
    • 『金色の獣、彼方に向かう』　（大野万紀）
    • 『スタープレイヤー』　（大野万紀）
    • 『白昼夢の森の少女』　（大野万紀）
    • 『化物園』　（大野万紀）
    • 『箱庭の巡礼者たち』　（大野万紀）
    • 『ヘブンメイカー　スタープレイヤー２』　（大野万紀）
    • 『滅びの園』　（大野万紀）
    • 『南の子供が夜いくところ』　（大野万紀）
    • 『無貌の神』　（大野万紀）
    • 『無貌の神』　（津田文夫）
    • 『夜市』　（大野万紀）
    • 『竜が最後に帰る場所』　（大野万紀）
    • 『私はフーイー』　（大野万紀）
  • 津原泰水
    • 『１１』　（大野万紀）
    • 『エロティシズム１２幻想』　津原泰水監修　（大野万紀）
    • 『バレエ・メカニック』　（大野万紀）
    • 『バレエ・メカニック』　（津田文夫）
    • 『ヒッキーヒッキーシェイク』　（津田文夫）
    • 『夢分けの船』　（津田文夫）
  • つボイノリオ
    • 『金太の大冒険』　（村上純平）
  • 積木鏡介
    • 『歪んだ創世記』　（水鏡子）
  • 詰将棋パラダイス編
    • 『看寿賞作品集』　（水鏡子）
  • 津守時生
    • 『やさしい竜の殺し方』　（水鏡子）
  • 鶴間和幸
    • 『中国の歴史３　ファーストエンペラーの遺産』　（津田文夫）
• て
  • ジュノ・ディアス
    • 『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』　（津田文夫）
  • ウィリアム・C・ディーツ
    • 『天空の秘宝』　（大野万紀）
  • ポール・デイヴィス
    • 『宇宙最後の３分間』　（大野万紀）
    • 『宇宙最後の３分間』　（岡本俊弥）
  • アヴラム・デイヴィッドスン
    • 『エステルハージ博士の事件簿』　（大野万紀）
    • 『エステルハージ博士の事件簿』　（津田文夫）
    • 『どんがらがん』　（水鏡子）
    • 『どんがらがん』　（津田文夫）
    • 『どんがらがん』　（大野万紀）
    • 『不死鳥と鏡』　（津田文夫）
  • ピーター・ディキンスン
    • 『毒の神託』　（水鏡子）
  • ゴードン・Ｒ・ディクスン
    • 『こちら異星人対策局』　（大野万紀）
    • 『こちら異星人対策局』　（水鏡子）
    • 『ドラゴンの騎士／ドラゴン・ウォーズ２』　（大野万紀）
  • フィリップ・Ｋ・ディック
    • 『ヴァルカンの鉄鎚』　（津田文夫）
    • 『ヴァルカンの鉄鎚』　（大野万紀）
    • 『永久戦争』　（水鏡子）
    • 『ガニメデ支配』　フィリップK・ディック/レイ・ネルスン　（津田文夫）
    • 『空間亀裂』　（津田文夫）
    • 『空間亀裂』　（大野万紀）
    • 『空間亀裂』　（水鏡子）
    • 『ジャック・イジドアの告白』　（津田文夫）
    • 『スキャナー・ダークリー』　（大野万紀）
    • 『未来医師』　（大野万紀）
    • 『未来医師』　（津田文夫）
    • 『ユービック：スクリーンプレイ』　（水鏡子）
    • 『ライズ民間警察機構』　（大野万紀）
  • シ ェイン・ディックス
    • 『太陽の闘士』　S・ウィリアムズ＆S・ディックス　（大野万紀）
    • 『太陽の闘士』　S・ウィリアムズ＆S・ディックス　（水鏡子）
    • 『星の破壊者　上下』　S・ウィリアムズ＆S・ディックス　（大野万紀）
  • トマス・Ｍ・ディッシュ
    • 『アジアの岸辺』　（津田文夫）
    • 『アジアの岸辺』　（水鏡子）
    • 『アジアの岸辺』　（大野万紀）
    • 『ＳＦの気恥ずかしさ』　（津田文夫）
    • 『ＳＦの気恥ずかしさ』　（大野万紀）
    • 『Ｍ・Ｄ』　（大野万紀）
    • 『Ｍ・Ｄ』　（岡本俊弥）
  • シェルドン・テイテルバウム
    • 『シオンズ・フィクション　イスラエルＳＦ傑作選』　シェルドン・テイテルバウム＆エマヌエル・ロテム編　（津田文夫）
    • 『シオンズ・フィクション　イスラエルＳＦ傑作選』　シェルドン・テイテルバウム＆エマヌエル・ロテム編　（大野万紀）
  • ラヴィ・ティドハー
    • 『革命の倫敦　ブックマン秘史１』　（津田文夫）
    • 『影のミレディ　ブックマン秘史2』　（津田文夫）
    • 『完璧な夏の日』　（津田文夫）
    • 『黒き微睡みの囚人』　（津田文夫）
    • 『終末のグレイト・ゲーム　ブックマン秘史3』　（津田文夫）
    • 『ロボットの夢の都市』　（津田文夫）
  • ポール・デイヴィス
    • 『生物の中の悪魔　「情報」で生命の謎を解く』　（大野万紀）
  • S・B・ディヴィヤ
    • 『マシンフッド宣言』　（津田文夫）
  • ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア
    • 『あまたの星、宝冠のごとく』　（大野万紀）
    • 『あまたの星、宝冠のごとく』　（津田文夫）
    • 『輝くもの天より堕ち』　（大野万紀）
    • 『輝くもの天より墜ち』　（津田文夫）
    • 『故郷から一〇〇〇〇光年』　（水鏡子）
    • 『すべてのまぼろしはキンタナ・ローの海に消えた』　（津田文夫）
    • 『すべてのまぼろしはキンタナ・ローの海に消えた』　（大野万紀）
    • 『すべてのまぼろしはキンタナ・ローの海に消えた』　（水鏡子）
    • 『星ぼしの荒野から』　（大野万紀）
    • 『星ぼしの荒野から』　（水鏡子）
  • デニス・E・テイラー
    • 『われらはレギオン』　（水鏡子）
    • 『われらはレギオン１　ＡＩ探査機集合体』　（津田文夫）
    • 『われらはレギオン２　アザースとの遭遇』　（津田文夫）
    • 『われらはレギオン３　太陽系最終大戦』　（津田文夫）
    • 『われらはレギオン４　脅威のシリンダー世界』　（津田文夫）
  • サミュエル・Ｒ・ディレイニー
    • 『アインシュタイン交点』　（岡本俊弥）
    • 『ダールグレン』　（津田文夫）
    • 『ドリフトグラス』　（津田文夫）
    • 『ベータ２のバラッド』　サミュエル・R・ディレイニー・他　（大野万紀）
    • 『ベータ２のバラッド』　サミュエル・R・ディレイニー・他　（津田文夫）
    • 『ベータ２のバラッド』　サミュエル・R・ディレイニー・他　（水鏡子）
  • ウォルター・テヴィス
    • 『地球に落ちて来た男』　（大野万紀）
    • 『地球に落ちて来た男』　（水鏡子）
    • 『地球に落ちて来た男』　（津田文夫）
  • 手塚治虫
    • 『鉄腕アトム　地上最大のロボット』　（水鏡子）
    • 「メトロポリス」　手塚治虫原作・大友克洋脚本・りんたろう監督　（大野万紀）
  • ダニエル・デネット
    • 『心はどこにあるのか』　（大野万紀）
  • 照下土竜
    • 『ゴーディーサンディー』　（津田文夫）
  • デュアル文庫編集部編
    • 『少女の空間』　（大野万紀）
    • 『少年の時間』　（大野万紀）
    • 『手塚治虫COVER　エロス編』　（大野万紀）
    • 『手塚治虫COVER　タナトス編』　（大野万紀）
    • 『手塚治虫COVER　エロス編・タナトス編』　（津田文夫）
  • てんてんこ
    • 『腹ペコ要塞は異世界で大戦艦が作りたい World of Sandbox』　（水鏡子）
• と
  • トウキョウ下町ＳＦ作家の会
    • 『トウキョウ下町ＳＦアンソロジー　この中に僕たちは生きている』　（津田文夫）
  • 東京創元社編集部編
    • 『紙魚の手帳　GENESIS　Vol.12』　（津田文夫）
    • 『紙魚の手帳　GENESIS　Vol.18』　（津田文夫）
    • 『宙を数える』　（大野万紀）
    • 『宙を数える』　（津田文夫）
    • 『時を歩く』　（大野万紀）
    • 『時を歩く』　（津田文夫）
  • リチャード・ドーキンス
    • 『遺伝子の川』　（大野万紀）
    • 『ブラインド・ウォッチメイカー』　（大野万紀）
  • キース・トーマス
    • 『ダリア・ミッチェル博士の発見と異変』　（津田文夫）
  • 遠田潤子
    • 『月桃夜』　（津田文夫）
  • 東野司
    • 『青の妖精』　（大野万紀）
    • 『電脳祈祷師　邪雷幻悩』　（大野万紀）
  • 橙乃ままれ
    • 『放課後のトラットリア①』　（水鏡子）
    • 『まおゆう（魔王勇者）』　（水鏡子）
    • 『ログホライズン』　（水鏡子）
  • 籐真千歳
    • 『θ－11番ホームの妖精』　（水鏡子）
    • 『スワロウテイル序章／人工処女懐胎』　（津田文夫）
    • 『スワロウテイル人工少女販売処』　（津田文夫）
    • 『スワロウテイル人工少女販売処』　（大野万紀）
    • 『スワロウテイル人工少女販売処』　（水鏡子）
    • 『スワロウテイル幼形成熟の終わり』　（大野万紀）
  • と学会編
    • 『トンデモ本の世界』　（大野万紀）
    • 『トンデモ本の逆襲』　（大野万紀）
  • 戸梶圭太
    • 『ディープトリップ７』　（大野万紀）
  • トキオ・アマサワ
    • 「ラゴス生体都市」　（大野万紀）
  • コリイ・ドクトロウ
    • 『マジック・キングダムで落ちぶれて』　（大野万紀）
    • 『リトル・ブラザー』　（大野万紀）
    • 『リトル・ブラザー』　（津田文夫）
  • 徳間書店
    • 『さよなら小松左京　追悼』　徳間書店編　（大野万紀）
    • 『さよなら小松左京　追悼』　徳間書店編　（津田文夫）
  • ガードナー・ドゾワ
    • 『ハッカー／１３の事件』　Ｊ・ダン＆Ｇ・ドゾワ編　（大野万紀）
    • 『ハンターズ・ラン』　ジョージ・R・R・マーティン＆ガードナー・ドゾワ＆ダニエル・エイブラハム　（大野万紀）
    • 『ハンターズ・ラン』　ジョージ・R・R・マーティン＆ガードナー・ドゾア＆ダニエル・エイブラハム　（津田文夫）
    • 『魔法の猫』　ジャック・ダン＆ガードナー・ドゾワ編　（大野万紀）
  • ダリオ・トナーニ
    • 『モンド９』　（津田文夫）
  • 鳥居民
    • 『鳥居民評論集　昭和史を読み解く』　（津田文夫）
  • 鳥羽森
    • 『密閉都市のトリニティ』　（大野万紀）
    • 『密閉都市のトリニティ』　（津田文夫）
  • 飛浩隆
    • 『象られた力』　（大野万紀）
    • 『象られた力』　（津田文夫）
    • 『象られた力』　（水鏡子）
    • 『グラン・ヴァカンス　廃園の天使１』　（大野万紀）
    • 『グラン・ヴァカンス　廃園の天使１』　（津田文夫）
    • 『グラン・ヴァカンス　廃園の天使１』　（水鏡子）
    • 『自生の夢』　（津田文夫）
    • 『ポリフォニック・イリュージョン』　（津田文夫）
    • 『ラギッド・ガール　廃園の天使II』　（大野万紀）
    • 『ラギッド・ガール　廃園の天使II』　（津田文夫）
    • 『零號琴』　（大野万紀）
    • 『零號琴』　（津田文夫）
  • エイミー・トムスン
    • 『ヴァーチャル・ガール』　（大野万紀）
  • 友野詳
    • 『ハートレス・シティ』　（大野万紀）
  • 豊崎由美
    • 『そんなに読んで、どうするの? --縦横無尽のブックガイド』　（水鏡子）
    • 『文学賞メッタ斬り！』　大森望・豊崎由美　（大野万紀）
    • 『文学賞メッタ斬り！』　大森望・豊崎由美　（水鏡子）
    • 『文学賞メッタ斬り！』　大森望・豊崎由美　（津田文夫）
    • 『文学賞メッタ斬り！２００７年版　受賞作はありません編』　大森望・豊崎由美　（津田文夫）
    • 『文学賞メッタ斬り！２００８年版　たいへんよくできました編』　大森望・豊崎由美　（津田文夫）
    • 『文学賞メッタ斬り！ファイナル』　大森望・豊崎由美　（水鏡子）
    • 『文学賞メッタ斬り！ファイナル』　大森望・豊崎由美　（津田文夫）
  • 豊田有恒
    • 『日本ＳＦ誕生　空想と科学の作家たち』　（津田文夫）
  • ピーター・トライアス
    • 『サイバー・ショーグン・レボリューション』　（津田文夫）
    • 『メカ・サムライ・エンパイア』　（大野万紀）
    • 『メカ・サムライ・エンパイア』　（津田文夫）
    • 『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』　（大野万紀）
    • 『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』　（津田文夫）
  • 酉島伝法
    • 『オクトローグ』　（津田文夫）
    • 『皆勤の徒』　（大野万紀）
    • 『皆勤の徒』　（津田文夫）
    • 『皆勤の徒』　（水鏡子）
    • 『奏で手のヌフレツン』　（津田文夫）
    • 『奏で手のヌフレツン』　（大野万紀）
    • 『宿借りの星』　（津田文夫）
    • 『宿借りの星』　（大野万紀）
    • 『旅書簡集　ゆきあって　しあさって』　高山羽根子・酉島伝法・倉田タカシ　（津田文夫）
    • 『旅書簡集　ゆきあって　しあさって』　高山羽根子・酉島伝法・倉田タカシ　（大野万紀）
    • 『るん（笑）』　（津田文夫）
  • ウィリアム・トレヴァー
    • 『聖母の贈り物』　（津田文夫）