THATTA REVIEW INDEX　書評その他レビューのインデックスです。作品名でひけます。

あ　い～う　え～お　か～き　く～こ　さ～し　す～そ　た～つ　て～と　な～の　は～ひ　ふ～ほ　ま～も　や～よ　ら～ろ　わ　他

• あ
  • 『アーキテクチャの生態系－情報環境はいかに設計されてきたか』　濱野智史　（津田文夫）
  • 『アークエンジェル・プロトコル』　ライダ・モアハウス　（津田文夫）
  • 『ああでもなくこうでもなく』　橋本治　（水鏡子）
  • 『アードマン連結体』　ナンシー・クレス　（津田文夫）
  • 『アードマン連結体』　ナンシー・クレス　（大野万紀）
  • 『アームストロング砲』　司馬遼太郎　（津田文夫）
  • 『アイ・アム』　菅浩江　（大野万紀）
  • 『アイアン・サンライズ』　チャールズ・ストロス　（津田文夫）
  • 『アイアン・サンライズ』　チャールズ・ストロス　（大野万紀）
  • 『ILC/TOHOKU』　小川一水・柴田勝家・野尻抱介　（大野万紀）
  • 『ILC/YOHOKU』　小川一水・柴田勝家・野尻抱介　（津田文夫）
  • 『アイオーン』　高野史緒　（水鏡子）
  • 『アイオーン』　高野史緒　（津田文夫）
  • 『愛死』　ダン・シモンズ　（大野万紀）
  • 『愛人　１～５』　田中ユタカ　（水鏡子）
  • 『アイダ王女の小さな月　魔法の国ザンス２１』　ピアズ・アンソニイ　（大野万紀）
  • 『愛と暴力の戦後とその後』　赤坂真理　（津田文夫）
  • 『あいどる』　ウィリアム・ギブスン　（大野万紀）
  • 『愛なんてセックスの書き間違い』　ハーラン・エリスン　（津田文夫）
  • 『あいのかたち マグナ・キヴィタス』　辻村七子　（津田文夫）
  • 『愛の徴　天国の方角』　近本洋一　（津田文夫）
  • 『アイの物語』　山本弘　（大野万紀）
  • 『アイの物語』　山本弘　（津田文夫）
  • 『アイの物語』　山本弘　（水鏡子）
  • 『iPhuck 10』　ヴィクトル・ペレーヴィン　（津田文夫）
  • 『アイロンのある風景　日本文学１００年の名作　第９巻1994-2003』池内紀・川本三郎・松田哲夫　（津田文夫）
  • 『アインシュタイン交点』　サミュエル・Ｒ・ディレイニー　（岡本俊弥）
  • 『アインシュタインの夢』　アラン・ライトマン　（水鏡子）
  • 『喘ぐ血』　ジェフ・ゲルブ＆マイクル・ギャレット編　（大野万紀）
  • 『青い脂』　ウラジーミル・ソローキン　（津田文夫）
  • 『青い海の宇宙港　春夏編・秋冬編』　川端裕人　（大野万紀）
  • 『青い海の宇宙港　春夏編・秋冬編』　川端裕人　（津田文夫）
  • 『青い星まで飛んでいけ』　小川一水　（大野万紀）
  • 『青い星まで飛んでいけ』　小川一水　（津田文夫）
  • 『OUT OF CONTROL』　冲方丁　（大野万紀）
  • 『OUT OF CONTROL』　冲方丁　（津田文夫）
  • 『青猫の町』　涼元悠一　（大野万紀）
  • 『青の炎』　貴志祐介　（大野万紀）
  • 『青の妖精』　東野司　（大野万紀）
  • 『赤いオーロラの街で』　伊藤瑞彦　（大野万紀）
  • 『赤いオーロラの街で』　伊藤瑞彦　（津田文夫）
  • 『赤い星』　高野史緒　（津田文夫）
  • 『赤い惑星への航海』　テリー・ビッスン　（大野万紀）
  • 『赤朽葉家の伝説』　桜庭一樹　（津田文夫）
  • 『暁の宇品　陸軍船舶司令官たちのヒロシマ』　堀川恵子　（津田文夫）
  • 『暁の天使たち　１～３』　茅田砂胡　（水鏡子）
  • 『暁の天使たち４　二人の眠り姫』　茅田砂胡　（水鏡子）
  • 『暁の天使たち６』　茅田砂胡　（水鏡子）
  • 『あがり』　松崎有理　（大野万紀）
  • 『あがり』　松崎有理　（津田文夫）
  • 『秋の牢獄』　恒川光太郎　（大野万紀）
  • 『悪人面したB級冒険者　主人公とその幼馴染たちのパパになる』　えんじ　（水鏡子）
  • 『悪の教典』　貴志祐介　（大野万紀）
  • 『悪の教典』　貴志祐介　（津田文夫）
  • 『悪魔の発明』　井上雅彦編　（大野万紀）
  • 『悪魔の挑発』　ピアズ・アンソニイ　（大野万紀）
  • 『悪魔の薔薇』　タニス・リー　（大野万紀）
  • 『悪魔の薔薇』　タニス・リー　（津田文夫）
  • 『悪魔のミカタ　①魔法カメラ』　うえお久光　（水鏡子）
  • 『アグレッサー・シックス』　ウィル・マッカーシイ　（大野万紀）
  • 『アグレッサーズ　戦闘妖精・雪風』　神林長平　（津田文夫）
  • 『アグレッサーズ　戦闘妖精・雪風』　神林良平　（大野万紀）
  • 『悪霊がいっぱい！？』　小野不由美　（大野万紀）
  • 『悪霊がいっぱいで眠れない』　小野不由美　（大野万紀）
  • 『悪霊なんかこわくない』　小野不由美　（大野万紀）
  • 『悪霊になりたくない！』　小野不由美　（大野万紀）
  • 『あこがれの星をめざして』　ラッセル・ホーバン　（水鏡子）
  • 『アゴールニンズ』　ジョー・ウォルトン　（水鏡子）
  • 『アサイラム・ピース』　アンナ・カヴァン　（津田文夫）
  • 『アジアの岸辺』　トマス・Ｍ・ディッシュ　（津田文夫）
  • 『アジアの岸辺』　トマス・Ｍ・ディッシュ　（水鏡子）
  • 『アジアの岸辺』　トマス・Ｍ・ディッシュ　（大野万紀）
  • 『あ・じゃ・ぱん』　矢作俊彦　（水鏡子）
  • 『あ・じゃ・ぱん』　矢作俊彦　（大野万紀）
  • 『阿修羅ガール』　舞城王太郎　（水鏡子）
  • 『阿修羅ガール』　舞城王太郎　（津田文夫）
  • 『飛鳥井全死は間違えない』　元長柾木　（津田文夫）
  • 『アステリズムに花束を　百合SFアンソロジー』　SFマガジン編集部編　（大野万紀）
  • 『アステリズムに花束を　百合SFアンソロジー』　SFマガジン編集部編　（津田文夫）
  • 『明日と明日』　トマス・スウェターリッチ　（津田文夫）
  • 『明日と明日』　トマス・スウェターリッチ　（大野万紀）
  • 『明日の王様』　谷地恵美子　（水鏡子）
  • 『明日をこえて』　ロバート・Ａ・ハインライン　（津田文夫）
  • 『あづまみちのく』　唐木順三　（津田文夫）
  • 『新しい時代への歌』　サラ・ピンスカー　（津田文夫）
  • 『新しい世界を生きるための１４のＳＦ』　伴名練編　（津田文夫）
  • 『新しい世界を生きるための１４のＳＦ』　伴名練編　（大野万紀）
  • 『新しい太陽系』　渡部潤一　（大野万紀）
  • 『あ・だ・る・と』　高橋源一郎　（水鏡子）
  • 『アッチェレランド』　チャールズ・ストロス　（大野万紀）
  • 『アッチェレランド』　チャールズ・ストロス　（津田文夫）
  • 『アッチェレランド』　チャールズ・ストロス　（水鏡子）
  • 『あとは野となれ大和撫子』　宮内悠介　（大野万紀）
  • 『あとは野となれ大和撫子』　宮内悠介　（津田文夫）
  • 『アトモスフィア１，２』　西島大介　（津田文夫）
  • 『アトリックス・ウルフの呪文書』　パトリシア・Ａ・マキリップ　（津田文夫）
  • 『穴』　小山田浩子　（津田文夫）
  • 『あなたに胸いっぱい　メガネっ娘☆初恋』　清水マリコ　（津田文夫）
  • 『あなたの人生の物語』　テッド・チャン　（水鏡子）
  • 『あなたの人生の物語』　テッド・チャン　（大野万紀）
  • 『あなたの人生の物語』　テッド・チャン　（津田文夫）
  • 『あなたの人生の物語』　テッド・チャン　（岡本俊弥）
  • 『あなたのための物語』　長谷敏司　（大野万紀）
  • 『あなたのための物語』　長谷敏司　（津田文夫）
  • 『あなたのための物語』　長谷敏司　（水鏡子）
  • 『あなたのなかのＤＮＡ』　中村桂子　（大野万紀）
  • 『あなたは虚人と星に舞う』　上遠野浩平　（水鏡子）
  • 『あなたは虚人と星に舞う』　上遠野浩平　（大野万紀）
  • 『あなたは月面に倒れている』　倉田タカシ　（津田文夫）
  • 『あなたは月面に倒れている』　倉田タカシ　（大野万紀）
  • 『アナベル・アノマリー』　谷口裕貴　（津田文夫）
  • 『アナベル・アノマリー』　谷口裕貴　（大野万紀）
  • 『アナロジーの罠－フランス現代思想批判』　ジャック・ブーヴレス　（津田文夫）
  • 『アナンシの血脈』　ニール・ゲイマン　（大野万紀）
  • 『アナンシの血脈』　ニール・ゲイマン　（津田文夫）
  • 『アヌビスの門』　ティム・パワーズ　（水鏡子）
  • 『あの戦争から遠く離れて　私につながる歴史をたどる旅』　城戸久枝　（津田文夫）
  • 『アヴァロンの戦塵』　ニーヴン＆パーネル＆バーンズ　（大野万紀）
  • 『アビシニアン』　古川日出男　（水鏡子）
  • 『アヒル命名会議』　イ・ラン　（津田文夫）
  • 『アブソルート・コールド』　結城充孝　（津田文夫）
  • 『アブソルート・コールド』　結城充孝　（大野万紀）
  • 『アフターダーク』　村上春樹　（津田文夫）
  • 『アフロフューチャリズム　ブラック・カルチャーと未来の想像力』　イターシャ・Ｌ・ウォマック　（津田文夫）
  • 『アホの壁』　筒井康隆　（大野万紀）
  • 『アポロ１８号の殺人』　クリス・ハドフィールド　（津田文夫）
  • 『天翔けるバカ　１・２』　須賀しのぶ　（水鏡子）
  • 『あまたの星、宝冠のごとく』　ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア　（大野万紀）
  • 『あまたの星、宝冠のごとく』　ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア　（津田文夫）
  • 『アマチャ・ズルチャ』　深堀骨　（大野万紀）
  • 『アマチャ・ズルチャ』　深堀骨　（津田文夫）
  • 『雨の中で踊れ　現代の短編小説　ベストコレクション２０２３』　日本文芸家協会編　（津田文夫）
  • 『アメリカ最後の実験』　宮内悠介　（津田文夫）
  • 『アメリカ最後の実験』　宮内悠介　（大野万紀）
  • 『アメリカへようこそ』　マシュー・ベイカー　（津田文夫）
  • 『アメリカン・ゴッズ』　ニール・ゲイマン　（津田文夫）
  • 『アメリカン・ブッダ』　柴田勝家　（津田文夫）
  • 『アメリカン・ブッダ』　柴田勝家　（大野万紀）
  • 『アラクネ』　リサ・メイスン　（水鏡子）
  • 『荒潮』　陳楸帆　（大野万紀）
  • 『荒潮』　陳楸帆　（津田文夫）
  • 『アラビアの夜の種族』　古川日出男　（大野万紀）
  • 『アラビアの夜の種族』　古川日出男　（水鏡子）
  • 『アラビアの夜の種族』　古川日出男　（津田文夫）
  • 『アラビアン・ナイト必携』　ロバート・アーウィン　（水鏡子）
  • 『アラビアン・ナイトメア』　ロバート・アーウィン　（水鏡子）
  • 『アラビアン・ナイトメア』　ロバート・アーウィン　（津田文夫）
  • 『アリス』　中井拓志　（大野万紀）
  • 『アリス』　中井拓志　（津田文夫）
  • 『アリス殺し』　小林泰三　（大野万紀）
  • 『アリスへの決別』　山本弘　（大野万紀）
  • 『アリスへの決別』　山本弘　（津田文夫）
  • 『アリスマ王の愛した魔物』　小川一水　（津田文夫）
  • 『アリスマ王の愛した魔物』　小川一水　（大野万紀）
  • 『あるいは修羅の十億年』　古川日出男　（大野万紀）
  • 『あるいは修羅の十億年』　古川日出男　（津田文夫）
  • 『アルカイック・ステイツ』　大原まり子　（大野万紀）
  • 『ある島の可能性』　ミシェル・ウエルベック　（津田文夫）
  • 『アルテミス』　アンディ・ウィアー　（津田文夫）
  • 『アルテミス』　アンディ・ウィアー　（大野万紀）
  • 『ある日、爆弾がおちてきて』　古橋秀之　（大野万紀）
  • 『ある日、爆弾がおちてきて　［新装版］』　古橋秀之　（大野万紀）
  • 『ΑΩ』　小林泰三　（大野万紀）
  • 『ΑΩ』　小林泰三　（水鏡子）
  • 『ΑΩ』　小林泰三　（津田文夫）
  • 『アルファ・ラルファ大通り　人類補完機構全短編２』　コードウェイナー・スミス　（津田文夫）
  • 『アルマダ』　アーネスト・クライン　（大野万紀）
  • 『アレクシア女史、埃及で木乃伊と踊る』　ゲイル・キャリガー　（大野万紀）
  • 『アレクシア女史　女王陛下の暗殺を憂う』　ゲイル・キャリガー　（大野万紀）
  • 『アレクシア女史、飛行船で人狼城を訪う』　ゲイル・キャリガー　（大野万紀）
  • 『アレクシア女史　欧羅巴で騎士団と遭う』　ゲイル・キャリガー　（大野万紀）
  • 『アレクシア女史、倫敦で吸血鬼と戦う』　ゲイル・キャリガー　（水鏡子）
  • 『アレクシア女史、倫敦で吸血鬼と戦う』　ゲイル・キャリガー　（大野万紀）
  • 『荒れ狂う深淵』　グレゴリイ・ベンフォード　（大野万紀）
  • 『泡宇宙論』　池内了　（大野万紀）
  • 『哀れなるものたち』　アラスター・グレイ　（津田文夫）
  • 『アロウズ・オブ・タイム』　グレッグ・イーガン　（大野万紀）
  • 『アロウズ・オブ・タイム』　グレッグ・イーガン　（津田文夫）
  • 『Ank: a mirroring ape』　佐藤究　（大野万紀）
  • 『Ank: a mirroring ape』　佐藤究　（津田文夫）
  • 『暗黒太陽の目覚め　上』　林譲治　（大野万紀）
  • 『暗黒太陽の目覚め　下』　林譲治　（大野万紀）
  • 『暗黒の城　ダーク・キャッスル』　有村とおる　（津田文夫）
  • 『暗殺のハムレット』　ジョー・ウォルトン　（津田文夫）
  • 『アンダーグラウンド・マーケット』　藤井太洋　（津田文夫）
  • 『アンダーグラウンド・マーケット』　藤井太洋　（大野万紀）
  • 『アンチクリストの誕生』　レオ・ペルッツ　（津田文夫）
  • 『安徳天皇漂海記』　宇月原晴明　（大野万紀）
  • 『アンドリューＮＤＲ１１４』　アシモフ＆シルヴァーバーグ　（水鏡子）
  • 『アンドロイドの夢の羊』　ジョン・スコルジー　（大野万紀）
  • 『アンドロイドの夢の羊』　ジョン・スコルジー　（津田文夫）
  • 『アンドロメダ病原体－変異－』　マイクル・クライトン／ダニエル・H・ウィルソン　（大野万紀）
  • 『アンブロークンアロー　戦闘妖精・雪風』　神林長平　（大野万紀）
  • 『アンブロークンアロー　戦闘妖精・雪風』　神林長平　（津田文夫）
  • 『安楽探偵』　小林泰三　（大野万紀）
  • 『アンランダン』　チャイナ・ミエヴィル　（津田文夫）
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  • 「ECCO」　滝本竜彦　（津田文夫）
  • 『Ｅ．Ｇ．コンバット』　秋山瑞人　（大野万紀）
  • 『Ｅ．Ｇ．コンバット２ｎｄ』　秋山瑞人　（大野万紀）
  • 『Ｅ．Ｇ．コンバット３ｒｄ』　秋山瑞人　（大野万紀）
  • 『イーリアス』　ホメーロス　（津田文夫）
  • 『イヴの七人の娘たち』　ブライアン・サイクス　（大野万紀）
  • 『イヴの末裔たちの明日　松崎有理短編集』　松崎有理　（津田文夫）
  • 『イエスの遺伝子』　マイクル・コーディ　（大野万紀）
  • 『イエスのビデオ』　アンドレアス・エシュバッハ　（大野万紀）
  • 『家に棲むもの』　小林泰三　（大野万紀）
  • 『家守綺譚』　梨木香歩　（大野万紀）
  • 『家守綺譚』　梨木香歩　（津田文夫）
  • 『如何様』　高山羽根子　（津田文夫）
  • 『イカ星人』　北野勇作　（大野万紀）
  • 『異形家の食卓』　田中啓文　（大野万紀）
  • 『異形の惑星』　井田茂　（大野万紀）
  • 『生ける闇の結婚／チョンクオ風雲録16』　デイヴィッド・ウィングローヴ　（大野万紀）
  • 『異郷の友人』　上田岳弘　（津田文夫）
  • 「イサオ・オサリヴァンを捜して」　恩田陸　（大野万紀）
  • 『言鯨（イサナ）１６号』　九岡望　（津田文夫）
  • 『遺産の箱船』　谷口裕貴　（大野万紀）
  • 『意識とはなにか―〈私〉を生成する脳』　茂木健一郎　（大野万紀）
  • 『異臭の六日間』　天瀬裕康　（津田文夫）
  • 『異種間通信』　ジェニファー・フェナー・ウェルズ　（大野万紀）
  • 『異常　アノマリー』　エルヴェ・ル・テリエ　（津田文夫）
  • 『異常　アノマリー』　エルヴェ・ル・テリエ　（大野万紀）
  • 『異常論文』　樋口恭介編　（大野万紀）
  • 『異常論文』　樋口恭介編　（津田文夫）
  • 『いずれすべては海の中に』　サラ・ピンスカー　（津田文夫）
  • 『いずれすべては海の中に』　サラ・ピンスカー　（大野万紀）
  • 『異星人の郷』　マイクル・フリン　（津田文夫）
  • 『異星人の郷』　マイクル・フリン　（大野万紀）
  • 『異世界村長』　七城　（水鏡子）
  • 『異世界に落とされた…』　ほのぼのる500　（水鏡子）
  • 『居た場所』　高山羽根子　（大野万紀）
  • 『居た場所』　高山羽根子　（津田文夫）
  • 『一億年のテレスコープ』　春暮康一　（津田文夫）
  • 『１Q８４』　村上春樹　（水鏡子）
  • 『１Q８４』　村上春樹　（津田文夫）
  • 『一人称単数』　村上春樹　（津田文夫）
  • 『一兆年の宴』　ブライアン・オールディス＆デイヴィッド・ウィングローヴ　（水鏡子）
  • 『一年十組の奮闘(2)(3)』　十文字青　（水鏡子）
  • 『いつも心に剣を(1)～(5)』　十文字青　（水鏡子）
  • 『偽りの街』　フィリップ・カー　（津田文夫）
  • 『イティハーサ』　水樹和佳　（水鏡子）
  • 『射手座の香る夏』　松樹凜　（津田文夫）
  • 『凍（いてづき）月』　グレッグ・ベア　（大野万紀）
  • 『遺伝子の川』　リチャード・ドーキンス　（大野万紀）
  • 『遺伝子の使命』　ロイス・マクマスター・ビジョルド　（大野万紀）
  • 『伊藤計劃トリビュート』　早川書房編集部編　（大野万紀）
  • 『伊藤計劃トリビュート』　早川書房編集部編　（津田文夫）
  • 『伊藤計劃トリビュート２』　早川書房編集部編　（津田文夫）
  • 『伊藤計劃トリビュート２』　早川書房編集部編　（大野万紀）
  • 『移動都市』　フィリップ・リーヴ　（津田文夫）
  • 『移動都市』　フィリップ・リーヴ　（大野万紀）
  • 『伊藤博文と明治国家の形成　「宮中」の制度化と立憲制の導入』　阪本一登　（津田文夫）
  • 『移動迷宮　中国史ＳＦ短編集』　大恵和実編　（津田文夫）
  • 『移動迷宮　中国史ＳＦ短篇集』　大惠和実編　（大野万紀）
  • 『稲妻よ、聖なる星をめざせ！』　キャサリン・アサロ　（大野万紀）
  • 『犬たちの明治維新―ポチの誕生』　仁科邦男　（津田文夫）
  • 『犬は勘定に入れません　あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎』　コニー・ウィリス　（大野万紀）
  • 『犬は勘定に入れません　あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎』　コニー・ウィリス　（津田文夫）
  • 『犬は勘定に入れません　あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎』　コニー・ウィリス　（水鏡子）
  • 『イノセンス』　士郎正宗・押井守　（津田文夫）
  • 『いのちのパレード』　恩田陸　（大野万紀）
  • 『祈りの海』　グレッグ・イーガン　（大野万紀）
  • 『祈りの海』　グレッグ・イーガン　（水鏡子）
  • 『息吹』　テッド・チャン　（大野万紀）
  • 『息吹』　テッド・チャン　（津田文夫）
  • 『ifの世界線　改変歴史SFアンソロジー』　石川宗生・宮内悠介・斜線堂有紀・小川一水・伴名練　（大野万紀）
  • 『今池電波聖ゴミマリア』　町井登志夫　（津田文夫）
  • 『今ここにいるぼくらは』　川端裕人　（大野万紀）
  • 『いま、子どもの本が売れる理由』　飯田一史　（水鏡子）
  • 『いま集合的無意識を、』　神林長平　（大野万紀）
  • 『意味がなければスイングはない』　村上春樹　（津田文夫）
  • 『厭な物語』　アガサ・クリスティー他　（大野万紀）
  • 『イラク水滸伝』　高野秀行　（津田文夫）
  • 『イリアム』　ダン・シモンズ　（大野万紀）
  • 『イリアム』　ダン・シモンズ　（津田文夫）
  • 『イリアム』　ダン・シモンズ　（水鏡子）
  • 『イリーガル・エイリアン』　ロバート・Ｊ・ソウヤー　（大野万紀）　
  • 『イリヤの空、ＵＦＯの夏　その１』　秋山瑞人　（大野万紀）
  • 『イリヤの空、ＵＦＯの夏　その２』　秋山瑞人　（大野万紀）
  • 『イリヤの空、ＵＦＯの夏　その３』　秋山瑞人　（大野万紀）
  • 『イリヤの空、ＵＦＯの夏　その１、２、３』　秋山瑞人　（水鏡子）
  • 『イリヤの空、ＵＦＯの夏　その４』　秋山瑞人　（大野万紀）
  • 『イリヤの空、ＵＦＯの夏　その４』　秋山瑞人　（水鏡子）
  • 『イリュミナシオン　君よ、非情の河を下れ』　山田正紀　（津田文夫）
  • 『イルカの島』　アーサー・Ｃ・クラーク　（大野万紀）
  • 『イルカは笑う』　田中啓文　（大野万紀）
  • 『イルカは笑う』　田中啓文　（津田文夫）
  • 『イルミナティⅠ　ピラミッドからのぞく目』　ロバート・シェイ&ロバート・A・ウィルソン　（津田文夫）
  • 『イルミナティⅡ　黄金の林檎』　ロバート・シェイ＆ロバート・A・ウィルソン　（津田文夫）
  • 『イルミナティⅢ　リヴァイアサン襲来』　ロバート・シェイ＆ロバート・A・ウィルソン　（津田文夫）
  • 『１１』　津原泰水　（大野万紀）
  • 『いろいろな幽霊』　ケヴィン・ブロックマイヤー　（津田文夫）
  • 『インヴィンシブル』　スタニスワフ・レム　（津田文夫）
  • 『ヴァーチャル・ガール』　エイミー・トムスン　（大野万紀）
  • 『ヴァーチャル・ライト』　ウィリアム・ギブスン　（大野万紀）
  • 『ヴァート』　ジェフ・ヌーン　（大野万紀）
  • 『ヴァート』　ジェフ・ヌーン　（津田文夫）
  • 『ヴァケーション』　井上雄彦編　（津田文夫）
  • 『ヴァルカンの鉄鎚』　フィリップ・K・ディック　（津田文夫）
  • 『ヴァルカンの鉄鎚』　フィリップ・Ｋ・ディック　（大野万紀）
  • 『ヴァンパイアノイズム』　十文字青　（水鏡子）
  • 『ウィーヴワールド』　クライヴ・バーカー　（大野万紀）
  • 『ヴィーナス・プラスＸ』　シオドア・スタージョン　（津田文夫）
  • 『ヴィーナス・プラスＸ』　シオドア・スタージョン　（水鏡子）
  • 『ヴィーナス・プラスＸ』　シオドア・スタージョン　（大野万紀）
  • 『ウィーニィ』　スティーヴン・キング　（岡本俊弥）
  • 『ヴィクトリア朝空想科学小説』　風間賢二編　（大野万紀）
  • 『ウィザード　I』　ジーン・ウルフ　（津田文夫）
  • 『ウィザード　II』　ジーン・ウルフ　（津田文夫）
  • 『[ウィジェット]と[ワジェット]とボフ』　シオドア・スタージョン　（大野万紀）
  • 『[ウィジェット]と[ワジェット]とボフ』　シオドア・スタージョン　（津田文夫）
  • 『ヴィジョンズ』　大森望編　（津田文夫）
  • 『ヴィジョンズ』　大森望編　（大野万紀）
  • 『ヴィズ・ゼロ』　福田和代　（大野万紀）
  • 『ヴィリコニウム　パステル都市の物語』　Ｍ・ジョン・ハリスン　（津田文夫）
  • 『ヴィンダウス・エンジン』　十三不塔　（大野万紀）
  • 『ヴィンダウス・エンジン』　十三不塔　（津田文夫）
  • 『ウィルス進化論』　中原英臣・佐川峻　（岡本俊弥）
  • 『ウインズテイル・テイルズ　時不知の魔女と刻印の子』　門田充宏　（津田文夫）
  • 『ウインズテイル・テイルズ　封印の繭と運命の標』　門田充宏　（津田文夫）
  • 『ヴェイスの盲点』　野尻抱介　（水鏡子）
  • 『ウェイプスウィード』　瀬尾つかさ　（津田文夫）
  • 『ウェブ小説３０年史　日本の文芸の「半分」』　飯田一史　（津田文夫）
  • 『ウェブ小説３０年史　日本の文芸の「半分」』　飯田一史　（水鏡子）
  • 『ウェブ小説の衝撃』　飯田一史　（水鏡子）
  • 『ウェブ進化論』　梅田望夫　（大野万紀）
  • 『ウォーシップ・ガール』　ガレス・Ｌ・パウエル　（津田文夫）
  • 『ウォーターワールド』　マックス・アラン・コリンズ　（大野万紀）
  • 『Voyage 想像見聞録』　宮内悠介他　（津田文夫）
  • 『ウォッチャーズ』　ディーン・Ｒ・クーンツ　（大野万紀）
  • 『宇喜多の捨て嫁』　木下昌輝　（大野万紀）
  • 『ヴコドラク』　岡田剛　（大野万紀）
  • 『ヴコドラク』　岡田剛　（津田文夫）
  • 『鬱金の暁闇』　前田珠子　（水鏡子）
  • 『鬱金の暁闇(14)』　前田珠子　（水鏡子）
  • 『失われた宇宙の旅２００１』　アーサー・Ｃ・クラーク　（大野万紀）
  • 『失われた過去と未来の犯罪』　小林泰三　（大野万紀）
  • 『失われた過去と未来の犯罪』　小林泰三　（津田文夫）
  • 『失われた探検家』　パトリック・マグラア　（津田文夫）
  • 『失われた都』　ケン・スコールズ　（大野万紀）
  • 『嘘つき姫』　坂崎かおる　（津田文夫）
  • 『嘘と正典』　小川哲　（大野万紀）
  • 『嘘と正典』　小川哲　（津田文夫）
  • 『歌う船〔完全版〕』　アン・マキャフリー　（津田文夫）
  • 『うちの居候が世界を掌握している！　(1)』　七条剛　（水鏡子）
  • 『うちの居候が世界を掌握している！(2)～(6)』　七条剛　（水鏡子）
  • 『宇宙最後の３分間』　ポール・デイヴィス　（大野万紀）
  • 『宇宙最後の３分間』　ポール・デイヴィス　（岡本俊弥）
  • 『宇宙細胞』　黒葉雅人　（津田文夫）
  • 『宇宙消失』　グレッグ・イーガン　（大野万紀）
  • 『宇宙人相場』　芝村裕吏　（大野万紀）
  • 『宇宙生物ゾーン』　井上雅彦編　（大野万紀）
  • 『宇宙探偵ノーグレイ』　田中啓文　（大野万紀）
  • 『宇宙探偵ノーグレイ』　田中啓文　（津田文夫）
  • 『宇宙探偵マグナス・リドルフ』　ジャック・ヴァンス　（大野万紀）
  • 『宇宙探偵マグナス・リドルフ』　ジャック・ヴァンス　（津田文夫）
  • 『宇宙に命はあるのか』　小野雅裕　（大野万紀）
  • 『宇宙の果ての本屋　現代中華ＳＦ傑作選』　立原透耶編　（津田文夫）
  • 『宇宙の果ての本屋　現代中華ＳＦ傑作選』　立原透耶編　（大野万紀）
  • 『宇宙の春』　ケン・リュウ　（津田文夫）
  • 『宇宙の春』　ケン・リュウ　（大野万紀）
  • 『宇宙のランデヴー３』　アーサー・クラーク＆ジェントリー・リー　（大野万紀）
  • 『宇宙のランデヴー４』　アーサー・クラーク＆ジェントリー・リー　（大野万紀）
  • 『宇宙はくりまんじゅうで亡びるか？』　山本弘　（津田文夫）
  • 『宇宙はなぜこのような宇宙なのか』　青木薫　（大野万紀）
  • 『宇宙は何で出来ているのか－素粒子物理学で解く宇宙の謎』　村山斉　（津田文夫）
  • 『宇宙は「もつれ」でできている　「量子論最大の難問」はどう解き明かされたか』　ルイーザ・ギルダー　（津田文夫）
  • 『宇宙への序曲』　アーサー・C・クラーク　（津田文夫）
  • 『宇宙飛行士オモン・ラー』　ヴィクトル・ペレーヴィン　（津田文夫）
  • 『宇宙舟歌』　R・A・ラファティ　（大野万紀）
  • 『宇宙舟歌』　R・A・ラファティ　（水鏡子）
  • 『宇宙舟歌』　R・A・ラファティ　（津田文夫）
  • 『宇宙への帰還』　谷甲州他　（大野万紀）
  • 『宇宙を見つめる人たち』　ドナルド・ゴールドスミス　（大野万紀）
  • 『有頂天家族』　森見登美彦　（大野万紀）
  • 『有頂天家族』　森見登美彦　（津田文夫）
  • 『有頂天家族　二代目の帰朝』　森見登美彦　（大野万紀）
  • 『有頂天家族　二代目の帰朝』　森見登美彦　（津田文夫）
  • 『うつうつひでお日記』　吾妻ひでお　（津田文夫）
  • 『うつくしい繭』　櫻木みわ　（大野万紀）
  • 『うつくしい繭』　櫻木みわ　（津田文夫）
  • 『美しき血　竜のグリオールシリーズ』　ルーシャス・シェパード　（津田文夫）
  • 『虚ろな穴』　キャシー・コージャ　（水鏡子）
  • 『虚ろな穴』　キャシー・コージャ　（大野万紀）
  • 『虚ろなる十月の夜に』　ロジャー・ゼラズニイ　（津田文夫）
  • 『疑いと惑いの年月』　天瀬裕康　（津田文夫）
  • 『うどん、キツネつきの』　高山羽根子　（津田文夫）
  • 『うどん　キツネつきの』　高山羽根子　（大野万紀）
  • 『うなぎばか』　倉田タカシ　（大野万紀）
  • 『うなぎばか』　倉田タカシ　（津田文夫）
  • 『ウニバーサル・スタジオ』　北野勇作　（大野万紀）
  • 『ウニバーサル・スタジオ』　北野勇作　（津田文夫）
  • 『ウは宇宙ヤバイのウ！』　宮澤伊織　（大野万紀）
  • 『ウは宇宙ヤバイのウ！〔新版〕』　宮澤伊織　（津田文夫）
  • 『奪われた家／天国の扉　動物寓話集』　フリオ・コルタサル　（津田文夫）
  • 『姑獲鳥の夏』　京極夏彦　（大野万紀）
  • 『生まれ変わり』　ケン・リュウ　（大野万紀）
  • 『生まれ変わり』　ケン・リュウ　（津田文夫）
  • 『海の鎖』　伊藤典夫編　（津田文夫）
  • 『海の底』　有川浩　（水鏡子）
  • 『海辺のカフカ』　村上春樹　（津田文夫）
  • 『海を失った男』　シオドア・スタージョン　（水鏡子）
  • 『海を失った男』　シオドア・スタージョン　（大野万紀）
  • 『海を失った男』　シオドア・スタージョン　（津田文夫）
  • 『海を見る人』　小林泰三　（大野万紀）
  • 『海を見る人』　小林泰三　（水鏡子）
  • 『海を見る人』　小林泰三　（津田文夫）
  • 『裏稼業転生～元極道が家族の為に領地発展させますが何か？～』　西の果てのペロ　（水鏡子）
  • 『裏世界ピクニック』　宮澤伊織　（大野万紀）
  • 『裏世界ピクニック』　宮澤伊織　（津田文夫）
  • 『ウルトラマンF』　小林泰三　（津田文夫）
  • 『ウルトラマン研究序説』　SUPER STRINGS サーフライダー21　（水鏡子）
  • 『ウルフ・タワーの掟』　タニス・リー　（大野万紀）
  • 『ウロボロスの波動』　林譲治　（大野万紀）
  • 『運河の果て』　平谷美樹　（大野万紀）
  • 『運河の果て』　平谷美樹　（水鏡子）
• え～お
  • 『エア』　ジェフ・ライマン　（津田文夫）
  • 『エア』　ジェフ・ライマン　（水鏡子）
  • 『エア』　ジェフ・ライマン　（大野万紀）
  • 『永遠なる天空の調』　キム・スタンリー・ロビンスン　（大野万紀）
  • 『永遠なる天空の調』　キム・スタンリー・ロビンスン　（岡本俊弥）
  • 『永遠の終り』　アイザック・アシモフ　（津田文夫）
  • 『永遠の森　博物館惑星』　菅浩江　（大野万紀）
  • 『永遠の森　博物館惑星』　菅浩江　（津田文夫）
  • 『永遠の真夜中の都市』　チャーリー・ジェーン・アンダーズ　（津田文夫）
  • 『営繕かるかや怪異譚』　小野不由美　（大野万紀）
  • 『営繕かるかや怪異譚　その弐』　小野不由美　（大野万紀）
  • 『永久帰還装置』　神林長平　（津田文夫）
  • 『永久帰還装置』　神林長平　（大野万紀）
  • 『永久戦争』　フィリップ・Ｋ・ディック　（水鏡子）
  • 『栄光への飛翔』　エリザベス・ムーン　（大野万紀）
  • 『永続敗戦論　戦後日本の核心』　白井聡　（津田文夫）
  • 『HHhH　プラハ、１９４２年』　ローラン・ビネ　（津田文夫）
  • 『英文法の謎を解く』　副島隆彦　（大野万紀）
  • 『英雄たちの朝』　ジョー・ウォルトン　（津田文夫）
  • 『英雄と悪党との狭間で』　アンジェラ・カーター　（津田文夫）
  • 『エイリアン刑事１』　大原まり子　（大野万紀）
  • 『エイリアン刑事２』　大原まり子　（大野万紀）
  • 『エイリアン・ベッドフェロウズ』　小谷真理　（津田文夫）
  • 『ＡＩ　２０４１　人工知能が変える２０年後の未来』　李開復（カイフー・リー）・陳楸帆（チェン・チウファン）　（津田文夫）
  • 『ＡＩとＳＦ』　日本ＳＦ作家クラブ編　（津田文夫）
  • 『ＡＩとＳＦ』　日本ＳＦ作家クラブ編　（大野万紀）
  • 『AIと人類は共存できるか？　人工知能SFアンソロジー』　人工知能学会編　（大野万紀）
  • 『AIと人類は共存できるか？　人工知能SFアンソロジー』　人工知能学会編　（津田文夫）
  • 『ＡＩ法廷のハッカー弁護士』　竹田人造　（津田文夫）
  • 『ＡＩ法廷のハッカー弁護士』　竹田人造　（大野万紀）
  • 『ＡＩを生んだ１００のＳＦ』　大澤博隆監修・編　（津田文夫）
  • 『Ａ君（１７）の戦争』　豪屋大介　（水鏡子）
  • 『Ａ君（１７）の戦争　８』　豪屋大介　（水鏡子）
  • 『疫神記』　チャック・ウェンディグ　（津田文夫）
  • 『エクスプローリング・ザ・マトリックス』　カレン・ヘイバー編　（大野万紀）
  • 『エクソダス症候群』　宮内悠介　（大野万紀）
  • 『エクソダス症候群』　宮内悠介　（津田文夫）
  • 『エコープラクシア　反響動作』　ピーター・ワッツ　（大野万紀）
  • 『エコープラクシア　反響動作』　ピーター・ワッツ　（津田文夫）
  • 『エジプト神イシスとオシリスの伝説について』　プルタルコス　（津田文夫）
  • 『ＳＩＰ　超知能警察』　山之口洋　（津田文夫）
  • 『ＳＦアンソロジー　新月　＃１朧木果樹園の軌跡』　井上彼方編　（津田文夫）
  • 『ＳＦが読みたい』　ＳＦマガジン編集部編　（水鏡子）
  • 『ＳＦが読みたい！　２００１年版』　ＳＦマガジン編集部　（水鏡子）
  • 『ＳＦが読みたい！　２００２年版』　ＳＦマガジン編集部　（水鏡子）
  • 『ＳＦが読みたい！　２００３年版』　ＳＦマガジン編集部　（水鏡子）
  • 『ＳＦが読みたい！　２００４年版』　ＳＦマガジン編集部　（水鏡子）
  • 『ＳＦが読みたい！　２０１９年版』　ＳＦマガジン編集部　（津田文夫）
  • 『ＳＦ挿絵画家の時代』　大橋博之　（津田文夫）
  • 『ＳＦ作家　瀬名秀明が説く!　さあ今から未来についてはなそう』　瀬名秀明　（津田文夫）
  • 『ＳＦ作家の地球旅行記』　柞刈湯葉　（津田文夫）
  • 『ＳＦ作家はこう考える　創作の最前線をたずねて』　日本ＳＦ作家クラブ編　（津田文夫）
  • 『ＳＦ雑誌の歴史　黄金期そして革命』　マイク・アシュリー　（津田文夫）
  • 『ＳＦ雑誌の歴史　パルプマガジンの饗宴』　マイク・アシュリー　（水鏡子）
  • 『ＳＦ雑誌の歴史　パルプマガジンの饗宴』　マイク・アシュリー　（津田文夫）
  • 『ＳＦ三国志』　石川英輔　（大野万紀）
  • 『SF JACK』　日本SF作家クラブ編　（大野万紀）
  • 『SF JACK』　日本SF作家クラブ編　（津田文夫）
  • 『ＳＦ少女マンガ全史』　長山靖生　（水鏡子）
  • 『ＳＦ大百科事典』　ジョン・クルート編　（水鏡子）
  • 『ＳＦ魂』　小松左京　（津田文夫）
  • 『ＳＦ魂』　小松左京　（大野万紀）
  • 『ＳＦ的な宇宙で安全に暮らすっていうこと』　チャールズ・ユウ　（津田文夫）
  • 『ＳＦ的な宇宙で安全に暮らすっていうこと』　チャールズ・ユウ　（大野万紀）
  • 『ＳＦ読書会』　山田正紀・恩田陸　（津田文夫）
  • 『ＳＦの気恥ずかしさ』　トマス・Ｍ・ディッシュ　（津田文夫）
  • 『ＳＦの気恥ずかしさ』　トマス・Ｍ・ディッシュ　（大野万紀）
  • 『ＳＦの殿堂　遙かなる地平』　ロバート・シルヴァーバーグ編　（大野万紀）
  • 『ＳＦバカ本』　大原まり子・岬兄悟編　（大野万紀）
  • 『ＳＦバカ本』　大原まり子・岬兄悟編　（岡本俊弥）
  • 『ＳＦバカ本　白菜編』　大原まり子・岬兄悟編　（大野万紀）
  • 『ＳＦバカ本　たいやき編』　大原まり子・岬兄悟編　（大野万紀）
  • 『ＳＦバカ本／だるま篇』　岬兄悟・大原まり子編　（大野万紀）
  • 『ＳＦバカ本／ペンギン篇』　岬兄悟・大原まり子編　（大野万紀）
  • 『ＳＦ万国博覧会』　北原尚彦　（水鏡子）
  • 『ＳＦ文学』　ジャック・ボドゥ　（フヂモト・ナオキ）
  • 『ＳＦ文学』　ジャック・ボドゥ　（津田文夫）
  • 『ＳＦベスト２０１』　伊藤典夫編　（水鏡子）
  • 『ＳＦベスト２０１』　伊藤典夫編　（津田文夫）
  • 『SF宝石』　小説宝石編集部編　（大野万紀）
  • 『SF宝石』　小説宝石編集部編　（津田文夫）
  • 『SF宝石2015』　小説宝石編集部編　（大野万紀）
  • 『SF宝石2015』　小説宝石編集部編　（津田文夫）
  • 『SF本の雑誌』　本の雑誌編集部　（津田文夫）
  • 『SF本の雑誌』　本の雑誌編集部　（水鏡子）
  • 『ＳＦマガジン』創刊７００号　SFマガジン編集部　（津田文夫）
  • 『ＳＦマガジン』創刊７００号　SFマガジン編集部　（水鏡子）
  • 『ＳＦマガジン』2024年8月号　SFマガジン編集部　（津田文夫）
  • 『ＳＦマガジン７００【海外編】』　山岸真編　（津田文夫）
  • 『ＳＦマガジン７００【海外編】』　山岸真編　（大野万紀）
  • 『ＳＦマガジン７００【国内編】』　大森望編　（津田文夫）
  • 『ＳＦマガジン７００【国内編】』　大森望編　（大野万紀）
  • 『ＳＦマンガ傑作選』　福井健太編　（津田文夫）
  • 『S, M, L, XL+』　レム・コールハース　（津田文夫）
  • 『エスコート・エンジェル』　米田淳一　（津田文夫）
  • 『エステルハージ博士の事件簿』　アヴラム・デイヴィッドスン　（大野万紀）
  • 『エステルハージ博士の事件簿』　アヴラム・デイヴィッドスン　（津田文夫）
  • 『エソルド座の怪人　アンソロジー／世界編』　若島正編　（津田文夫）
  • 『エターナル・フレイム』　グレッグ・イーガン　（大野万紀）
  • 『エターナル・フレイム』　グレッグ・イーガン　（津田文夫）
  • 『エッジ』　鈴木光司　（大野万紀）
  • 『エディプスの市』　笠井潔　（大野万紀）
  • 『エデンの黒い牙』　ジャック・ウィリアムスン　（津田文夫）
  • 『エデンの炎』　ダン・シモンズ　（大野万紀）
  • 『江戸の備忘録』　磯田道史　（津田文夫）
  • 『江戸幕府崩壊　孝明天皇と「一会桑」』　家近良樹　（津田文夫）
  • 『エナメルを塗った魂の比重　鏡稜子ときせかえ密室』　佐藤友哉　（津田文夫）
  • 『ＮＳＡ』　アンドレアス・エシュバッハ　（津田文夫）
  • 『榎本武揚』　安部公房　（津田文夫）
  • 『エピデミック』　川端裕人　（大野万紀）
  • 『エピローグ』　円城塔　（大野万紀）
  • 『エピローグ』　円城塔　（津田文夫）
  • 『ｆ植物園の巣穴』　梨木香歩　（津田文夫）
  • 『Ｅｖｅｒｙ　Ｂｒｅａｔｈ』　瀬名秀明　（津田文夫）
  • 『エヴリブレス』　瀨名秀明　（大野万紀）
  • 『エミリーの記憶』　谷甲州　（大野万紀）
  • 『Ｍ・Ｄ』　トマス・Ｍ・ディッシュ　（大野万紀）
  • 『Ｍ・Ｄ』　トマス・Ｍ・デイッシュ　（岡本俊弥）
  • 『Ｍ／Ｄ　マイルス・デューイ・ディヴィス三世研究』　菊池成孔・大谷能生　（津田文夫）
  • 『ＭＭ９』　山本弘　（大野万紀）
  • 『ＭＭ９』　山本弘　（津田文夫）
  • 『ＭＭ９　インベーション』　山本弘　（大野万紀）
  • 『ＭＭ９　インベーション』　山本弘　（津田文夫）
  • 『ＭＭ９　デストラクション』　山本弘　（大野万紀）
  • 『エリ・エリ』　平谷美樹　（大野万紀）
  • 『エリコ』　谷甲州　（水鏡子）
  • 『エロス』　広瀬正　（津田文夫）
  • 『エロティシズム１２幻想』　津原泰水監修　（大野万紀）
  • 『エロマンガ・スタディーズ』　永山薫　（津田文夫）
  • 『円　劉慈欣短編集』　劉慈欣（リウ・ツーシン）　（津田文夫）
  • 『円　劉慈欣短篇集』　劉慈欣（リウ・ツーシン）　（大野万紀）
  • 『エンガッツィオ司令塔』　筒井康隆　（津田文夫）
  • 『円環少女』　長谷敏司　（水鏡子）
  • 『猿猴』　田中啓文　（大野万紀）
  • 『ANGEL+DAIVE(1)～(3)』　十文字青　（水鏡子）
  • 『ANGEL+DAIVE CODEX (1)～(3)』　十文字青　（水鏡子）
  • 『エンジェルメイカー』　ニック・ハーカウェイ　（津田文夫）
  • 『エンダーズ・シャドウ』　オースン・スコット・カード　（大野万紀）
  • 『エンダーの子どもたち』　オースン・スコット・カード　（水鏡子）
  • 『エンダーの子どもたち』　オースン・スコット・カード　（大野万紀）
  • 『エンタングル：ガール』　高島雄哉　（津田文夫）
  • 『エンディミオン』　ダン・シモンズ　（大野万紀）
  • 『エンディミオン』　ダン・シモンズ　（水鏡子）
  • 『エンディミオンの覚醒』　ダン・シモンズ　（大野万紀）
  • 『エンディミオンの覚醒』　ダン・シモンズ　（水鏡子）
  • 『煙突の上にハイヒール』　小川一水　（大野万紀）
  • 『エンドレス・ガーデン　ロジカル・ミステリー・ツアーへ君と』　片理誠　（津田文夫）
  • 『エンドレス・ガーデン　ロジカル・ミステリー・ツアーへ君と』　片理誠　（大野万紀）
  • 『円のゆくえを問い直す　実証的・歴史的に見た日本経済』　片岡剛士　（水鏡子）
  • 『エンベディング』　イアン・ワトスン　（大野万紀）
  • 『エンベディング』　イアン・ワトスン　（津田文夫）
  • 『オイモはときどきいなくなる』　田中哲弥　（大野万紀）
  • 『オイレンシュピーゲル』　冲方丁　（水鏡子）
  • 『オイレンシュピーゲル　４』　冲方丁　（水鏡子）
  • 『巨大宇宙SF傑作選　黄金の人工太陽』　J・J・アダムズ編　（大野万紀）
  • 「おうむの夢と操り人形」　藤井太洋　（大野万紀）
  • 『大いなる復活のとき』　サラ・ゼッテル　（大野万紀）
  • 『大奥　１，２』　よしながふみ　（水鏡子）
  • 『オーガ（ニ）ズム』　阿部和重　（津田文夫）
  • 『狼と香辛料　１～４』　支倉凍砂　（水鏡子）
  • 『狼の一族　アンソロジー／アメリカ編』　若島正編　（津田文夫）
  • 『狼は猫と狐に遊ばれる』　林譲治　（大野万紀）
  • 『大きな鳥にさらわれないよう』　川上弘美　（大野万紀）
  • 『大きな鳥にさらわれないよう』　川上弘美　（津田文夫）
  • 『大きな森』　古川日出男　（津田文夫）
  • 『オーグメンデッド・スカイ』　藤井大洋　（津田文夫）
  • 『大栗先生の超弦理論入門』　大栗博司　（津田文夫）
  • 『黄金時代』　ミハル・アイヴァス　（津田文夫）
  • 『黄金蝶を追って』　相川英輔　（大野万紀）
  • 『黄金蝶を追って』　相川英輔　（津田文夫）
  • 『黄金の幻影都市１』　タッド・ウィリアムズ　（大野万紀）
  • 『黄金の幻影都市２』　タッド・ウィリアムズ　（大野万紀）
  • 『黄金の幻影都市３』　タッド・ウィリアムズ　（大野万紀）
  • 『黄金の幻影都市４』　タッド・ウィリアムズ　（大野万紀）
  • 『黄金の幻影都市５』　タッド・ウィリアムズ　（大野万紀）
  • 『黄金の羅針盤　ライラの冒険１』　フィリップ・プルマン　（水鏡子）
  • 『黄金列車』　佐藤亜紀　（津田文夫）
  • 『黄泥街』　残雪　（津田文夫）
  • 『大阪ＳＦアンソロジー　OSAKA2045』　正井編　（津田文夫）
  • 『大阪ＳＦアンソロジー　OSAKA2045』　正井編　（大野万紀）
  • 『大阪ラビリンス』　有栖川有栖編　（津田文夫）
  • 『大田南畝　江戸に狂歌の花咲かす』　小林ふみ子　（津田文夫）
  • 『大津絵　民衆的風刺の世界』　クリストフ・マルケ　（津田文夫）
  • 『王子とワルツと懐中時計』　青木祐子　（水鏡子）
  • 『凹村戦争』　西島大介　（津田文夫）
  • 『オーバーロードの街』　神林長平　（津田文夫）
  • 『オービタル・クラウド』　藤井太洋　（大野万紀）
  • 『オービタル・クラウド』　藤井大洋　（津田文夫）
  • 『OP.ローズダスト』　福井晴敏　（大野万紀）
  • 『OP.ローズダスト』　福井晴敏　（水鏡子）
  • 『オーラの王者』　ピアズ・アンソニイ　（水鏡子）
  • 『オーラリメイカー』　春暮康一　（大野万紀）
  • 『オーラリメイカー』　春暮康一　（津田文夫）
  • 『オーラリメイカー〔完全版〕』　春暮康一　（津田文夫）
  • 『オール・クリア １』　コニー・ウィリス　（大野万紀）
  • 『オール・クリア １』　コニー・ウィリス　（津田文夫）
  • 『オール・クリア ２』　コニー・ウィリス　（大野万紀）
  • 『オール・クリア ２』　コニー・ウィリス　（津田文夫）
  • 『オール・クリア　１，２』　コニー・ウィリス　（水鏡子）
  • 『オールドレンズの神のもとで』　堀江敏幸　（津田文夫）
  • 『All those moments will be lost in time』　西島大介　（津田文夫）
  • 『ALL YOU NEED IS KILL』　桜坂洋　（津田文夫）
  • 『王狼たちの戦旗』　ジョージ・Ｒ・Ｒ・マーティン　（大野万紀）
  • 『王狼たちの戦旗』　ジョージ・Ｒ・Ｒ・マーティン　（水鏡子）
  • 『ＯＫＡＧＥ』　梶尾真治　（大野万紀）
  • 『お金の改革論』　ケインズ　（津田文夫）
  • 『オクトーバー』　チャイナ・ミエヴィル　（津田文夫）
  • 『オクトローグ』　酉島伝法　（津田文夫）
  • 『小澤征爾さんと、音楽について話をする』　小澤征爾・村上春樹　（津田文夫）
  • 『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』　ジュノ・ディアス　（津田文夫）
  • 『おすすめ文庫王国２００５年度版』　本の雑誌編集部編　（水鏡子）
  • 『おそれミミズク　あるいは彼岸の渡し綱』　オキシタケヒコ　（大野万紀）
  • 『おそれミミズク　あるいは彼岸の渡し綱』　オキシタケヒコ　（津田文夫）
  • 『オデュッセイア』　ホメーロス　（津田文夫）
  • 『オタクと三人の魔女』　大原まり子　（大野万紀）
  • 『オタクと三人の魔女』　大原まり子　（岡本俊弥）
  • 『オタクの遺伝子　長谷川裕一・ＳＦまんがの世界』　稲葉振一郎　（大野万紀）
  • 『オタクの遺伝子　長谷川裕一・ＳＦまんがの世界』　稲葉振一郎　（水鏡子）
  • 『おたくの起源』　吉本たいまつ　（津田文夫）
  • 『「おたく」の精神史　１９８０年代論』　大塚英志　（大野万紀）
  • 『「おたく」の精神史　１９８０年代論』　大塚英志　（水鏡子）
  • 『オタクの迷い道』　岡田斗司夫　（大野万紀）
  • 『落ちてきた龍王と滅びゆく魔女の国』　舞阪洸　（水鏡子）
  • 『お茶屋さんは賢者見習い』　巴里の黒猫　（水鏡子）
  • 『落ち逝く』　クリストファー・プリースト　（津田文夫）
  • 『男たちの知らない女』　マーリン・バー　（水鏡子）
  • 『男たちを知らない女』　クリスティーナ・スウィーニー＝ビアード　（津田文夫）
  • 『大人になる時』　草上仁　（津田文夫）
  • 『大人になれないまま成熟するために』　金原瑞人　（水鏡子）
  • 『オドの魔法学校』　パトリシア・A・マキリップ　（津田文夫）
  • 『乙女軍曹ピュセル・アン・フラジャーイル』　牧野修　（大野万紀）
  • 『乙女軍曹ピュセル・アン・フラジャーイル』　牧野修　（津田文夫）
  • 『乙女ゲームのヒロインで最強サバイバル』　春の日びより　（水鏡子）
  • 『オニキス』　下永聖高　（大野万紀）
  • 『オニキス』　下永聖高　（津田文夫）
  • 『鬼子の唄　偏愛音楽的日本近現代史』　片山杜秀　（津田文夫）
  • 『帯をとくフクスケ』　荒俣宏　（大野万紀）
  • 『オブ・ザ・ベースボール』　円城塔　（大野万紀）
  • 『オブ・ザ・ベースボール』　円城塔　（津田文夫）
  • 『オブジェクタム』　高山羽根子　（津田文夫）
  • 『オブジェクタム』　高山羽根子　（大野万紀）
  • 『オベリスクの門』　Ｎ・Ｋ・ジェミシン　（津田文夫）
  • 『オマル　導きの惑星』　ロラン・ジュヌフォール　（大野万紀）
  • 『オマル　導きの惑星』　ロラン・ジュヌフォール　（津田文夫）
  • 『オマル　導きの惑星』　ロラン・ジュヌフォール　（水鏡子）
  • 『オマル２　征服者たち』　ロラン・ジュヌフォール　（大野万紀）
  • 『オマル２　征服者たち』　ロラン・ジュヌフォール　（津田文夫）
  • 『臣女』　吉村萬壱　（津田文夫）
  • 『想い出のブックカフェ－巽孝之書評集成』　巽孝之　（津田文夫）
  • 『お・り・が・み』　林トモアキ　（水鏡子）
  • 『オリクスとクレイク』　マーガレット・アトウッド　（津田文夫）
  • 『折りたたみ北京　現代中国SFアンソロジー』　ケン・リュウ編　（大野万紀）
  • 『折りたたみ北京　現代中国SFアンソロジー』　ケン・リュウ編　（津田文夫）
  • 『オリュンポス』　ダン・シモンズ　（大野万紀）
  • 『オリュンポス』　ダン・シモンズ　（津田文夫）
  • 『オルガスマシン』　イアン・ワトスン　（大野万紀）
  • 『オルクセン王国史　野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか』　樽見京一郎　（水鏡子）
  • 『オルタード・カーボン』　リチャード・モーガン　（大野万紀）
  • 『オルタード・カーボン』　リチャード・モーガン　（津田文夫）
  • 『オルタード・カーボン』　リチャード・モーガン　（水鏡子）
  • 『ALTDEUS:Beyond Chronos Decording the Erudite』　高島雄哉・カミツキレイニー・小山恭平・柏倉晴樹　（津田文夫）
  • 『愚かな薔薇』　恩田陸　（津田文夫）
  • 『オワ・ランデー　(1)～(4)』　神秋昌史　（水鏡子）
  • 『終わりなき戦火　老人と宇宙６』　ジョン・スコルジー　（大野万紀）
  • 『終わりなき平和』　ジョー・ホールドマン　（大野万紀）
  • 『終わりなき平和』　ジョー・ホールドマン　（水鏡子）
  • 『音楽を聴く』　片岡義男　（津田文夫）
  • 『女たちのやさしさ』　Ｊ・Ｇ・バラード　（津田文夫）
  • 『女のいない男たち』　村上春樹　（津田文夫）
  • 『怨讐星域　１～３』　梶尾真治　（大野万紀）
  • 『陰摩羅鬼の瑕』　京極夏彦　（水鏡子）
  • 『陰摩羅鬼の瑕』　京極夏彦　（津田文夫）
  • 『陰陽の京　巻の一 ～ 巻の四』　渡瀬草一郎　（水鏡子）
  • 『オンリー・フォワード』　マイケル・マーシャル・スミス　（大野万紀）
• か～き
  • 『蚊－か－コレクション』　飯野文彦他　（大野万紀）
  • 『カーテンコール』　筒井康隆　（津田文夫）
  • 『カート・ヴォネガット全短編１　バターより銃』　カート・ヴォネガット　（津田文夫）
  • 『カート・ヴォネガット全短編２　バーンハウス効果に関する報告書』　カート・ヴォネガット　（津田文夫）
  • 『カート・ヴォネガット全短編３　夢の家』　カート・ヴォネガット　（津田文夫）
  • 『カート・ヴォネガット全短編４　明日も明日もその明日も』　カート・ヴォネガット　（津田文夫）
  • 『ガーメント』　三島浩司　（大野万紀）
  • 『ガーンズバック変換』　陸秋槎　（津田文夫）
  • 『ガーンズバック変換』　陸秋槎　（大野万紀）
  • 『怪』　京極夏彦　（水鏡子）
  • 『回帰祭』　小林めぐみ　（大野万紀）
  • 『怪奇小説日和　黄金時代傑作選』　西崎憲編　（津田文夫）
  • 『回樹』　斜線堂有紀　（津田文夫）
  • 『怪樹の腕』　会津晋吾・藤元直樹編　（水鏡子）
  • 『怪樹の腕』　会津信吾・藤元直樹編　（津田文夫）
  • 『開城賭博』　山田正紀　（津田文夫）
  • 『皆勤の徒』　酉島伝法　（大野万紀）
  • 『皆勤の徒』　酉島伝法　（津田文夫）
  • 『皆勤の徒』　酉島伝法　（水鏡子）
  • 「海城発電」　泉鏡花　（水鏡子）
  • 『海軍日記　最下級兵の記録』　野口冨士男　（津田文夫）
  • 『怪人フー・マンチュー』　サックス・ローマー　（水鏡子）
  • 『怪獣文藝の逆襲』　東雅夫編　（岡本俊弥）
  • 『怪獣保護協会』　ジョン・スコルジー　（津田文夫）
  • 『怪獣保護協会』　ジョン・スコルジー　（大野万紀）
  • 『階層樹海』　椎名誠　（大野万紀）
  • 『海賊島事件』　上遠野浩平　（水鏡子）
  • 『怪談　KWAIDAN』　ラフカディオ・ハーン作・円城塔訳　（津田文夫）
  • 『回転翼の天使』　小川一水　（大野万紀）
  • 『怪盗グリフィン対ラトウィッジ機関』　法月綸太郎　（津田文夫）
  • 『貝に続く場所にて』　石沢麻依　（津田文夫）
  • 『回復術士だと思っていたら、世界で最初の衛生兵でした! 勇者パーティーを追放されたヒーラーは、戦場の天使と讃えられました』　雪車町地蔵　（水鏡子）
  • 『怪物團』　井上雅彦編　（大野万紀）
  • 『怪物島 ヘル・アイランド』　ジェレミー・ロビンスン　（岡本俊弥）
  • 『改変歴史アンソロジー』　坂永雄一・曽根卓・伴名練・皆月蒼葉　（大野万紀）
  • 『海魔の深淵』　デイヴィッド・メイス　（岡本俊弥）
  • 『カエアンの聖衣［新訳版］』　バリントン・Ｊ・ベイリー　（津田文夫）
  • 『カオスノート』　吾妻ひでお　（大野万紀）
  • 『カオスノート』　吾妻ひでお　（津田文夫）
  • 『カオスの紡ぐ夢の中で』　金子邦彦　（大野万紀）
  • 『カオスの紡ぐ夢の中で』　金子邦彦　（津田文夫）
  • 『カオスレギオン』　冲方丁　（水鏡子）
  • 『カオスレギオン０２』　冲方丁　（水鏡子）
  • 『カオスレギオン０３　夢幻彷徨篇』　冲方丁　（大野万紀）
  • 『カオスレギオン０３』　冲方丁　（水鏡子）
  • 『カオスレギオン０４』　冲方丁　（水鏡子）
  • 『科学する心』　池澤夏樹　（津田文夫）
  • 『科学と仮説』　アンリ・ポアンカレ　（津田文夫）
  • 『科学と神秘のあいだ』　菊池誠　（大野万紀）
  • 『科学と神秘のあいだ』　菊池誠　（津田文夫）
  • 『鏡姉妹の飛ぶ教室　〈鏡家サーガ〉例外編』　佐藤友哉　（津田文夫）
  • 『鏡の国のアリス』　広瀬正　（津田文夫）
  • 『鏡の中のアジア』　谷崎由衣　（津田文夫）
  • 『鏡の中は日曜日』　殊能将之　（大野万紀）
  • 『鏡の中は日曜日』　殊能将之　（津田文夫）
  • 『鏡の森』　タニス・リー　（大野万紀）
  • 『鏡の森』　タニス・リー　（水鏡子）
  • 『輝く断片』　シオドア・スタージョン　（津田文夫）
  • 『輝く断片』　シオドア・スタージョン　（大野万紀）
  • 『輝く断片』　シオドア・スタージョン　（水鏡子）
  • 『輝くもの天より堕ち』　ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア　（大野万紀）
  • 『輝くもの天より墜ち』　ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア　（津田文夫）
  • 『鉤爪の収穫』　エリック・ガルシア　（水鏡子）
  • 『鉤爪プレイバック』　エリック・ガルシア　（水鏡子）
  • 『限りなき夏』　クリストファー・プリースト　（大野万紀）
  • 『限りなき夏』　クリストファー・プリースト　（津田文夫）
  • 『架空論文投稿計画　あらゆる意味ででっちあげられた数章』　松崎有理　（津田文夫）
  • 『隠し部屋を査察して』　エリック・マコーマック　（津田文夫）
  • 『革新幻想の戦後史』　竹内洋　（水鏡子）
  • 『岳飛伝』　田中芳樹篇訳　（水鏡子）
  • 『岳飛伝　(4)』　北方謙三　（水鏡子）
  • 『革命の倫敦　ブックマン秘史１』　ラヴィ・ティドハー　（津田文夫）
  • 『隠れていた宇宙』　ブライアン・グリーン　（大野万紀）
  • 『影が行く』　中村融編　（大野万紀）
  • 『影のオンブリア』　パトリシア・A・マキリップ　（津田文夫）
  • 『影のミレディ　ブックマン秘史2』　ラヴィ・ティドハー　（津田文夫）
  • 『ガーゴイルの誓い／魔法の国ザンス１８』　ピアズ・アンソニイ　（大野万紀）
  • 『郭公の盤』　牧野修・田中啓文　（大野万紀）
  • 『確率の哲学的試論』　ラプラス　（津田文夫）
  • 『華胥の幽夢』　小野不由美　（大野万紀）
  • 『華氏４５１度』　レイ・ブラッドベリ　（津田文夫）
  • 『カスティリオーネの庭』　中野美代子　（津田文夫）
  • 『カストリ雑誌研究－シンボルに見る風俗史』　山本明　（津田文夫）
  • 『カズムシティ』　アレステア・レナルズ　（大野万紀）
  • 『カズムシティ』　アレステア・レナルズ　（津田文夫）
  • 『火星からの来訪者　知られざるレム初期作品集』　スタニスワフ・レム　（津田文夫）
  • 『火星縦断』　G・A・ランディス　（大野万紀）
  • 『火星縦断』　G・A・ランディス　（津田文夫）
  • 『火星ダーク・バラード』　上田早夕里　（大野万紀）
  • 『火星ダーク・バラード』　上田早夕里　（津田文夫）
  • 『火星ダーク・バラード』　上田早夕里　（水鏡子）
  • 『火星転移』　グレッグ・ベア　（大野万紀）
  • 『火星の長城』　アレステア・レナルズ　（大野万紀）
  • 『火星の長城』　アレステア・レナルズ　（津田文夫）
  • 『火星の挽歌』　アーサー・C・クラーク＆スティーヴン・バクスター　（大野万紀）
  • 『火星の人』　アンディ・ウィアー　（大野万紀）
  • 『火星の人』　アンディ・ウィアー　（津田文夫）
  • 『火星へ』　メアリ・ロビネット・コワル　（大野万紀）
  • 『火星へ』　メアリ・ロビネット・コワル　（津田文夫）
  • 『火星夜想曲』　イアン・マクドナルド　（大野万紀）
  • 『風の海　迷宮の岸』　小野不由美　（大野万紀）
  • 『kaze no tanbun　移動図書館の子供たち』　西崎憲編　（津田文夫）
  • 『kaze no tanbun 特別ではない一日』　西崎憲編　（津田文夫）
  • 『kaze no tanbun　夕暮れの草の冠』　西崎憲編　（津田文夫）
  • 『風の万里　黎明の空』　小野不由美　（大野万紀）
  • 『仮想空間計画』　ジェイムズ・Ｐ・ホーガン　（大野万紀）
  • 『象られた力』　飛浩隆　（大野万紀）
  • 『象られた力』　飛浩隆　（津田文夫）
  • 『象られた力』　飛浩隆　（水鏡子）
  • 『カタリゴト　帝都宵闇伝奇譚』　柴田勝家　（津田文夫）
  • 『刀語』　西尾維新　（水鏡子）
  • 『活字狂想曲』　倉阪鬼一郎　（水鏡子）
  • 『活字倶楽部９９年夏号』　（水鏡子）
  • 『悲しくてもユーモアを　文芸人・乾信一郎の自伝的な評伝』　天瀬裕康　（津田文夫）
  • 『奏で手のヌフレツン』　酉島伝法　（津田文夫）
  • 『奏で手のヌフレツン』　酉島伝法　（大野万紀）
  • 『ガニメデ支配』　フィリップK・ディック/レイ・ネルスン　（津田文夫）
  • 『彼女がエスパーだったころ』　宮内悠介　（大野万紀）
  • 『彼女がエスパーだったころ』　宮内悠介　（津田文夫）
  • 『彼女たちの連合赤軍』　大塚英志　（津田文夫）
  • 『屍の王』　牧野修　（水鏡子）
  • 『カフェ・コッペリア』　菅浩江　（大野万紀）
  • 『カブールの園』　宮内悠介　（大野万紀）
  • 『カブキの日』　小林恭二　（大野万紀）
  • 『カブキの日』　小林恭二　（水鏡子）
  • 『ガブリエラ戦記』　舞阪洸　（水鏡子）
  • 『花粉戦争』　ジェフ・ヌーン　（大野万紀）
  • 『神狩り２　リッパー』　山田正紀　（津田文夫）
  • 『神々の歩法』　宮澤伊織　（津田文夫）
  • 『神々の歩法』　宮澤伊織　（大野万紀）
  • 『神狩り２　リッパー』　山田正紀　（水鏡子）
  • 『神様のパズル』　機本伸司　（大野万紀）
  • 『神様のパズル』　機本伸司　（水鏡子）
  • 『神様のパズル』　機本伸司　（津田文夫）
  • 『カミサマはそういない』　深緑野分　（津田文夫）
  • 『神達に拾われた男』　Roy　（水鏡子）
  • 『神と野獣の都』　イサベル・アジェンデ　（津田文夫）
  • 『雷の季節の終わりに』　恒川光太郎　（大野万紀）
  • 『神に迫るサイエンス－BRAIN VALLEY研究序説－』 瀬名秀明監修　（大野万紀）
  • 『神の熱い眠り／ワーシング年代記１』　オースン・スコット・カード　（大野万紀）
  • 『神の鉄槌』　アーサー・Ｃ・クラーク　（大野万紀）
  • 『紙の動物園』　ケン・リュウ　（大野万紀）
  • 『紙の動物園』　ケン・リュウ　（津田文夫）
  • 『神の水』　パオロ・バチガルピ　（大野万紀）
  • 『神の水』　パオロ・バチガルピ　（津田文夫）
  • 『神の目の凱歌』　ニーヴン＆パーネル　（大野万紀）
  • 『神は沈黙せず』　山本弘　（大野万紀）
  • 『神は沈黙せず』　山本弘　（津田文夫）
  • 『カム・ギャザー・ラウンド・ピープル』　高山羽根子　（津田文夫）
  • 『カムナビ』　梅原克文　（大野万紀）
  • 『カムナビ』　梅原克文　（水鏡子）
  • 『カムラッドの証人』　大迫純一　（大野万紀）
  • 『かめくん』　北野勇作　（大野万紀）
  • 『かめくん』　北野勇作　（津田文夫）
  • 『かめ探偵K』　北野勇作　（大野万紀）
  • 『かめ探偵K』　北野勇作　（津田文夫）
  • 『カメリ』　北野勇作　（大野万紀）
  • 『カメリ』　北野勇作　（津田文夫）
  • 『茅田砂胡全仕事』　茅田砂胡　（水鏡子）
  • 『からくりアンモラル』　森奈津子　（大野万紀）
  • 『からくりアンモラル』　森奈津子　（津田文夫）
  • 『カラマーゾフの妹』　高野史緒　（大野万紀）
  • 『カラマーゾフの妹』　高野史緒　（津田文夫）
  • 『狩りの季節』　井上雅彦編　（津田文夫）
  • 『華竜の宮』　上田早夕里　（大野万紀）
  • 『華竜の宮』　上田早夕里　（津田文夫）
  • 『鴉龍天晴』　神々廻楽市　（津田文夫）
  • 『鴉龍天晴』　神々廻楽市　（大野万紀）
  • 『カルカッタ染色体』　アミタヴ・ゴーシュ　（水鏡子）
  • 『カルカッタ染色体』　アミタヴ・ゴーシュ　（津田文夫）
  • 『彼らは世界にはなればなれに立っている』　太田愛　（津田文夫）
  • 『川の書』　イアン・ワトスン　（大野万紀）
  • 『川の名前』　川端裕人　（大野万紀）
  • 『川の名前』　川端裕人　（津田文夫）
  • 『川の深さは』　福井晴敏　（水鏡子）
  • 『歓喜の歌　博物館惑星Ⅲ』　菅浩江　（津田文夫）
  • 『環境ホルモン』　筏義人　（村上純平）
  • 『玩具修理者』　小林泰三　（岡本俊弥）
  • 『玩具修理者』　小林泰三　（大野万紀）
  • 『玩具修理者』　小林泰三　（津田文夫）
  • 『監視機構　〈サザーン・リーチ２〉』　ジェフ・ヴァンダミア　（津田文夫）
  • 『監視機構　（サザーン・リーチ２）』　ジェフ・ヴァンダミア　（大野万紀）
  • 『看寿賞作品集』　詰将棋パラダイス編　（水鏡子）
  • 『感傷ファンタスマゴリィ』　空木春宵　（津田文夫）
  • 『完全版　日本ＳＦ精神史』　長山靖生　（津田文夫）
  • 『勘違いのサル』　熊谷達也　（水鏡子）
  • 『感応グラン＝ギニョル』　空木春宵　（津田文夫）
  • 『官能小説家』　高橋源一郎　（水鏡子）
  • 『環八イレギュラーズ』　佐伯瑠伽　（大野万紀）
  • 『旱魃世界』　Ｊ・Ｇ・バラード　（津田文夫）
  • 『カンパネルラ』　山田正紀　（津田文夫）
  • 『神林長平トリビュート』　早川書房編集部編　（津田文夫）
  • 『完璧な夏の日』　ラヴィ・ティドハー　（津田文夫）
  • 『ガンメタル・ゴースト』　ガレス・L・パウエル　（大野万紀）
  • 『ガンメタル・ゴースト』　ガレス・Ｌ・パウエル　（津田文夫）
  • 『ギークに銃はいらない』　斧田小夜　（津田文夫）
  • 『ギークに銃はいらない』　斧田小夜　（大野万紀）
  • 『キース・エマーソン自伝』　キース・エマーソン　（津田文夫）
  • 『黄色い雨』　フリオ・リャマサーレス　（津田文夫）
  • 『黄色い夜』　宮内悠介　（大野万紀）
  • 『黄色い夜』　宮内悠介　（津田文夫）
  • 『奇憶』　小林泰三　（大野万紀）
  • 『忌憶』　小林泰三　（大野万紀）
  • 『記憶汚染』　林譲治　（津田文夫）
  • 『記憶の果て』　浦賀和弘　（水鏡子）
  • 『記憶破断者』　小林泰三　（大野万紀）
  • 『記憶翻訳者　いつか光になる』　門田充宏　（津田文夫）
  • 『記憶翻訳者　みなもとに還る』　門田充宏　（津田文夫）
  • 『機械男』　マックス・バリー　（大野万紀）
  • 『機械男』　マックス・バリー　（津田文夫）
  • 『機械の精神分析医』　岡本俊弥　（津田文夫）
  • 『帰還』　井上雅彦編　（大野万紀）
  • 『危険なヴィジョン〔完全版〕１』　ハーラン・エリスン編　（津田文夫）
  • 『危険なヴィジョン〔完全版〕２』　ハーラン・エリスン編　（津田文夫）
  • 『危険なヴィジョン〔完全版〕３』　ハーラン・エリスン編　（津田文夫）
  • 『寄港地のない船』　ブライアン・オールディス　（津田文夫）
  • 『寄港地のない船』　ブライアン・オールディス　（大野万紀）
  • 『機巧のイブ』　乾緑郎　（津田文夫）
  • 『機巧のイヴ　新世界覚醒篇』　乾緑郎　（津田文夫）
  • 『機巧のイヴ　帝都浪漫編』　乾緑郎　（津田文夫）
  • 『騎士団長殺し』　村上春樹　（津田文夫）
  • 『偽史冒険世界　カルト本の百年』　長山靖生　（大野万紀）
  • 『棄種たちの冬』　つかいまこと　（大野万紀）
  • 『棄種たちの冬』　つかいまこと　（津田文夫）
  • 『奇術師』　クリストファー・プリースト　（大野万紀）
  • 『奇術師』　クリストファー・プリースト　（津田文夫）
  • 『技術者たちの敗戦』　前間孝則　（津田文夫）
  • 『鬼人幻燈抄』　中西モトオ　（水鏡子）
  • 『奇跡なす者たち』　ジャック・ヴァンス　（大野万紀）
  • 『奇跡なす者たち』　ジャック・ヴァンス　（津田文夫）
  • 『輝石の空』　Ｎ・Ｋ・ジェミシン　（津田文夫）
  • 『キスギショウジ氏の生活と意見』　日下三蔵編・草上仁　（津田文夫）
  • 『擬態』　ジョー・ホールドマン　（大野万紀）
  • 『擬態』　ジョー・ホールドマン　（津田文夫）
  • 『鬼談百景』　小野不由美　（大野万紀）
  • 『契丹伝奇集』　中野美代子　（津田文夫）
  • 『きつねのつき』　北野勇作　（大野万紀）
  • 『きつねのつき』　北野勇作　（津田文夫）
  • 『きつねのはなし』　森見登美彦　（津田文夫）
  • 『きつねのはなし』　森見登美彦　（大野万紀）
  • 『偽典・演義　～とある策士の三國志～』　仏ょも　（水鏡子）
  • 『軌道通信』　ジョン・バーンズ　（大野万紀）
  • 『軌道通信』　ジョン・バーンズ　（岡本俊弥）
  • 『軌道通信』　ジョン・バーンズ　（水鏡子）
  • 『気になる部分』　岸本佐知子　（大野万紀）
  • 『機忍兵　零牙』　月村了衛　（大野万紀）
  • 『木の都　日本文学１００年の名作第４巻　１９４４－１９５３』　池内紀・川本三郎・松田哲夫編　（津田文夫）
  • 『奇病庭園』　川野芽生　（津田文夫）
  • 『ｇｉｆｔ』　古川日出男　（大野万紀）
  • 『ギフト』　井上雅彦編　（津田文夫）
  • 『希望』　瀬名秀明　（大野万紀）
  • 『希望』　瀬名秀明　（津田文夫）
  • 『キマイラ群狼変』　夢枕獏　（水鏡子）
  • 『キマイラの新しい城』　殊能将之　（大野万紀）
  • 『キマイラの新しい城』　殊能将之　（津田文夫）
  • 『気まぐれ美術館』　洲之内徹　（津田文夫）
  • 『君が手にするはずだった黄金について』　小川哲　（津田文夫）
  • 『君の嘘、伝説の君』　清水マリコ　（津田文夫）
  • 『君のクイズ』　小川哲　（津田文夫）
  • 『君のクイズ』　小川哲　（大野万紀）
  • 『きみのためのバラ』　池澤夏樹　（大野万紀）
  • 『キモオタモブ傭兵は、身の程を弁(わきま)える』　土竜　（水鏡子）
  • 『逆光』　トマス・ピンチョン　（津田文夫）
  • 『逆行の夏』　ジョン・ヴァーリイ　（津田文夫）
  • 『虐殺器官』　伊藤計劃　（大野万紀）
  • 『虐殺器官』　伊藤計劃　（津田文夫）
  • 『逆襲の〈野獣館〉』　リチャード・レイモン　（大野万紀）
  • 「逆数宇宙」　麦原遼　（大野万紀）
  • 『キャピトルの物語・ワーシング年代記２』　オースン・スコット・カード　（大野万紀）
  • 『キャプテン・ジャック・ゾディアック』　マイク・カンデル （大野万紀）
  • 『キャプテン・フューチャー最初の事件　新キャプテン・フューチャー』　アレン・スティール　（津田文夫）
  • 『ギャングスターウォーカーズ』　吉川良太郎　（津田文夫）
  • 『ＣＡＮＤＹ』　鯨統一郎　（大野万紀）
  • 『キャラクター小説の作り方』　大塚英志　（大野万紀）
  • 『キャラクター小説の作り方』　大塚英志　（津田文夫）
  • 『キュー』　上田岳弘　（大野万紀）
  • 『球形の季節』　恩田陸　（大野万紀）
  • 『吸血鬼』　佐藤亜紀　（津田文夫）
  • 『吸血鬼エフェメラ』　大原まり子　（大野万紀）
  • 『吸血鬼は夜恋をする　SF＆ファンタジイ・ショートショート傑作選』　伊藤典夫編訳　（津田文夫）
  • 『９０年代ＳＦ傑作選（上）』　山岸真編　（大野万紀）
  • 『９０年代ＳＦ傑作選（下）』　山岸真編　（大野万紀）
  • 『９０年代ＳＦ傑作選（上）（下）』　山岸真編　（津田文夫）
  • 『宮廷魔術師は大忙し！』　ロバート・アスプリン　（大野万紀）
  • 『凶眼リューク　黒真珠の瞳』　草上仁　（大野万紀）
  • 『狂骨の夢』　京極夏彦　（大野万紀）
  • 『京都ＳＦアンソロジー　ここに浮かぶ景色』　井上彼方編　（津田文夫）
  • 『京都ＳＦアンソロジー　ここに浮かぶ景色』　井上彼方編　（大野万紀）
  • 『恐怖記録器』　北野勇作　（大野万紀）
  • 『恐怖のカタチ』　大原まり子　（大野万紀）
  • 『鏡面のクー』　竹本健治　（大野万紀）
  • 『きょうも上天気』　大森望編　（津田文夫）
  • 『恐竜クライシス』　ハリー・アダム・ナイト　（大野万紀）
  • 『恐竜レッドの生き方』　ロバート・Ｔ・バッカー　（大野万紀）
  • 『恐竜レッドの生き方』　ロバート・Ｔ・バッカー　（岡本俊弥）
  • 『虚剣』　須賀しのぶ　（水鏡子）
  • 『虚史のリズム』　奥泉光　（津田文夫）
  • 『虚実妖怪百物語　序／破／急』　京極夏彦　（津田文夫）
  • 『巨獣めざめる』　ジェイムズ・S・A・コーリイ　（大野万紀）
  • 『巨獣めざめる』　ジェイムス・S・A・コーリイ　（津田文夫）
  • 『巨匠たちの想像力〔戦時体制〕　あしたは戦争』　日本SF作家クラブ　（津田文夫）
  • 『巨匠たちの想像力〔文明崩壊〕　たそがれゆく未来』　日本ＳＦ作家クラブ　（津田文夫）
  • 『巨神覚醒』　シルヴァン・ヌーヴェル　（津田文夫）
  • 『巨神覚醒』　シルヴァン・ヌーヴェル　（大野万紀）
  • 『巨神計画』　シルヴァン・ヌーヴェル　（大野万紀）
  • 『巨神計画』　シルヴァン・ヌーヴェル　（津田文夫）
  • 『巨神降臨』　シルヴァン・ヌーヴェル　（津田文夫）
  • 『「巨人の星」に必要なことはすべて人生から学んだ。あ。逆だ。』　堀井憲一郎　（村上純平）
  • 『虚数』　スタニスワフ・レム　（大野万紀）
  • 『巨星』　ピーター・ワッツ　（津田文夫）
  • 『巨星』　ピーター・ワッツ　（大野万紀）
  • 『恐怖』　筒井康隆　（津田文夫）
  • 『恐怖』　北野勇作　（大野万紀）
  • 『恐怖小説　キリカ』　澤村伊智　（大野万紀）
  • 『魚籃観音記』　筒井康隆　（津田文夫）
  • 『狂乱西葛西日記20世紀remix』　大森望　（水鏡子）
  • 『狂乱西葛西日記20世紀remix』　大森望　（津田文夫）
  • 『巨大宇宙SF傑作選　黄金の人工太陽』　J・J・アダムズ編　（津田文夫）
  • 『去年はいい年になるだろう』　山本弘　（大野万紀）
  • 『去年はいい年になるだろう』　山本弘　（津田文夫）
  • 『虚妄のAI神話　「シンギュラリティ」を葬り去る』　ジャン＝ガブリエル・ガナシア　（大野万紀）
  • 『ギリシャＳＦ傑作選　ノヴァ・ヘラス』　フランチェスカ・Ｔ・バルビニ＆フランチェスコ・ヴァルソ編　（津田文夫）
  • 『ギリシャＳＦ傑作選　ノヴァ・ヘラス』　フランチェスカ・T・バルビニ＆フランチェスコ・ヴァルソ編　（大野万紀）
  • 『霧に橋を架ける』　キジ・ジョンスン　（大野万紀）
  • 『霧に橋を架ける』　キジ・ジョンスン　（津田文夫）
  • 『霧の町のミルカ(1)(2)』　青木祐子　（水鏡子）
  • 『霧の街のミルカ(3)』　青木祐子　（水鏡子）
  • 『桐原家の人々　１～４』　茅田砂胡　（水鏡子）
  • 『機龍警察』　月村了衛　（大野万紀）
  • 『機龍警察　自爆条項』　月村了衛　（大野万紀）
  • 『キリンヤガ』　マイク・レズニック　（水鏡子）
  • 『キリンヤガ』　マイク・レズニック　（大野万紀）
  • 『キル・ゾーン　１』　須賀しのぶ　（水鏡子）
  • 『キルリアンの戦士』　ピアズ・アンソニイ　（水鏡子）
  • 『キルン・ピープル』　デイヴィッド・ブリン　（大野万紀）
  • 『キルン・ピープル』　デイヴィッド・ブリン　（津田文夫）
  • 『記録　ミッドウェー海戦』　澤地久枝　（津田文夫）
  • 『極めて私的な超能力』　チャン・ガンミョン　（津田文夫）
  • 『極めて私的な超能力』　チャン・ガンミョン　（大野万紀）
  • 『銀河お騒がせアンドロイド』　ロバート・アスプリン＆ピーター・Ｊ・ヘック　（水鏡子）
  • 『銀河おさわがせドギー』　ロバート・アスプリン＆ピーター・Ｊ・ヘック　（水鏡子）
  • 『銀河おさわがせマネー』　ロバート・アスプリン＆ピーター・Ｊ・ヘック　（水鏡子）
  • 『銀河核へ』　ベッキー・チェンバーズ　（津田文夫）
  • 『銀河核へ』　ベッキー・チェンバーズ　（大野万紀）
  • 『銀河帝国の弘法も筆の誤り』　田中啓文 (大野万紀）
  • 『銀河帝国の弘法も筆の誤り』　田中啓文 (津田文夫）
  • 『銀河帝国は必要か？』　稲葉振一郎　（津田文夫）
  • 『銀河パトロール隊』　Ｅ・Ｅ・スミス　（大野万紀）
  • 『銀河風帆走』　宮西建礼　（津田文夫）
  • 『銀河北極』　アレステア・レナルズ　（津田文夫）
  • 『銀河北極』　アレステア・レナルズ　（大野万紀）
  • 『銀河連合日本』　松本保羽　（水鏡子）
  • 『キング・ラット』　チャイナ・ミーヴィル　（津田文夫）
  • 『近現代日本史と歴史学　書き替えられてきた過去』　成田龍一　（津田文夫）
  • 『近世大名家臣団の社会構造』　磯田道史　（津田文夫）
  • 『近代朝鮮と日本』　趙景達　（津田文夫）
  • 『金太の大冒険』 つボイノリオ　（村上純平）
  • 『銀天公社の偽月』　椎名誠　（津田文夫）
  • 『金時計の秘密』　ジョン・Ｄ・マクドナルド　（水鏡子）
  • 『キンドレッド』　オクテイヴィア・Ｅ・バトラー　（津田文夫）
  • 『金の仔牛』　佐藤亜紀　（津田文夫）
  • 『銀の竜騎士団(1)～(7)』　九月文　（水鏡子）
  • 『銀の竜騎士団(11)』　九月文　（水鏡子）
  • 『銀の竜騎士団(12)』　九月文　（水鏡子）
• く～こ
  • 『グアルディア』　仁木稔　（大野万紀）
  • 『グアルディア』　仁木稔　（水鏡子）
  • 『グアルディア』　仁木稔　（津田文夫）
  • 『クー』　竹本健治　（大野万紀）
  • 『空間亀裂』　フィリップ・K・ディック　（津田文夫）
  • 『空間亀裂』　フィリップ・K・ディック　（大野万紀）
  • 『空間亀裂』　フィリップ・K・ディック　（水鏡子）
  • 『空襲警報』　コニー・ウィリス　（大野万紀）
  • 『空襲警報』　コニー・ウィリス　（津田文夫）
  • 『偶然の聖地』　宮内悠介　（津田文夫）
  • 『偶然の聖地』　宮内悠介　（大野万紀）
  • 『空想音楽大学』　小泉文夫　（津田文夫）
  • 『空想の海』　深緑野分　（津田文夫）
  • 『空獏』　北野勇作　（大野万紀）
  • 『空獏』　北野勇作　（水鏡子）
  • 『空獏』　北野勇作　（津田文夫）
  • 『クォークビーストの歌』　ジャスパー・フォード　（津田文夫）
  • 『quarter mo@n　クォータームーン』　中井拓志　（大野万紀）
  • 『クォンタム・ファミリーズ』　東浩紀　（大野万紀）
  • 『クォンタム・ファミリーズ』　東浩紀　（津田文夫）
  • 『傀儡后』　牧野修　（水鏡子）
  • 『傀儡后』　牧野修　（大野万紀）
  • 『草祭』　恒川光太郎　（大野万紀）
  • 『鯨の王』　藤崎慎吾　（大野万紀）
  • 『クジラの彼』　有川浩　（水鏡子）
  • 『久生十蘭短編選』　川崎賢子編　（津田文夫）
  • 『躯体上の翼』　結城充考　（大野万紀）
  • 『躯体上の翼』　結城充孝　（津田文夫）
  • 『下りの船』　佐藤哲也　（津田文夫）
  • 『九段下駅　或いはナインス・ステップ・ステーション』　マルカ・オールダー、フラン・ワイルド、カーティス・Ｃ・チェン、ジャクリーン・コヤナギ　（津田文夫）
  • 『くちなし』　彩瀬まる　（津田文夫）
  • 『クチュクチュバーン』　吉村萬壱　（水鏡子）
  • 『クチュクチュバーン』　吉村萬壱　（津田文夫）
  • 『屈折する星屑』　江波光則　（津田文夫）
  • 『グッド・オーメンズ』　ニール・ゲイマン＆テリー・プラチェット　（大野万紀）
  • 『グッドラック』　神林長平　（水鏡子）
  • 『グッドラック』　神林長平　（大野万紀）
  • 『クトゥルーを喚ぶ声』　田中啓文・倉阪鬼一郎・鷹木骰子　（大野万紀）
  • 『クトゥルフ少女戦隊（１）』　山田正紀　（大野万紀）
  • 『国を救った数学少女』　ヨナス・ヨナソン　（大野万紀）
  • 『クビキリサイクル』　西尾維新　（水鏡子）
  • 『クビシメロマンチスト』　西尾維新　（水鏡子）
  • 『首の信長』　小林恭三　（水鏡子）
  • 『雲の王』　川端裕人　（大野万紀）
  • 『クラーケン』　チャイナ・ミエヴィル　（津田文夫）
  • 『クラーケン』　チャイナ・ミエヴィル　（大野万紀）
  • 『クラーケン』　チャイナ・ミエヴィル　（水鏡子）
  • 「グラーフ・ツェッペリン 夏の飛行」　高野史緒　（大野万紀）
  • 『グラーフ・ツェッペリン　あの夏の飛行船』　高野史緖　（津田文夫）
  • 『グラーフ・ツェッペリン　あの夏の飛行船』　高野史緒　（大野万紀）
  • 『暗い山と栄光の山』　Ｍ・Ｈ・ニコルソン　（津田文夫）
  • 『クラウド・アトラス』　デイヴィッド・ミッチェル　（津田文夫）
  • 『暗き神の鎖　上中下』　須賀しのぶ　（水鏡子）
  • 『昏き目の暗殺者』　マーガレット・アトウッド　（津田文夫）
  • 『クラゲの海に浮かぶ舟』　北野勇作　（大野万紀）
  • 『グラックの卵』　ハーヴェイ・ジェイコブズ・他　（津田文夫）
  • 『グラックの卵』　ハーヴェイ・ジェイコブズ・他　（大野万紀）
  • 『クラッシュ・ブレイズ　ヴェロニカの嵐』　茅田砂胡　（水鏡子）
  • 『クラッシュ・ブレイズ パンドラの檻』　茅田砂胡　（水鏡子）
  • 『くらのかみ』　小野不由美　（大野万紀）
  • 『暗闇にレンズ』　高山羽根子　（大野万紀）
  • 『暗闇にレンズ』　高山羽根子　（津田文夫）
  • 『くらやみの速さはどれくらい』　エリザベス・ムーン　（水鏡子）
  • 『くらやみの速さはどれくらい』　エリザベス・ムーン　（大野万紀）
  • 『くらやみの速さはどれくらい』　エリザベス・ムーン　（津田文夫）
  • 『クララ殺し』　小林泰三　（大野万紀）
  • 『クララとお日さま』　カズオ・イシグロ　（津田文夫）
  • 『グラン・ヴァカンス　廃園の天使１』　飛浩隆　（大野万紀）
  • 『グラン・ヴァカンス　廃園の天使１』　飛浩隆　（津田文夫）
  • 『グラン・ヴァカンス　廃園の天使１』　飛浩隆　（水鏡子）
  • 『グランドホテル』　井上雅彦編　（大野万紀）
  • 『グランド・ミステリー』　奥泉光　（水鏡子）
  • 『クリスタルサイレンス』　藤崎慎吾　（大野万紀）
  • 『クリスタル・レイン』　トバイアス・S・バッケル　（大野万紀）
  • 『クリスピー物語』　鈴木光司・他　（大野万紀）
  • 『クリスパー　ＣＲＩＳＰＲ　窮極の遺伝子編集技術の発見』　ジェニファー・ダウドナ／サミュエル・スターンバーグ　（津田文夫）
  • 『クリスマス上等』他　三浦勇雄　（水鏡子）
  • 『クリスマス・テロル』　佐藤友哉　（津田文夫）
  • 『グリフォンズ・ガーデン』　早瀬耕　（水鏡子）
  • 『グリフォンズ・ガーデン』　早瀬耕　（大野万紀）
  • 『グリフォンズ・ガーデン』　早瀬耕　（津田文夫）
  • 『グリムスペース』　アン・アギアレイ　（大野万紀）
  • 『クリムゾンの迷宮』　貴志祐介　（大野万紀）
  • 『クリムゾンの迷宮』　貴志祐介　（水鏡子）
  • 『クリプトノミコン１／チューリング』　ニール・スティーヴンスン　（大野万紀）
  • 『クリプトノミコン２／エニグマ』　ニール・スティーヴンスン　（大野万紀）
  • 『クリプトノミコン３／アレトゥサ』　ニール・スティーヴンスン　（大野万紀）
  • 『クリプトノミコン４／データヘブン』　ニール・スティーヴンスン　（大野万紀）
  • 『クリュセの魚』　東浩紀　（津田文夫）
  • 『グリュフォンの卵』　マイクル・スワンウィック　（大野万紀）
  • 『グリュフォンの卵』　マイクル・スワンウィック　（津田文夫）
  • 『グリュフォンの卵』　マイクル・スワンウィック　（水鏡子）
  • 『グリンプス』　ルイス・シャイナー　（大野万紀）
  • 『グレー・レンズマン』　Ｅ・Ｅ・スミス　（大野万紀）
  • 『クレインファクトリー』　三島浩司　（津田文夫）
  • 『クレヨンしんちゃん　大人帝国の逆襲』　（大野万紀）
  • 『グレン・グールド　未来のピアニスト』　青柳いづみこ　（津田文夫）
  • 『黒い家』　貴志祐介　（大野万紀）
  • 『黒い季節』　冲方丁　（水鏡子）
  • 『黒いスズメバチ』　ジェイムズ・サリス　（水鏡子）
  • 『黒い破壊者　宇宙生命SF傑作選』　中村融編　（大野万紀）
  • 『黒い破壊者　宇宙生命SF傑作選』　中村融編　（津田文夫）
  • 『黒い仏』　殊能将之　（大野万紀）
  • 『黒魚（くろうお）都市』　サム・Ｊ・ミラー　（津田文夫）
  • 『鉄（くろがね）コミュニケイション（１）／ハルカとイーヴァ』秋山瑞人　（大野万紀）
  • 『鉄（くろがね）コミュニケイション（２）／チェスゲーム』　秋山瑞人　（大野万紀）
  • 『黒き計画、白き騎士　時間結社〈カンパニー〉極秘記録』　ケイジ・ベイカー　（津田文夫）
  • 『黒き計画、白き騎士　時間結社〈カンパニー〉極秘記録』　ケイジ・ベイカー　（大野万紀）
  • 『黒き微睡みの囚人』　ラヴィ・ティドハー　（津田文夫）
  • 『クロストーク』　コニー・ウィリス　（津田文夫）
  • 『クロスファイア』　宮部みゆき　（大野万紀）
  • 『クロックワーク・ロケット』　グレッグ・イーガン　（大野万紀）
  • 『クロックワーク・ロケット』　グレッグ・イーガン　（津田文夫）
  • 『クロニスタ　戦争人類学者』　柴田勝家　（津田文夫）
  • 『クロニスタ　戦争人類学者』　柴田勝家　（大野万紀）
  • 『黒のストライカ(1)～(5)』　十文字青　（水鏡子）
  • 『クロノリス　－時の碑－』　ロバート・チャールズ・ウィルスン　（大野万紀）
  • 『クロノリス　－時の碑－』　ロバート・チャールズ・ウィルスン　（津田文夫）
  • 『グローバルヘッド』　ブルース・スターリング　（大野万紀）
  • 『黒娘　アウトサイダー・フィメール』　牧野修　（大野万紀）
  • 『黒娘　アウトサイダー・フィメール』　牧野修　（津田文夫）
  • 『グローリアーナ』　マイクル・ムアコック　（大野万紀）
  • 『グローリアーナ』　マイクル・ムアコック　（津田文夫）
  • 『薫香のカナピウム』　上田早夕里　（大野万紀）
  • 『薫香のカナピウム』　上田早夕里　（津田文夫）
  • 『群青神殿』　小川一水　（大野万紀）
  • 『啓示空間』　アレステア・レナルズ　（津田文夫）
  • 『啓示空間』　アレステア・レナルズ　（大野万紀）
  • 『啓示空間』　アレステア・レナルズ　（水鏡子）
  • 『激突シベリア戦線／覇者の戦塵１９４２』　谷甲州　（大野万紀）
  • 『夏至の森』　パトリシア・Ａ・マキリップ　（津田文夫）
  • 『血液魚雷』　町井登志夫　（津田文夫）
  • 『血液魚雷』　町井登志夫　（大野万紀）
  • 「月刊アレ！１０月号」　（大野万紀）
  • 「月刊エヴァ３ｒｄ」　GAINAX監修　（水鏡子）
  • 『月光とアムネジア』　牧野修　（大野万紀）
  • 『月光とアムネジア』　牧野修　（津田文夫）
  • 『月桃夜』　遠田潤子　（津田文夫）
  • 『傑作ミステリベスト１０』　週刊文春編集部編　（水鏡子）
  • 『月世界小説』　牧野修　（大野万紀）
  • 『月世界小説』　牧野修　（津田文夫）
  • 『決戦前夜』　金子達仁　（村上純平）
  • 『ゲート』　柳井たくみ　（水鏡子）
  • 『ゲートキーパー　上』　草上仁　（大野万紀）
  • 『ゲートキーパー　下』　草上仁　（大野万紀）
  • 『ゲームＳＦ傑作選　スタートボタンを押してください』　Ｄ・Ｈ・ウィルソン＆Ｊ・Ｊ・アダムズ編　（津田文夫）
  • 『ゲームＳＦ傑作選　スタートボタンを押してください』　Ｄ・Ｈ・ウィルソン＆Ｊ・Ｊ・アダムズ編　（大野万紀）
  • 『ゲーム的リアリズムの誕生　動物化するポストモダン２』　東浩紀　（水鏡子）
  • 『ゲーム的リアリズムの誕生　動物化するポストモダン２』　東浩紀　（大野万紀）
  • 『ゲーム的リアリズムの誕生　動物化するポストモダン２』　東浩紀　（津田文夫）
  • 『ゲームの王国』　小川哲　（大野万紀）
  • 『ゲームの王国』　小川哲　（津田文夫）
  • 『ゲーム・プレイヤー』　イアン・Ｍ・バンクス　（大野万紀）
  • 『ゲーム・プレイヤー』　イアン・Ｍ・バンクス　（津田文夫）
  • 『獣たちの海』　上田早夕里　（津田文夫）
  • 『獣たちの海』　上田早夕里　（大野万紀）
  • 『蹴りたい田中』　田中啓文　（大野万紀）
  • 『蹴りたい田中』　田中啓文　（津田文夫）
  • 『ケルベロス第五の首』　ジーン・ウルフ　（津田文夫）
  • 『ケルベロス第五の首』　ジーン・ウルフ　（水鏡子）
  • 『ケルベロス第五の首』　ジーン・ウルフ　（大野万紀）
  • 『ケレスの龍』　椎名誠　（大野万紀）
  • 『ケレスの龍』　椎名誠　（津田文夫）
  • 『元気なぼくらの元気なおもちゃ』　ウィル・セルフ　（津田文夫）
  • 『剣客商売』　池波正太郎　（水鏡子）
  • 『言語都市』　チャイナ・ミエヴィル　（大野万紀）
  • 『言語都市』　チャイナ・ミエヴィル　（津田文夫）
  • 『言語都市』　チャイナ・ミエヴィル　（水鏡子）
  • 『幻獣の書』　タニス・リー　（大野万紀）
  • 『幻獣の森』　トマス・バーネット・スワン　（大野万紀）
  • 『原初の光』　ピーター・アクロイド　（大野万紀）
  • 『原色の想像力』　大森望・日下三蔵・山田正紀編　（大野万紀）
  • 『原色の想像力』　大森望・日下三蔵・山田正紀編　（津田文夫）
  • 『原色の想像力２』　大森望・日下三蔵・堀晃編　（大野万紀）
  • 『原色の想像力２』　大森望・日下三蔵・堀晃編　（津田文夫）
  • 『現代ＳＦ最前線』　森下一仁　（水鏡子）
  • 『現代SF1500冊　回転篇1996-2005』　大森望　（水鏡子）
  • 『現代SF1500冊　回転編1996-2005』　大森望　（津田文夫）
  • 『現代SF1500冊　乱闘編1975-1995』　大森望　（大野万紀）
  • 『現代SF1500冊　乱闘編1975-1995』　大森望　（水鏡子）
  • 『現代SF1500冊　乱闘編1975-1995』　大森望　（津田文夫）
  • 『現代ＳＦのレトリック』　巽孝之　（水鏡子）
  • 『現代国民文学全集第２７巻　現代推理小説集』　（水鏡子）
  • 『現代国民文学全集第３６巻　国民詩集』　（水鏡子）
  • 『現代思想の遭難者たち』　いしいひさいち　（津田文夫）
  • 『現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変』　二日市とふろう　（水鏡子）
  • 『現代日本文学全集　別巻　現代日本文学大年表』　（水鏡子）
  • 『現代の小説２０１８　短編ベストコレクション』　日本文芸家協会編　（津田文夫）
  • 『献灯使』　多和田葉子　（津田文夫）
  • 『幻島はるかなり　推理・幻想文学の七十年』　紀田順一郎　（津田文夫）
  • 『剣嵐の大地（１）』　ジョージ・R・R・マーティン　（大野万紀）
  • 『剣嵐の大地（２）』　ジョージ・R・R・マーティン　（大野万紀）
  • 『剣嵐の大地（３）』　ジョージ・R・R・マーティン　（大野万紀）
  • 『剣嵐の大地（１）（２）』　ジョージ・R・R・マーティン　（水鏡子）
  • 『ゲンロン0 観光客の哲学』　東浩紀　（津田文夫）
  • 『ゲンロン戦記　「知の観客」をつくる』　東浩紀　（津田文夫）
  • 『幻惑の極微機械（ナノマシン）』　リンダ・ナガタ　（大野万紀）
  • 『幻惑密室』　西澤保彦　（大野万紀）
  • 『恋するソマリア』　高野秀行　（津田文夫）
  • 『恋文の技術』　森見登美彦　（津田文夫）
  • 『恋文の技術』　森見登美彦　（大野万紀）
  • 『攻殻機動隊　虚無回路』　藤咲淳一　（大野万紀）
  • 『攻殻機動隊　凍える機械』　藤崎淳一　（大野万紀）
  • 『攻殻機動隊　眠り男の棺』　藤咲淳一　（大野万紀）
  • 『攻殻機動隊　小説アンソロジー』　円城塔、三雲岳斗、朝霧カフカ、秋田禎信、冲方丁　（津田文夫）
  • 『鋼殻のレギオス』　雨木シュウスケ　（水鏡子）
  • 『航空宇宙軍史・完全版一　カリスト－開戦前夜－／タナトス戦闘団』　谷甲州　（津田文夫）
  • 『航空宇宙軍史・完全版二　火星軌道一九・巡洋艦サラマンダー』　谷甲州　（津田文夫）
  • 『航空宇宙軍史・完全版三　最後の戦闘航海／星の墓標』　谷甲州　（津田文夫）
  • 『航空宇宙軍史・完全版四　エリヌス－戒厳令－／仮装巡洋艦バシリスク』　谷甲州　（津田文夫）
  • 『航空宇宙軍史・完全版五　終わりなき索敵』　谷甲州　（津田文夫）
  • 『強救戦艦メデューシン　上・下』　小川一水　（大野万紀）
  • 『攻撃衛星エル・ファラド』　谷甲州　（大野万紀）
  • 『工作艦明石の孤独１』　林譲治　（津田文夫）
  • 『工作艦明石の孤独１』　林譲治　（大野万紀）
  • 『工作艦明石の孤独２』　林譲治　（津田文夫）
  • 『工作艦明石の孤独２』　林譲治　（大野万紀）
  • 『工作艦明石の孤独３』　林譲治　（津田文夫）
  • 『工作艦明石の孤独３』　林譲治　（大野万紀）
  • 『工作艦明石の孤独４』　林譲治　（津田文夫）　
  • 『工作艦明石の孤独４』　林譲治　（大野万紀）
  • 『工作艦間宮の戦争』　谷甲州　（大野万紀）
  • 『工作艦間宮の戦争』　谷甲州　（津田文夫）
  • 『公爵家の三男が征く己の正道譚』　虚妄公　（水鏡子）
  • 『絞首台の黙示録』　神林長平　（津田文夫）
  • 『劫尽童女』　恩田陸　（大野万紀）
  • 『公正的戦闘規範』　藤井太洋　（津田文夫）
  • 『公然の秘密　日本文学１００年の名作　第７巻1974-1983』　池内紀・川本三郎・松田哲夫編　（津田文夫）『声をあげます』　チョン・セラン　（津田文夫）
  • 『鋼鉄紅女』　シーラン・ジェイ・ジャオ　（津田文夫）
  • 『鋼鉄紅女』　シーラン・ジェイ・ジャオ　（大野万紀）
  • 『声の物語』　クリスティーナ・ダルチャー　（津田文夫）
  • 『声の物語』　クリスティーナ・ダルチャー　（大野万紀）
  • 『こうしてあなたたちは時間戦争に負ける』　アマル・エル＝モフタール＆マックス・グラッドストーン　（津田文夫）
  • 『こうしてあなたたちは時間戦争に負ける』　アマル・エル＝モフタール＆マックス・グラッドストーン　（大野万紀）
  • 『ゴースト・オブ・ユートピア』　樺山三英　（津田文夫）
  • 『ゴースト・ストーリー』　ピーター・ストラウブ　（大野万紀）
  • 『ゴーストなんかこわくない』　ロン・グーラート　（水鏡子）
  • 『ゴーストなんかこわくない』　ロン・グーラート　（津田文夫）
  • 『巷説　百物語』　京極夏彦　（水鏡子）
  • 『巷説　百物語』　京極夏彦　（津田文夫）
  • 『構造素子』　樋口恭介　（大野万紀）
  • 『構造素子』　樋口恭介　（津田文夫）
  • 『光速より速い光』　ジョアオ・マゲイジョ　（大野万紀）
  • 『ゴーディーサンディー』　照下土竜　（津田文夫）
  • 『鋼鉄都市』　アイザック・アシモフ　（津田文夫）
  • 『鋼鉄の白兎騎士団』　舞阪洸　（水鏡子）
  • 『鋼鉄の黙示録』　チャーリー・ヒューマン　（大野万紀）
  • 『鋼鉄の黙示録』　チャーリー・ヒューマン　（津田文夫）
  • 『コード・ブッダ　機械仏教史縁起』　円城塔　（津田文夫）
  • 『行動主義　レム・コールハース　ドキュメント』　瀧口範子　（津田文夫）
  • 『幸福の遺伝子』　リチャード・パワーズ　（津田文夫）
  • 『幸福の遺伝子』　リチャード・パワーズ　（大野万紀）
  • 『幸福の持参者　日本文学１００年の名作第２巻1924－1933』　池内紀・川本三郎・松田哲夫編　（津田文夫）
  • 『興亡の世界史　空の帝国アメリカの２０世紀』　生井英孝　（津田文夫）
  • 『氷』　アンナ・カヴァン　（津田文夫）
  • 『氷』　ウラジーミル・ソローキン　（津田文夫）
  • 『凍りついた空　エウロパ２１１３』　ジェフ・カールソン　（大野万紀）
  • 『凍りついた空　エウロパ２１１３』　ジェフ・カールソン　（津田文夫）
  • 『ゴーレム100』　アルフレッド・ベスター　（津田文夫）
  • 『ゴーレム100』　アルフレッド・ベスター　（大野万紀）
  • 『航路』　コニー・ウィリス　（岡本俊弥）
  • 『航路』　コニー・ウィリス　（大野万紀）
  • 『航路』　コニー・ウィリス　（水鏡子）
  • 『航路』　コニー・ウィリス　（津田文夫）
  • 『コオロギの眼』　ジェイムズ・サリス　（水鏡子）
  • 『誤解するカド』　野崎まど・大森望編　（津田文夫）
  • 『コカイン・ナイト』　Ｊ・Ｇ・バラード　（津田文夫）
  • 『黄金色の祈り』　西澤保彦　（水鏡子）
  • 『故郷から一〇〇〇〇光年』　ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア　（水鏡子）
  • 『虚空のリング』　スティーヴン・バクスター　（大野万紀）
  • 『虚空のリング』　スティーヴン・バクスター　（岡本俊弥）
  • 『黒祠の島』　小野不由美　（大野万紀）
  • 『国体論　菊と星条旗』　白井聡　（津田文夫）
  • 『極微機械ボーア・メイカー』　リンダ・ナガタ　（大野万紀）
  • 『黒竜江陸戦隊／覇者の戦塵１９３７』　谷甲州　（大野万紀）
  • 『ここがウィネトカなら、きみはジュディ』　大森望編　（大野万紀）
  • 『ここがウィネトカなら、きみはジュディ』　大森望編　（津田文夫）
  • 『ここから先は何もない』　山田正紀　（津田文夫）
  • 「ここはすべての夜明けまえ」　間宮改衣　（木下充矢）
  • 「ここはすべての夜明けまえ」　間宮改衣　（津田文夫）
  • 『ここはすべての夜明けまえ』　間宮改衣　（大野万紀）
  • 『ここほれONE-ONE！１』　小川一水　（大野万紀）
  • 『ここほれONE-ONE！２』　小川一水　（大野万紀）
  • 『心の昏き川』　ディーン・クーンツ　（大野万紀）
  • 『心のナイフ　混沌の叫び１』　パトリック・ネス　（大野万紀）
  • 『心はどこにあるのか』　ダニエル・デネット　（大野万紀）
  • 『孤児の物語Ⅰ　夜の庭園にて』　キャサリン・M・ヴァレンテ　（津田文夫）
  • 『孤児の物語 II　硬貨と香料の都にて』　キャサリン・M・ヴァレンテ　（津田文夫）
  • 『小島』　小山田浩子　（津田文夫）
  • 『ゴジラS.P　シンギュラポイント』　円城塔　（津田文夫）
  • 『ご主人様は山猫姫(12)』　鷹見一幸　（水鏡子）
  • 『ご主人様は山猫姫(13)』　鷹見一幸　（水鏡子）
  • 『古書店めぐりは夫婦で』　Ｌ＆Ｎ・ゴールドストーン　（水鏡子）
  • 『古書店めぐりは夫婦で』　Ｌ＆Ｎ・ゴールドストーン　（大野万紀）
  • 『コスタ・コンコルディア　工作艦明石の孤独・外伝』　林譲治　（津田文夫）
  • 『コスタ・コンコルディア　工作艦明石の孤独・外伝』　林譲治　（大野万紀）
  • 『古生物たちのふしぎな世界』　土屋健　（大野万紀）
  • 『古代の遺物』　ジョン・クロウリー　（津田文夫）
  • 『古代文明の謎はどこまで解けたか　I　失われた世界と驚異の建築物・篇』　ピーター・ジェイムズ＆ニック・ソープ　（大野万紀）
  • 『こちら異星人対策局』　ゴードン・Ｒ・ディクスン　（大野万紀）
  • 『こちら異星人対策局』　ゴードン・Ｒ・ディクスン　（水鏡子）
  • 『こちら魔法探偵社』　ロバート・アスプリン　（水鏡子）
  • 『ゴヂラ』　高橋源一郎　（水鏡子）
  • 『国歌を作った男』　宮内悠介　（津田文夫）
  • 『ＧＯＤ』　井上雅彦編　（大野万紀）
  • 『ゴッド・ガン』　バリントン・Ｊ・ベイリー　（津田文夫）
  • 『ゴッド・ガン』　バリントン・J・ベイリー　（大野万紀）
  • 『ゴッドスター』　古川日出男　（大野万紀）
  • 『古典を読んでみましょう』　橋本治　（津田文夫）
  • 『後藤さんのこと』　円城塔　（大野万紀）
  • 『後藤さんのこと』　円城塔　（津田文夫）
  • 『言の葉の樹』　アーシュラ・Ｋ・ル・グィン　（大野万紀）
  • 『言葉人形　ジェフリー・フォード短編傑作選』　ジェフリー・フォード　（津田文夫）
  • 『子供たち怒る怒る怒る』　佐藤友哉　（津田文夫）
  • 『小鳥たち』　山尾悠子・中川多理　（津田文夫）
  • 『小鳥ライダーは都会で暮らしたい』　小鳥屋エム　（水鏡子）
  • 『この地獄の片隅に　パワードスーツＳＦ傑作編』　Ｊ・J・アダムズ編　（津田文夫）
  • 『この地獄の片隅に　パワードスーツＳＦ傑作選』　J・J・アダムズ編　（大野万紀）
  • 『この世界からは出ていくけれど』　キム・チョヨプ　（津田文夫）
  • 『この世界からは出ていくけれど』　キム・チョヨプ　（大野万紀）
  • 『この空のまもり』　芝村裕吏　（大野万紀）
  • 『この不思議な地球で／世紀末ＳＦ傑作選』　巽孝之編　（大野万紀）
  • 『この不思議な地球で／世紀末ＳＦ傑作選』　巽孝之編　（岡本俊弥）
  • 『この本を盗むものは』　深緑野分　（津田文夫）
  • 『このミステリーがすごい！２００５年版』　別冊宝島編集部編　（水鏡子）
  • 『このミステリーがすごい！２００６年版』　別冊宝島編集部編　（水鏡子）
  • 『このライトノベルがすごい！２００５』　『このミステリーがすごい！』編集部編　（水鏡子）
  • 『このライトノベルがすごい！２００６』　『このミステリーがすごい！』編集部編　（水鏡子）
  • 『このライトノベルがすごい！２０１２』　『このライトノベルがすごい！』編集部編　（水鏡子）
  • 『この恋愛小説がすごい！２００６年版』　別冊宝島編集部編　（水鏡子）
  • 『琥珀の望遠鏡／ライラの冒険３』　フィリップ・プルマン　（水鏡子）
  • 『小林秀雄の恵み』　橋本治　（津田文夫）
  • 『ゴブリン娘と魔法の杖　魔法の国ザンス１５』　ピアズ・アンソニイ　（大野万紀）
  • 『５分間ＳＦ』　草上仁　（大野万紀）
  • 『５分間ＳＦ』　草上仁　（津田文夫）
  • 『ごまかさないクラシック音楽』　岡田暁生・片山杜秀　（津田文夫）
  • 『５まで数える』　松崎有理　（大野万紀）
  • 『５まで数える』　松崎有理　（津田文夫）
  • 「駒月万紀子」　舞城王太郎　（津田文夫）
  • 『小松左京“２１世紀”セレクション３　継ぐのは誰か？／ヴォミーサ』　小松左京　（津田文夫）
  • 『小松左京セレクション　１　日本』　東浩紀編　（大野万紀）
  • 『小松左京セレクション　２　未来』　東浩紀編　（大野万紀）
  • 『ＣＯＭＩＣ新現実　vol.４　特集・白倉由美』　大塚英志編　（水鏡子）
  • 『コミックマーケット３０’ｓファイル』　コミックマーケット準備会編　（水鏡子）
  • 『小指の先の天使』　神林長平　（津田文夫）
  • 『雇用、利子、お金の一般理論』　ケインズ　（津田文夫）
  • 『コラプシウム』　ウィル・マッカーシイ　（大野万紀）
  • 『コラプシウム』　ウィル・マッカーシイ　（津田文夫）
  • 『ゴリアテ　ロリスと電磁兵器』　スコット・ウエスターフェルド　（大野万紀）
  • 『ゴリアテ　ロリスと電磁兵器』　スコット・ウェスターフェルド　（津田文夫）
  • 『孤立宇宙』　熊谷達也　（津田文夫）
  • 『ゴルゴン』　タニス・リー　（大野万紀）
  • 『ゴールデン・エイジ１　幻覚のラビリンス』　ジョン・C・ライト　（大野万紀）
  • 『ゴールデン・エイジ１　幻覚のラビリンス』　ジョン・C・ライト　（津田文夫）
  • 『ゴールデン・エイジ２　フェニックスの飛翔』　ジョン・C・ライト　（大野万紀）
  • 『ゴールデン・エイジ２　フェニックスの飛翔』　ジョン・C・ライト　（津田文夫）
  • 『ゴールデン・エイジ３　マスカレードの終焉』　ジョン・C・ライト　（大野万紀）
  • 『ゴールデン・エイジ３　マスカレードの終焉』　ジョン・C・ライト　（津田文夫）
  • 『コルヌトピア』　津久井五月　（大野万紀）
  • 『コルヌトピア』　津久井五月　（津田文夫）
  • 『コレラの時代の愛』　ガルシア・マルケス　（津田文夫）
  • 『これはペンです』　円城塔　（大野万紀）
  • 『これはペンです』　円城塔　（津田文夫）
  • 『殺す』　Ｊ・Ｇ・バラード　（水鏡子）
  • 『殺す』　Ｊ・Ｇ・バラード　（津田文夫）
  • 『コロロギ岳から木星トロヤへ』　小川一水　（大野万紀）
  • 『コロロギ岳から木星トロヤへ』　小川一水　（津田文夫）
  • 『コロンビア・ゼロ　新・航空宇宙軍史』　谷甲州　（大野万紀）
  • 『コロンビア・ゼロ　新・航空宇宙軍史』　谷甲州　（津田文夫）
  • 『蠱惑の本』　井上雅彦監修　（大野万紀）
  • 『壊れた車輪』　デイヴィッド・ウィングローブ　（大野万紀）
  • 『金色機械』　恒川光太郎　（大野万紀）
  • 『金色機械』　恒川光太郎　（津田文夫）
  • 『金色の獣、彼方に向かう』　恒川光太郎　（大野万紀）
  • 『今昔続百鬼　雲』　京極夏彦　（津田文夫）
  • 『魂婚心中』　芦沢央　（津田文夫）
  • 『混沌ホテル』　コニー・ウィリス　（大野万紀）
  • 『混沌ホテル』　コニー・ウィリス　（津田文夫）
  • 『コンプリート・ノービス』　田尾典丈　（水鏡子）
• さ～し
  • 『サーキット・スイッチャー』　安野貴博　（津田文夫）
  • 『サーキット・スイッチャー』　安野貴博　（大野万紀）
  • 『災悪のアヴァロン』　鳴沢明人　（水鏡子）
  • 『彩雲国物語　（１）～（５）』　雪乃紗衣　（水鏡子）
  • 『彩雲国物語　心は藍よりも深く』　雪乃紗衣　（水鏡子）
  • 『彩雲国物語　朱にまじわれば紅』　雪乃紗衣　（水鏡子）
  • 『サイエンス・イマジネーション』　瀬名秀明編　（津田文夫）
  • 『ザイオン・イン・ジ・オクトモーフ　イシュタルの虜囚、ネルガルの罠』　伊野隆之　（大野万紀）
  • 『最後にして最初のアイドル』　草野原々　（大野万紀）
  • 『最後にして最初のアイドル』　草野原々　（津田文夫）
  • 『最後にして最初の人類』　オラフ・ステープルドン　（津田文夫）
  • 『最後のウィネベーゴ』　コニー・ウィリス　（津田文夫）
  • 『最後のウィネベーゴ』　コニー・ウィリス　（大野万紀）
  • 『最後の宇宙飛行士』　デイヴィッド・ウェリントン　（津田文夫）
  • 『最後の三角形　ジェフリー・フォード短編傑作選』　ジェフリー・フォード　（大野万紀）
  • 『最後の星戦　老人と宇宙３』　ジョン・スコルジー　（大野万紀）
  • 『最後のユニコーン　旅立ちのスーズ』　ビーター・Ｓ・ビーグル　（津田文夫）
  • 『最後のライオニ　韓国パンデミックＳＦ小説集』　キム・チョヨプ他　（津田文夫）
  • 『最後の竜殺し』　ジャスパー・フォード　（津田文夫）
  • 『最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。』　ほのぼのる500　（水鏡子）
  • 『最終人類』　ザック・ジョーダン　（津田文夫）
  • 『最終戦争／空族館』　今日泊亜蘭　（津田文夫）
  • 『最終定理』　アーサー・C・クラーク＆フレデリック・ポール　（大野万紀）
  • 『最終定理』　アーサー・C・クラーク＆フレデリック・ポール　（津田文夫）
  • 『最終兵器の夢』　Ｈ・ブルース・フランクリン　（津田文夫）
  • 『最初の接触』　高橋良平編　（津田文夫）
  • 『宰相の二番目の娘』　ロバート・Ｆ・ヤング　（津田文夫）
  • 『再着装の記憶　〈エクリプス・フェイズ〉アンソロジー』　岡和田晃編　（大野万紀）
  • 『ＳＩＧＨＴ　究極のマンガ２００冊』　SIGHT編集部　（水鏡子）
  • 『ＳＩＧＨＴ別冊　日本一怖い！ブック・オブ・ザ・イヤー２００５』　ＳＩＧＨＴ編集部編　（水鏡子）
  • 『ＳＩＧＨＴ別冊　日本一怖い！ブック・オブ・ザ・イヤー２００６』　ＳＩＧＨＴ編集部編　（水鏡子）
  • 『サイバー・コマンドー』　福田和代　（大野万紀）
  • 『サイバー・ショーグン・レボリューション』　ピーター・トライアス　（津田文夫）
  • 『サイバー戦争』　エリック・Ｌ・ハリー　（大野万紀）
  • 『最果ての銀河船団』　ヴァーナー・ヴィンジ　（大野万紀）
  • 『最果ての銀河船団』　ヴァーナー・ヴィンジ　（水鏡子）
  • 『最果ての銀河船団』　ヴァーナー・ヴィンジ　（津田文夫）
  • 『最果ての泥徒（ゴーレム）』　高丘哲次　（津田文夫）
  • 『最果ての東(1)』　十文字青　（水鏡子）
  • 『サイバラバード・デイズ』　イアン・マクドナルド　（大野万紀）
  • 『サイバラバード・デイズ』　イアン・マクドナルド　（津田文夫）
  • 『サイバラバード・デイズ』　イアン・マクドナルド　（水鏡子）
  • 『サイボーグ００９　トリビュート』　石ノ森章太郎原作　（津田文夫）
  • 『The Indifference Engine』　伊藤計劃　（大野万紀）
  • 「サウスベリィの下で」　原田宇陀児　（津田文夫）
  • 『サウンドトラック』　古川日出男　（大野万紀）
  • 『サウンドトラック』　古川日出男　（水鏡子）
  • 『サウンドトラック』　古川日出男　（津田文夫）
  • 『The S-F Writers』　ＳＦマガジン十一月号増刊　（大野万紀）
  • 『坂崎幸之助のJ-POPスクール』　坂崎幸之助　（大野万紀）
  • 『魚舟・獣舟』　上田早夕里　（大野万紀）
  • 『魚舟・獣舟』　上田早夕里　（津田文夫）　
  • 『魚舟・獣舟』　上田早夕里　（水鏡子）
  • 『坂の上の雲』　司馬遼太郎　（津田文夫）
  • 『先をゆくもの達』　神林長平　（津田文夫）
  • 『炸裂志』　閻連科　（津田文夫）
  • 『ザ・コールデスト・ウィンター　朝鮮戦争』　デイヴィッド・ハルバースタム　（津田文夫）
  • 『囁く血』　ジェフ・ゲルブ＆マイクル・ギャレット編　（大野万紀）
  • 『ＴＨＥ　ＺＯＯ』　リチャード・カリッシュ　（水鏡子）
  • 『The S.O.U.P.』　川端裕人　（大野万紀）
  • 『殺人鬼の放課後』　恩田陸他　（大野万紀）
  • 『殺人者の空』　山野浩一　（大野万紀）
  • 『殺人者の空』　山野浩一　（津田文夫）
  • 『雑本展覧会　古書の森を散歩する』　横田順彌　（津田文夫）
  • 『殺戮のチェスゲーム』　ダン・シモンズ　（大野万紀）
  • 『殺竜事件』　上遠野浩平　（水鏡子）
  • 『ザ・トレンド（１９８８）』　村上陽一郎・他　（水鏡子）
  • 『砂漠（デューン）の救世主〔新訳版〕』　フランク・ハーバート　（津田文夫）
  • 『サハリン島』　エドゥアルド・ヴェルキン　（津田文夫）
  • 『サハリン島』　エドゥアルド・ヴェルキン　（大野万紀）
  • 『サピエンス全史　上・下』　ユヴァル・ノア・ハラリ　（大野万紀）
  • 『サピエンス全史　上・下』　ユヴァル・ノア・ハラリ　（津田文夫）
  • 『ザ・ビデオ・ゲーム・ウィズ・ノーネーム』　赤野工作　（大野万紀）
  • 『ザ・ビデオ・ゲーム・ウィズ・ノーネーム』　赤野工作　（津田文夫）
  • 『ザ・フィフティ－ズ　１９５０年代アメリカの光と影』１～３　デイヴィッド・ハルバースタム　（津田文夫）
  • 『サマー・オブ・ナイト』　ダン・シモンズ　（大野万紀）
  • 『サマー／タイム／トラベラー　１』　新城カズマ　（大野万紀）
  • 『サマー／タイム／トラベラー　２』　新城カズマ　（大野万紀）
  • 『サマー／タイム／トラベラー　１，２』　新城カズマ　（津田文夫）
  • 『サマー／タイム／トラベラー　１，２』　新城カズマ　（水鏡子）
  • 『サマーバケーションEP』　古川日出男　（大野万紀）
  • 『さまよえる海』　草上仁　（大野万紀）
  • 『さまよえる天使』　柾悟郎　（津田文夫）
  • 『サムサーラ・ジャンクション』　ジョン・コートニー・グリムウッド　（大野万紀）
  • 『サムライ・ポテト』　片瀬二郎　（大野万紀）
  • 『サムライ・ポテト』　片瀬二郎　（津田文夫）
  • 『サムライ・レンズマン』　古橋秀之　（大野万紀）
  • 『サムライ・レンズマン』　古橋秀之　（水鏡子）
  • 『サムライ・レンズマン』　古橋秀之　（津田文夫）
  • 『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』　夢枕獏　（水鏡子）
  • 『さやかに星はきらめき』　村山早紀 （津田文夫）
  • 『さようなら、ロビンソン・クルーソー』　ジョン・ヴァーリイ　（津田文夫）
  • 『さよなら小松左京　追悼』　徳間書店編　（大野万紀）
  • 『さよなら小松左京　追悼』　徳間書店編　（津田文夫）
  • 『さよならダイノサウルス』　ロバート・Ｊ・ソウヤー　（大野万紀）
  • 『さよならの儀式』　宮部みゆき　（津田文夫）
  • 『さよならぺとぺとさん』　木村航　（水鏡子）
  • 『さよならペンギン』　大西科学　（大野万紀）
  • 『さよならペンギン』　大西科学　（津田文夫）
  • 『さらば、愛しき鉤爪』　エリック・ガルシア　（水鏡子）
  • 『さらば、シェヘラザード』　ドナルド・Ｅ・ウェストレイク　（津田文夫）
  • 『サラミス』　佐藤哲也　（津田文夫）
  • 『ザリガニマン』　北野勇作　（大野万紀）
  • 『サリバン家のお引越し』　野尻抱介　（大野万紀）
  • 『猿駅／初恋』　田中哲也　（津田文夫）
  • 『ザレゴトディクショナル』　西尾維新　（水鏡子）
  • 『されど罪人は竜と踊る』　浅井ラボ　（水鏡子）
  • 『されど罪人は竜と踊る　（5)、(0.5)』　浅井ラボ　（水鏡子）
  • 『されど罪人は竜と踊る　(6)～(9)』　浅井ラボ　（水鏡子）
  • 『ザ・ロード』　コーマック・マッカーシー　（津田文夫）
  • 『サはサイエンスのサ』　鹿野司　（大野万紀）
  • 『サはサイエンスのサ』　鹿野司　（津田文夫）
  • 『THE FUTURE IS JAPANESE』　伊藤計劃・円城塔・小川一水・他　（大野万紀）
  • 『THE FUTURE IS JAPANESE』　伊藤計劃・円城塔・小川一水・他　（津田文夫）
  • 『佐和山物語(1)～(6)』　九月文　（水鏡子）
  • 「戯言遣い」　西尾維新　（水鏡子）
  • 『残穢』　小野不由美　（大野万紀）
  • 『三月の第四日曜　日本文学１００年の名作　第３巻1934-1943』　池内紀・川本三郎・松田哲夫編　（津田文夫）
  • 『残虐行為記録保管所』　チャールズ・ストロス　（津田文夫）
  • 『残虐行為記録保管所』　チャールズ・ストロス　（大野万紀）
  • 『残月記』　小田雅久仁　（津田文夫）
  • 『残月記』　小田雅久仁　（大野万紀）
  • 『算数宇宙の冒険　アリスメトリック！』　川端裕人　（大野万紀）
  • 『３００１年終局への旅』　アーサー・Ｃ・クラーク　（大野万紀）
  • 『残像に口紅を』　筒井康隆　（大野万紀）
  • 『3・11の未来　日本・SF・創造力』　海老原豊・藤田直哉編　（大野万紀）
  • 『3・11の未来　日本・SF・想像力』　海老原豊・藤田直哉編　（津田文夫）
  • 『三体』　劉慈欣（リウ・ツーシン）　（水鏡子）
  • 『三体』　劉慈欣（リウ・ツーシン）　（大野万紀）
  • 『三体』　劉慈欣（リウ・ツーシン）　（津田文夫）
  • 『三体Ⅱ　黒暗森林』　劉慈欣（リウ・ツーシン）　（津田文夫）
  • 『三体Ⅱ　黒暗森林』　劉慈欣（リウ・ツーシン）　（大野万紀）
  • 『三体Ⅲ　死神永生』　劉慈欣（リウ・ツーシン）　（津田文夫）
  • 『三体Ⅲ　死神永生』　劉慈欣（リウ・ツーシン）　（大野万紀）
  • 『三体Ⅲ　死神永生』　劉慈欣（リウ・ツーシン）　（水鏡子）
  • 『三体Ｘ　観想之宙』　宝樹（パオシュー）　（津田文夫）
  • 『三体Ｘ　観想之宙』　宝樹（バオシュー）　（大野万紀）
  • 『三体０　球状閃電』　劉慈欣（リウ・ツーシン）　（津田文夫）
  • 『惨敗』　金子達仁　（村上純平）
  • 『サンリオSF文庫総解説』　牧眞司・大森望編　（津田文夫）
  • 『三惑星の探求　人類補完機構全短編３』　コードウェイナー・スミス　（津田文夫）
  • 『幸せスイッチ』　小林泰三　（大野万紀）
  • 『幸せスイッチ』　小林泰三　（津田文夫）
  • 『しあわせの理由』　グレッグ・イーガン　（大野万紀）
  • 『しあわせの理由』　グレッグ・イーガン　（津田文夫）
  • 『しあわせの理由』　グレッグ・イーガン　（水鏡子）
  • 『θ－11番ホームの妖精』　籐真千歳　（水鏡子）
  • 『ジーン・ウルフの記念日の本』　ジーン・ウルフ　（津田文夫）
  • 『GENE MAPPER -full build-』　藤井太洋　（大野万紀）
  • 『GENE MAPPER -full build-』　藤井太洋　（津田文夫）
  • 『詩羽のいる街』　山本弘　（大野万紀）
  • 『死影』　マイケル・マーシャル　（水鏡子）
  • 『ジェーン・オースティンの読書会』　カレン・ジョイ・ファウラー　（津田文夫）
  • 『ＪＭ』　テリー・ビッスン　（大野万紀）
  • 『シェイクスピアの記憶』　Ｊ.Ｌ.ボルヘス　（津田文夫）
  • 『ジェイクをさがして』　チャイナ・ミエヴィル　（大野万紀）
  • 『ジェイクをさがして』　チャイナ・ミエヴィル　（津田文夫）
  • 『J・G・バラード短編全集１　時の声』　J・G・バラード　（津田文夫）
  • 『J・G・バラード短編全集２　歌う彫刻』　J・G・バラード　（津田文夫）
  • 『J・G・バラード短編全集３　終着の浜辺』　J・G・バラード　（津田文夫）
  • 『J・G・バラード短編全集４　下り坂カーレースにみたてたジョン・フィッツジェラルド・ケネディ暗殺事件』　J・G・バラード　（津田文夫）
  • 『Ｊ・Ｇ・バラード短編全集５　近未来の神話』　Ｊ・Ｇ・バラード　（津田文夫）
  • 『J・G・バラードの千年王国ユーザーズ・ガイド』　J・G・バラード　（津田文夫）
  • 『Ｊの神話』　乾くるみ　（水鏡子）
  • 『シェイヨルという名の星』　コードウェイナー・スミス　（大野万紀）
  • 『GENESIS　創元日本SFアンソロジー　一万年の午後』　小浜徹也・笠原沙耶香偏　（津田文夫）
  • 『GENESIS　創元日本SFアンソロジー　一万年の午後』　小浜徹也・笠原沙耶香編　（大野万紀）
  • 『GENESIS　創元日本SFアンソロジーII　白昼夢通信』　小浜徹也・笠原沙耶香編　（大野万紀）
  • 『GENESIS　創元日本SFアンソロジーII　白昼夢通信』　小浜徹也・笠原沙耶香編　（津田文夫）
  • 『GENESIS　創元日本SFアンソロジーⅢ　されど星は流れる』　小浜徹也・笠原沙耶香・石亀航編　（津田文夫）
  • 『GENESIS　創元日本SFアンソロジーⅢ　されど星は流れる』　小浜徹也・笠原沙耶香・石亀航編　（大野万紀）
  • 『GENESIS　創元日本ＳＦアンソロジーⅣ　時間飼ってみた』　小浜徹也・高塚菜月・笠原沙耶香編　（津田文夫）
  • 『GENESIS　創元日本ＳＦアンソロジーⅣ　時間飼ってみた』　小浜徹也・高塚菜月・笠原沙耶香編　（大野万紀）
  • 『GENESIS　創元日本ＳＦアンソロジーV　この光が落ちないように』　小浜徹也・高塚葉月・笠原沙耶香編　（津田文夫）
  • 『GENESIS　創元日本ＳＦアンソロジーV　この光が落ちないように』　小浜徹也・高塚菜月・笠原沙耶香編　（大野万紀）
  • 『ジェネレーション〈P〉』　ヴィクトル・ペレーヴィン　（津田文夫）
  • 『ジェノサイド』　高野和明　（大野万紀）
  • 『ジェノサイド』　高野和明　（津田文夫）
  • 『ジェノサイド』　高野和明　（水鏡子）
  • 『ジェンダー城の虜』　松尾由美　（岡本俊弥）
  • 『塩と運命の皇后』　ニー・ヴォ　（津田文夫）
  • 『塩の街』　有川浩　（水鏡子）
  • 『シオンシステム』　三島浩司　（津田文夫）
  • 『シオンズ・フィクション　イスラエルＳＦ傑作選』　シェルドン・テイテルバウム＆エマヌエル・ロテム編　（津田文夫）
  • 『シオンズ・フィクション　イスラエルＳＦ傑作選』　シェルドン・テイテルバウム＆エマヌエル・ロテム編　（大野万紀）
  • 『紫骸城事件』　上遠野浩平　（水鏡子）
  • 『鹿の王』　上橋菜穂子　（大野万紀）
  • 『シガレット・ヴァルキリー』　吉川良太郎　（大野万紀）
  • 『時間怪談』　井上雅彦編　（大野万紀）
  • 『時間線をのぼろう』　ロバート・シルヴァーバーグ　（津田文夫）
  • 『時間泥棒』　ジェイムズ・Ｐ・ホーガン　（大野万紀）
  • 『時間の王』　宝樹（パオシュー）　（津田文夫）
  • 『時間の王』　宝樹（バオシュー）　（大野万紀）
  • 『時間の終わりまで　物質、生命、心と進化する宇宙』　ブライアン・グリ－ン　（津田文夫）
  • 『時間のないホテル』　ウィル・ワイルズ　（大野万紀）
  • 『時間のないホテル』　ウィル・ワイルズ　（津田文夫）
  • 『時間は存在しない』　カルロ・ロヴェッリ　（大野万紀）
  • 『時間封鎖』　ロバート・チャールズ・ウィルスン　（大野万紀）
  • 『時間封鎖』　ロバート・チャールズ・ウィルスン　（津田文夫）
  • 『時間旅行者のキャンディボックス』　ケイト・マスカレナス　（大野万紀）
  • 『時間旅行者のキャンディボックス』　ケイト・マスカレナス　（津田文夫）
  • 『時間旅行者は緑の海に漂う』　パトリック・オリアリー　（大野万紀）
  • 『屍鬼』　小野不由美　（大野万紀）
  • 『屍鬼』　小野不由美　（水鏡子）
  • 『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』　村上春樹　（津田文夫）
  • 『指揮者ケンペ』　尾埜善司　（津田文夫）
  • 『樒／榁』　殊能将之　（大野万紀）
  • 『直筆で読む「坊つちやん」』　夏目漱石　（津田文夫）
  • 『時空ドーナツ』　ルーディ・ラッカー　（大野万紀）
  • 『時空のゆりかご』　エラン・マスタイ　（津田文夫）
  • 『シグナル』　山田宗樹　（大野万紀）
  • 『思考する物語』　森下一仁　（水鏡子）
  • 『地獄八景』　田中啓文　（大野万紀）
  • 『地獄八景』　田中啓文　（津田文夫）
  • 『仕事ください』　眉村卓　（津田文夫）
  • 『自撮者たち』　松永天馬　（津田文夫）
  • 『獅子の門』　夢枕獏　（水鏡子）
  • 『屍者の凱旋　井上雅彦監修　（津田文夫）
  • 『屍者の行進』　井上雅彦監修　（大野万紀）
  • 『屍者の帝国』　伊藤計劃Ｘ円城塔　（大野万紀）
  • 『屍者の帝国』　伊藤計劃Ｘ円城塔　（津田文夫）
  • 『史上最大の発明アルゴリズム』　デイヴィッド・バーリンスキ　（大野万紀）
  • 『ししりばの家』　澤村伊智　（大野万紀）
  • 『静かな終末』　眉村卓　（津田文夫）
  • 『静かなる炎』　フィリップ・カー　（津田文夫）
  • 『しずるさんと偏屈な死者たち』　上遠野浩平　（水鏡子）
  • 『自生の夢』　飛浩隆　（津田文夫）
  • 『始祖鳥記』　飯嶋和一　（大野万紀）
  • 『七王国の玉座』　ジョージ・Ｒ・Ｒ・マーティン　（大野万紀）
  • 『七王国の玉座』　ジョージ・Ｒ・Ｒ・マーティン　（水鏡子）
  • 『七月七日』　ケン・リュウ、藤井大洋ほか　（津田文夫）
  • 『七月七日』　ケン・リュウ、藤井太洋ほか　（大野万紀）
  • 『七十五度目の長崎行き』　吉村昭　（津田文夫）
  • 『七人のイヴ　I　II』　ニール・スティーヴンスン　（津田文夫）
  • 『七人のイヴⅢ』　ニール・スティーヴンスン　（津田文夫）
  • 『七人のイヴ　Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ』　ニール・スティーヴンスン　（大野万紀）
  • 『七姫物語』　高野和　（水鏡子）
  • 『七姫物語　第２章』　高野和　（水鏡子）
  • 『七姫物語　第３章』　高野和　（水鏡子）
  • 『七姫物語　第５章』　高野和　（水鏡子）
  • 『６ステイン』　福井晴敏　（水鏡子）
  • 『執権　北条氏と鎌倉幕府』　細川重男　（津田文夫）
  • 『失踪日記』　吾妻ひでお　（大野万紀）
  • 『失踪日記』　吾妻ひでお　（水鏡子）
  • 『シップブレイカー』　パオロ・バチガルピ　（大野万紀）
  • 『シップブレイカー』　パオロ・バチガルピ　（津田文夫）
  • 『疾風魔法大戦』　トム・ホルト　（大野万紀）
  • 『失楽園』　ジョン・ミルトン　（水鏡子）
  • 『自転車泥棒』　呉明益（ウーミンイー）　（津田文夫）
  • 『死なないで』　井上剛　（水鏡子）
  • 『死に急ぐ鯨たち・もぐら日記』　安部公房　（津田文夫）
  • 『死都日本』　石黒耀　（大野万紀）
  • 『死の姉妹』　マーティン・Ｈ・グリーンバーグ他編　（岡本俊弥）
  • 『死の鳥』　ハーラン・エリスン　（大野万紀）
  • 『死の鳥』　ハーラン・エリスン　（津田文夫）
  • 『柴野拓美ＳＦ評論集　理性と自走性―黎明より』　牧眞司編　（津田文夫）
  • 『シフト』　うえお久光　（水鏡子）
  • 『シブヤで目覚めて』　アンナ・ツィマ　（津田文夫）
  • 『地べたを旅立つ　掃除機探偵の推理と冒険』　そえだ信　（大野万紀）
  • 『資本主義の終焉と歴史の危機』　水野和夫　（津田文夫）
  • 『資本主義の本質について　イノベーションと余剰経済』　コルナイ・ヤーノシュ　（津田文夫）
  • 『資本論　第一巻』　カール・マルクス　（津田文夫）
  • 『紙魚の手帳　GENESIS　Vol.12』　東京創元社　（津田文夫）
  • 『紙魚の手帳　GENESIS　Vol.18』　東京創元社　（津田文夫）
  • 『シミュレーションズ』　ケアリー・ジェイコブソン　（大野万紀）
  • 『シャーリー・ジャクスン・トリビュート　穏やかな死者たち』　エレン・ダトロウ編　（津田文夫）
  • 『シャーロック・ホームズの凱旋』　森見登美彦　（津田文夫）
  • 『社員たち』　北野勇作　（津田文夫）
  • 『シャギーロックヘヴン』　十文字青　（水鏡子）
  • 『灼熱の死闘』　ボブ・ラングレー　（大野万紀）
  • 『ＪＵＳＴ　ＩＮ　ＳＦ』　牧眞司　（津田文夫）
  • 『ジャストボイルド・オクロック』　うえお久光　（水鏡子）
  • 『ジャズの本』　河野典生　（津田文夫）
  • 『ジャズの歴史物語』　油井正一　（津田文夫）
  • 『斜線都市』　グレッグ・ベア　（大野万紀）
  • 『ジャック・イジドアの告白』　フィリップ・K・ディック　（津田文夫）
  • 『ジャック・グラス伝　宇宙的殺人者』　アダム・ロバーツ　（大野万紀）
  • 『ジャック・グラス伝　宇宙的殺人者』　アダム・ロバーツ　（津田文夫）
  • 『ジャックポット』　筒井康隆　（津田文夫）
  • 『ジャックポット』　筒井康隆　（大野万紀）
  • 『シャッフル航法』　円城塔　（津田文夫）
  • 『シャッフル航法』　円城塔　（大野万紀）
  • 『シャドウ・オーキッド』　柾悟郎　（水鏡子）
  • 『シャドウ・オブ・ヘゲモン（上下）』　オースン・スコット・カード　（大野万紀）
  • 『邪魅の雫』　京極夏彦　（津田文夫）
  • 『シャングリ・ラ』　池上永一　（大野万紀）
  • 『シャングリ・ラ』　池上永一　（水鏡子）
  • 『シャングリ・ラ』　池上永一　（津田文夫）
  • 『ジャングルの国のアリス』　メアリー・Ｈ・ブラッドリー　（水鏡子）
  • 『ジャングルの国のアリス』　メアリー・Ｈ・ブラッドリー　（津田文夫）
  • 『ジャン=ジャックの自意識の場合』　樺山三英　（津田文夫）
  • 『ジャンパー』　スティーヴン・グールド　（大野万紀）
  • 『上海哀儚　BLOOD THE LAST VAMPIRE』　藤咲淳一　（大野万紀）
  • 『上海灯蛾』　上田早夕里　（津田文夫）
  • 『上海恋茶館(1)～(3)』　青木祐子　（水鏡子）
  • 『十五光年より遠くない』　新馬場新　（大野万紀）
  • 『１３』　古田日出男　（大野万紀）
  • 『十三番目の人格－ＩＳＯＬＡ－』　貴志祐介　（岡本俊弥）
  • 『十三番目の人格－ＩＳＯＬＡ－』　貴志祐介　（大野万紀）
  • 『蒐集家』　井上雅彦編　（大野万紀）
  • 『終戦のローレライ』　福井晴敏　（水鏡子）
  • 『終戦のローレライ』　福井晴敏　（大野万紀）
  • 『銃、ときどき音楽』　ジョナサン・レセム　（岡本俊弥）
  • 『首都消失』　小松左京　（大野万紀）
  • 『十二月の辞書』　早瀬耕　（大野万紀）
  • 『十二国記　アニメ脚本集』　会川昇, 小野不由美　（水鏡子）
  • 「１２人の〝幻想”短篇競作集」　文學界2023年5月号　（津田文夫）
  • 『銃・病原菌・鉄』　ジャレド・ダイアモンド　（大野万紀）
  • 『醜聞の作法』　佐藤亜紀　（津田文夫）
  • 『終末の海　Mysterious Ark』　片理誠　（津田文夫）
  • 『終末のグレイト・ゲーム〈ブックマン秘史３〉』　ラヴィ・ティドハー　（津田文夫）
  • 『終末のプロメテウス』　ケヴィン・アンダースン＆ダグ・ビースン　（大野万紀）
  • 『重力アルケミック』　柞刈湯葉　（大野万紀）
  • 『重力とは何か－アインシュタイン理論から超弦理論へ、宇宙の謎に迫る』　大栗博司　（津田文夫）
  • 『重力とは何か－アインシュタイン理論から超弦理論へ、宇宙の謎に迫る』　大栗博司　（大野万紀）
  • 『重力と力学的世界　古典としての古典力学』　山本義隆　（津田文夫）
  • 『重力の影』　ジョン・クレイマー　（大野万紀）
  • 『重力の影』　ジョン・クレイマー　（岡本俊弥）
  • 『重力波は歌う　アインシュタインの最後の宿題に挑んだ科学者たち』　ジャンナ・レヴィン　（津田文夫）
  • 『自由を考える　９．１１以降の現代思想』　東浩紀・大澤真幸　（大野万紀）
  • 『樹環惑星』　伊野隆之　（大野万紀）
  • 『呪禁官』　牧野修　（大野万紀）
  • 『呪禁官　百怪ト夜行ス』　牧野修　（大野万紀）
  • 『呪禁局特別捜査官　ルーキー』　牧野修　（水鏡子）
  • 『呪禁局特別捜査官　ルーキー』　牧野修　（大野万紀）
  • 『呪禁局特別捜査官　ルーキー』　牧野修　（津田文夫）
  • 『出版クラッシュ』　小田光男・永江朗・安藤哲也　（水鏡子）
  • 『趣都の誕生　萌える都市アキハバラ』　森川嘉一郎　（大野万紀）
  • 『趣都の誕生　萌える都市アキハバラ』　森川嘉一郎　（水鏡子）
  • 『主の変容病院・挑発』　スタニスワフ・レム　（津田文夫）
  • 『殊能将之読書日記　2000－2009』　殊能将之　（津田文夫）
  • 『殊能将之　未発表短編集』　殊能将之　（津田文夫）
  • 『ジュラシック・パーク』　マイクル・クライトン　（水鏡子）
  • 『首里の馬』　高山羽根子　（大野万紀）
  • 『首里の馬』　高山羽根子　（津田文夫）
  • 『シュレーディンガーの少女』　松崎有理　（津田文夫）
  • 『シュレーディンガーの少女』　松崎有理　（大野万紀）
  • 『純潔ブルースプリング』　十文字青　（水鏡子）
  • 『順列都市』　グレッグ・イーガン　（大野万紀）
  • 『紙葉の家』　マーク・Z・ダニエレブスキー　（津田文夫）
  • 『女王天使』　グレッグ・ベア　（大野万紀）
  • 『蒸気駆動の男　朝鮮王朝スチーム・パンク年代記』　キム・イファン、パク・エジン、パク・ハル、イ・ソヨン、チョン・ミョンソプ　（津田文夫）
  • 『蒸気駆動の男　朝鮮王朝スチーム・パンク年代記』　キム・イファン、パク・エジン、パク・ハル、イ・ソヨン、チョン・ミョンソブ　（大野万紀）
  • 『蒸気駆動の少年』　ジョン・スラデック　（津田文夫）
  • 『蒸気駆動の少年』　ジョン・スラデック　（大野万紀）
  • 『〔少女庭国〕』　矢部嵩　（津田文夫）
  • 『〔少女庭国〕』　矢部嵩　（大野万紀）
  • 『少女禁区』　伴名練　（大野万紀）
  • 『少女小説とＳＦ』　嵯峨景子＋日本ＳＦ作家クラブ編　（津田文夫）
  • 『少女たちの「かわいい」天皇』　大塚英志　（津田文夫）
  • 『少女の空間』　デュアル文庫編集部編　（大野万紀）
  • 『少女不十分』　西尾維新　（水鏡子）
  • 『小説現代２０２２年４月号<改変歴史特集>』　（津田文夫）
  • 『小説家の作り方』　野﨑まど　（大野万紀）
  • 『小説探偵GEDO』　桐生祐狩　（大野万紀）
  • 『小説探偵GEDO』　桐生祐狩　（津田文夫）
  • 『小説探偵GEDO』　桐生祐狩　（水鏡子）
  • 『小説のストラテジー』　佐藤亜紀　（津田文夫）
  • 『聖徳太子の密使』　平岩弓枝　（大野万紀）
  • 『少年陰陽師』　結城光流　（水鏡子）
  • 『少年画報大全』　本間正幸・監修　（水鏡子）
  • 『少年になり、本を買うのだ』　桜庭一樹　（津田文夫）
  • 『少年の時間』　デュアル文庫編集部編　（大野万紀）
  • 『定本　百鬼夜行　陽』　京極夏彦　（津田文夫）
  • 『小惑星2162DSの謎』　林譲治　（大野万紀）
  • 『小惑星ハイジャック』　ロバート・シルヴァーバーグ　（津田文夫）
  • 『昭和精神史　戦後篇』　桶谷秀明　（津田文夫）
  • 『昭和天皇「よもの海」の謎』　平山周吉　（津田文夫）
  • 『昭和２３年冬の暗号』　猪瀬直樹　（津田文夫）
  • 『昭和陸軍全史１　満州事変』　川田稔　（津田文夫）
  • 『昭和陸軍全史２　日中戦争』　川田稔　（津田文夫）
  • 『昭和陸軍全史３　太平洋戦争』　川田稔　（津田文夫）
  • 『諸葛孔明対卑弥呼』　町井登志夫　（大野万紀）
  • 『書架の探偵』　ジーン・ウルフ　（大野万紀）
  • 『書架の探偵』　ジーン・ウルフ　（津田文夫）
  • 『書架の探偵、貸出中』　ジーン・ウルフ　（津田文夫）
  • 『初夏ものがたり』　山尾悠子　（津田文夫）
  • 『食玩恐竜フィギュアオールカタログ』　実業之日本社編　（水鏡子）
  • 『女子高サバイバル　１・２』　須賀しのぶ　（水鏡子）
  • 『ジョナサン・ストレンジとミスター・ノレル』　スザンナ・クラーク　（津田文夫）
  • 『絡新婦の理』　京極夏彦　（津田文夫）
  • 『死より悪い運命』　カート・ヴォネガット　（津田文夫）
  • 『シリコンバレーのドローン海賊　人新世傑作選』　ジョナサン・ストラーン編　（津田文夫）
  • 『シリンダー世界１１１』　アダム＝トロイ・カストロ　（津田文夫）
  • 『シリンダー世界１１１』　アダム＝トロイ・カストロ　（大野万紀）
  • 『シルトの梯子』　グレッグ・イーガン　（大野万紀）
  • 『シルトの梯子』　グレッグ・イーガン　（津田文夫）
  • 『白い果実』　ジェフリー・フォード　（津田文夫）
  • 『白い山／チョンクオ風雲録６』　デイヴィッド・ウィングローヴ　（大野万紀）
  • 『白銀の墟 玄の月　（１）（２）』　小野不由美　（大野万紀）
  • 『白銀の墟 玄の月　（３）（４）』　小野不由美　（大野万紀）
  • 『じわじわ気になる１００字の小説』　北野勇作　（津田文夫）
  • 『深宇宙ニュートリノの発見　宇宙の巨大エンジンからの使者』　吉田滋　（津田文夫）
  • 『親衛隊士の日』　ウラジーミル・ソローキン　（津田文夫）
  • 『新・ＳＦハンドブック』　早川書房編集部編　（水鏡子）
  • 『新化』　石黒達昌　（大野万紀）
  • 『深海大戦』　藤崎慎吾　（大野万紀）
  • 『深海大戦　漸深層編』　藤崎慎吾　（大野万紀）
  • 『深海大戦　超深海編』　藤崎慎吾　（大野万紀）
  • 『深海のYrr（イール）』　フランク・シェッツィング　（大野万紀）
  • 『深海の怪物／チョンクオ風雲録７』　デイヴィッド・ウィングローヴ　（大野万紀）
  • 『進化の設計者』　林譲治　（大野万紀）
  • 『進化の設計者』　林讓治　（津田文夫）
  • 『進化は万能である』　マット・リドレー　（大野万紀）
  • 『進化論』　井上雅彦編　（大野万紀）
  • 『神器　軍艦「橿原」殺人事件』　奥泉光　（津田文夫）
  • 『シンギュラリティ・コンクェスト』　山口優　（大野万紀）
  • 『シンギュラリティ・スカイ』　チャールズ・ストロス　（大野万紀）
  • 『シンギュラリティ・スカイ』　チャールズ・ストロス　（津田文夫）
  • 『真空ダイヤグラム』　スティーヴン・バクスター　（大野万紀）
  • 『真空ダイヤグラム』　スティーヴン・バクスター　（津田文夫）
  • 『ジンクスショップへようこそ』　上遠野浩平　（水鏡子）
  • 『深紅の碑文』　上田早夕里　（津田文夫）
  • 『人工知能で10億ゲットする完全犯罪マニュアル』　竹田人造　（大野万紀）
  • 『人工知能で10億ゲットする完全犯罪マニュアル』　竹田人造　（津田文夫）
  • 『人工知能の見る夢は　AIショートショート集』　人工知能学会編　（大野万紀）
  • 『神国日本のトンデモ決戦生活』　早川タダノリ　（津田文夫）
  • 『震災ファミリー』　大森一樹　（村上純平）
  • 『【新釈】走れメロス』　森見登美彦　（津田文夫）
  • 『【新釈】走れメロス』　森見登美彦　（大野万紀）
  • 『神社の起源と古代朝鮮』　岡谷公二　（津田文夫）
  • 『神獣聖戦』　山田正紀　（津田文夫）
  • 『神獣夢望伝』　武石勝義　（津田文夫）
  • 『神樹の下で／チョンクオ風雲録１０』　デイヴィッド・ウィングローヴ　（大野万紀）
  • 『新生』　瀨名秀明　（大野万紀）
  • 『新生』　瀬名秀明　（津田文夫）
  • 『新世紀エンタメ白書２００７』　まんたんブロード　（水鏡子）
  • 『人生なんて、そんなものさ　カート・ヴォネガットの生涯』　チャールズ・シールズ　（津田文夫）
  • 『人生の奇跡　J・G・バラード自伝』　J・G・バラード　（津田文夫）
  • 『人生の真実』　グレアム・ジョイス　（津田文夫）
  • 『新世界より』　貴志祐介　（大野万紀）
  • 『新世界より』　貴志祐介　（津田文夫）
  • 『シンセミア』　阿部和重　（津田文夫）
  • 『人造救世主』　小林泰三　（大野万紀）
  • 『人造救世主 ギニー・ピッグス』　小林泰三　（大野万紀）
  • 『新・韓国現代史』　文京洙　（津田文夫）
  • 『死んだら飛べる』　スティーヴン・キング＆ベヴ・ヴィンセント編　（津田文夫）
  • 『新・地底旅行』　奥泉光　（大野万紀）
  • 『真藤順丈リクエスト！　絶滅のアンソロジー』　真藤順丈編　（津田文夫）
  • 『ＳＹＮＤＲＯＭＥ　シンドローム』　佐藤哲也　（津田文夫）
  • 『新ナポレオン奇譚』　G・K・チェスタトン　（津田文夫）
  • 『新版　スペース・オペラの書き方』　野田昌宏　（大野万紀）
  • 『審判の日』　山本弘　（津田文夫）
  • 『審判の日』　山本弘　（大野万紀）
  • 『審判の日／ワイルド・カード３』　Ｇ・Ｒ・Ｒ・マーティン編　（大野万紀）
  • 『神秘の短剣　ライラの冒険２』　フィリップ・ブルマン　（水鏡子）
  • 『新編　SF翻訳講座』　大森望　（大野万紀）
  • 「新本格魔法少女りすか　敵の敵は天敵！」　西尾維新　（津田文夫）
  • 『新本格魔法少女りすか』　西尾維新　（水鏡子）
  • 『シン・マシン』　坂本康宏　（大野万紀）
  • 『シン・マシン』　坂本康宏　（津田文夫）
  • 『人面町四丁目』　北野勇作　（大野万紀）
  • 『人面町四丁目』　北野勇作　（水鏡子）
  • 『人面町四丁目』　北野勇作　（津田文夫）
  • 『深夜の弁明』　清水義範　（大野万紀）
  • 『侵略！』　井上雅彦編　（大野万紀）
  • 『侵略者の平和　第一部／接触』　林譲治　（大野万紀）
  • 『侵略者の平和　第二部／観察』　林譲治　（大野万紀）
  • 『侵略者の平和　第三部／融合』　林譲治　（大野万紀）
  • 『侵略する少女と嘘の庭』　清水マリコ　（津田文夫）
  • 『人類２０万年　遙かなる旅路』　アリス・ロバーツ　（津田文夫）
  • 『人類の知らない言葉』　エディ・ロブスン　（津田文夫）
  • 『人類は衰退しました』　田中ロミオ　（大野万紀）
  • 『人類は衰退しました２』　田中ロミオ　（大野万紀）
  • 『人類は衰退しました３』　田中ロミオ　（大野万紀）
  • 『人類は衰退しました３』　田中ロミオ　（水鏡子）
  • 『人類は衰退しました４』　田中ロミオ　（大野万紀）
  • 『人類は衰退しました５』　田中ロミオ　（大野万紀）
  • 『人類は衰退しました６』　田中ロミオ　（大野万紀）
  • 『心霊理論』　井上雅彦編　（大野万紀）
• す～そ
  • 『巣　徳島ＳＦアンソロジー（そっとふみはずす）』　なかむらあゆみ編　（津田文夫）
  • 『ズー・シティ』　ローレン・ビュークス　（津田文夫）
  • 『Sweet Blue Age』　有川浩・他　（水鏡子）
  • 『スイート・リトル・ベイビー』　牧野修　（大野万紀）
  • 『スイート・リトル・ベイビー』　牧野修　（水鏡子）
  • 『スイート・リトル・ベイビー』　牧野修　（津田文夫）
  • 『水滸伝　１～１９』　北方謙三　（水鏡子）
  • 『彗星パニック』　岬兄悟・大原まり子編　（大野万紀）
  • 『垂直世界の戦士』　Ｋ・Ｗ・ジーター　（大野万紀）
  • 『随筆　本が崩れる』　草森紳一　（津田文夫）
  • 『水妖』　井上雅彦編　（大野万紀）
  • 『推理作家の出来るまで』　都筑道夫　（津田文夫）
  • 『スーサイドホーム』　柴田勝家　（津田文夫）
  • 『ズー・シティ』　ローレン・ビュークス　（大野万紀）
  • 『スウィングしなけりゃ意味がない』　佐藤亜紀　（津田文夫）
  • 『ずうのめ人形』　澤村伊智　（大野万紀）
  • 『スーパー・カンヌ』　J.G.バラード　（津田文夫）
  • 『スーパートイズ』　ブライアン・オールディス　（大野万紀）
  • 『スーパー・ミサイル争奪作戦』　ガイ・アリモ　（大野万紀）
  • 『スカーレット・ウィザード　１～５・外伝』　茅田砂胡　（水鏡子）
  • 『スカーレット・ウィザード　１～５』　茅田砂胡　（大野万紀）
  • 『図解　宇宙のかたち　「大規模構造」を読む』　松原隆彦　（津田文夫）
  • 『頭蓋骨の中の楽園』　浦賀和宏　（水鏡子）
  • 『過ぎにし夏、マーズ・ヒルで』　エリザベス・ハンド　（津田文夫）
  • 『過ぎにし夏、マーズ・ヒルで』　エリザベス・ハンド　（大野万紀）
  • 『スキャナー・ダークリー』　フィリップ・K・ディック　（大野万紀）
  • 『スキャナーに生きがいはない　人類補完機構全短編１』　コードウェイナー・スミス　（津田文夫）
  • 『すごい物理学講義』　カルロ・ロヴェッリ　（津田文夫）
  • 『鈴狐騒動変化城』　田中哲弥　（大野万紀）
  • 『雀蜂』　貴志祐介　（大野万紀）
  • 『涼宮ハルヒの陰謀』　谷川流　（大野万紀）
  • 『涼宮ハルヒの憂鬱』　谷川流　（大野万紀）
  • 『スター・ウォーズ／ローグ・プラネット』　グレッグ・ベア　（大野万紀）
  • 『スターシップ－反乱－』　マイク・レズニック　（大野万紀）
  • 『スター・シェイカー』　人間六度　（津田文夫）
  • 『スター・シェイカー』　人間六度　（大野万紀）
  • 『スター・ダックス』　草上仁　（大野万紀）
  • 『スター・ハンドラー（上）』　草上仁　（大野万紀）
  • 『スター・ハンドラー（下）』　草上仁　（大野万紀）
  • 『スタープレイヤー』　恒川光太郎　（大野万紀）
  • 『スターメイカー』　オラフ・ステープルドン　（津田文夫）
  • 『スチーム・ガール』　エリザベス・ベア　（大野万紀）
  • 『スチーム・ガール』　エリザベス・ベア　（津田文夫）
  • 『スチームオペラ』　芦辺拓　（大野万紀）
  • 『スチームオペラ』　芦辺拓　（津田文夫）
  • 『スチームパンク・バイブル』　ジェフ・ヴァンダミア＆S.J.チャンバース　（岡本俊弥）
  • 『スティーヴ・フィーヴァー』　山岸真編　（津田文夫）
  • 『スティーヴ・フィーヴァー』　山岸真編　（大野万紀）
  • 『スティル・ライフ』　池澤夏樹　（大野万紀）
  • 『ステーション』　マイケル・フラナガン　（水鏡子）
  • 『棄ててきた女　アンソロジー／イギリス編』　若島正編　（津田文夫）
  • 『ストーム・ブリング・ワールド１・２』　冲方丁　（水鏡子）
  • 『ストーンエイジCOP　顔を盗まれた少年』　藤崎慎吾　（大野万紀）
  • 『ストーンエイジKIDS　2035年の山賊』　藤崎慎吾　（大野万紀）
  • 『ストリンガーの沈黙』　林穣治　（津田文夫）
  • 『ストリンガーの沈黙』　林譲治　（大野万紀）
  • 『ストレンジ・トイズ』　パトリシア・ギアリー　（津田文夫）
  • 『ストレンジ・ムーン(1)(2)』　渡瀬草一郎　（水鏡子）
  • 『砂の覇王　１～９』　須賀しのぶ　（水鏡子）
  • 『砂星からの訪問者』　小川一水　（津田文夫）
  • 『砂星からの訪問者』　小川一水　（大野万紀）
  • 『スノウ・クラッシュ』　ニール・スティーブンスン　（大野万紀）
  • 『スノーボール・アース』　ガブリエル・ウォーカー　（大野万紀）
  • 『スパイダー・スター』　マイク・ブラザートン　（大野万紀）
  • 『すばらしい新世界』　オルダス・ハクスリー　（大野万紀）
  • 『すばらしい新世界』　オルダス・ハクスリー　（津田文夫）
  • 『統ばる島』　池上永一　（津田文夫）
  • 『スピードグラファー　１』　仁木稔　（津田文夫）
  • 『スプーク・カントリー』　ウィリアム・ギブスン　（大野万紀）
  • 『スプーク・カントリー』　ウィリアム・ギブスン　（津田文夫）
  • 『スプライトシュピーゲル』　冲方丁　（水鏡子）
  • 『スプライトシュピーゲル　４』　冲方丁　（水鏡子）
  • 『スペアーズ』　マイケル・マーシャル・スミス　（水鏡子）
  • 『スペース金融道』　宮内悠介　（大野万紀）
  • 『スペース金融道』　宮内悠介　（津田文夫）
  • 『Space ship EE』　タカノ綾　（水鏡子）
  • 『スペースプローブ』　機本伸司　（津田文夫）
  • 『スペースプローブ』　機本伸司　（大野万紀）
  • 『スペシャリストの帽子』　ケリー・リンク　（津田文夫）
  • 『スペシャリストの帽子』　ケリー・リンク　（水鏡子）
  • 『すべて名もなき未来』　樋口恭介　（津田文夫）
  • 『すべての終わりの始まり』　キャロル・エムシュウィラー　（津田文夫）
  • 『すべてのまぼろしはキンタナ・ローの海に消えた』　ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア　（大野万紀）
  • 『すべてのまぼろしはキンタナ・ローの海に消えた』　ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア　（津田文夫）
  • 『すべてのまぼろしはキンタナ・ローの海に消えた』　ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア　（水鏡子）
  • 『スペルシンガー』　アラン・ディーン・フォスター　（水鏡子）
  • 『スピリット・リング』　ロイス・マクマスター・ビジョルド　（大野万紀）
  • 『スピリット・リング』　ロイス・マクマスター・ビジョルド　（水鏡子）
  • 『スメラミシング』　小川哲　（津田文夫）
  • 『スラムオンライン』　桜坂洋　（津田文夫）
  • 『スラムオンライン』　桜坂洋　（水鏡子）
  • 『スロー・リバー』　ニコラ・グリフィス　（大野万紀）
  • 『スロー・リバー』　ニコラ・グリフィス　（水鏡子）
  • 『スワロウテイル序章／人工処女懐胎』　籐真千歳　（津田文夫）
  • 『スワロウテイル人工少女販売処』　籐真千歳　（津田文夫）
  • 『スワロウテイル人工少女販売処』　籐真千歳　（大野万紀）
  • 『スワロウテイル人工少女販売処』　籘真千歳　（水鏡子）
  • 『スワロウテイル幼形成熟の終わり』　籐真千歳　（大野万紀）
  • 『星海への跳躍』　ケヴィン・アンダースン＆ダグ・ビースン　（大野万紀）
  • 『星海への跳躍』　ケヴィン・アンダースン＆ダグ・ビースン　（岡本俊弥）
  • 『星界の戦旗２／守るべきもの』　森岡浩之　（大野万紀）
  • 『星界の戦旗４／軋む時空』　森岡浩之　（大野万紀）
  • 『星界の紋章１～３』　森岡浩之　（大野万紀）
  • 『星界の紋章１』　森岡浩之　（岡本俊弥）
  • 『星海の楽園　上下　知性化の嵐３』　デイヴィッド・ブリン　（大野万紀）
  • 『聖家族』　古川日出男　（津田文夫）
  • 『聖家族』　古川日出男　（大野万紀）
  • 『請願』　マーガレット・アトウッド　（津田文夫）
  • 『星間帝国の皇女　－ラスト・エンペロー－』　ジョン・スコルジー　（大野万紀）
  • 『世紀末サーカス』　井上雅彦編　（大野万紀）
  • 『聖グリセルダ学院(1)～(5)』　鮎川はぎの　（水鏡子）
  • 『星群艦隊』　アン・レッキー　（津田文夫）
  • 『星群艦隊』　アン・レッキー　（大野万紀）
  • 『星系出雲の兵站１』　林譲治　（津田文夫）
  • 『星系出雲の兵站１』　林譲治　（大野万紀）
  • 『星系出雲の兵站２』　林譲治　（大野万紀）
  • 『星系出雲の兵站２』　林譲治　（津田文夫）
  • 『星系出雲の兵站３』　林譲治　（津田文夫）
  • 『星系出雲の兵站３』　林譲治　（大野万紀）
  • 『星雲出雲の兵站４』　林譲治　（津田文夫）
  • 『星系出雲の兵站４』　林譲治　（大野万紀）
  • 『星系出雲の兵站　－遠征－１』　林譲治　（大野万紀）
  • 『星系出雲の兵站　－遠征－１』　林譲治　（津田文夫）
  • 『星系出雲の兵站　－遠征－２』　林譲治　（大野万紀）
  • 『星系出雲の兵站　－遠征－２』　林譲治　（津田文夫）
  • 『星系出雲の兵站　－遠征－３』　林譲治　（大野万紀）
  • 『星系出雲の兵站　－遠征－３』　林譲治　（津田文夫）
  • 『星系出雲の兵站　－遠征－４』　林譲治　（津田文夫）
  • 『星系出雲の兵站　－遠征－４』　林譲治　（大野万紀）
  • 『星系出雲の兵站　－遠征－５』　林譲治　（大野万紀）
  • 『星系出雲の兵站　－遠征－５』　林譲治　（津田文夫）
  • 『聖剣の刀鍛冶　(11)～(16)』　三浦勇雄　（水鏡子）
  • 『聖痕』　筒井康隆　（津田文夫）
  • 『青酸クリームソーダ』（『ファウストVol.7』）　佐藤友哉　（津田文夫）
  • 『生存の図式』　ジェイムズ・ホワイト　（津田文夫）
  • 『聖断罪ドロシー01 絶対魔王少女は従わない』　十文字青　（水鏡子）
  • 『製鉄天使』　桜庭一樹　（津田文夫）
  • 『征途／１衰亡の国』　佐藤大輔　（大野万紀）
  • 『征途／２アイアン・フィスト作戦』　佐藤大輔　（大野万紀）
  • 『征途／３ヴィクトリー・ロード』　佐藤大輔　（大野万紀）
  • 『聖なる怠け者の冒険』　森見登美彦　（大野万紀）
  • 『聖なる怠け者の冒険』　森見登美彦　（津田文夫）
  • 『制覇せよ、光輝の海を！』　キャサリン・アサロ　（大野万紀）
  • 『生物と無生物のあいだ』　福岡伸一　（大野万紀）
  • 『生物の中の悪魔　「情報」で生命の謎を解く』　ポール・デイヴィス　（大野万紀）
  • 『西方の音』　五味康祐　（津田文夫）
  • 『聖母の贈り物』　ウィリアム・トレヴァー　（津田文夫）
  • 『生命活動として極めて正常』　八潮久道　（津田文夫）
  • 『生命の星・エウロパ』　長沼毅　（大野万紀）
  • 『生命４０億年全史』　リチャード・フォーティ　（大野万紀）
  • 『西洋骨董洋菓子店』　よしながふみ　（水鏡子）
  • 『精霊がいっぱい！』　ハリイ・タートルダヴ　（大野万紀）
  • 『精霊がいっぱい！』　ハリイ・タートルダヴ　（水鏡子）
  • 『精霊を統べる者』　Ｐ・ジェリ・クラーク　（津田文夫）
  • 『ゼウスの檻』　上田早夕里　（大野万紀）
  • 『世界が終わるわけではなく』　ケイト・アトキンソン　（津田文夫）
  • 『世界受容〈サザーン・リーチ３〉』　ジェフ・ヴァンダミア　（津田文夫）
  • 『世界受容〈サザーン・リーチ３〉』　ジェフ・ヴァンダミア　（大野万紀）
  • 『世界城』　小林泰三　（大野万紀）
  • 『世界堂書店』　米澤穂信編　（大野万紀）
  • 『世界の終わりの壁際で』　吉田エン　（津田文夫）
  • 『世界の終わりの壁際で』　吉田エン　（大野万紀）
  • 『世界の終わりの天文台』　リリー・ブルックス＝ダルトン　（津田文夫）
  • 『世界の終わりの物語』　パトリシア・ハイスミス　（大野万紀）
  • 『世界の誕生日』　アーシュラ・Ｋ・ル・グィン　（津田文夫）
  • 『世界の涯ての夏』　つかいまこと　（大野万紀）
  • 『世界の涯ての夏』　つかいまこと　（津田文夫）
  • 『世界の果ての庭』　西崎憲　（津田文夫）
  • 『世界はゴ冗談』　筒井康隆　（津田文夫）
  • 『世界文学ワンダーランド』　牧眞司　（水鏡子）
  • 『世界平和は一家団欒のあとに』　橋本和也　（水鏡子）
  • 『世界を変える日に』　ジェイン・ロジャーズ　（津田文夫）
  • 『惜櫟（せきれき）荘だより』　佐伯泰英　（津田文夫）
  • 『せちやん　星を聴く人』　川端裕人　（大野万紀）
  • 『絶縁』　チョン・セラン他　（津田文夫）
  • 『セックス・スフィア』　ルーディ・ラッカー　（水鏡子）
  • 『絶景本棚２』　本の雑誌編集部編　（水鏡子）
  • 『接触』　クレア・ノース　（大野万紀）
  • 『接触』　クレア・ノース　（津田文夫）
  • 『ぜったい退屈』　鈴木いづみ　（水鏡子）
  • 『絶望系　閉じられた世界』　谷川流　（大野万紀）
  • 『絶望系　閉じられた世界』　谷川流　（津田文夫）
  • 『絶望同盟』　十文字青　（水鏡子）
  • 『絶滅のクレーター』　ウォルター・アルヴァレズ　（大野万紀）
  • 『絶滅の人類史　なぜ「私たち」だけが生き延びたのか』　更科功　（大野万紀）
  • 『絶版文庫交響楽』　近藤健児　（水鏡子）
  • 『ゼニの人間学』　青木雄二　（村上純平）
  • 『ゼノサイド』　オースン・スコット・カード　（大野万紀）
  • 『ゼノスフィード・オンライン』　光喜　（水鏡子）
  • 『セピア色の凄惨』　小林泰三　（大野万紀）
  • 『セピア色の凄惨』　小林泰三　（津田文夫）
  • 『セミオーシス』　スー・バーク　（大野万紀）
  • 『セルフ・クラフト・ワールド１』　芝村裕吏　（大野万紀）
  • 『セルフ・クラフト・ワールド２』　芝村裕吏　（大野万紀）
  • 『セルフ・クラフト・ワールド３』　芝村裕吏　（大野万紀）
  • 『Self-Refrrence ENGINE』　円城塔　（大野万紀）
  • 『Self-Refrrence ENGINE』　円城塔　（津田文夫）
  • 『セレス』　南條竹則　（水鏡子）
  • 『セレス』　南條竹則　（大野万紀）
  • 『セロトニン』　ミシェル・ウエルベック　（津田文夫）
  • 『ゼロ年代SF傑作選』　SFマガジン編集部編　（大野万紀）
  • 『ゼロ年代SF傑作選』　SFマガジン編集部編　（津田文夫）
  • 『ゼロ年代日本SFベスト集成〈F〉逃げゆく物語の話』　大森望編　（津田文夫）
  • 『ゼロ年代日本SFベスト集成〈S〉ぼくの、マシン』　大森望編　（津田文夫）
  • 『ゼロの使い魔　１～６』　ヤマグチノボル　（水鏡子）
  • 『ゼロヨンイチロク』　清水マリコ　（津田文夫）
  • 『ゼロヨンイチナナ』　清水マリコ　（津田文夫）
  • 『戦艦大和講義』　一ノ瀬俊也　（津田文夫）
  • 『１９４９年の大東亜共栄圏　自主防衛への終わらざる戦い』　有馬哲夫　（津田文夫）
  • 『１９８４年』　郝景芳（ハオ・ジンファン）　（津田文夫）
  • 『前恐竜時代　失われた魅惑のペルム紀世界』 土屋健　（大野万紀）
  • 『千個の青』　チョン・ソンラン　（津田文夫）
  • 『戦後SF事件史』　長山靖生　（大野万紀）
  • 『戦後SF事件史』　長山靖生　（津田文夫）
  • 『戦後ＳＦマンガ史』　米沢嘉博　（水鏡子）
  • 『戦後ＳＦマンガ史』　米沢嘉博　（津田文夫）
  • 『戦国時代に宇宙要塞でやってきました』　横蛍　（水鏡子）
  • 『戦国ランス』　アリスソフト　（水鏡子）
  • 『戦国乱世から太平の世へ　シリーズ日本近世史①』　藤井譲治　（津田文夫）
  • 『戦後「翻訳」風雲録』　宮田昇　（水鏡子）
  • 『「戦時下」のおたく』　ササキバラ・ゴウ編　（水鏡子）
  • 『戦士の誇り』　トニー・ダニエル　（大野万紀）
  • 『占星師アフサンの遠見鏡』　ロバート・Ｊ・ソウヤー　（大野万紀）
  • 『戦争獣戦争』　山田正紀　（津田文夫）
  • 『戦争調査会　幻の政府文書を読み解く』　井上寿一　（津田文夫）
  • 『戦争の法』　佐藤亜紀　（水鏡子）
  • 『戦争を演じた神々たち』　大原まり子　（大野万紀）
  • 『戦争を演じた神々たちII』　大原まり子　（大野万紀）
  • 『全世界のデボラ』　平山瑞穂　（津田文夫）
  • 『戦中日記』　山本周五郎　（津田文夫）
  • 『戦中派動乱日記』　山田風太郎　（津田文夫）
  • 『戦中派復興日記』　山田風太郎　（水鏡子）
  • 『戦中派復興日記』　山田風太郎　（津田文夫）
  • 『戦中派焼け跡日記』　山田風太郎　（水鏡子）
  • 『戦中派焼け跡日記　昭和２１年』　山田風太郎　（津田文夫）
  • 『戦中派闇市日記』　山田風太郎　（水鏡子）
  • 『戦中派闇市日記』　山田風太郎　（津田文夫）
  • 『ゼンデギ』　グレッグ・イーガン　（津田文夫）
  • 『ゼンデギ』　グレッグ・イーガン　（大野万紀）
  • 『戦闘城塞マスラヲ』　林トモアキ　（水鏡子）
  • 「千と千尋の神隠し」　宮崎駿　（水鏡子）
  • 「千と千尋の神隠し」　宮崎駿　（大野万紀）
  • 『セントールの選択／魔法の国ザンス１３』　ピアズ・アンソ二イ　（大野万紀）
  • 『千年紀の民』　Ｊ・Ｇ・バラード　（津田文夫）
  • 『千の脚を持つ男』　中村融編　（津田文夫）
  • 『千の脚を持つ男』　中村融編　（大野万紀）
  • 『千の夢』　岡本俊弥　（津田文夫）
  • 『旋舞の千年都市』　イアン・マクドナルド　（津田文夫）
  • 『全滅なう』　十文字青　（水鏡子）
  • 『全滅領域』　ジェフ・ヴァンダミア　（津田文夫）
  • 『全滅領域』　ジェフ・ヴァンダミア　（大野万紀）
  • 『戦乱の大地　〈知性化の嵐２〉上下』　デイヴィッド・ブリン　（大野万紀）
  • 『前略、山暮らし始めました』　浅葱　（水鏡子）
  • 『戦略拠点３２０９８　楽園』　長谷敏司　（大野万紀）
  • 『蒼衣の末姫』　門田充宏　（津田文夫）
  • 『蒼衣の末姫』　門田充宏　（大野万紀）
  • 『ゾーイの物語　老人と宇宙４』　ジョン・スコルジー　（大野万紀）
  • 『象が踏んでも　回送電車Ⅳ』　堀江敏幸　（津田文夫）
  • 『蒼穹のファフナー』　冲方丁　（大野万紀）
  • 『蒼穹の槍』　陰山琢磨　（大野万紀）
  • 『捜査・浴槽で発見された手記』　スタニスワフ・レム　（津田文夫）
  • 『双生児』　クリストファー・プリースト　（津田文夫）
  • 『双生児』　クリストファー・プリースト　（大野万紀）
  • 『創世の島』　バーナード・ベケット　（大野万紀）
  • 『創世の島』　バーナード・ベケット　（津田文夫）
  • 『漱石詩注』　吉川幸次郎　（津田文夫）
  • 『想像ラジオ』　いとうせいこう　（水鏡子）
  • 『増大派に告ぐ』　小田雅久仁　（津田文夫）
  • 『ソード・ソウル(1)～(4)』　青木祐子　（水鏡子）
  • 『象の棲む街』　渡辺球　（水鏡子）
  • 『造物主の選択』　ジェイムズ・Ｐ・ホーガン　（大野万紀）
  • 『臓物大展覧会』　小林泰三　（大野万紀）
  • 『増補エロマンガ・スタディーズ』　永山薫　（大野万紀）
  • 『増補「戦後」の墓碑銘』　白石聡　（津田文夫）
  • 『増補　八月十五日の神話　終戦記念日のメディア学』　佐藤卓己　（津田文夫）
  • 『走馬灯のセトリは考えておいて』　柴田勝家　（津田文夫）
  • 『走馬灯のセトリは考えておいて』　柴田勝家　（大野万紀）
  • 『ソウルドロップの幽体研究』　上遠野浩平　（水鏡子）
  • 『続あづまみちのく』　唐木順三　（津田文夫）
  • 『続巷説百物語』　京極夏彦　（水鏡子）
  • 『続・フロイスの見た戦国日本』　川崎桃太　（津田文夫）
  • 『ゾッド・ワロップ』　ウィリアム・Ｂ・スペンサー　（水鏡子）
  • 『ソドムの林檎』　野阿梓　（津田文夫）
  • 『そのエルフさんは世界樹に呪われている』　ぷぺんぱぷ　（水鏡子）
  • 『その女アレックス』　ピエール・ルメートル　（大野万紀）
  • 『その姿の消し方』　堀江敏幸　（津田文夫）
  • 『その果てを知らず』　眉村卓　（津田文夫）
  • 『「その日暮らし」の人類学 もう一つの資本主義経済』　小川さやか　（木下充矢）
  • 『ソフロニア嬢、空賊の秘宝を探る』　ゲイル・キャリガー　（大野万紀）
  • 『ソヴィエト・ファンタスチカの歴史』　ルスタム・カーツ　（津田文夫）
  • 『空のあらゆる鳥を』　チャーリー・ジェーン・アンダーズ　（津田文夫）
  • 『空のあらゆる鳥を』　チャーリー・ジェーン・アンダーズ　（水鏡子）　
  • 『宇宙（そら）へ』　福田和代　（大野万紀）
  • 『宇宙（そら）へ』　メアリ・ロビネット・コワル　（津田文夫）
  • 『宇宙（そら）へ』　メアリ・ロビネット・コワル　（大野万紀）
  • 『空のかなたのユートピア／ギャラクシー・トリッパー美葉２』　山本弘　（大野万紀）
  • 『空ノ鐘の響く惑星で　１～８』　渡瀬草一郎　（水鏡子）
  • 『空ノ鐘の響く惑星で　１２』　渡瀬草一郎　（水鏡子）
  • 『空の中』　有川浩　（大野万紀）
  • 『空の中』　有川浩　（津田文夫）
  • 『空の中』　有川浩　（水鏡子）
  • 『空の都の神々は』　N・K・ジェミシン　（大野万紀）
  • 『空よりも遠く、のびやかに』 川端裕人　（大野万紀）
  • 『宙わたる教室』　伊予原新　（大野万紀）
  • 『ソラリス』　スタニスワフ・レム　（津田文夫）
  • 『宙を数える』　東京創元社編集部編　（大野万紀）
  • 『宙を数える』　東京創元社編集部編　（津田文夫）
  • 『ソリトンの悪魔』　梅原克文　（大野万紀）
  • 『素粒子』　ミシェル・ウエルベック　（津田文夫）
  • 『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』　加藤陽子　（津田文夫）
  • 『存在しない時間の中で』　山田宗樹　（津田文夫）
  • 『存在と時間』　ハイデガー　（津田文夫）
  • 『そんなに読んで、どうするの? --縦横無尽のブックガイド』　豊崎由美　（水鏡子）
• た～つ
  • 『ダーウィンの使者』　グレッグ・ベア　（大野万紀）
  • 『ダーク・ロマンス』　井上雅彦監修　（大野万紀）
  • 『ダーク・ロマンス』　井上雅彦監修　（津田文夫）
  • 『ターミナル・エクスペリメント』　ロバート・Ｊ・ソウヤー　（大野万紀）
  • 『ダールグレン』　サミュエル・Ｒ・ディレイニー　（津田文夫）
  • 『ターンエーガンダム』　福井晴敏　（水鏡子）
  • 『大宇宙の魔女　ノースウェスト・スミス全短編』　Ｃ・Ｌ・ムーア　（津田文夫）
  • 『対岸』　フリオ・コルタサル　（津田文夫）
  • 『大悪司』　アリスソフト　（水鏡子）
  • 『大英雄が無職で何が悪い(1)』　十文字青　（水鏡子）
  • 『大怪獣記』　北野勇作　（大野万紀）
  • 『大怪獣記』　北野勇作　（津田文夫）
  • 『大鬼神　平成陰陽師国防指令』　倉阪鬼一郎　（大野万紀）
  • 『第五の季節』　N・K・ジェミシン　（大野万紀）
  • 『第五の季節』　N・K・ジェミシン　（津田文夫）
  • 『第九の日』　瀬名秀明　（水鏡子）
  • 『第九の日』　瀬名秀明　（津田文夫）
  • 『第三次世界大戦秘史』　Ｊ・Ｇ・バラード　（大野万紀）
  • 『大失敗』　スタニスワフ・レム　（津田文夫）
  • 『大失敗』　スタニスワフ・レム　（大野万紀）
  • 『大衆の反逆』　オルテガ・イ・ガセット　（津田文夫）
  • 『代書屋ミクラ』　松崎有理　（津田文夫）
  • 『代書屋ミクラ　すごろく巡礼』　松崎有理　（津田文夫）
  • 『大進化どうぶつデスゲーム』　草野原々　（津田文夫）
  • 『大進化どうぶつデスゲーム』　草野原々　（大野万紀）
  • 『大震災'95』　小松左京　（大野万紀）
  • 『大震災'95』　小松左京　（津田文夫）
  • 『大赤斑追撃』　林譲治　（大野万紀）
  • 『代体』　山田宗樹　（大野万紀）
  • 『タイタス・アウェイクス』　マーヴィン・ピーク&メーヴ・ギルモア　（津田文夫）
  • 『ダイダロス』　塩崎ツトム　（津田文夫）
  • 『タイタン』　野﨑まど　（大野万紀）
  • 『タイタン』　野﨑まど　（津田文夫）
  • 『ダイナミックフィギュア』　三島浩司　（大野万紀）
  • 『ダイナミックフィギュア』　三島浩司　（津田文夫）
  • 『第二開国』　藤井太洋　（津田文夫）
  • 『第二進化　アトランティス・ジーン１』　Ａ・Ｇ・リドル　（津田文夫）
  • 『第二段階レンズマン』　Ｅ・Ｅ・スミス　（大野万紀）
  • 『第二の接触』　マイク・レズニック　（水鏡子）
  • 『大日本帝国の銀河１』　林譲治　（津田文夫）
  • 『大日本帝国の銀河１』　林譲治　（大野万紀）
  • 『大日本帝国の銀河２』　林譲治　（大野万紀）
  • 『大日本帝国の銀河３』　林譲治　（大野万紀）
  • 『大日本帝国の銀河３』　林譲治　（津田文夫）
  • 『大日本帝国の銀河４』　林譲治　（大野万紀）
  • 『大日本帝国の銀河４』　林譲治　（津田文夫）
  • 『大日本帝国の銀河５』　林譲治　（津田文夫）
  • 『大日本帝国の銀河５』　林譲治　（大野万紀）
  • 『第８１Ｑ戦争』　コードウェイナー・スミス　（大野万紀）
  • 『大番長』　アリスソフト　（水鏡子）
  • 『代表質問　１６のインタビュー』　柴田元幸　（津田文夫）
  • 『泰平ヨンの未来学会議』　スタニスワフ・レム　（大野万紀）
  • 『泰平ヨンの未来学会議』　スタニスワフ・レム　（津田文夫）
  • 『大暴風』　ジョン・バーンズ　（大野万紀）
  • 『タイムクエイク』　カート・ヴォネガット　（大野万紀）
  • 『タイムクエイク』　カート・ヴォネガット　（水鏡子）
  • 『タイム・シップ』　スティーヴン・バクスター　（大野万紀）
  • 『タイム・シップ』　スティーブン・バクスター　（水鏡子）
  • 『タイム・パトロール／時間線の迷路』　ポール・アンダースン　（大野万紀）
  • 『タイムマシンでは、行けない明日』　畑野智美　（津田文夫）
  • 『タイムマシンのつくり方』　広瀬正　（津田文夫）
  • 『タイムライン』　マイクル・クライトン　（大野万紀）
  • 『タイムラインの殺人者』　アナリー・ニューイッツ　（津田文夫）
  • 『タイム・リーパー』　大原まり子　（大野万紀）
  • 『対訳　シェリー詩集』　アルヴィ宮本なほ子編　（津田文夫）
  • 『ダイヤモンド・エイジ』　ニール・スティーヴンスン　（大野万紀）
  • 『ダイヤモンド・エイジ』　ニール・スティーヴンスン　（津田文夫）
  • 『太陽系時代の終わり』　六角光汰　（津田文夫）
  • 『太陽の王と月の妖獣』　ヴォンダ・Ｎ・マッキンタイア　（大野万紀）
  • 『太陽と乙女』　森見登美彦　（津田文夫）
  • 『太陽の簒奪者』　野尻抱介　（大野万紀）
  • 『太陽の簒奪者』　野尻抱介　（水鏡子）
  • 『太陽の簒奪者』　野尻抱介　（津田文夫）
  • 『太陽の盾』　アーサー・Ｃ・クラーク＆スティーヴン・バクスター　（大野万紀）
  • 『太陽の塔』　森見登美彦　（津田文夫）
  • 『太陽の塔』　森見登美彦　（水鏡子）
  • 『太陽の塔』　森見登美彦　（大野万紀）
  • 『太陽の闘士　上下』　Ｓ・ウィリアムズ＆Ｓ・ディックス　（大野万紀）
  • 『太陽の闘士』　Ｓ・ウィリアムズ＆Ｓ・ディックス　（水鏡子）
  • 『太陽の中の太陽』　カール・シュレイダー　（大野万紀）
  • 『太陽レンズの彼方へ』　チャールズ・シェフィールド　（大野万紀）
  • 『太陽レンズの彼方へ』　チャールズ・シェフィールド　（津田文夫）
  • 『太陽・惑星』　上田岳弘　（大野万紀）
  • 『太陽・惑星』　上田岳弘　（津田文夫）
  • 『第四の館』　R・A・ラファティ　（大野万紀）
  • 『第四の館』　R・A・ラファティ　（津田文夫）
  • 『第四の館』　R・A・ラファティ　（水鏡子）
  • 『平ら山を越えて』　テリー・ビッスン　（大野万紀）
  • 『平ら山を越えて』　テリー・ビッスン　（津田文夫）
  • 『第六回　日経星新一賞受賞作品集』　日本経済新聞社編　（大野万紀）
  • 『第六大陸　１』　小川一水　（大野万紀）
  • 『第六大陸　２』　小川一水　（大野万紀）
  • 『第六大陸』　小川一水　（津田文夫）
  • 『第六ポンプ』　パオロ・バチガルピ　（大野万紀）
  • 『第六ポンプ』　パオロ・バチガルピ　（津田文夫）
  • 『第六ポンプ』　パオロ・バチガルピ　（水鏡子）
  • 『台湾文学コレクション１　近未来短編集』　呉佩珍・白木紀子・山口守編　（津田文夫）
  • 『タウ・ゼロ』　ポール・アンダースン　（水鏡子）
  • 『ダ・ヴィンチ・コード』　ダン・ブラウン　（大野万紀）
  • 『妙なる技の乙女たち』　小川一水　（津田文夫）
  • 『妙なる技の乙女たち』　小川一水　（大野万紀）
  • 『妙なる技の乙女たち』（文庫版）　小川一水　（大野万紀）
  • 『高い城・文学エッセイ』　スタニスワフ・レム　（津田文夫）
  • 『高い城・文学エッセイ』　スタニスワフ・レム　（大野万紀）
  • 『高天原探題』　三島浩司　（津田文夫）
  • 『ダーク・ジェントリー全体論的探偵事務所』　ダグラス・アダムズ　（津田文夫）
  • 『ダーク・ジェントリー全体論的探偵事務所　長く暗い魂のティータイム』　ダグラス・アダムズ　（津田文夫）
  • 『ダークホルムの闇の君』　ダイアナ・ウィン・ジョーンズ　（大野万紀）
  • 『タクラマカン』　ブルース・スターリング　（大野万紀）
  • 『タコの心身問題　頭足類から考える意識の起源』　ピーター・ゴドフリー＝スミス　（大野万紀）
  • 『ダスト』　チャールズ・ペレグリーノ　（大野万紀）
  • 『黄昏の岸　暁の天』　小野不由美　（大野万紀）
  • 『戦いの子』　カリン・ロワチー　（津田文夫）
  • 『戦いの虚空　老人と宇宙５』　ジョン・スコルジー　（大野万紀）
  • 『多々良島ふたたび　ウルトラ怪獣アンソロジー』　山本弘・他　（大野万紀）
  • 『多々良島ふたたび　ウルトラ怪獣アンソロジー』　山本弘・他　（津田文夫）
  • 『たったひとりのワールドカップ』　一志治夫　（村上純平）
  • 『旅書簡集　ゆきあって　しあさって』　高山羽根子・酉島伝法・倉田タカシ　（津田文夫）
  • 『旅書簡集　ゆきあって　しあさって』　高山羽根子・酉島伝法・倉田タカシ　（大野万紀）
  • 『タフの方舟　１　禍つ星』　ジョージ・R・R・マーティン　（大野万紀）
  • 『タフの方舟　１　禍つ星』　ジョージ・R・R・マーティン　（水鏡子）
  • 『タフの方舟　１　禍つ星』　ジョージ・R・R・マーティン　（津田文夫）
  • 『タフの方舟　２　天の果実』　ジョージ・R・R・マーティン　（水鏡子）
  • 『タフの方舟　２　天の果実』　ジョージ・R・R・マーティン　（大野万紀）
  • 『タフの方舟　２　天の果実』　ジョージ・R・R・マーティン　（津田文夫）
  • 『ダブルキャスト』　高畑京一郎　（水鏡子）
  • 『食べちゃいたい』　佐野洋子　（水鏡子）
  • 『タボリンの鱗　竜のグリオールシリーズ短編集』　ルーシャス・シェパード　（津田文夫）
  • 『タボリンの鱗　竜のグリオールシリーズ短編集』　ルーシャス・シェパード　（大野万紀）
  • 『魂が、引きよせる』　前田珠子　（水鏡子）
  • 『魂に秩序を』　マット・ラフ　（津田文夫）
  • 『魂の駆動体』　神林長平　（大野万紀）
  • 『タム・グリン(1)(2)(3)』　青木祐子　（水鏡子）
  • 『多聞寺討伐』　光瀬龍　（大野万紀）
  • 『ダリア・ミッチェル博士の発見と異変』　キース・トーマス　（津田文夫）
  • 『タリファの子守歌／クレギオン５』　野尻抱介　（大野万紀）
  • 『誰？』　アルジス・バドリス　（津田文夫）
  • 『誰がスティーヴィー・クライを造ったのか』 マイクル・ビショップ　（津田文夫）
  • 『だれが本を殺すのか』　佐野真一　（水鏡子）
  • 『誰に見しょとて』　菅浩江　（津田文夫）
  • 『誰に見しょとて』　菅浩江　（水鏡子）
  • 『誰に見しょとて』　菅浩江　（大野万紀）
  • 『誰にもわかるハイデガー』　筒井康隆　（津田文夫）
  • 『だれの息子でもない』　神林長平　（大野万紀）
  • 『だれの息子でもない』　神林長平　（津田文夫）
  • 『タローの乙女』　ピアズ・アンソニイ　（水鏡子）
  • 『タワー』　ペ・ミョンフン　（津田文夫）
  • 『タワー』　ペ・ミョンフン　（大野万紀）
  • 『単位物語』　清水義範　（大野万紀）
  • 『探索者』　ジャック・マクデヴィット　（大野万紀）
  • 『ダンジョンシーカーズ』　七篠康晴　（水鏡子）
  • 『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』　大森藤ノ　（水鏡子）
  • 『ダンシング・ヴァニティ』　筒井康隆　（津田文夫）
  • 『探偵！ナイトスクープ　アホの遺伝子』　松本修　（大野万紀）
  • 『短編宇宙』　集英社文庫編集部編　（津田文夫）
  • 『短編小説日和　英国異色傑作選』　西崎憲編　（津田文夫）
  • 『短編ベスト１０』　スタニスワフ・レム　（津田文夫）
  • 『蒲公英王朝記　巻ノ一　諸王の誉れ』　ケン・リュウ　（大野万紀）
  • 『蒲公英王朝記　巻ノ一　諸王の誉れ』　ケン・リュウ　（津田文夫）
  • 『蒲公英王朝記　巻ノ二　囚われの王狼』　ケン・リュウ　（大野万紀）
  • 『蒲公英王朝記　巻ノ二　囚われの王狼』　ケン・リュウ　（津田文夫）
  • 『蒲公英草紙　常野物語』　恩田陸　（大野万紀）
  • 『蒲公英草紙　常野物語』　恩田陸　（津田文夫）
  • 『たんぽぽ娘』　ロバート・F・ヤング　（水鏡子）
  • 『たんぽぽ娘』　ロバート・Ｆ・ヤング　（津田文夫）
  • 『たんぽぽ娘』　ロバート・F・ヤング　（大野万紀）
  • 『チェコSF短編小説集』　ヤロスラフ・オルシャ・Jr.編　（津田文夫）
  • 『チェコSF短編小説集２　カレル・チャペック賞の作家たち』　ヤロスラフ・オルシャ・Ｊｒ、ズデニェク・ランバス編　（津田文夫）
  • 『チェルノブイリ』　フレデリック・ポール　（津田文夫）
  • 『誓いのとき』　マーセデス・ラッキー　（大野万紀）
  • 『地下鉄道』　コルソン・ホワイトヘッド　（津田文夫）
  • 『地球移動作戦』　山本弘　（大野万紀）
  • 『地球移動作戦』　山本弘　（津田文夫）
  • 『地球が寂しいその理由』　六冬和生　（大野万紀）
  • 『地球が寂しいその理由』　六冬和生　（津田文夫）
  • 『地球環』　堀晃　（大野万紀）
  • 『地球間ハイウェイ』　ロバート・リード　（大野万紀）
  • 『地球間ハイウェイ』　ロバート・リード　（津田文夫）
  • 『地球礁』　Ｒ・Ａ・ラファティ　（水鏡子）
  • 『地球礁』　Ｒ・Ａ・ラファティ　（大野万紀）
  • 『地球帝国秘密諜報員』　ポール・アンダースン　（大野万紀）
  • 『地球帝国秘密諜報員』　ポール・アンダースン　（水鏡子）
  • 『地球帝国秘密諜報員』　ポール・アンダースン　（津田文夫）
  • 『地球でハナだけ』　チョン・セラン　（津田文夫）
  • 『地球に落ちて来た男』　ウォルター・テヴィス　（大野万紀）
  • 『地球に落ちて来た男』　ウォルター・テヴィス　（水鏡子）
  • 『地球に落ちて来た男』　ウォルター・テヴィス　（津田文夫）
  • 『地球にちりばめられて』　多和田葉子　（津田文夫）
  • 『地球の記憶』　オースン・スコット・カード　（大野万紀）
  • 『地球の静止する日　SF映画原作傑作選』　レイ・ブラッドベリ・他　（津田文夫）
  • 『地球の静止する日　SF映画原作傑作選』　レイ・ブラッドベリ・他　（大野万紀）
  • 『地球の果ての温室で』　キム・チョヨプ　（津田文夫）
  • 『地球の果ての温室で』　キム・チョヨプ　（大野万紀）
  • 『地球の平和』　スタニスワフ・レム　（津田文夫）
  • 『地球へのＳＦ』　日本ＳＦ作家クラブ編　（津田文夫）
  • 『チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク 』　ジョン・スラデック　（津田文夫）
  • 『チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク』　ジョン・スラデック　（大野万紀）
  • 『チグリスとユーフラテス』　新井素子　（水鏡子）
  • 『チグリスとユーフラテス』　新井素子　（津田文夫）
  • 『地上最後の刑事』　ベン・H・ウィンタース　（津田文夫）
  • 〈知性化の嵐〉三部作　デイヴィッド・ブリン　（水鏡子）
  • 『地図と拳』　小川哲　（津田文夫）
  • 『地図と拳』　小川哲　（大野万紀）
  • 『地図と領土』　ミシェル・ウエルベック　（津田文夫）
  • 『地中生命の驚異』　デヴィッド・Ｗ・ウォルフ　（大野万紀）
  • 『地底大戦』　プレストン＆チャイルド　（大野万紀）
  • 『血と鉄／チョンクオ風雲録１５』　デイヴィッド・ウィングローヴ　（大野万紀）
  • 『血と炎の京　私本・応仁の乱』　朝松健　（大野万紀）
  • 『知能浸蝕１』　林譲治　（津田文夫）
  • 『知能侵蝕１』　林譲治　（大野万紀）
  • 『知能浸蝕２』　林穣治　（津田文夫）
  • 『知能浸蝕３』　林穣治　（津田文夫）
  • 『知の欺瞞』　アラン・ソーカル，ジャン・ブリクモン　（津田文夫）　つづき
  • 『知の考古学』　ミッシェル・フーコー　（津田文夫）
  • 『地の果てから来た怪物』　マレー・ラインスター　（大野万紀）
  • 『血も心も』　エレン・ダトロウ編　（水鏡子）
  • 『チャイルド』　井上雅彦編　（大野万紀）
  • 『茶匠と探偵』　アリエット・ド・ボダール　（大野万紀）
  • 『茶匠と探偵』　アリエット・ド・ボダール　（津田文夫）
  • 『中学の知識でオイラーの公式がわかる』　鈴木貫太郎　（津田文夫）
  • 『中継ステーション』　クリフォード・Ｄ・シマック　（津田文夫）
  • 『中国・アメリカ 謎SF』　柴田元幸・小島敬太編訳　（津田文夫）
  • 『中国・アメリカ 謎SF』　柴田元幸・小島敬太編訳　（大野万紀）
  • 『中国の歴史３　ファーストエンペラーの遺産』　鶴間和幸　（津田文夫）
  • 『中国の歴史５　中華の崩壊と拡大　魏晋南北朝』　川本芳昭　（津田文夫）
  • 『中国の歴史６　絢爛たる世界帝国　隋唐時代』　気賀沢保規　（津田文夫）
  • 『中国の歴史７　中国思想と宗教の奔流　宋朝』　小島毅　（津田文夫）
  • 『中国の歴史８　疾駆する草原の征服者　遼　西夏　金　元』　杉山正明　（津田文夫）
  • 『中国の歴史９　海と帝国　明清時代』　上田信　（津田文夫）
  • 『中国の歴史１０　ラストエンペラーと近代中国』　菊池秀明　（津田文夫）
  • 『中国の歴史１１　巨龍の胎動　毛沢東VS鄧小平』　天児慧　（津田文夫）
  • 「チュートリアル」　円城塔　（大野万紀）
  • 『長安ラッパー李白　日中競作唐代ＳＦアンソロジー』　大恵和実編　（津田文夫）
  • 『超動く家にて』　宮内悠介　（大野万紀）
  • 『鳥姫伝』　バリー・ヒューガート　（大野万紀）
  • 『鳥姫伝』　バリー・ヒューガート　（津田文夫）
  • 『超時間の闇』　小林泰三・林譲治・山本弘　（大野万紀）
  • 『超常気象』　井上雅彦編　（津田文夫）
  • 『超常気象』　井上雅彦編　（大野万紀）
  • 『超新星紀元』　劉慈欣（リウ・ツーシン）　（津田文夫）
  • 『超新星紀元』　劉慈欣（リウ・ツーシン）　（大野万紀）
  • 『超人類カウル』　ニール・アッシャー　（大野万紀）
  • 『超人類カウル』　ニール・アッシャー　（津田文夫）
  • 『朝鮮開国と日清戦争』　渡辺惣樹　（津田文夫）
  • 『朝鮮戦争』　児島襄　（津田文夫）
  • 『蝶と帝国』　南木義隆　（津田文夫）
  • 『跳躍者の時空』　フリッツ・ライバー　（大野万紀）
  • 『跳躍者の時空』　フリッツ・ライバー　（津田文夫）
  • 『鳥類学者のファンタジア』　奥泉光　（大野万紀）
  • 『鳥類学者のファンタジア』　奥泉光　（水鏡子）
  • 『鳥類学者　無謀にも恐竜を語る』　川上和人　（大野万紀）
  • 『鳥類学者　無謀にも恐竜を語る』　川上和人　（津田文夫）
  • 『チョンキンマンションのボスは知っている　アングラ経済の人類学』　小川さやか　（木下充矢） 　
  • 『塵クジラの海』　ブルース・スターリング　（大野万紀）
  • 『塵クジラの海』　ブルース・スターリング　（津田文夫）
  • 『治療者の戦争』　エリザベス・アン・スカボロー　（水鏡子）
  • 『塵よりよみがえり』　レイ・ブラッドベリ　（大野万紀）
  • 『塵よりよみがえり』　レイ・ブラッドベリ　（水鏡子）
  • 『塵よりよみがえり』　レイ・ブラッドベリ　（津田文夫）
  • 『地を継ぐ者』　ブライアン・ステイブルフォード　（大野万紀）
  • 『地を這う魚　ひでおの青春日記』　吾妻ひでお　（大野万紀）
  • 『血を分けた子ども』　オクテイヴィア・Ｅ・バトラー　（津田文夫）
  • 『血を分けた子ども』　オクテイヴィア・Ｅ・バトラー　（大野万紀）
  • 『沈没船で眠りたい』　新馬場新　（大野万紀）
  • 『沈黙―rookow』　古川日出男　（大野万紀）
  • 『沈黙／アビシニアン』　古川日出男　（大野万紀）
  • 「沈黙のフライバイ」　野尻抱介　（大野万紀）
  • 『沈黙のフライバイ』　野尻抱介　（大野万紀）
  • 『沈黙のフライバイ』　野尻抱介　（津田文夫）
  • 『追憶のハルマゲドン』　カート・ヴォネガット　（福本直美）
  • 『追憶の杜』　門田充宏　（大野万紀）
  • 『追憶の杜』　門田充宏　（津田文夫）
  • 『ツィス』　広瀬正　（津田文夫）
  • 『ツインスター・サイクロン・ランナウェイ』　小川一水　（大野万紀）
  • 『ツインスター・サイクロン・ランナウェイ』　小川一水　（津田文夫）
  • 『ツインスター・サイクロン・ランナウェイ２』　小川一水　（津田文夫）
  • 『ツインスター・サイクロン・ランナウェイ２』　小川一水　（大野万紀）
  • 『ツインスター・サイクロン・ランナウェイ３』　小川一水　（津田文夫）
  • 『ツインスター・サイクロン・ランナウェイ３』　小川一水　（大野万紀）
  • 『ツェッペリン飛行船』　拓殖久慶　（大野万紀）
  • 『塚本邦雄の青春』　楠見朋彦　（津田文夫）
  • 『月と太陽の盤　碁盤師・吉井利仙の事件簿』　宮内悠介　（津田文夫）
  • 『つぎの岩につづく』　Ｒ・Ａ・ラファティ　（大野万紀）
  • 『月の裏側』　恩田陸　（大野万紀）
  • 『月の裏側』　恩田陸　（水鏡子）
  • 『月の落とし子』　穂波了　（大野万紀）
  • 『月の影　影の海』　小野不由美　（大野万紀）
  • 『月の光　現代中国SFアンソロジー』　ケン・リュウ編　（大野万紀）
  • 『月の光　現代中国SFアンソロジー』　ケン・リュウ編　（津田文夫）
  • 『月の光　現代中国SFアンソロジー』　ケン・リュウ編　（水鏡子）
  • 『月の部屋で会いましょう』　レイ・ヴクサヴィッチ　（津田文夫）
  • 『月の物語』　井上雅彦編　（大野万紀）
  • 『創られた心』　ジョナサン・ストラーン編　（津田文夫）
  • 『創られた心』　ジョナサン・ストラーン編　（大野万紀）
  • 『都筑道夫ポケミス全解説』　都筑道夫　（津田文夫）
  • 『角笛の音の響くとき』　サーバン　（津田文夫）
  • 『つばき、時跳び』　梶尾真治　（水鏡子）
  • 『椿宿の辺りに』　梨木香歩　（津田文夫）
  • 『翼の贈りもの』　R・A・ラファティ　（大野万紀）
  • 『翼の贈りもの』　R・A・ラファティ　（津田文夫）
  • 『翼のジェニー　ウィルヘルム初期傑作選』　ケイト・ウィルヘルム　（津田文夫）
  • 『翼のはえた指　評伝安川加壽子』　青柳いづみこ　（津田文夫）
  • 『妻に捧げた１７７８話』　眉村卓　（津田文夫）
  • 『妻の帝国』　佐藤哲也　（水鏡子）
  • 『妻の帝国』　佐藤哲也　（津田文夫）
  • 『罪火大戦ジャン・ゴーレ　１』　田中啓文　（大野万紀）
  • 『罪火大戦ジャン・ゴーレ　１』　田中啓文　（津田文夫）
  • 『冷たい方程式』　伊藤典夫編　（大野万紀）
• て～と
  • 『ディアスポラ』　グレッグ・イーガン　（大野万紀）
  • 『ディアスポラ』　グレッグ・イーガン　（津田文夫）
  • 『ディアスポラ』　グレッグ・イーガン　（水鏡子）
  • 「DDD JtheE」　奈須きのこ　（津田文夫）
  • 『デイヴィー　荒野の旅』　エドガー・パングボーン　（岡本俊弥）
  • 『デイヴィー　荒野の旅』　エドガー・パングボーン　（大野万紀）
  • 『デイヴィー　荒野の旅』　エドガー・パングボーン　（水鏡子）
  • 『デイ・ウォッチ』　セルゲイ・ルキヤネンコ／ウラジーミル・ワシーリエフ　（津田文夫）
  • 『TAP』　グレッグ・イーガン　（大野万紀）
  • 『TAP』　グレッグ・イーガン　（津田文夫）
  • 『T型フォード殺人事件』　広瀬正　（津田文夫）
  • 『TRPGプレイヤーが異世界で最強ビルドを目指す 9』　Roy　（水鏡子）
  • 『帝国海軍ガルダ島狩竜隊』　林譲治　（大野万紀）
  • 『帝国という名の記憶』　アーカディ・マーティーン　（津田文夫）
  • 『帝国という名の記憶』　アーカディ・マーティーン　（大野万紀）
  • 『帝国の弔鐘』　佐々木譲　（津田文夫）
  • 『帝国の娘　上下』　須賀しのぶ　（水鏡子）
  • 『抵抗都市』　佐々木譲　（津田文夫）
  • 『ＤＺ　デイーズィー』　小笠原慧　（大野万紀）
  • 『定本　夜戦と永遠』　佐々木中　（津田文夫）
  • 『TYOゴシック』　古川日出男　（大野万紀）
  • 『This Is Me, Jack Vance ! (Or More Properly, This Is I)』　ジャック・ヴァンス　（津田文夫）
  • 『ティンカー』　ウェン・スペンサー　（大野万紀）
  • 『ディスクロージャー』　マイクル・クライトン　（大野万紀）
  • 『ディープトリップ７』　戸梶圭太　（大野万紀）
  • 『ディレイ・エフェクト』　宮内悠介　（大野万紀）
  • 『ディレイ・エフェクト』　宮内悠介　（津田文夫）
  • 『手を伸ばせ、そしてコマンドを入力しろ』　藤田祥平　（津田文夫）
  • 『デカルトの密室』　瀬名秀明　（大野万紀）
  • 『デカルトの密室』　瀬名秀明　（津田文夫）
  • 『デカルトの密室』　瀬名秀明　（水鏡子）
  • 『敵』　筒井康隆　（津田文夫）
  • 『テキスト９』　小野寺整　（大野万紀）
  • 『テキスト９』　小野寺整　（津田文夫）
  • 『敵は海賊・Ａ級の敵』　神林長平　（大野万紀）
  • 『敵は海賊・海賊課の一日』　神林長平　（大野万紀）
  • 『敵は海賊・海賊の敵　RAJENDRA REPORT』　神林長平　（大野万紀）
  • 『敵は海賊・海賊の敵　RAJENDRA REPORT』　神林長平　（津田文夫）
  • 『敵は海賊・海賊の敵　RAJENDRA REPORT』　神林長平　（水鏡子）
  • 『敵は海賊・正義の眼』　神林長平　（大野万紀）
  • 『敵は海賊・正義の眼』　神林長平　（津田文夫）
  • 『敵は海賊・不敵な休暇』　神林長平　（水鏡子）
  • 『デシベル・ジョーンズの銀河（スペース）オペラ』　キャサリン・Ｍ・ヴァレンテ　（津田文夫）
  • 『テスカトリポカ』　佐藤究　（大野万紀）
  • 『デス・タイガー・ライジング　１　別離の惑星』　荻野目悠樹　（大野万紀）
  • 『デスパーク』　ガイ・モーパス　（津田文夫）
  • 『デス博士の島その他の物語』　ジーン・ウルフ　（大野万紀）
  • 『デス博士の島その他の物語』　ジーン・ウルフ　（津田文夫）
  • 『デス博士の島その他の物語』　ジーン・ウルフ　（水鏡子）
  • 『デス・レター』　山田正紀　（津田文夫）
  • 『手塚治虫COVER　エロス編』　デュアル文庫編集部編　（大野万紀）
  • 『手塚治虫COVER　タナトス編』　デュアル文庫編集部編　（大野万紀）
  • 『手塚治虫COVER　エロス編・タナトス編』　デュアル文庫編集部編　（津田文夫）
  • 『鉄鼠の檻』　京極夏彦　（大野万紀）
  • 『鉄鼠の檻』　京極夏彦　（水鏡子）
  • 『鉄鼠の檻』　京極夏彦　（津田文夫）
  • 『鉄槌！』　いしかわじゅん　（津田文夫）
  • 『デッドガールズ』　リチャード・コールダー　（大野万紀）
  • 『デッドボーイズ』　リチャード・コールダー　（大野万紀）
  • 『鉄腕アトム　地上最大のロボット』　手塚治虫　（水鏡子）
  • 『てのひらの宇宙　星雲賞短篇SF傑作選』　大森望編　（大野万紀）
  • 『てのひらの宇宙　星雲賞短編SF傑作選』　大森望編　（津田文夫）
  • 『てのひらの中の宇宙』　川端裕人　（大野万紀）
  • 『デビル１７』　豪屋大介　（水鏡子）
  • 『テメレア戦記　I』　ナオミ・ノヴィク　（大野万紀）
  • 『テメレア戦記 IV』　ナオミ・ノヴィク　（水鏡子）
  • 『デューン　砂の惑星』　フランク・ハーバート　（津田文夫）
  • 『デューン　砂丘の子供たち〔新訳版〕』　フランク・ハーバート　（津田文夫）
  • 『デュラララ　sh』　成田良悟　（水鏡子）
  • 『Delivery』　八杉将司　（大野万紀）
  • 『Delivery』　八杉将司　（津田文夫）
  • 『デルフィニア戦記　１～１８』　茅田砂胡　（水鏡子）
  • 『テレビゲーム文化論』　桝山寛　（大野万紀）
  • 『テルリア』　ウラジーミル・ソローキン　（津田文夫）
  • 『天界の眼　切れ者キューゲルの冒険』　ジャック・ヴァンス　（津田文夫）
  • 『天界の眼　切れ者キューゲルの冒険』　ジャック・ヴァンス　（大野万紀）
  • 『天界の殺戮』　グレッグ・ベア　（大野万紀）
  • 『天気晴朗なれど、波高し　１・２』　須賀しのぶ　（水鏡子）
  • 『天空の遺産』　Ｌ・Ｍ・ビジョルド　（大野万紀）
  • 『天空の秘宝』　ウィリアム・C・ディーツ　（大野万紀）
  • 『天空の約束』　川端裕人　（大野万紀）
  • 『天空のリング』　ポール・メルコ　（津田文夫）
  • 『天空のリング』　ポール・メルコ　（大野万紀）
  • 『天狗岬殺人事件』　山田風太郎　（水鏡子）
  • 『天獄と地国』　小林泰三　（大野万紀）
  • 『天獄と地国』　小林泰三　（津田文夫）
  • 『天才感染症』　デイヴィッド・ウォルトン　（津田文夫）
  • 『天才感染症』　デイヴィッド・ウォルトン　（大野万紀）
  • 『天才伝説　横山やすし』　小林信彦　（村上純平）
  • 『天使』　佐藤亜紀　（水鏡子）
  • 『天使』　佐藤亜紀　（津田文夫）
  • 『展翅少女人形館』　瑞智士記　（津田文夫）
  • 『天使たちの華劇』　茅田砂胡　（水鏡子）
  • 『天使たちの課外授業』　茅田砂胡　（水鏡子）
  • 『天使墜落』　ラリー・ニーヴン＆ジェリー・パーネル＆マイクル・フリン　（大野万紀）
  • 『天使の囀り』　貴志祐介　（大野万紀）
  • 『天使は結果オーライ』　野尻抱介　（水鏡子）
  • 『天象儀の星』　秋山完　（大野万紀）
  • 『天涯の砦』　小川一水　（大野万紀）
  • 『天涯の砦』　小川一水　（津田文夫）
  • 『天体の回転について』　小林泰三　（大野万紀）
  • 『天体の回転について』　小林泰三　（津田文夫）
  • 『天地明察』　冲方丁　（大野万紀）
  • 『天地明察』　冲方丁　（水鏡子）
  • 『天地明察』　冲方丁　（津田文夫）
  • 『天の声・枯草熱』　スタニスワフ・レム　（大野万紀）
  • 『天の声・枯草熱』　スタニスワフ・レム　（津田文夫）
  • 『電脳祈祷師　邪雷幻悩』　東野司　（大野万紀）
  • 『天皇の歴史８　昭和天皇と戦争の世紀』　加藤陽子　（津田文夫）
  • 『天平冥所図会』　山之口洋　（大野万紀）
  • 『テンペスト』　池上永一　（大野万紀）
  • 『テンペスト』　池上永一　（津田文夫）
  • 『天冥の標』　小川一水　（水鏡子）
  • 『天冥の標１　メニー・メニー・シープ』　小川一水　（大野万紀）
  • 『天冥の標１　メニー・メニー・シープ』　小川一水　（津田文夫）
  • 『天冥の標２　救世群』　小川一水　（大野万紀）
  • 『天冥の標２　救世群』　小川一水　（津田文夫）
  • 『天冥の標３　アウレーリア一統』　小川一水　（大野万紀）
  • 『天冥の標３　アウレーリア一統』　小川一水　（津田文夫）
  • 『天冥の標４　機械じかけの子息たち』　小川一水　（大野万紀）
  • 『天冥の標４　機械じかけの子息たち』　小川一水　（津田文夫）
  • 『天冥の標５　羊と猿と百掬の銀河』　小川一水　（大野万紀）
  • 『天冥の標５　羊と猿と百掬の銀河』　小川一水　（津田文夫）
  • 『天冥の標６　宿怨 Part1』　小川一水　（大野万紀）
  • 『天冥の標６　宿怨 Part1』　小川一水　（津田文夫）
  • 『天冥の標６　宿怨 Part2』　小川一水　（大野万紀）
  • 『天冥の標６　宿怨 Part2』　小川一水　（津田文夫）
  • 『天冥の標６　宿怨 Part3』　小川一水　（大野万紀）
  • 『天冥の標６　宿怨 Part3』　小川一水　（津田文夫）
  • 『天冥の標７　新世界ハーブC』　小川一水　（大野万紀）
  • 『天命の標７　新世界ハーブC』　小川一水　（津田文夫）
  • 『天冥の標８　ジャイアント・アーク Part１』　小川一水　（大野万紀）
  • 『天冥の標８　ジャイアント・アーク Part１』　小川一水　（津田文夫）
  • 『天冥の標８　ジャイアント・アーク Part２』　小川一水　（津田文夫）
  • 『天冥の標８　ジャイアント・アーク Part２』　小川一水　（大野万紀）
  • 『天冥の標９　ヒトであるヒトとないヒトと　Ｐａｒｔ１』　小川一水　（大野万紀）
  • 『天冥の標９　ヒトであるヒトとないヒトと　Ｐａｒｔ１』　小川一水　（津田文夫）
  • 『天冥の標９　ヒトであるヒトとないヒトと　Ｐａｒｔ２』　小川一水　（津田文夫）
  • 『天冥の標９　ヒトであるヒトとないヒトと　Ｐａｒｔ２』　小川一水　（大野万紀）
  • 『天冥の標１０　青葉よ、豊かなれ　Ｐａｒｔ１』　小川一水　（大野万紀）
  • 『天冥の標１０　青葉よ、豊かなれ　Ｐａｒｔ１／Ｐａｒｔ２』　小川一水　（津田文夫）
  • 『天冥の標１０　青葉よ、豊かなれ　Ｐａｒｔ２』　小川一水　（大野万紀）
  • 『天冥の標１０　青葉よ、豊かなれ　Ｐａｒｔ３』　小川一水　（大野万紀）
  • 『天冥の標１０　青葉よ、豊かなれ　Ｐａｒｔ３』　小川一水　（津田文夫）
  • 『天狼新星』　花田智　（大野万紀）
  • 『天狼新星』　花田智　（津田文夫）
  • 『天を越える旅人』　谷甲州　（大野万紀）
  • 『仝　selected lectures 2009-2014』　佐々木中　（津田文夫）
  • 『ドイツ軍召喚ッ！～勇者達に全てを奪われたドラゴン召喚士、元最強は復讐を誓う～』　LA軍　（水鏡子）
  • 『ドゥームズデイ・ブック』　コニー・ウィリス　（大野万紀）
  • 『ドゥームズデイ・ブック』　コニー・ウィリス　（津田文夫）
  • 『ＴＷＥＬＶＥ　Ｙ．Ｏ．』　福井晴敏　（水鏡子）
  • 『同期生』　一条ゆかり、もりたじゅん、弓月光　（水鏡子）
  • 『東京奇譚集』　村上春樹　（津田文夫）
  • 『東京自叙伝』　奥泉光　（津田文夫）
  • 『トウキョウ下町ＳＦアンソロジー　この中に僕たちは生きている』　トウキョウ下町ＳＦ作家の会編　（津田文夫）
  • 『Tokyo Space Diary』　タカノ綾　（水鏡子）
  • 『東亰異聞』　小野不由美　（大野万紀）
  • 『東京都同情塔』　九段理江　（津田文夫）
  • 『東京の子』　藤井大洋　（津田文夫）
  • 『東京の子』　藤井太洋　（大野万紀）
  • 『TOKYO BLACKOUT』　福田和代　（大野万紀）
  • 『東京プリズン』　赤坂真理　（津田文夫）
  • 『統計外事態』　芝村裕吏　（大野万紀）
  • 『道化師の蝶』　円城塔　（津田文夫）
  • 『同志少女よ、敵を撃て』　逢坂冬馬　（大野万紀）
  • 『冬至草』　石黒達昌　（津田文夫）
  • 『冬至草』　石黒達昌　（大野万紀）
  • 『闘争領域の拡大』　ミシェル・ウエルベック　（津田文夫）
  • 『冬虫夏草』　梨木香歩　（津田文夫）
  • 『童貞』　酒見賢一　（大野万紀）
  • 『動物園にできること　「種の方舟」のゆくえ』　川端裕人　（大野万紀）
  • 『どうぶつ図鑑　その１かめ』　北野勇作　（大野万紀）
  • 『どうぶつ図鑑　その２とんぼ』　北野勇作　（大野万紀）
  • 『どうぶつ図鑑　その３かえる』　北野勇作　（大野万紀）
  • 『どうぶつ図鑑　その４ねこ』　北野勇作　（大野万紀）
  • 『どうぶつ図鑑　その５ざりがに』　北野勇作　（大野万紀）
  • 『どうぶつ図鑑　その６いもり』　北野勇作　（大野万紀）
  • 『どうぶつ図鑑　その１～その６』　北野勇作　（津田文夫）
  • 『逃亡テレメトリー』　マーサ・ウェルズ　（津田文夫）
  • 『逃亡テレメトリー』　マーサ・ウェルズ　（大野万紀）
  • 『逃亡日記』　吾妻ひでお　（津田文夫）
  • 『盗品つき魔法旅行』　ロバート・アスプリン　（水鏡子）
  • 『動物化するポストモダン』　東浩紀　（大野万紀）
  • 『問う者、答える者　混沌の叫び２』　パトリック・ネス　（大野万紀）
  • 『トゥモロー・ネヴァー・ノウズ』　宮野優　（大野万紀）
  • 『とうもろこし倉の幽霊』　Ｒ・Ａ・ラファティ　（津田文夫）
  • 『動乱星系』　アン・レッキー　（津田文夫）
  • 『トゥルークの海賊(3)』　茅田砂胡　（水鏡子）
  • 『東方妖遊記(1)～(10)外伝１』　村田栞　（水鏡子）
  • 『ドードー鳥と孤独鳥』　川端裕人　（大野万紀）
  • 『ドードーをめぐる堂々めぐり』　川端裕人　（大野万紀）
  • 『どーなつ』　北野勇作　（大野万紀）
  • 『どーなつ』　北野勇作　（水鏡子）
  • 『どーなつ』　北野勇作　（津田文夫）
  • 『遠い他国でひょんと死ぬるや』　宮内悠介　（大野万紀）
  • 『遠い他国でひょんと死ぬるや』　宮内悠介　（津田文夫）
  • 『灯籠』　うえむらちか　（津田文夫）
  • 『遠き神々の炎』　ヴァーナー・ヴィンジ　（大野万紀）
  • 『遠すぎた星　老人と宇宙２』　ジョン・スコルジー　（大野万紀）
  • 『遠すぎた星　老人と宇宙２』　ジョン・スコルジー　（津田文夫）
  • 『ドガ』　キース・ロバーツ　（水鏡子）
  • 『咎人の星』　ゆずはらとしゆき　（大野万紀）
  • 『咎人の星』　ゆずはらとしゆき　（津田文夫）
  • 『時ありて』　イアン・マクドナルド　（津田文夫）
  • 『時ありて』　イアン・マクドナルド　（大野万紀）
  • 『時が新しかったころ』　ロバート・F・ヤング　（大野万紀）
  • 『時が新しかったころ』　ロバート・Ｆ・ヤング　（津田文夫）
  • 『時砂の王』　小川一水　（大野万紀）
  • 『時砂の王』　小川一水　（津田文夫）
  • 『ときときチャンネル　宇宙飲んでみた』　宮澤伊織　（津田文夫）
  • 『時に架ける橋』　ロバート・チャールズ・ウィルスン　（水鏡子）
  • 『時のきざはし　現代中華SF傑作選』　立原透耶編　（津田文夫）
  • 『時のきざはし　現代中華SF傑作選』　立原透耶編　（大野万紀）
  • 『時の子供たち』　エイドリアン・チャイコフスキー　（津田文夫）
  • 『時の子供たち』　エイドリアン・チャイコフスキー　（大野万紀）
  • 『時のざわめき』　マンデリシュターム　（津田文夫）
  • 『時の旅人』　ジャック・フィニイ　（岡本俊弥）
  • 『時の地図』　フェリクス・J・パルマ　（大野万紀）
  • 『時の扉をあけて』　ピート・ハウトマン　（水鏡子）
  • 『時の鳥篭』　浦賀和宏　（水鏡子）
  • 『時の果てのフェブラリー』　山本弘　（大野万紀）
  • 『時の他に敵なし』　マイクル・ビショップ　（津田文夫）
  • 『時の他に敵なし』　マイクル・ビショップ　（大野万紀）
  • 『時の娘』　中村融編　（大野万紀）
  • 『時の娘』　中村融編　（津田文夫）
  • 『時の眼』　アーサー・Ｃ・クラーク＆スティーヴン・バクスター　（大野万紀）
  • 『ドキュメント　太平洋戦争全史』　亀井宏　（津田文夫）
  • 『時を歩く』　東京創元社編集部編　（大野万紀）
  • 『時を歩く』　東京創元社編集部編　（津田文夫）
  • 『時を生きる種族　ファンタスティック時間SF傑作選』　中村融編　（大野万紀）
  • 『時を生きる種族　ファンタスティック時間SF傑作選』　中村融編　（津田文夫）
  • 『時を紡ぐ少女』　ジェニファー・アルビン　（津田文夫）
  • 『時をとめた少女』　ロバート・Ｆ・ヤング　（津田文夫）
  • 『読書で離婚を考えた』　円城塔・田辺青蛙　（津田文夫）
  • 『読書の極意と掟』　筒井康隆　（津田文夫）
  • 『Dr.STONE reborn：百夜』　Boichi　（大野万紀）
  • 『ドクター・ラット』　ウィリアム・コッツウィンクル　（津田文夫）
  • 『ドクトル・マブゼ』　ノルベルト・ジャック　（水鏡子）
  • 『毒の神託』　ピーター・ディキンスン　（水鏡子）
  • 『読ホリデイ』　都筑道夫　（津田文夫）
  • 『特盛！SF翻訳講座　翻訳のウラ技、業界のウラ話』　大森望　（大野万紀）
  • 『特盛！SF翻訳講座　翻訳のウラ技、業界のウラ話』　大森望　（水鏡子）
  • 『都市と都市』　チャイナ・ミエヴィル　（大野万紀）
  • 『都市と都市』　チャイナ・ミエヴィル　（津田文夫）
  • 『図書館危機』　有川浩　（水鏡子）
  • 『図書館島』　ソフィア・サマター　（大野万紀）
  • 『図書館戦争』　有川浩　（水鏡子）
  • 『図書館戦争』　有川浩　（津田文夫）
  • 『図書館内乱』　有川浩　（水鏡子）
  • 『図書館の子』　佐々木譲　（津田文夫）
  • 『図書室の魔法』　ジョー・ウォルトン　（大野万紀）
  • 『図書室の魔法』　ジョー・ウォルトン　（津田文夫）
  • 『図書室の魔法』　ジョー・ウォルトン　（水鏡子）
  • 『都心ノ病院ニテ幻覚ヲ見タルコト』　澁澤龍彦　（津田文夫）
  • 『どすこい（仮）』　京極夏彦　（水鏡子）
  • 『ドッグファイト』　谷口裕貴　（大野万紀）
  • 『ドッグファイト』　谷口裕貴　（津田文夫）
  • 『突変』　森岡浩之　（大野万紀）
  • 『突変』　森岡浩之　（津田文夫）
  • 『突変世界　異境の水都』　森岡浩之　（津田文夫）
  • 『突変世界　異境の水都』　森岡浩之　（大野万紀）
  • 『隣のずこずこ』　柿村将彦　（津田文夫）
  • 『隣のずこずこ』　柿村将彦　（大野万紀）
  • 『となりのヨンヒさん』　チョン・ソヨン　（大野万紀）
  • 『となりのヨンヒさん』　チョン・ソヨン　（津田文夫）
  • 『となり町戦争』　三崎亜記　（水鏡子）
  • 『図南の翼』　小野不由美　（大野万紀）
  • 『図南の翼』　小野不由美　（水鏡子）
  • 『トネイロ会の非殺人事件』　小川一水　（大野万紀）
  • 『飛ぶ孔雀』　山尾悠子　（大野万紀）
  • 『飛ぶ孔雀』　山尾悠子　（津田文夫）
  • 『トマス・モアの大冒険』　Ｒ・Ａ・ラファティ　（水鏡子）
  • 『ドミノ』　恩田陸　（大野万紀）
  • 『ドミノin上海』　恩田陸　（大野万紀）
  • 『トム・ハザードの止まらない時間』　マット・ヘイグ　（津田文夫）
  • 『友達からお願いします』　清水マリコ　（津田文夫）
  • 『ドライブイン・真夜中』　高山羽根子　（津田文夫）
  • 『ドラキュラ紀元』　キム・ニューマン　（大野万紀）
  • 『ドラキュラ戦記』　キム・ニューマン　（大野万紀）
  • 『ドラキュラ崩御』　キム・ニューマン　（大野万紀）
  • 『ドラゴンクエストVII』　堀井雄二　（水鏡子）
  • 『ドラゴンの騎士／ドラゴン・ウォーズ２』　ゴードン・Ｒ・ディクスン　（大野万紀）
  • 『ドラゴンは寂しいと死んじゃいます』　藤原ゴンザレス　（水鏡子）
  • 『とらわれびと』　浦賀和弘　（水鏡子）
  • 『トランスヒューマンガンマ線バースト童話集』　三方行成　（大野万紀）
  • 『トランスヒューマンガンマ線バースト童話集』　三方行成　（津田文夫）
  • 『鳥居民評論集　昭和史を読み解く』　鳥居民　（津田文夫）
  • 『トリガー』　アーサー・Ｃ・クラーク＆Ｍ・Ｐ・キュービー＝マクダウエル　（大野万紀）
  • 『鳥はいまどこを飛ぶか』　山野浩一　（大野万紀）
  • 『鳥はいまどこを飛ぶか』　山野浩一　（津田文夫）
  • 『トリフィド時代　食人植物の恐怖』　ジョン・ウィンダム　（津田文夫）
  • 『ドリフトグラス』　サミュエル・R・ディレイニー　（津田文夫）
  • 『どれほど似ているか』　キム・ボヨン　（津田文夫）
  • 『どれほど似ているか』　キム・ボヨン　（大野万紀）
  • 『トロイメライ』　池上永一　（津田文夫）
  • 『トロイメライ　唄う都は雨のち晴れ』　池上永一　（津田文夫）
  • 『トロピカル』　井上雅彦編　（大野万紀）
  • 『どろんころんど』　北野勇作　（大野万紀）
  • 『どろんころんど』　北野勇作　（津田文夫）
  • 『トワイライト・テールズ』　山本弘　（大野万紀）
  • 『どんがらがん』　アヴラム・デイヴィッドスン　（水鏡子）
  • 『どんがらがん』　アヴラム・デイヴィッドスン　（津田文夫）
  • 『どんがらがん』　アヴラム・デイヴィッドスン　（大野万紀）
  • 『ドン・キホーテの消息』　樺山三英　（津田文夫）
  • 『遁走状態』　ブライアン・エヴンソン　（津田文夫）
  • 『トンデモ本？　違う、ＳＦだ！』　山本弘　（大野万紀）
  • 『トンデモ本？　違う、SFだ！　RETURNS』　山本弘　（大野万紀）
  • 『トンデモ本の世界』　と学会編　（大野万紀）
  • 『トンデモ本の逆襲』　と学会編　（大野万紀）
• な～の
  • 『ＮＡＧＡ　蛇神の巫』　妹尾ゆふ子　（大野万紀）
  • 『長崎製鉄所』　楠本寿一　（津田文夫）
  • 『ナーダ王女の憂鬱　魔法の国ザンス１６』　ピアズ・アンソニイ　（大野万紀）
  • 『内海の漁師』　アーシュラ・Ｋ・ル・グィン　（大野万紀）
  • 『ナイト　I』　ジーン・ウルフ　（津田文夫）
  • 『ナイト　II』　ジーン・ウルフ　（津田文夫）
  • 『ナイト・ウォッチ』　セルゲイ・ルキヤネンコ　（津田文夫）
  • 『ナイトサイド・シティ』　ローレンス・ワット＝エヴァンズ　（水鏡子）
  • 『ナイトフライヤー』　ジョージ・Ｒ・Ｒ・マーティン　（津田文夫）
  • 『内部の石／チョンクオ風雲録８』　デイヴィッド・ウィングローヴ　（大野万紀）
  • 『ナインフォックスの覚醒』　ユーン・ハ・リー　（津田文夫）
  • 『長崎聞役日記－幕末の情報戦争』　山本博文　（津田文夫）
  • 『泣かないぞェ（12ｃｍプロモ盤）』　鈴木蘭々　（村上純平）
  • 『泣き虫弱虫　諸葛孔明　第壱部』　酒見賢一　（津田文夫）
  • 『泣き虫弱虫　諸葛孔明　第弐部』　酒見賢一　（津田文夫）
  • 『泣き虫弱虫　諸葛孔明　第参部』　酒見賢一　（津田文夫）
  • 『泣き虫弱虫　諸葛孔明　第四部』　酒見賢一　（津田文夫）
  • 『泣き虫弱虫　諸葛孔明　第伍部』　酒見賢一　（津田文夫）
  • 『流れよ、凍りし我が涙　幻獣降臨譚』　本宮ことは　(水鏡子）
  • 『流れよわが涙、と孔明は言った』　三方行成　（津田文夫）
  • 『流れよわが涙、と孔明は言った』　三方行成　（大野万紀）
  • 『謎の海洋王国ディルムン』　安倍雅史　（大野万紀）
  • 『謎の独立国家ソマリランド』　高野秀行　（津田文夫）
  • 『夏色の想像力』　今岡正治編　（大野万紀）
  • 『夏色の想像力』　今岡正治編　（津田文夫）
  • 『夏の丘、ロケットの空』　岡本俊弥　（津田文夫）
  • 『夏のグランドホテル』　井上雅彦編　（大野万紀）
  • 『夏の涯ての島』　イアン・Ｒ・マクラウド　（津田文夫）
  • 『夏の涯ての島』　イアン・Ｒ・マクラウド　（大野万紀）
  • 『夏のロケット』　川端裕人　（大野万紀）
  • 『何かが道をやってくる』　レイ・ブラッドベリ　（津田文夫）
  • 『７０年代日本SFベスト集成４　１９７４年度版』　筒井康隆編　（津田文夫）
  • 『七十四秒の旋律と孤独』　久永実木彦　（津田文夫）
  • 『七十四秒の旋律と孤独』　久永実木彦　（大野万紀）
  • 『七つの黒い夢』　乙一・他　（大野万紀）
  • 『７分間SF』　草上仁　（津田文夫）
  • 『７分間SF』　草上仁　（大野万紀）
  • 『などらきの首』　澤村伊智　（大野万紀）
  • 『なまづま』　堀井拓馬　（津田文夫）
  • 『波の手紙が響くとき』　オキシタケヒコ　（大野万紀）
  • 『波の手紙が響くとき』　オキシタケヒコ　（津田文夫）
  • 『なめらかな社会とその敵　ＰＩＣＳＹ・分人民主主義・公正的社会契約論』　鈴木健　（津田文夫）
  • 『なめらかな世界と、その敵』　伴名練　（大野万紀）
  • 『なめらかな世界と、その敵』　伴名練　（津田文夫）
  • 『なめらかな世界と、その敵』　伴名練　（水鏡子）
  • 『名もなき王国』　倉数茂　（津田文夫）
  • 『南極点のピアピア動画』　野尻抱介　（大野万紀）
  • 『南極点のピアピア動画』　野尻抱介　（津田文夫）
  • 『汝、コンピューターの夢』　ジョン・ヴァーリイ　（津田文夫）
  • 『なんでもない一日』　シャーリイ・ジャクスン　（大野万紀）
  • 『２３１２－太陽系動乱－』　キム・スタンリー・ロビンソン　（津田文夫）
  • 『２３１２－太陽系動乱－』　キム・スタンリー・ロビンスン　（大野万紀）
  • 『ニールス・ボーア論文集１　因果性と相補性』　山本義隆編　（津田文夫）
  • 『ニールス・ボーア論文集２　量子力学の誕生』　山本義隆編　（津田文夫）
  • 『二階の王』　名梁和泉　（大野万紀）
  • 『肉食屋敷』　小林泰三　（大野万紀）
  • 『肉食屋敷』　小林泰三　（水鏡子）
  • 「虹色のダイエットコカコーラレモン（短縮版）」　佐藤友哉　（津田文夫）
  • 『虹の天象儀』　瀬名秀明　（大野万紀）
  • 『20億の針』　ハル・クレメント　（津田文夫）
  • 『二十世紀から出てきたところだけれども、なんだか似たような気分』　鏡明　（津田文夫）
  • 『二十世紀から出てきたところだけれども、なんだか似たような気分』　鏡明　（水鏡子）
  • 『２０世紀のＳＦ（１）～（６）』　中村融・山岸真編　（津田文夫）
  • 『２０世紀のＳＦ（１）／１９４０年代』　中村融・山岸真編　（大野万紀）
  • 『２０世紀のＳＦ（２）／１９５０年代』　中村融・山岸真編　（大野万紀）
  • 『２０世紀のＳＦ（３）／１９６０年代』　中村融・山岸真編　（大野万紀）
  • 『２０世紀のＳＦ（４）／１９７０年代』　中村融・山岸真編　（大野万紀）
  • 『２０世紀のＳＦ（５）／１９８０年代』　中村融・山岸真編　（大野万紀）
  • 『２０世紀のＳＦ（６）／１９９０年代』　中村融・山岸真編　（大野万紀）
  • 『２０世紀の幽霊たち』　ジョー・ヒル　（大野万紀）
  • 『２０世紀の幽霊たち』　ジョー・ヒル　（津田文夫）
  • 『２１世紀ＳＦ１０００』　大森望　（津田文夫）
  • 『２１世紀東欧SF・ファンタスチカ傑作集　時間はだれも待ってくれない』　高野史緒編　（津田文夫）
  • 『２０の短編』　小説トリッパー編集部編　（津田文夫）
  • 『２５の短編小説』　小説トリッパー編集部編　（津田文夫）
  • 『二重螺旋の悪魔』　梅原克文　（大野万紀）
  • 『２００１』　日本ＳＦ作家クラブ編　（大野万紀）
  • 『二○三八年から来た兵士』　岡本俊弥　（津田文夫）
  • 『二〇〇二年のスロウ・ボート』　古川日出男　（大野万紀）
  • 『２０００年代海外ＳＦ傑作選』　橋本輝幸編　（津田文夫）
  • 『２０１０年代海外ＳＦ傑作選』　橋本輝幸編　（津田文夫）
  • 『２０８４年のＳＦ』　日本ＳＦ作家クラブ編　（津田文夫）
  • 『２０８４年のＳＦ』　日本ＳＦ作家クラブ編　（大野万紀）
  • 『日英同盟　同盟の選択と国家の盛衰』　平間洋一　（津田文夫）
  • 『日経「星新一賞」第三回受賞作品集』　日本経済新聞社編　（大野万紀）
  • 『日清戦争　近代日本初の対外戦争の実像』　大谷正　（津田文夫）
  • 『日清・日露戦争をどう見るか　近代日本と朝鮮半島・中国』　原朗　（津田文夫）
  • 『日曜日のアイスクリームが溶けるまで』　清水マリコ　（津田文夫）
  • 『日本SF精神史－幕末・明治から戦後まで－』　長山靖生　（津田文夫）
  • 『日本SF精神史－幕末・明治から戦後まで－』　長山靖生　（大野万紀）
  • 『日本SF全集１　1957～1971』　日下三蔵編　（津田文夫）
  • 『日本SF全集２　1972～1977』　日下三蔵編　（津田文夫）
  • 『日本SF全集３　1978～1984』　日下三蔵編　（津田文夫）
  • 『日本ＳＦ誕生　空想と科学の作家たち』　豊田有恒　（津田文夫）
  • 『日本SF短篇５０　（１）』　日本SF作家クラブ編　（大野万紀）
  • 『日本SF短編５０　（１）』　日本SF作家クラブ編　（津田文夫）
  • 『日本SF短篇５０　（２）』　日本SF作家クラブ編　（大野万紀）
  • 『日本SF短篇５０　（２）』　日本SF作家クラブ編　（津田文夫）
  • 『日本SF短編５０　（３）』　日本ＳＦ作家クラブ編　（津田文夫）
  • 『日本SF短篇５０　（３）』　日本ＳＦ作家クラブ編　（大野万紀）
  • 『日本SF短編５０　（４）』　日本ＳＦ作家クラブ編　（津田文夫）
  • 『日本SF短篇５０　（４）』　日本ＳＦ作家クラブ編　（大野万紀）
  • 『日本SF短篇５０　（５）』　日本ＳＦ作家クラブ編　（大野万紀）
  • 『日本SF短編５０　（５）』　日本ＳＦ作家クラブ編　（津田文夫）
  • 『日本ＳＦの大逆襲！』　鏡明篇　（大野万紀）
  • 『日本ＳＦの臨界点〔怪奇編〕　ちまみれ家族』　伴名練編　（津田文夫）
  • 『日本ＳＦの臨界点［怪奇編］　ちまみれ家族』　伴名練編　（大野万紀）
  • 『日本ＳＦの臨界点〔恋愛編〕　死んだ恋人からの手紙』　伴名練編　（津田文夫）
  • 『日本ＳＦの臨界点［恋愛編］　死んだ恋人からの手紙』　伴名練編　（大野万紀）
  • 『日本ＳＦの臨界点　石黒達昌　冬至草／雪女』　伴名練編　（津田文夫）
  • 『日本ＳＦの臨界点　新城カズマ　月を買った御婦人』　伴名練編　（津田文夫）
  • 『日本ＳＦの臨界点　中井紀夫　山の上の交響楽』　伴名練編　（津田文夫）
  • 『日本ＳＦ・幼年期の終り』　早川書房編集部編　（津田文夫）
  • 『日本海軍４００時間の証言－軍令部・参謀たちが語った敗戦－』　ＮＨＫスペシャル取材班　（津田文夫）
  • 『日本語の外へ』　片岡義男　（津田文夫）
  • 『日本語のミッシング・リンク　江戸と明治の連続・不連続』　今野真二　（津田文夫）
  • 『日本人の起源　人類誕生から縄文・弥生へ』　中橋孝博　（大野万紀）
  • 『日本その日その日』　E・S・モース　（津田文夫）
  • 『日本地図のたのしみ』　今尾恵介　（津田文夫）
  • 『日本沈没　第二部』　小松左京・谷甲州　（大野万紀）
  • 『日本沈没　第二部』　小松左京・谷甲州　（津田文夫）
  • 『日本のピアノ　ピアノづくりに賭けた人々』　前間孝則・岩野裕一　（津田文夫）
  • 『『日本文学史序説』補講』　加藤周一　（津田文夫）
  • 『日本文学盛衰史』　高橋源一郎　（水鏡子）
  • 『日本文学全集３　竹取物語、伊勢物語、堤中納言物語、土左日記、更級日記』　池澤夏樹個人編集　（津田文夫）
  • 『ニッポンマンガ論』　フレデリック・Ｌ・ショット　（水鏡子）
  • 『日本列島１００万年史　大地に刻まれた壮大な物語』　山崎晴雄・久保純子　（津田文夫）
  • 『２３０００』　ウラジーミル・ソローキン　（津田文夫）
  • 『ニムロッド』　上田岳弘　（津田文夫）
  • 『ニュー・アメリカニズム』　巽孝之　（津田文夫）
  • 『ニュースの裏には科学がいっぱい』　中野不二男　（村上純平）
  • 『ニュートンズ・ウェイク』　ケン・マクラウド　（津田文夫）
  • 『ニュートンズ・ウェイク』　ケン・マクラウド　（大野万紀）
  • 『ニルヤの島』　柴田勝家　（大野万紀）
  • 『ニルヤの島』　柴田勝家　（津田文夫）
  • 『庭』　小山田浩子　（津田文夫）
  • 『庭に穴ができた。ダンジョンかもしれないけど俺はゴミ捨て場にしてる』　ダイスケ　（水鏡子）
  • 『人形つくり』　サーバン　（津田文夫）
  • 『人間　シンボルを操るもの』　カッシーラー　（津田文夫）
  • 『人間狩り（２０３０年東北自治区）』　半村良　（岡本俊弥）
  • 『人間たちの話』　柞刈湯葉　（津田文夫）
  • 『人間たちの話』　柞刈湯葉　（大野万紀）
  • 『忍者文芸研究読本』　吉丸雄哉・他篇　（水鏡子）
  • 『忍法創世記』　山田風太郎　（水鏡子）
  • 『忍法創世記』　山田風太郎　（大野万紀）
  • 『鵼の碑』　京極夏彦　（津田文夫）
  • 『ぬかるんでから』　佐藤哲也　（津田文夫）
  • 『沼地のある森を抜けて』　梨木香歩　（大野万紀）
  • 『沼地のある森を抜けて』　梨木香歩　（水鏡子）
  • 『沼地のある森を抜けて』　梨木香歩　（津田文夫）
  • 『塗仏の宴／宴の支度』　京極夏彦　（大野万紀）
  • 『塗仏の宴／宴の支度』　京極夏彦　（津田文夫）
  • 『塗仏の宴／宴の始末』　京極夏彦　（大野万紀）
  • 『塗仏の宴』　京極夏彦　（水鏡子）
  • 『願い星、叶い星』　アルフレッド・ベスター　（津田文夫）
  • 『願い星、叶い星』　アルフレッド・ベスター　（大野万紀）
  • 『ネクサス』　ラメズ・ナム　（大野万紀）
  • 『ネクサス』　ラメズ・ナム　（津田文夫）
  • 『ネクロダイバー　潜死能力者』　牧野修　（津田文夫）
  • 『猫と罰』　宇津木健太郎　（津田文夫）
  • 『猫の王』　岡本俊弥　（津田文夫）
  • 『猫の地球儀／焔の章』　秋山瑞人　（大野万紀）
  • 『猫の地球儀その２／幽の章』　秋山瑞人　（大野万紀）
  • 『猫の地球儀／焔の章・幽の章』　秋山瑞人　（水鏡子）
  • 『猫の街から世界を夢見る』　キジ・ジョンスン　（津田文夫）
  • 『猫の街から世界を夢見る』　キジ・ジョンスン　（大野万紀）
  • 『猫は宇宙で丸くなる　猫ＳＦ傑作選』　中村融編　（津田文夫）
  • 『猫を拾いに』　川上弘美　（大野万紀）
  • 『ねじまき少女』　パオロ・バチガルピ　（大野万紀）
  • 『ねじまき少女』　パオロ・バチガルピ　（津田文夫）
  • 『ねじまき少女』　パオロ・バチガルピ　（水鏡子）
  • 『熱帯』　佐藤哲也　（津田文夫）
  • 『熱帯』　佐藤哲也　（大野万紀）
  • 『熱帯』　森見登美彦　（津田文夫）
  • 『熱帯の真実』　カエターノ・ヴェローゾ　（津田文夫）
  • 『ネットワーク・エフェクト』　マーサ・ウェルズ　（津田文夫）
  • 『ネットワーク・エフェクト』　マーサ・ウェルズ　（大野万紀）
  • 『ネバーウェア』　ニール・ゲイマン　（大野万紀）
  • 『ネバーウェア』　ニール・ゲイマン　（水鏡子）
  • 『ネバーランド』　恩田陸　（水鏡子）
  • 『ネフィリム』　小林泰三　（大野万紀）
  • 『ネフィリム』　小林泰三　（水鏡子）
  • 『ネペンテス』　清水マリコ　（津田文夫）
  • 『眠れる人の島』　エドモンド・ハミルトン　（津田文夫）
  • 『年刊日本SF傑作選　アステロイド・ツリーの彼方へ』　大森望・日下三蔵編　（大野万紀）
  • 『年刊日本SF傑作選　アステロイド・ツリーの彼方へ』　大森望・日下三蔵編　（津田文夫）
  • 『年刊日本SF傑作選　行き先は特異点』　大森望・日下三蔵編　（大野万紀）
  • 『年刊日本SF傑作選　行き先は特異点』　大森望・日下三蔵編　（津田文夫）
  • 『年刊日本SF傑作選　おうむの夢と操り人形』　大森望・日下三蔵編　（津田文夫）
  • 『年刊日本SF傑作選　おうむの夢と操り人形』　大森望・日下三蔵編　（大野万紀）
  • 『年刊日本SF傑作選　おうむの夢と操り人形』　大森望・日下三蔵編　（水鏡子）
  • 『年刊日本SF傑作選　折り紙衛星の伝説』　大森望・日下三蔵編　（大野万紀）
  • 『年刊日本SF傑作選　折り紙衛星の伝説』　大森望・日下三蔵編　（津田文夫）
  • 『年刊日本SF傑作選　拡張幻想』　大森望・日下三蔵編　（大野万紀）
  • 『年刊日本SF傑作選　拡張幻想』　大森望・日下三蔵編　（津田文夫）
  • 『年刊日本SF傑作選　虚構機関』　大森望・日下三蔵編　（大野万紀）
  • 『年刊日本SF傑作選　虚構機関』　大森望・日下三蔵編　（津田文夫）
  • 『年刊日本SF傑作選　虚構機関』　大森望・日下三蔵編　（水鏡子）
  • 『年間日本SF傑作選　極光星群』　大森望・日下三蔵編　（大野万紀）
  • 『年刊日本SF傑作選　極光星群』　大森望・日下三蔵編　（津田文夫）
  • 『年刊日本SF傑作選　結晶銀河』　大森望・日下三蔵編　（大野万紀）
  • 『年刊日本SF傑作選　結晶銀河』　大森望・日下三蔵編　（津田文夫）
  • 『年刊日本SF傑作選　さよならの儀式』　大森望・日下三蔵編　（津田文夫）
  • 『年刊日本SF傑作選　さよならの儀式』　大森望・日下三蔵編　（大野万紀）
  • 『年刊日本SF傑作選　超弦領域』　大森望・日下三蔵編　（津田文夫）
  • 『年刊日本SF傑作選　超弦領域』　大森望・日下三蔵編　（大野万紀）
  • 『年刊日本SF傑作選　超弦領域』　大森望・日下三蔵編　（水鏡子）
  • 『年刊日本SF傑作選　プロジェクト：シャーロック』　大森望・日下三蔵編　（大野万紀）
  • 『年刊日本SF傑作選　プロジェクト：シャーロック』　大森望・日下三蔵編　（津田文夫）
  • 『年刊日本SF傑作選　量子回廊』　大森望・日下三蔵編　（大野万紀）
  • 『年刊日本SF傑作選　量子回廊』　大森望・日下三蔵編　（津田文夫）
  • 『粘膜蜥蜴』　飴村行　（大野万紀）
  • 『粘膜人間』　飴村行　（大野万紀）
  • 『know』　野﨑まど　（大野万紀）
  • 『know』　野﨑まど　（津田文夫）
  • 『know』　野崎まど　（水鏡子）
  • 『ノックス・マシン』　法月綸太郎　（津田文夫）
  • 『NOVA １』　大森望編　（大野万紀）
  • 『NOVA １』　大森望編　（津田文夫）
  • 『NOVA ２』　大森望編　（大野万紀）
  • 『NOVA ２』　大森望編　（津田文夫）
  • 『NOVA ３』　大森望編　（津田文夫）
  • 『NOVA ３』　大森望編　（大野万紀）
  • 『NOVA ４』　大森望編　（大野万紀）　
  • 『NOVA ４』　大森望編　（津田文夫）
  • 『NOVA ５』　大森望編　（大野万紀）
  • 『NOVA ５』　大森望編　（津田文夫）
  • 『NOVA ６』　大森望編　（大野万紀）
  • 『NOVA ６』　大森望編　（津田文夫）
  • 『NOVA ７』　大森望編　（大野万紀）
  • 『NOVA ７』　大森望編　（津田文夫）
  • 『NOVA ８』　大森望編　（大野万紀）
  • 『NOVA ８』　大森望編　（津田文夫）
  • 『NOVA ９』　大森望編　（大野万紀）
  • 『NOVA ９』　大森望編　（津田文夫）
  • 『NOVA 10』　大森望編　（大野万紀）
  • 『NOVA 10』　大森望編　（津田文夫）
  • 『NOVA　2019年春号』　大森望編　（大野万紀）
  • 『NOVA　2019年春号』　大森望編　（津田文夫）
  • 『NOVA  2019年秋号』　大森望編　（大野万紀）
  • 『NOVA　2019年秋号』　大森望編　（津田文夫）
  • 『NOVA　2021年夏号』　大森望編　（津田文夫）
  • 『NOVA　2021年夏号』　大森望編　（大野万紀）
  • 『NOVA　2023年夏号』　大森望編　（津田文夫）
  • 『NOVA　2023年夏号』　大森望編　（大野万紀）
  • 『NOVA+　屍者たちの帝国』　大森望編　（大野万紀）
  • 『NOVA+　屍者たちの帝国』　大森望編　（津田文夫）
  • 『NOVA+　バベル』　大森望編　（大野万紀）
  • 『NOVA+　バベル』　大森望編　（津田文夫）
  • 『XI　ノウェム』　古橋秀之　（大野万紀）
  • 『脳髄工場』　小林泰三　（大野万紀）
  • 『脳髄工場』　小林泰三　（津田文夫）
  • 『のーてんき通信　エヴァンゲリオンを創った男たち』　武田康廣　（大野万紀）
  • 『脳と仮想』　茂木健一郎　（津田文夫）
  • 『脳の意識　機械の意識』　渡辺正峰　（大野万紀）
  • 『脳のなかの幽霊、ふたたび』　V・S・ラマチャンドラン　（大野万紀）
  • 『ノービットの冒険　ゆきて帰りし物語』　パット・マーフィー　（大野万紀）
  • 『遺す言葉、その他の短篇』　アイリーン・ガン　（大野万紀）
  • 『遺す言葉、その他の短編』　アイリーン・ガン　（津田文夫）
  • 『覘き小平次』　京極夏彦　（津田文夫）
  • 『ノパルガース』　ジャック・ヴァンス　（大野万紀）
  • 『ノパルガース』　ジャック・ヴァンス　（津田文夫）
  • 『ノパルガース』　ジャック・ヴァンス　（水鏡子）
  • 『信長　あるいは戴冠せるアンドロギュノス』　宇月原晴明　（水鏡子）
  • 『信長島の惨劇』　田中啓文　（大野万紀）
  • 『ノマディアが残された』　王城夕紀　（津田文夫）
  • 『乗物綺談』　井上雅彦監修　（津田文夫）
  • 『ノルンの永い夢』　平谷美樹　（大野万紀）
  • 『ノルンの永い夢』　平谷美樹　（津田文夫）
  • 『ノルンの永い夢』　平谷美樹　（水鏡子）
• は～ひ
  • 『バースト・ゾーン－爆裂地区－』　吉村萬壱　（津田文夫）
  • 『バースト・ゾーン－爆裂地区－』　吉村萬壱　（水鏡子）
  • 『ハートレス・シティ』　友野詳　（大野万紀）
  • 『Hurtless/Hurtful ハートレス／ハートフル』　清水マリコ　（津田文夫）
  • 『PALM』　獣木野生　（水鏡子）
  • 『ハーモニー』　伊藤計劃　（津田文夫）
  • 『ハーモニー』　伊藤計劃　（大野万紀）
  • 『ハイウイング・ストロール』　小川一水　（大野万紀）
  • 『ハイウェイ惑星』　石原藤夫　（大野万紀）
  • 『廃墟都市の復活』　フィリップ・リーブ　（津田文夫）
  • 『敗戦後論』　加藤典洋　（津田文夫）
  • 『はい、チーズ』　カート・ヴォネガット　（大野万紀）
  • 『バイティング・ザ・サン』　タニス・リー　（大野万紀）
  • 『バイティング・ザ・サン』　タニス・リー　（水鏡子）
  • 『バイティング・ザ・サン』　タニス・リー　（津田文夫）
  • 『ハイドゥナン』　藤崎慎吾　（大野万紀）
  • 『ハイドゥナン』　藤崎慎吾　（津田文夫）
  • 『ハイドゥナン』　藤崎慎吾　（水鏡子）　
  • 『灰と幻想のグリムガル(1)』　十文字青　（水鏡子）
  • 『ハイネさん　豊川海軍工廠をめぐる４つの物語』　住田真理子　（津田文夫）
  • 『ばいばい、アース』　冲方丁　（水鏡子）
  • 『ハイブリッド－新種－』　ロバート・J・ソウヤー　（大野万紀）
  • 『ハイブリッド－新種－』　ロバート・Ｊ・ソウヤー　（津田文夫）
  • 『ハイペリオン』　ダン・シモンズ　（大野万紀）
  • 『ハイペリオンの没落』　ダン・シモンズ　（大野万紀）
  • 『俳優』　井上雅彦編　（大野万紀）
  • 「ハウルの動く城」　宮崎駿　（津田文夫）
  • 『蠅の女』　牧野修　（津田文夫）
  • 『蝿の女』　牧野修　（大野万紀）
  • 『蠅の帝国　軍医達の黙示録』　帚木蓬生　（津田文夫）
  • 『郝景芳短編集』　郝景芳（ハオ・ジンファン）　（津田文夫）
  • 『郝景芳短篇集』　郝景芳（ハオ・ジンファン）　（大野万紀）
  • 『郝景芳短篇集』　郝景芳（ハオ・ジンファン）　（水鏡子）
  • 『馬鹿が止まらない』　堀井憲一郎　（村上純平）
  • 『白亜紀往時』　劉慈欣（リウ・ツーシン）　（津田文夫）
  • 『白亜紀往時』　劉慈欣（リウ・ツーシン）　（大野万紀）
  • 『爆撃聖徳太子』　町井登志夫　（大野万紀）
  • 『薄情くじら　日本文学１００年の名作　第８巻1984-1993』　池内紀・川本三郎・松田哲夫編　（津田文夫）
  • 『バクダードのフランケンシュタイン』　アフマド・サアダーウィー　（津田文夫）
  • 『白昼夢の森の少女』　恒川光太郎　（大野万紀）
  • 『白熱光』　グレッグ・イーガン　（大野万紀）
  • 『白熱光』　グレッグ・イーガン　（津田文夫）
  • 『爆発の三つの欠片（かけら）』　チャイナ・ミエヴィル　（津田文夫）
  • 『ハグルマ』　北野勇作　（大野万紀）
  • 『ハグルマ』　北野勇作　（津田文夫）
  • 『はぐれ猿は熱帯雨林の夢を見るか』　篠田節子　（大野万紀）
  • 『はぐれ猿は熱帯雨林の夢を見るか』　篠田節子　（津田文夫）
  • 『はぐれ勇者の鬼畜美学』　上栖綴人　（水鏡子）
  • 『ばけてろ(1)(2)』　十文字青　（水鏡子）
  • 『化物園』　恒川光太郎　（大野万紀）
  • 『馬券術大改造計画』　須田鷹雄　（水鏡子）
  • 『筐底のエルピス』（第１巻～第４巻）　オキシタケヒコ　（津田文夫）
  • 『筺底のエルピス -絶滅前線-』　オキシタケヒコ　（大野万紀）
  • 『筺底のエルピス２　－夏の終わり－』　オキシタケヒコ　（大野万紀）
  • 『筺底のエルピス４　－廃棄未来－』　オキシタケヒコ　（大野万紀）
  • 『筐底のエルピス５―迷い子たちの一歩―』　オキシタケヒコ　（津田文夫）
  • 『篋底のエルピス６　四百億の昼と夜』　オキシタケヒコ　（津田文夫）
  • 『筐底のエルピス７－継続の繋ぎ手－』　オキシタケヒコ　（津田文夫）
  • 『箱庭の巡礼者たち』 恒川光太郎　（大野万紀）
  • 『箱の中のあなた　山川方夫ショートショート集成』　日下三蔵編・山川方夫　（津田文夫）
  • 『バゴンボの嗅ぎタバコ入れ』　カート・ヴォネガット　（水鏡子）
  • 『パサージュ論』第５巻　ヴァルター・ベンヤミン　（津田文夫）
  • 『ハサミ男』　殊能将之　（大野万紀）
  • 『走る赤　中国女性ＳＦ作家アンソロジー』　武甜静（ウー・テンジン）、橋本輝幸、大恵和実編　（津田文夫）
  • 『走る赤　中国女性ＳＦ作家アンソロジー』　武甜静（ウー・テンジン）・橋本輝幸・大恵和実編　（大野万紀）
  • 『はじまりの青　シンデュラリティ・ルーツ』　高島雄哉　（津田文夫）
  • 『はじまりのうたをさがす旅―赤い風のソングライン』　川端裕人　（大野万紀）
  • 『始まりの母の国』　倉数茂　（津田文夫）
  • 『初めてのアメリカ音楽史』　ジェームス・Ｍ・バーダマン／里中哲彦　（津田文夫）
  • 『はじめての〈超ひも理論〉』　川合光　（大野万紀）
  • 『覇者・恐竜の進化戦略』　金子隆一　（大野万紀）
  • 『はだかの太陽〔新訳版〕』　アイザック・アシモフ　（津田文夫）
  • 『膚の下』　神林長平　（水鏡子）
  • 『膚の下』　神林長平　（津田文夫）
  • 『パターン・レコグニション』　ウィリアム・ギブスン　（津田文夫）
  • 『パターン・レコグニション』　ウィリアム・ギブスン　（大野万紀）
  • 『バタフライ和文タイプ事務所　日本文学１００年の名作第１０巻2004-2013』　池内紀・川本三郎・松田哲夫編　（津田文夫）
  • 『はたらく魔王様』　和ヶ原聡司　（水鏡子）　
  • 『パチンコ熱血攻略　ＣＲ新世紀エヴァンゲリオン　セカンドインパクト』　辰巳出版　（水鏡子）
  • 『八月の博物館』　瀬名秀明　（大野万紀）
  • 『80年代ＳＦ傑作選　上下』　小川隆・山岸真編　（水鏡子）
  • 『八面体』　フリオ・コルタサル　（津田文夫）
  • 『八妖伝』　バリー・ヒューガート　（大野万紀）
  • 『ハッカー／１３の事件』　Ｊ・ダン＆Ｇ・ドゾワ編　（大野万紀）
  • 『ハッカーと蟻』　ルーディ・ラッカー　（大野万紀）
  • 『ハッカーを追え！』　ブルース・スターリング　（大野万紀）
  • 『バッキンガムの光芒』　ジョー・ウォルトン　（津田文夫）
  • 『バッタを倒しにアフリカへ』　前野ウルド浩太郎　（津田文夫）
  • 『バッタを倒しにアフリカへ』　前野ウルド浩太郎　（大野万紀）
  • 『バッタを倒すぜ　アフリカで』　前野ウルド浩太郎　（津田文夫）
  • 『バットランド』　山田正紀　（津田文夫）
  • 『果てなき天のファタルシス』　十文字青　（水鏡子）
  • 『バトル・ロワイアル』　高見広春　（水鏡子）
  • 『バトル・ロワイアル（映画）』　高見広晴原作・深作欣二監督　（水鏡子）
  • 『バトル・ロワイアル・インサイダー ＢＲＩ』　高見広晴監修　（水鏡子）
  • 『花×華　(8)』　岩田洋季　（水鏡子）
  • 『バナナ剥きには最適の日々』　円城塔　（津田文夫）
  • 『バナナ剥きには最適の日々』　円城塔　（大野万紀）
  • 「PANIC AMERICANA 23」　巽孝之　（津田文夫）
  • 『バネ足ジャックと時空の罠　大英帝国蒸気譚１』　マーク・ホダー　（津田文夫）
  • 『母になる、石の礫で』　倉田タカシ　（津田文夫）
  • 『母になる、石の礫で』　倉田タカシ　（大野万紀）
  • 『母の記憶に』　ケン・リュウ　（大野万紀）
  • 『母の記憶に』　ケン・リュウ　（津田文夫）
  • 『バビロニア・ウェーブ』　堀晃　（大野万紀）
  • 『バベル』　福田和代　（大野万紀）
  • 『バベル九朔』　万城目学　（大野万紀）
  • 『破滅の王』　上田早夕里　（大野万紀）
  • 『破滅の王』　上田早夕里　（津田文夫）
  • 『パラークシの記憶』　マイクル・コーニイ　（大野万紀）
  • 『パラ－クシの記憶』　マイクル・コーニイ　（津田文夫）
  • 『バラークシの記憶』　マイクル・コーニイ　（水鏡子）
  • 『パラサイト・イヴ』　瀬名秀明　（大野万紀）
  • 『パラサイト・ムーン　I～VI』　渡瀬草一郎　（水鏡子）
  • 『パラドックス・メン』　チャールズ・L・ハーネス　（大野万紀）
  • 『パラドックス・メン』　チャールズ・L・ハーネス　（水鏡子）
  • 『パラドックス・メン』　チャールズ・Ｌ・ハーネス　（津田文夫）
  • 『パラノイドの帝国　アメリカ文学精神史講義』　巽孝之　（津田文夫）
  • 『薔薇の復讐』　マイクル・ムアコック　（大野万紀）
  • 『薔薇のマリア(1)～(17)』　十文字青　（水鏡子）
  • 『薔薇のマリア　(10)』　十文字青　（水鏡子）
  • 『薔薇のマリア　(19)』　十文字青　（水鏡子）
  • 『薔薇のマリア　(21)』　十文字青　（水鏡子）
  • 『薔薇のマリアVer0～Ver5』　十文字青　（水鏡子）
  • 『腹ペコ要塞は異世界で大戦艦が作りたい World of Sandbox』　てんてんこ　（水鏡子）
  • 『バラヤー内乱』　ロイス・マクマスター・ビジョルド　（大野万紀）
  • 『パラレルワールド』　小林泰三　（大野万紀）
  • 『針』　浅暮三文　（大野万紀）
  • 『針』　浅暮三文　（津田文夫）
  • 『ハリー・オーガスト、15回目の人生』　クレア・ノース　（大野万紀）
  • 『ハリー・オーガスト、15回目の人生』　クレア・ノース　（津田文夫）
  • 『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』　Ｊ・Ｋ・ローリング　（大野万紀）
  • 『ハリー・ポッターと賢者の石』　Ｊ・Ｋ・ローリング　（大野万紀）
  • 『ハリー・ポッターと秘密の部屋』　Ｊ・Ｋ・ローリング　（大野万紀）
  • 『播磨国妖綺譚』　上田早夕里　（津田文夫）
  • 『播磨国妖綺譚』　上田早夕里　（大野万紀）
  • 『播磨国妖綺譚　伊佐々王の記』　上田早夕里　（津田文夫）
  • 『播磨国妖綺譚　伊佐々王の記』　上田早夕里　（大野万紀）
  • 『パリンプセスト』　キャサリン・Ｍ・ヴァレンテ　（津田文夫）
  • 『ハル』　瀬名秀明　（津田文夫）
  • 『ハル、ハル、ハル』　古川日出男　（大野万紀）
  • 『バルタザールの遍歴』　佐藤亜紀　（大野万紀）
  • 『ハルビン・カフェ』　打海文三　（津田文夫）
  • 『バレエ・メカニック』　津原泰水　（大野万紀）
  • 『バレエ・メカニック』　津原泰水　（津田文夫）
  • 『パレードのシステム』　高山羽根子　（津田文夫）
  • 『ハローサマー、グッドバイ』　マイクル・コーニイ　（大野万紀）
  • 『ハローサマー、グッドバイ』　マイクル・コーニイ　（福本直美）
  • 『ハローサマー、グッドバイ』　マイクル・コーニイ　（津田文夫）
  • 『ハロー・ワールド』　藤井大洋　（津田文夫）
  • 『ハロー・ワールド』　藤井太洋　（大野万紀）
  • 『パワー・オフ』　井上夢人　（大野万紀）
  • 『繁栄の昭和』　筒井康隆　（津田文夫）
  • 『叛逆航路』　アン・レッキー　（津田文夫）
  • 『叛逆航路』　アン・レッキー　（大野万紀）
  • 『阪急電車』　有川浩　（大野万紀）
  • 『反攻ミッドウェイ上陸戦（上）／覇者の戦塵１９４２』　谷甲州　（大野万紀）
  • 『反攻ミッドウェイ上陸戦（下）／覇者の戦塵１９４２』　谷甲州　（大野万紀）
  • 『半熟マルカ魔剣修行！』　ディリア・マーシャル・ターナー　（大野万紀）
  • 『万象』　斉藤直子編　（大野万紀）
  • 『盤上の夜』　宮内悠介　（大野万紀）
  • 『盤上の夜』　宮内悠介　（津田文夫）
  • 『盤上の夜』　宮内悠介　（水鏡子）
  • 『ハンターズ・ラン』　ジョージ・R・R・マーティン＆ガードナー・ドゾワ＆ダニエル・エイブラハム　（大野万紀）
  • 『ハンターズ・ラン』　ジョージ・R・R・マーティン＆ガードナー・ドゾア＆ダニエル・エイブラハム　（津田文夫）
  • 『反対進化』　エドモンド・ハミルトン　（津田文夫）
  • 『反対進化』　エドモンド・ハミルトン　（大野万紀）
  • 『蕃東国年代記』　西崎憲　（津田文夫）
  • 『蕃東国年代記』　西崎憲　（大野万紀）
  • 『ハンチバック』　市川沙央　（木下充矢）
  • 『ハンチバック』　市川沙央　（津田文夫）
  • 『パンドラ』　谷甲州　（大野万紀）
  • 『パンドラ』　谷甲州　（水鏡子）
  • 『パンドラの少女』　M・R・ケアリー　（大野万紀）
  • 『万博聖戦』　牧野修　（津田文夫）
  • 『万博聖戦』　牧野修　（大野万紀）
  • 『万物理論』　グレッグ・イーガン　（大野万紀）
  • 『万物理論』　グレッグ・イーガン　（津田文夫）
  • 『万物理論』　グレッグ・イーガン　（水鏡子）
  • 『半分世界』　石川宗生　（大野万紀）
  • 『半分世界』　石川宗生　（津田文夫）
  • 『バン・マリーへの手紙』　堀江敏幸　（津田文夫）
  • 『ＢＳ６００５に何が起こったか』　小松左京　（大野万紀）
  • 『ＢＨ８５』　森青花　（大野万紀）
  • 『ＢＨ８５』　森青花　（水鏡子）
  • 『ピース』　ジーン・ウルフ　（津田文夫）
  • 『BEATLESS』　長谷敏司　（水鏡子）
  • 『BEATLESS』　長谷敏司　（大野万紀）
  • 『BEATLESS』　長谷敏司　（津田文夫）
  • 『飛雲城伝説』　半村良　（大野万紀）
  • 『ピエタ　Ｉ・II』　榛野なな恵　（水鏡子）
  • 『ピエタとトランジ〈完全版〉』　藤野可織　（大野万紀）
  • 『ＰＯＧ完全攻略ガイド』　須田鷹雄　（水鏡子）
  • 『ＰＯＧ本』　須田鷹雄他編　（水鏡子）
  • 『東の海神　西の滄海』　小野不由美　（大野万紀）
  • 『光を忘れた星で』　八杉将司　（津田文夫）
  • 『光の帝国』　奥田陸　（大野万紀）
  • 『悲劇の発動機「誉」』　前間孝則　（津田文夫）
  • 『飛行士と東京の雨の森』　西崎憲　（津田文夫）
  • 『飛行船の日　マイクロノベルコレクション1』　木口まこと　（大野万紀）
  • 『被差別部落一千年史』　高橋貞樹著／沖浦和光校注　（津田文夫）
  • 『〈美少女〉の現代史』　ササキバラ・ゴウ　（大野万紀）
  • 『〈美少女〉の現代史』　ササキバラ・ゴウ　（水鏡子）
  • 『飛翔せよ、閃光の虚空へ！』　キャサリン・アサロ　（大野万紀）
  • 『美女と竹林』　森見登美彦　（津田文夫）
  • 『美女と竹林』　森見登美彦　（大野万紀）
  • 『丕緒の鳥　十二国記』　小野不由美　（大野万紀）
  • 『丕緒の鳥　十二国記』　小野不由美　（水鏡子）
  • 『秘神界　現代編』　朝松健編　（大野万紀）
  • 『秘神界　歴史編』　朝松健編　（大野万紀）
  • 『翡翠城市』　フォンダ・リー　（津田文夫）
  • 『ピスタチオ』　梨木香歩　（津田文夫）
  • 『ヒストリア』　池上永一　（津田文夫）
  • 『ピストルズ』　阿部和重　（津田文夫）
  • 『非正規レジスタンス』　石田衣良　（福本直美）
  • 『非接触の恋愛事情』　短篇プロジェクト編　（津田文夫）
  • 『非線形科学』　蔵本由紀　（津田文夫）
  • 『左巻キ式ラストリゾート』　海猫沢めろん　（津田文夫）
  • 『ビッグデータ・コネクト』　藤井太洋　（大野万紀）
  • 『ヒッキーヒッキーシェイク』　津原泰水　（津田文夫）
  • 『ビット・プレイヤー』　グレッグ・イーガン　（大野万紀）
  • 『ビット・プレイヤー』　グレッグ・イーガン　（津田文夫）
  • 『人喰い病』　石黒達昌　（大野万紀）
  • 『ヒトデの星』　北野勇作　（大野万紀）
  • 『ヒトデの星』　北野勇作　（津田文夫）
  • 『ヒトラーの描いた薔薇』　ハーラン・エリスン　（津田文夫）
  • 『ひとにぎりの異形』　井上雅彦編　（大野万紀）
  • 『人之彼岸（ひとのひがん）』　郝景芳　（大野万紀）
  • 『人之彼岸（ひとのひがん）』　郝景芳　（津田文夫）
  • 『ヒトはいつから人間になったか』　リチャード・リーキー　（大野万紀）
  • 『ヒト夜の永い夢』　柴田勝家　（津田文夫）
  • 『ヒト夜の永い夢』　柴田勝家　（大野万紀）
  • 『ひとりっ子』　グレッグ・イーガン　（大野万紀）
  • 『ひとりっ子』　グレッグ・イーガン　（津田文夫）
  • 『ひとりぼっちのソユーズ』　七瀬夏扉　（大野万紀）
  • 『ピニェルの振り子／銀河博物誌１』　野尻抱介　（大野万紀）
  • 『ピニェルの振り子／銀河博物誌１』　野尻抱介　（水鏡子）
  • 『火の車の上で・チョンクオ風雲録９』　デイヴィッド・ウィングローヴ　（大野万紀）
  • 『雲雀』　佐藤亜紀　（水鏡子）
  • 『雲雀』　佐藤亜紀　（津田文夫）
  • 『ビビビ・ビ・バップ』　奥泉光　（大野万紀）
  • 『ビビビ・ビ・バップ』　奥泉光　（津田文夫）
  • 『ビブリオフォリア・ラプソディ』　高野史緖　（津田文夫）
  • 『暇なんかないわ　大切なことを考えるのに忙しくて』　アーシュラ・Ｋ・ル・グィン　（津田文夫）
  • 『火魅子炎戦記』　舞阪洸　（水鏡子）
  • 『秘密結社デスクロイツ』　林トモアキ　（水鏡子）
  • 『ひみつのひでお日記』　吾妻ひでお　（岡本俊弥）
  • 『火守』　劉慈欣　（大野万紀）
  • 『百器徒然袋　雨』　京極夏彦　（水鏡子）
  • 『百器徒然袋　雨』　京極夏彦　（津田文夫）
  • 『百器徒然袋　風』　京極夏彦　（水鏡子）
  • 『百器徒然袋　風』　京極夏彦　（津田文夫）
  • 『百鬼夜行――陰』　京極夏彦　（大野万紀）
  • 『百鬼夜行――陰』　京極夏彦　（水鏡子）
  • 『百鬼夜行――陰』　京極夏彦　（津田文夫）
  • 『百姓たちの幕末維新』　渡辺尚志　（津田文夫）
  • 『百年文通』　伴名練　（大野万紀）
  • 『百年法』　山田宗樹　（水鏡子）
  • 『百年法』　山田宗樹　（大野万紀）
  • 『百万光年のちょっと先』　古橋秀之　（大野万紀）
  • 『百万年の船』　ポール・アンダースン　（大野万紀）
  • 『100文字SF』　北野勇作　（大野万紀）
  • 『100文字SF』　北野勇作　（津田文夫）
  • 『ピュア』　小野美由紀　（津田文夫）
  • 『ヒューマン－人類－』　ロバート・J・ソウヤー　（大野万紀）
  • 『ヒューマン－人類－』　ロバート・J・ソウヤー　（津田文夫）
  • 『ヒュレーの海』　黒石迩守　（津田文夫）
  • 『ヒュレーの海』　黑石迩守　（大野万紀）
  • 『氷上都市の秘宝』　フィリップ・リーヴ　（大野万紀）
  • 『氷上都市の秘宝』　フィリップ・リーヴ　（津田文夫）
  • 『標本作家』　小川楽喜　（津田文夫）
  • 『漂流 本から本へ』　筒井康隆　（岡本俊弥）
  • 『開かれた社会とその敵　第１巻　プラトンの呪縛』　カール・ポパー　（津田文夫）
  • 『開かれた社会とその敵　第２巻　にせ予言者－ヘーゲル・マルクスそして追随者－』　カール・ポパー　（津田文夫）
  • 『ピルグリム・イェーガー　１～５』　冲方丁・伊藤真美　（水鏡子）
  • 『ピルグリム・イェーガー　６』　冲方丁・伊藤真美　（水鏡子）
  • 『ビンティ』　ンネディ・オコラフォー　（津田文夫）
  • 『ビンティ』　ンネディ・オコラフォー　（大野万紀）
• ふ～ほ
  • 〈ファージング〉三部作　ジョー・ウォルトン　（水鏡子）
  • 『ファースト・サークル』　坂本壱平　（津田文夫）
  • 『ファースト・サークル』　坂本壱平　（大野万紀）
  • 『ファイアストーム』　秋山完　（大野万紀）
  • 『ファイナル・オペラ』　山田正紀　（津田文夫）
  • 『ファイナルジェンダー　―神々の翼に乗って―』　ジェイムズ・アラン・ガードナー　（大野万紀）
  • 『ファインダー・ファーガソン　巡航船〈ヴェネチアの剣〉奪還！』　スザンヌ・パーマー　（津田文夫）
  • 『ファウスト　Vol.４』　乙一・他　（津田文夫）
  • 『ファウスト　Vol.５』　上遠野浩平・他　（津田文夫）
  • 『ファウスト　Vol.６　SIDE A』　上遠野浩平・他　（津田文夫）
  • 『ファウスト　Vol.６　SIDE B』　浦賀和宏・他　（津田文夫）
  • 『ファウスト　Vol.７』　筒井康隆・他　（津田文夫）　　
  • 『ファウンデーションの誕生』　アイザック・アシモフ　（大野万紀）
  • 『ファニーフィンガーズ　ラファティ・ベスト・コレクション２』　Ｒ・Ａ・ラファティ　（津田文夫）
  • 『ファミリーランド』　澤村伊智　（津田文夫）
  • 『ＦＵＮＧＩ　菌類小説選集　第Ⅱコロニー』　オリン・グレイ＆シルヴィア・モレーノ＝ガルシア編　（津田文夫）
  • 『ファンタジー文学入門』　ブライアン・アトベリー　（水鏡子）
  • 『ファンタジーの冒険』　小谷真理　（水鏡子）
  • 『ファンタジーの冒険』　小谷真理　（大野万紀）
  • 『ファンタジーの歴史　空想世界』　リン・カーター　（津田文夫）
  • 『ファンタジスタドール　イヴ』　野﨑まど　（大野万紀）
  • 『ファンタジスタドール　イヴ』　野崎まど　（津田文夫）
  • 『ファントム・ケーブル』　牧野修　（大野万紀）
  • 『ファントマは哭く』　林譲治　（大野万紀）
  • 『ファントマは哭く』　林讓治　（津田文夫）
  • 『不安な童話』　恩田陸　（大野万紀）
  • 『フィアサム・エンジン』　イアン・バンクス　（大野万紀）
  • 『ＶＳ』　和泉弐式　（水鏡子）
  • 『vN』　マデリン・アシュビー　（大野万紀）
  • 『vN』　マデリン・アシュビー　（津田文夫）
  • 『フィニイ１２８のひみつ』　紺野あきちか　（津田文夫）
  • 『フィフス・ウェイブ』　リック・ヤンシー　（大野万紀）
  • 『風牙』　門田充宏　（津田文夫）
  • 『風牙』　門田充宏　（大野万紀）
  • 『風雪の中の対話』　日夏耿之介　（津田文夫）
  • 『フェアリイ・ランド』　ポール・Ｊ・マコーリイ　（大野万紀）
  • 『フェイス・ゼロ』　山田正紀　（津田文夫）
  • 『フェイダーリンクの鯨』　野尻抱介　（水鏡子）
  • 『フェッセンデンの宇宙』　エドモンド・ハミルトン　（大野万紀）
  • 『フェッセンデンの宇宙』　エドモンド・ハミルトン　（津田文夫）
  • 『フェッセンデンの宇宙』　エドモンド・ハミルトン　（水鏡子）
  • 『フォマルハウトの三つの燭台〈倭篇〉』　神林長平　（津田文夫）
  • 『フォワード　未来を視る６つのＳＦ』　ブレイク・クラウチ編　（津田文夫）
  • 『フォワード　未来を視る６つのＳＦ』　ブレイク・クラウチ編　（大野万紀）
  • 『武王の門』　北方謙三　（水鏡子）
  • 『不可視都市』　高島雄哉　（津田文夫）
  • 『不可視都市』　高島雄哉　（大野万紀）
  • 『不可視の網』　林譲治　（津田文夫）
  • 『ブギーポップ・イン・ザ・ミラー　パンドラ』　上遠野浩平　（大野万紀）
  • 『ブギーポップ・イン・ザ・ミラー　パンドラ』　上遠野浩平　（水鏡子）
  • 『ブギーポップ・ウィキッド　エンブリオ炎生』　上遠野浩平　（水鏡子）
  • 『ブギーポップ・オーバードライブ　歪曲王』　上遠野浩平　（水鏡子）
  • 『ブギーポップ・パラドックス　ハートレス・レッド』　上遠野浩平　（水鏡子）
  • 『ブギーポップ・バウンティング：ロスト・メビウス』　上遠野浩平　（水鏡子）
  • 『ブギーポップは笑わない』　上遠野浩平　（大野万紀）
  • 『ブギーポップは笑わない』　上遠野浩平 　（水鏡子）
  • 『ブギーポップ・ミッシング　ペパーミントの魔術師』　上遠野浩平 　（水鏡子）
  • 『ブギーポップ・リターンズ　ＶＳイマジネーター』　上遠野浩平　（大野万紀）
  • 『ブギーポップ・リターンズ　ＶＳイマジネーター』　上遠野浩平　（水鏡子）
  • 『複眼人』　呉明益（ウー・ミンイー）　（津田文夫）
  • 『複雑な世界、単純な法則』　マーク・ブキャナン　（大野万紀）
  • 『複成王子』　ハンヌ・ライアニエミ　（大野万紀）
  • 『複成王子』　ハンヌ・ライアニエミ　（津田文夫）
  • 『服従』　ミシェル・ウエルベック　（津田文夫）
  • 『梟の一族』　福田和代　（大野万紀）
  • 『吹け、南の風』　秋山完　（津田文夫）
  • 『吹け、南の風　１』　秋山完　（大野万紀）
  • 『吹け、南の風　２』　秋山完　（大野万紀）
  • 『吹け、南の風　３』　秋山完　（大野万紀）
  • 『不在の鳥は霧の彼方へ飛ぶ』　パトリック・オリアリー　（津田文夫）
  • 『富士学校まめたん研究分室』　芝村裕吏　（大野万紀）
  • 『ふしぎなふしぎな子どもの物語　なぜ成長を描かなくなったのか？』　ひこ・田中　（大野万紀）
  • 『不思議の扉　ありえない恋』　大森望編　（津田文夫）
  • 『不思議の扉　午後の教室』　大森望編　（大野万紀）
  • 『不思議の扉　時間がいっぱい』　大森望編　（津田文夫）
  • 『不思議の扉　時をかける恋』　大森望編　（津田文夫）
  • 『不思議のひと触れ』　シオドア・スタージョン　（津田文夫）
  • 『不思議のひと触れ』　シオドア・スタージョン　（水鏡子）
  • 『不思議のひと触れ』　シオドア・スタージョン　（大野万紀）
  • 『プシスファイラ』　天野邊　（大野万紀）
  • 『プシスファイラ』　天野邊　（津田文夫）
  • 『不自然な宇宙　宇宙はひとつだけなのか？』　須藤靖　（大野万紀）
  • 『不死鳥と鏡』　アヴラム・デイヴィッドスン　（津田文夫）
  • 『不死鳥の剣』　中村融編　（大野万紀）
  • 『不死鳥の剣』　中村融編　（津田文夫）
  • 『不死身の戦艦』　ジョン・ジョゼフ・アダムズ編　（津田文夫）
  • 『武士の家計簿　「加賀藩算学御用者」の幕末維新』　磯田道史　（津田文夫）
  • 『伏　贋作・里見八犬伝』　桜庭一樹　（大野万紀）
  • 『不全世界の創造手』　小川一水　（大野万紀）
  • 『二つの星とタイムマシン』　畑野智美　（津田文夫）
  • 『二人がここにいる不思議』　レイ・ブラッドベリ　（津田文夫）
  • 『二人がここにいる不思議』　レイ・ブラッドベリ　（津田文夫）
  • 『ふたりジャネット』　テリー・ビッスン　（大野万紀）
  • 『ふたりジャネット』　テリー・ビッスン　（水鏡子）
  • 『ふたりジャネット』　テリー・ビッスン　（津田文夫）
  • 『普通職の異世界スローライフ　～チート（があるくせに小者）な薬剤師の無双（しない）物語～』　仏ょも　（水鏡子）
  • 『復活の地　１』　小川一水　（大野万紀）
  • 『復活の地　１、２』　小川一水　（津田文夫）
  • 『復活の地　２』　小川一水　（大野万紀）
  • 『復活の地　３』　小川一水　（大野万紀）
  • 『復活の地　３』　小川一水　（津田文夫）
  • 『ブックオフと出版業界』　小田光男　（水鏡子）
  • 『ブックハンターの冒険　古本めぐり』　牧真司　（水鏡子）
  • 『物質たちの夢』　八木ナガハル　（大野万紀）
  • 『舞踏会に向かう三人の農夫』　リチャード・パワーズ　（津田文夫）
  • 『不動カリンは一切動ぜず』　森田季節　（大野万紀）
  • 『不動カリンは一切動ぜず』　森田季節　（津田文夫）
  • 『埠頭三角暗闇市場』　椎名誠　（津田文夫）
  • 『武道館にて』　アレステア・レナルズ　（津田文夫）
  • 『ふにゅう』　川端裕人　（大野万紀）
  • 『舞踏会の華麗なる終演』　茅田砂胡　（水鏡子）
  • 『不夜島（ナイトランド）』　荻堂顕　（津田文夫）
  • 『不夜島（ナイトランド）』　荻堂顕　（大野万紀）
  • 『フューチャーマチック』　ウィリアム・ギブスン　（大野万紀）
  • 『フューチャーマチック』　ウィリアム・ギブスン　（水鏡子）
  • 『冬の薔薇』　パトリシア・マキリップ　（津田文夫）
  • 『ブライトライツ・ホーリーランド』　古橋秀之　（大野万紀）
  • 『プライベートダンジョン』　じゃがバター　（水鏡子）
  • 『プライベートな星間戦争』　森岡浩之　（津田文夫）
  • 『プライベートな星間戦争』　森岡浩之　（大野万紀）
  • 『ブラインド・ウォッチメイカー』　リチャード・ドーキンス　（大野万紀）
  • 『ブラインドサイト』　ピーター・ワッツ　（大野万紀）
  • 『ブラインドサイト』　ピーター・ワッツ　（津田文夫）
  • 『ブラインドサイト』　ピーター・ワッツ　（水鏡子）
  • 『フラクタルの女神』　アン・ハリス　（津田文夫）
  • 『ブラザース・オブ・ヘッド』　ブライアン・Ｗ・オールディス　（津田文夫）
  • 『プラスティックの恋人』　山本弘　（津田文夫）
  • 『ブラック・アイス』　マイクル・コナリー　（大野万紀）
  • 『ブラックアウト』　コニー・ウィリス　（大野万紀）
  • 『ブラックアウト』　コニー・ウィリス　（津田文夫）
  • 『ブラックアウト』　コニー・ウィリス　（水鏡子）
  • 『ブラック・アゲート』　上田早夕里　（大野万紀）
  • 『ブラック・オーク』　チャールズ・グラント　（大野万紀）
  • 『ブラック・ジュース』　マーゴ・ラナガン　（津田文夫）
  • 『ブラック・トムのバラード』　ヴィクター・ラヴァル　（津田文夫）
  • 『ブラック・ハート』　マイクル・コナリー　（大野万紀）
  • 『ブラック・ベルベット』　須賀しのぶ　（水鏡子）
  • 『ブラックライダー』　東山彰良　（津田文夫）
  • 『ブラック・ローズ』　ナンシー・Ａ・コリンズ　（大野万紀）
  • 『フラックス』　スティーヴン・バクスター　（大野万紀）
  • 『ブラックロッド』　古橋秀之　（大野万紀）
  • 『フラッシュフォワード』　ロバート・Ｊ・ソウヤー　（大野万紀）
  • 『ブラッドジャケット』　古橋秀之　（大野万紀）
  • 『ブラッドベリ、自作を語る』　レイ・ブラッドベリ／サム・ウェラー　（津田文夫）
  • 『ブラッドベリ年代記』　サム・ウェラー　（津田文夫）
  • 『プラットフォーム』　ミシェル・ウエルベック　（津田文夫）
  • 『プラネタリウムの外側』　早瀬耕　（大野万紀）
  • 『プラネタリウムの外側』　早瀬耕　（津田文夫）
  • 『プラネットハザード』　ジェイムズ・アラン・ガードナー　（大野万紀）
  • 『プラネットハザード』　ジェイムズ・アラン・ガードナー　（水鏡子）
  • 『BLAME! THE ANTHOLOGY』　弐瓶勉・原作　（大野万紀）
  • 『フラワー・オブ・ライフ』　よしながふみ　（水鏡子）
  • 『プランク・ゼロ』　スティーヴン・バクスター　（大野万紀）
  • 『プランク・ゼロ』　スティーヴン・バクスター　（津田文夫）
  • 『プランク・ダイヴ』　グレッグ・イーガン　（津田文夫）
  • 『フランケンシュタイン伝説』　スティーヴン・ジョーンズ　（岡本俊弥）
  • 『フランシスコ・Ｘ』　島田雅彦　（水鏡子）
  • 『フランス流SF入門』　ステファンヌ・マンフレド　（津田文夫）
  • 『フリッカー式　鏡公彦にうってつけの殺人』　佐藤友哉　（津田文夫）
  • 『フリーウェイ』　ルーディ・ラッカー　（大野万紀）
  • 『フリーゾーン大混戦』　チャールズ・プラット　（大野万紀）
  • 『プリズムの瞳』　菅浩江　（大野万紀）
  • 『プリズメン』　アドルノ　（津田文夫）
  • 『ふりだしに戻る』　ジャック・フィニイ　（岡本俊弥）
  • 『プリティ・モンスターズ』　ケリー・リンク　（津田文夫）
  • 『プリティ・モンスターズ』　ケリー・リンク　（大野万紀）
  • 『フリーランチの時代』　小川一水　（大野万紀）
  • 『フリーランチの時代』　小川一水　（福本直美）
  • 『フリーランチの時代』　小川一水　（津田文夫）
  • 『ぷりるん』　十文字青　（水鏡子）
  • 『プリンセス・トヨトミ』　万城目学　（大野万紀）
  • 『プリンセスの義勇海賊（シュバリエ）』　秋山完　（津田文夫）
  • 『プリンセスの義勇海賊（シュバリエ）』　秋山完　（大野万紀）
  • 『震える血』　ジェフ・ゲルブ＆ロン・フレンド編　（大野万紀）
  • 『ブルースカイ』　桜庭一樹　（津田文夫）
  • 『ブルータワー』 石田衣良　（大野万紀）
  • 『プルートー　１』　浦沢直樹　（水鏡子）
  • 『ブルー・ブラッド』　須賀しのぶ　（水鏡子）
  • 『ブルー・マーズ』　キム・スタンリー・ロビンソン　（津田文夫）
  • 『ブルー・マーズ』　キム・スタンリー・ロビンスン　（大野万紀）
  • 『プルトニウム・ブロンド』　ジョン・ザコーアー＆ローレンス・ゲイネム　（大野万紀）
  • 『プレイ　－獲物－』　マイクル・クライトン　（大野万紀）
  • 『BLAME! THE ANTHOLOGY』　弐瓶勉・原作　（津田文夫）
  • 『ＢＲＡＩＮ　ＶＡＬＬＥＹ』　瀬名秀明　（大野万紀）
  • 『プレシャス・ライアー』　菅浩江　（大野万紀）
  • 『ブレードランナー２／レプリカントの墓標』　Ｋ・Ｗ・ジーター　（岡本俊弥）
  • 『フレームシフト』　ロバート・ソウヤー　（大野万紀）
  • 『フレドリック・ブラウンＳＦ短編全集１　星ねずみ』　フレドリック・ブラウン　（津田文夫）
  • 『フレドリック・ブラウンＳＦ短編全集２　すべての善きベムが』　フレドリック・ブラウン　（津田文夫）
  • 『フレドリック・ブラウンＳＦ短編全集３　最後の火星人』　フレドリック・ブラウン　（津田文夫）
  • 『フレドリック・ブラウンＳＦ短編全集４　最初のタイムマシン』　フレドリック・ブラウン　（津田文夫）
  • 『ブロークン・エンジェル』　リチャード・モーガン　（大野万紀）
  • 『プロジェクト・ヘイル・メアリー』　アンディ・ウィアー　（津田文夫）
  • 『プロジェクト・ヘイル・メアリー』　アンディ・ウィアー　（大野万紀）
  • 『プロジェクトぴあの』　山本弘　（大野万紀）
  • 『プロスチューデントＧ』　アリスソフト　（水鏡子）
  • 『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』　長谷敏司　（津田文夫）
  • 『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』　長谷敏司　（大野万紀）
  • 『ブロの道』　ウラジーミル・ソローキン　（津田文夫）
  • 『プロパビリティ・サン』　ナンシー・クレス　（津田文夫）
  • 『プロバビリティ・サン』　ナンシー・クレス　（大野万紀）
  • 『プロバビリティ・スペース』　ナンシー・クレス　（津田文夫）
  • 『プロバビリティ・スペース』　ナンシー・クレス　（大野万紀）
  • 『プロパビリティ・ムーン』　ナンシー・クレス　（津田文夫）
  • 『プロバビリティ・ムーン』　ナンシー・クレス　（大野万紀）
  • 『プロローグ』　円城塔　（大野万紀）
  • 『プロローグ』　円城塔　（津田文夫）
  • 『ブロントメク！』　マイクル・コーニイ　（津田文夫）
  • 『ふわふわの泉』　野尻抱介　（大野万紀）
  • 『ふわふわの泉』　野尻抱介　（水鏡子）
  • 『分解』　酒見賢一　（大野万紀）
  • 『文学賞メッタ斬り！』　大森望・豊崎由美　（大野万紀）
  • 『文学賞メッタ斬り！』　大森望・豊崎由美　（水鏡子）
  • 『文学賞メッタ斬り！』　大森望・豊崎由美　（津田文夫）
  • 『文学賞メッタ斬り！２００７年版　受賞作はありません編』　大森望・豊崎由美　（津田文夫）
  • 『文学賞メッタ斬り！２００８年版　たいへんよくできました編』　大森望・豊崎由美　（津田文夫）
  • 『文学賞メッタ斬り！ファイナル』　大森望・豊崎由美　（水鏡子）
  • 『文学賞メッタ斬り！ファイナル』　大森望・豊崎由美　（津田文夫）
  • 『「文藝春秋」にみる昭和史（一）』　文藝春秋編・半藤一利監修　（津田文夫）
  • 『文藝別冊　追悼小松左京　日本・未来・文学、そしてSF』　（大野万紀）
  • 『文藝別冊　追悼小松左京　日本・未来・文学、そしてSF』　（津田文夫）
  • 『文藝別冊　山田風太郎』　（水鏡子）
  • 『文庫版　今昔百鬼拾遺　月』　京極夏彦　（津田文夫）
  • 『文明交錯』　ローラン・ビネ　（津田文夫）
  • 『文明交錯』　ローラン・ビネ　（大野万紀）
  • 『分裂から天下統一へ　シリーズ日本中世史４』　村井章介　（津田文夫）
  • 『ページをめくれば』　ゼナ・ヘンダースン　（大野万紀）
  • 『ページをめくれば』　ゼナ・ヘンダースン　（津田文夫）
  • 『ヘーゼルの密書』　上田早夕里　（津田文夫）
  • 『ベータ２のバラッド』　サミュエル・R・ディレイニー・他　（大野万紀）
  • 『ベータ２のバラッド』　サミュエル・R・ディレイニー・他　（津田文夫）
  • 『ベータ２のバラッド』　サミュエル・R・ディレイニー・他　（水鏡子）
  • 『平家物語』　（津田文夫）
  • 『平成悪党伝』　谷甲州　（大野万紀）
  • 『平成古書奇談』　日下三蔵編・横田順彌　（津田文夫）
  • 『平和という名の廃墟』　アーカディ・マーティーン　（津田文夫）
  • 『平和という名の廃墟』　アーカディ・マーティーン　（大野万紀）
  • 『ベガーズ・イン・スペイン』　ナンシー・クレス　（大野万紀）
  • 『ベガーズ・イン・スペイン』　ナンシー・クレス　（津田文夫）
  • 『ベクフットの虜』　野尻抱介　（大野万紀）
  • 『ベストＳＦ２０２０』　大森望編　（津田文夫）
  • 『ベストＳＦ２０２１』　大森望編　（津田文夫）
  • 『ベストＳＦ２０２２』　大森望編　（津田文夫）
  • 『ベスト・ストーリーズⅡ　蛇の靴』　若島正編　（津田文夫）
  • 『ベストセラー・ライトノベルのしくみ』　飯田一史　（水鏡子）
  • 『ベストナイン２０２４　野球SF傑作選』　斎藤隼飛編　（津田文夫）
  • 『別冊ジュリストNo.157　著作権判例百選』　（水鏡子）
  • 『ぺとぺとさん』　木村航　（水鏡子）
  • 『ベトナム姐ちゃん　日本文学１００年の名作　第６巻1964-1973』　池内紀・川本三郎・松田哲夫編　（津田文夫）
  • 『蛇の卵』　R・A・ラファティ　（大野万紀）
  • 『蛇の卵』　R・A・ラファティ　（津田文夫）
  • 『蛇の卵』　R・A・ラファティ　（水鏡子）
  • 『ベヒモス　クラーケンと潜水艦』　スコット・ウエスターフェルド　（津田文夫）
  • 『ベヒモス　クラーケンと潜水艦』　スコット・ウエスターフェルド　（大野万紀）
  • 『ヘブンメイカー　スタープレイヤー２』　恒川光太郎　（大野万紀）
  • 『ペリー提督日本遠征記』　Ｆ・Ｌ・ホークス編　（津田文夫）
  • 「ヘリックスの孤児」　ダン・シモンズ　（水鏡子）
  • 『へリックスの孤児』　ダン・シモンズ　（大野万紀）
  • 『ヘリックスの孤児』　ダン・シモンズ　（津田文夫）
  • 『ヘリはなぜ飛ばなかったか』　小川和久　（村上純平）
  • 『ペリペティアの福音　上中下』　秋山完　（水鏡子）
  • 『ペリペティアの福音』　秋山完　（大野万紀）
  • 『ヘル』　筒井康隆　（津田文夫）
  • 『ベルカ、吠えないのか？』　古川日出男　（大野万紀）
  • 『ベルカ、吠えないのか？』　古川日出男　（水鏡子）
  • 『ベルカ、吠えないのか？』　古川日出男　（津田文夫）
  • 『ペルセウス座流星群』　ロバート・チャールズ・ウィルスン　（大野万紀）
  • 『ペルセウス座流星群』　ロバート・チャールズ・ウィルスン　（津田文夫）
  • 『ベルゼブブ』　田中啓文　（大野万紀）
  • 『ペルディード・ストリート・ステーション』　チャイナ・ミエヴィル　（大野万紀）
  • 『ペルディード・ストリート・ステーション』　チャイナ・ミエヴィル　（津田文夫）
  • 『ヘルマフロディテの体温』　小島てるみ　（福本直美）
  • 『伯林星列』　野阿梓　（津田文夫）
  • 『ベルリンは晴れているか』　深緑野分　（津田文夫）
  • 『ペロー・ザ・キャット全仕事』　吉川良太郎　（大野万紀）
  • 『ペロー・ザ・キャット全仕事』　吉川良太郎　（津田文夫）
  • 『変革への序章（上）（下）』　ディヴィッド・ブリン　（大野万紀）
  • 『ペンギン・ハイウェイ』　森見登美彦　（大野万紀）
  • 『ペンギン・ハイウェイ』　森見登美彦　（津田文夫）
  • 『偏執の芳香』　牧野修　（水鏡子）
  • 『偏執の芳香―アロマパラノイド』　牧野修　（大野万紀）
  • 『変身』　井上雅彦編　（大野万紀）
  • 『ホイール・ワールド』　ハリー・ハリスン　（大野万紀）
  • 『Boy's Surface』　円城塔　（大野万紀）
  • 『Boy's Surface』　円城塔　（津田文夫）
  • 『ボーイ・ソプラノ』　吉川良太郎　（津田文夫）
  • 『ボーン・クロックス』　デイヴィッド・ミッチェル　（津田文夫）
  • 『放課後のトラットリア①』　橙乃ままれ　（水鏡子）
  • 『砲艦銀鼠号』　椎名誠　（津田文夫）
  • 『忘却の船に流れは光』　田中啓文　（津田文夫）
  • 『忘却の船に流れは光』　田中啓文　（水鏡子）
  • 『忘却の船に流れは光』　田中啓文　（大野万紀）
  • 『方形の円　偽説・都市生成論』　ギョルゲ・ササルマン　（津田文夫）
  • 『方形の円　偽説・都市生成論』　ギョルゲ・ササルマン　（大野万紀）
  • 『冒険者ギルドが十二歳からしか入れなかったので、サバよみました。』　KAME　（水鏡子）
  • 『亡国のイージス』　福井晴敏　（大野万紀）
  • 『亡国のイージス』　福井晴敏　（水鏡子）
  • 『暴走する正義　巨匠たちの想像力〔管理社会〕』　日本SF作家クラブ　（津田文夫）
  • 『ホープは突然現れる』　クレア・ノース　（津田文夫）
  • 『法治の獣』　春暮康一　（津田文夫）
  • 『法治の獣』　春暮康一　（大野万紀）
  • 『亡霊星域』　アン・レッキー　（津田文夫）
  • 『放浪の戦士／〈デルフィニア戦記〉第１巻』　茅田砂胡　（水鏡子）
  • 『ホーリー・ファイアー』　ブルース・スターリング　（大野万紀）
  • 『謀略熱河戦線／覇者の戦塵一九三三』　谷甲州　（大野万紀）
  • 『ボーンシェイカー　ぜんまい仕掛けの都市』　シェリー・プリースト　（津田文夫）
  • 『ホーンテッド・ファミリー』　草上仁　（大野万紀）
  • 『ほかの惑星への気楽な旅』　テッド・ムーニイ　（津田文夫）
  • 『ぼぎわんが、来る』　澤村伊智　（大野万紀）
  • 『ぼくがカンガルーに出会ったころ』　浅倉久志　（大野万紀）
  • 『ほくがカンガルーに出会ったころ』　浅倉久志　（津田文夫）
  • 『墨攻』　酒見賢一　（大野万紀）
  • 『僕たちの終末』　機本伸司　（大野万紀）
  • 『僕たちの終末』　機本伸司　（津田文夫）
  • 『僕たちは歩かない』　古川日出男　（大野万紀）
  • 『ぼくの妹は漢字が読める』　かじいたかし　（水鏡子）
  • 『ぼくのうた』　十文字青　（水鏡子）
  • 『ぼくのキャノン』　池上永一　（大野万紀）
  • 『僕僕先生』　仁木英之　（大野万紀）
  • 『ぼくらが夢見た未来都市』　五十嵐太郎・磯達雄　（大野万紀）
  • 『ぼくらのひみつ』　藤谷治　（津田文夫）
  • 『ぼくらは虚空に夜を視る』　上遠野浩平　（大野万紀）
  • 『ぼくらは虚空に夜を視る』　上遠野浩平　（水鏡子）
  • 『ぼくらは都市を愛していた』　神林長平　（大野万紀）
  • 『ぼくらは都市を愛していた』　神林長平　（津田文夫）
  • 『保健室のアン・ウニョン先生』　チョン・セラン　（津田文夫）
  • 『星新一　一〇〇一話をつくった人』　最相葉月　（津田文夫）
  • 『星新一の思想――予見・冷笑・賢慮のひと』　浅羽通明　（津田文夫）
  • 『星空の二人』　谷甲州　（大野万紀）
  • 『ポジティヴシンキングの末裔』　木下古栗　（津田文夫）
  • 『星と半月の海』　川端裕人　（大野万紀）
  • 『星に仄めかされて』　多和田葉子　（津田文夫）
  • 『星の国のアリス』　田中啓文　（大野万紀）
  • 『星の航海者Ⅰ　遠い旅人』　笹本祐一　（津田文夫）
  • 『星の書』　イアン・ワトスン　（大野万紀）
  • 『星の破壊者　上下』　S・ウィリアムズ＆S・ディックス　（大野万紀）
  • 『星の涯の空』　ヴァーナー・ヴィンジ　（大野万紀）
  • 『星の涯の空』　ヴァーナー・ヴィンジ　（津田文夫）
  • 『星の、バベル　上下』　新城カズマ　（大野万紀）
  • 『星の光、いまは遠く』　ジョージ・R・R・マーティン　（大野万紀）
  • 『星の光、いまは遠く』　ジョージ・R・R・マーティン　（津田文夫）
  • 『星の舞台からみてる』　木本雅彦　（大野万紀）
  • 『星の舞台からみてる』　木本雅彦　（津田文夫）
  • 『星の綿毛』　藤田雅矢　（津田文夫）
  • 『星の綿毛』　藤田雅矢　（大野万紀）
  • 『星、はるか遠く　宇宙探査ＳＦ傑作選』　中村融編　（津田文夫）
  • 『星、はるか遠く　宇宙探査ＳＦ傑作選』　中村融編　（大野万紀）
  • 『星は昴』　谷甲州　（大野万紀）
  • 『星々のクーリエ』　陰山琢磨　（大野万紀）
  • 『星ぼしの荒野から』　ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア　（大野万紀）
  • 『星ぼしの荒野から』　ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア　（水鏡子）
  • 『星虫』　岩本隆雄　（大野万紀）
  • 『星を墜とすボクに降る、ましろの雨』　藍内友紀　（津田文夫）
  • 『星を創る者たち』　谷甲州　（大野万紀）
  • 『星を創る者たち』　谷甲州　（津田文夫）
  • 『ポストコロナのSF』　日本SF作家クラブ編　（津田文夫）
  • 『ポスト・ヒューマニティーズ　伊藤計劃以後のＳＦ』　限界研編　（津田文夫）
  • 『蛍女』　藤崎慎吾　（大野万紀）
  • 「ぼっけえ、きょうてぇ」　岩井志麻子　（大野万紀）
  • 『ホット・ゾーン』　リチャード・プレストン　（大野万紀）
  • 『Hot banana fudge』　タカノ綾　（水鏡子）
  • 『ボディ・アンド・ソウル』　古川日出男　（大野万紀）
  • 『ホテル・アルカディア』　石川宗生　（津田文夫）
  • 『歩道橋の魔術師』　呉明益（ウー・ミンイー）　（津田文夫）
  • 『仄暗い水の底から』　鈴木光司　（大野万紀）
  • 『墓標都市』　キャリー・パテル　（津田文夫）
  • 『微睡みのセフィロト』　冲方丁　（水鏡子）
  • 『微睡みのセフィロト』　冲方丁　（大野万紀）
  • 『ホミニッド－原人－』　ロバート・Ｊ・ソウヤー　（津田文夫）
  • 『ホミニッド－原人－』　ロバート・J・ソウヤー　（大野万紀）
  • 『ホライズン・ゲート　事象の狩人』　矢野アロウ　（木下充矢）
  • 『ホライズン・ゲート　事象の狩人』　矢野アロウ　（津田文夫）
  • 『ホライズン・ゲート　事象の狩人』　矢野アロウ　（大野万紀）
  • 『ポリフォニック・イリュージョン』　飛浩隆　（津田文夫）
  • 『ホログラム街の女』　Ｆ・ポール・ウィルスン　（大野万紀）
  • 『ホログラム街の女』　Ｆ・ポール・ウィルスン　（水鏡子）
  • 『ボロゴーヴはミムジイ』　高橋良平編　（大野万紀）
  • 『ボロゴーヴはミムジイ』　高橋良平編　（津田文夫）
  • 『ポロック生命体』　瀬名秀明　（津田文夫）
  • 『滅びの園』　恒川光太郎　（大野万紀）
  • 『ホワイト・ライト』　ルーディ・ラッカー　（水鏡子）
  • 『ホンダジェット　開発リーダーが語る３０年の全軌跡』　前間孝則　（津田文夫）
  • 『本棚探偵の生還』　喜国雅彦　（津田文夫）
  • 『本にだって雄と雌があります』　小田雅久仁　（大野万紀）
  • 『本にだって雄と雌があります』　小田雅久仁　（津田文夫）
  • 『本にだって雄と雌があります』　小田雅久仁　（水鏡子）
  • 『本音のクルマ選び'99』　（村上純平）
  • 『本能寺から始める信長との天下統一』　常陸之介寛浩　（水鏡子）
  • 『本の雑誌』2023年2月号特集「本を買う！」　本の雑誌編集部　（津田文夫）
  • 『本の背骨が最後に残る』　斜線堂有紀　（津田文夫）
  • 『本の背骨が最後に残る』　斜線堂有紀　（大野万紀）
  • 『本の幽霊』　西崎憲　（津田文夫）
  • 『翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった』　金原瑞人　（津田文夫）
  • 『翻訳家の蔵書』　大瀧啓裕　（津田文夫）
  • 『翻訳家の蔵書』　大瀧啓裕　（大野万紀）
  • 『翻訳と日本の近代』　丸山真男・加藤周一　（水鏡子）
  • 『翻訳の基本』　宮脇孝雄　（水鏡子）
  • 『翻訳万華鏡』　池央耿　（津田文夫）
  • 『翻訳夜話』　村上春樹・柴田元幸　（津田文夫）
  • 『翻訳を産む文学、文学を産む翻訳　藤本和子、村上春樹、ＳＦ小説家と複数の訳者たち』　邵丹（ショウタン）　（津田文夫）
• ま～も
  • 『マーダー・アイアン』　タタツシンイチ　（津田文夫）
  • 『マーダーボット・ダイアリー』　マーサ・ウェルズ　（大野万紀）
  • 『マーダーボット・ダイアリー』　マーサ・ウェルズ　（津田文夫）
  • 『マーフィの呪い／魔法の国ザンス１２』　ピアズ・アンソニイ　（水鏡子）
  • 『マーフィの呪い／魔法の国ザンス１２』　ピアズ・アンソニイ　（大野万紀）
  • 『マーブル・アーチの風』　コニー・ウィリス　（津田文夫）
  • 『マーブル・アーチの風』　コニー・ウィリス　（大野万紀）
  • 『マーブル騒動記』　井上剛　（水鏡子）
  • 『マイナス・ゼロ』　広瀬正　（津田文夫）　
  • 『My Humanity』　長谷敏司　（大野万紀）
  • 『My Humanity』　長谷敏司　（津田文夫）
  • 『マイワールド』　十文字青　（水鏡子）
  • 『マインド・イーター（完全版）』　水見稜　（大野万紀）
  • 『マインド・イーター（完全版）』　水見稜　（津田文夫）
  • 『マインドスター・ライジング』　ピーター・Ｆ・ハミルトン　（大野万紀）
  • 『ＭＯＵＳＥ』　牧野修　（岡本俊弥）
  • 『ＭＯＵＳＥ』　牧野修　（水鏡子）
  • 『マウント・ドラゴン』　プレストン＆チャイルド　（大野万紀）
  • 『魔王学校に俺だけ勇者　(2)』　夏緑　（水鏡子）
  • 『魔王とひとしずくの涙　魔法の国ザンス２０』　ピアズ・アンソニイ　（大野万紀）
  • 『魔王と勇者が時代遅れになりました』　結城忍　（水鏡子）
  • 『まおゆう（魔王勇者）』　橙乃ままれ　（水鏡子）
  • 『曲がれ！スプーン』　上田誠　（津田文夫）
  • 『禍記　マガツフミ』　田中啓文　（大野万紀）
  • 『マグニチュード１０』　マイク・マクウェイ＆アーサー・Ｃ・クラーク　（大野万紀）
  • 『マザーコード』　キャロル・スタイヴァース　（津田文夫）
  • 『マザーズ・タワー』　吉田親司　（大野万紀）
  • 『マザーズ・タワー』　吉田親司　（津田文夫）
  • 『まじしゃんず・あかでみい』　榊一郎　（水鏡子）
  • 『マジック・キングダムで落ちぶれて』　コリイ・ドクトロウ　（大野万紀）
  • 『マジック・フォー・ビギナーズ』　ケリー・リンク　（大野万紀）
  • 『マジック・フォー・ビギナーズ』　ケリー・リンク　（津田文夫）
  • 『マシンフッド宣言』　S・B・ディヴィヤ　（津田文夫）
  • 『魔術探偵スラクサス』　マーティン・スコット　（大野万紀）
  • 『魔性の子』　小野不由美　（大野万紀）
  • 『まず牛を球とします。』　柞刈湯葉　（津田文夫）
  • 『まず牛を球とします。』　柞刈湯葉　（大野万紀）
  • 『マゼラン雲』　スタニスワフ・レム　（津田文夫）
  • 『まぜるな危険』　高野史緖　（津田文夫）
  • 『まぜるな危険』　高野史緒　（大野万紀）
  • 『瞬きよりも速く』　レイ・ブラッドベリ　（津田文夫）
  • 『まだ見ぬ冬の悲しみも』　山本弘　（津田文夫）
  • 『まだ見ぬ冬の悲しみも』　山本弘　（大野万紀）
  • 『町かどの穴　ラファティ・ベスト・コレクション１』　Ｒ・Ａ・ラファテイ　（津田文夫）
  • 『街角の書店　１８の奇妙な物語』　中村融編　（津田文夫）
  • 『マヂック・オペラ』　山田正紀　（津田文夫）
  • 『マッチスティック・メン』　エリック・ガルシア　（水鏡子）
  • 『松本城、起つ』　六冬和生　（津田文夫）
  • 『魔法』　クリストファー・プリースト　（大野万紀）
  • 『魔法探偵、総員出動！』　ロバート・アスプリン　（水鏡子）
  • 『魔法探偵社よ、永遠に』　ロバート・アスプリン　（水鏡子）
  • 『魔法使いとランデブー』　野尻抱介　（大野万紀）
  • 『魔法使いとリリス』　シャロン・シン　（津田文夫）
  • 『魔法使いの困惑／魔法の国ザンス１４』　ピアズ・アンソニイ　（大野万紀）
  • 『魔法の猫』　ジャック・ダン＆ガードナー・ドゾワ編　（大野万紀）
  • 『魔法の眼鏡』　ジェイムズ・P・ブレイロック　（大野万紀）
  • 『魔法の眼鏡』　ジェイムズ・P・ブレイロック　（津田文夫）
  • 『魔法無用の大博奕』　ロバート・アスプリン　（水鏡子）
  • 『魔法を召し上がれ』　瀬名秀明　（津田文夫）
  • 『ＭＡＭＡ』　須賀しのぶ　（水鏡子）
  • 『魔物を狩る少年』　クリス・ウッディング　（水鏡子）
  • 『魔物をたずねて超次元！』　ロバート・アスプリン　（水鏡子）
  • 『繭の季節が始まる』　福田和代　（大野万紀）
  • 『眉村卓の異世界通信』　大熊宏俊編　（津田文夫）
  • 『眉村卓の異世界物語　トリビュート作品集』　岡本俊弥編　（津田文夫）
  • 『マリア様が見てる』　今野緒雪　（水鏡子）
  • 『マリア様がみてる：妹オーディション』　今野緒雪　（水鏡子）
  • 『マリア様がみてる　チャオ　ソレッラ』　今野緒雪　（水鏡子）
  • 『マリア様がみてる　特別でないただの１日』　今野緒雪　（水鏡子）
  • 『マルチプレックス・マン』　Ｊ・Ｐ・ホーガン　（大野万紀）
  • 『マルドゥック・アノニマス１』　冲方丁　（津田文夫）
  • 『マルドゥック・アノニマス１』　冲方丁　（大野万紀）
  • 『マルドゥック・アノニマス２』　冲方丁　（津田文夫）
  • 『マルドゥック・アノニマス３』　冲方丁　（津田文夫）
  • 『マルドゥック・アノニマス３』　冲方丁　（大野万紀）
  • 『マルドゥック・アノニマス４』　冲方丁　（大野万紀）
  • 『マルドゥック・アノニマス４』　冲方丁　（津田文夫）
  • 『マルドゥック・アノニマス５』　冲方丁　（津田文夫）
  • 『マルドゥック・アノニマス５』　冲方丁　（大野万紀）
  • 『マルドゥック・アノニマス６』　冲方丁　（津田文夫）
  • 『マルドゥック・アノニマス６』　冲方丁　（大野万紀）
  • 『マルドゥック・アノニマス７』　冲方丁　（津田文夫）
  • 『マルドゥック・アノニマス７』　冲方丁　（大野万紀）
  • 『マルドゥック・アノニマス８』　冲方丁　（津田文夫）
  • 『マルドゥック・アノニマス８』　冲方丁　（大野万紀）
  • 『マルドゥック・アノニマス９』　冲方丁　（津田文夫）
  • 『マルドゥック・スクランブル　The First Compression 圧縮』　冲方丁　（水鏡子）
  • 『マルドゥック・スクランブル　The First Compression 圧縮』　冲方丁　（大野万紀）
  • 『マルドゥック・スクランブル　The Second Combustion 燃焼』　冲方丁　（水鏡子）
  • 『マルドゥック・スクランブル　The Second Combustion 燃焼』　冲方丁　（大野万紀）
  • 『マルドゥック・スクランブル　The Third Exhaust －排気』　冲方丁　（大野万紀）
  • 『マルドゥック・フラグメンツ』　冲方丁　（大野万紀）
  • 『マルドゥック・スクランブル　１～３』　冲方丁　（津田文夫）
  • 『マルドゥック・ヴェロシティ　１～３』　冲方丁　（大野万紀）
  • 『マルドゥック・ヴェロシティ　１～３』　冲方丁　（津田文夫）
  • 『マルドゥック・ヴェロシティ　１～３』　冲方丁　（水鏡子）
  • 『マレ・サカチのたったひとつの贈物』　王城夕紀　（津田文夫）
  • 『マン・カインド』　藤井太洋　（津田文夫）
  • 『マンガ　世界　戦略』　夏目房之介　（水鏡子）
  • 『マンガでわかる小説入門』　横山えいじ／すがやみつる　（水鏡子）
  • 『漫画と人生』　荒俣宏　（大野万紀）
  • 『マンガのあなた＊ＳＦのわたし-萩尾望都対談集1970年代編－』　萩尾望都　（津田文夫）
  • 『満月の夜に』　クレスリー・コール　（水鏡子）
  • 『マンハッタン強奪』　ジョン・Ｅ・スティス　（大野万紀）
  • 『ミーチャ・ベリャーエフの子狐たち』　仁木稔　（大野万紀）
  • 『ミーチャ・ベリャーエフの子狐たち』　仁木稔　（津田文夫）
  • 『ミカイールの階梯』　仁木稔　（津田文夫）
  • 『ミカイールの階梯』　仁木稔　（水鏡子）
  • 『三日月が新たくなるまで俺の土地！～マイナー武将「新田政盛」に転生したので野望MAXで生きていきます～』　篠崎冬馬　（水鏡子）
  • 『身代り伯爵』　清家未森　（水鏡子）
  • 『未完のファシズム　「持たざる国」日本の運命』　片山杜秀　（津田文夫）
  • 『ミクロの決死圏２－目的地は脳－』　アイザック・アシモフ　（大野万紀）
  • 『ミクロ・パーク』　Ｊ・Ｐ・ホーガン　（大野万紀）
  • 『ミサゴの森』　ロバート・ホールドストック　（水鏡子）
  • 『水霊　ミズチ』　田中啓文　（大野万紀）
  • 『ミスティーレッド(1)(2)』　青木祐子　（水鏡子）
  • 『ミステリウム』　エリック・マコーマック　（津田文夫）
  • 『ミステリ・オペラ』　山田正紀　（津田文夫）
  • 『ミステリーズ！Vol.６６』　（津田文夫）
  • 『ミステリ・トランスミッター　謎解きはメッセージのなかに』　斜線堂有紀　（津田文夫）
  • 『水の継承者　ノリア』　エンミ・イタランタ　（津田文夫）
  • 『不見の月　博物館惑星２』　菅浩江　（津田文夫）
  • 『水の中、光の底』　平田真夫　（大野万紀）
  • 『みずは無間』　六冬和生　（大野万紀）
  • 『みずは無間』　六冬和生　（津田文夫）
  • 『みずは無間』　六冬和生　（水鏡子）
  • 『ミスマルカ興国物語』　林トモアキ　（水鏡子）
  • 『未知の鳥類がやってくるまで』　西崎憲　（津田文夫）
  • 『導きの星　I　目覚めの大地』　小川一水　（大野万紀）
  • 『導きの星　II　争いの地平』　小川一水　（大野万紀）
  • 『導きの星　III　災いの空』　小川一水　（大野万紀）
  • 『導きの星　IV　出会いの銀河』　小川一水　（大野万紀）
  • 『光圀伝』　冲方丁　（大野万紀）
  • 『光圀伝』　冲方丁　（水鏡子）
  • 『光圀伝』　冲方丁　（津田文夫）
  • 『光瀬龍　ＳＦ作家の曳航』　大橋博之編　（津田文夫）
  • 『密閉都市のトリニティ』　鳥羽森　（大野万紀）
  • 『密閉都市のトリニティ』　鳥羽森　（津田文夫）
  • 『ミッションスクール』　田中哲弥　（大野万紀）
  • 『ミッションスクール』　田中哲弥　（津田文夫）
  • 『みつめる女』　大原まり子　（大野万紀）
  • 『未踏の蒼穹』　ジェイムズ・Ｐ・ホーガン　（津田文夫）
  • 『未踏の時代』　福島正実　（津田文夫）
  • 『見果てぬ日本　司馬遼太郎、小津安二郎、小松左京の挑戦』　片山杜秀　（津田文夫）
  • 『南の子供が夜いくところ』　恒川光太郎　（大野万紀）
  • 『ミナミノミナミノ』　秋山瑞人　（大野万紀）
  • 『美濃牛』　殊能将之　（大野万紀）
  • 『ミノタウロス』　佐藤亜紀　（津田文夫）
  • 『見晴らしのいい密室』　小林泰三　（大野万紀）
  • 『ミミズからの伝言』　田中啓文　（大野万紀）
  • 『みみずく古本市』　由良君美　（津田文夫）
  • 『美森まんじやしろのサオリさん』　小川一水　（大野万紀）
  • 『宮崎駿の〈世界〉』　切通理作　（大野万紀）
  • 『宮内悠介短編集　超動く家にて』　宮内悠介　（津田文夫）
  • 『宮内悠介リクエスト！　博奕のアンソロジー』　宮内悠介編　（津田文夫）
  • 『MUSIC』　古川日出男　（大野万紀）
  • 『ミラー衛星衝突』　ロイス・マクマスター・ビジョルド　（大野万紀）
  • 『ミラー・ダンス』　ロイス・マクマスター・ビジョルド　（大野万紀）
  • 『未来医師』　フィリップ・K・ディック　（大野万紀）
  • 『未来医師』　フィリップ・Ｋ・ディック　（津田文夫）
  • 『未来からの脱出』　小林泰三　（大野万紀）
  • 『未来恐慌』　機本伸司　（津田文夫）
  • 『未来経過観測員』　田中空　（大野万紀）
  • 『未来経過観測員』　田中空　（木下充矢）
  • 『未来経過観測員』　田中空　（津田文夫）
  • 『未来省』　キム・スタンリー・ロビンソン　（津田文夫）
  • 『未来少女アリス』　ジェフ・ヌーン　（大野万紀）
  • 『未来少女アリス』　ジェフ・ヌーン　（津田文夫）
  • 『未来職安』　柞刈湯葉　（津田文夫）
  • 『未来職安』　柞刈湯葉　（大野万紀）
  • 『未来の回想』　シギズムンド・クルジジャノフスキイ　（津田文夫）
  • 『未来の考古学①　ユートピアという名の欲望』　フレドリック・ジェイムソン　（津田文夫）
  • 『未来妖怪』　井上雅彦編　（大野万紀）
  • 『ミラクル三年、柿八年』　かんべむさし　（大野万紀）
  • 『ミラクル三年、柿八年』　かんべむさし　（岡本俊弥）
  • 『ミラクル三年、柿八年』　かんべむさし　（津田文夫）
  • 『みるなの木』　椎名誠　（津田文夫）
  • 『ミレニアム・ヘッドライン』　ジョン・ケッセル　（水鏡子）
  • 『みんな一緒にバギーに乗って』　川端裕人　（大野万紀）
  • 『ムーンシャイン』　円城塔　（津田文夫）
  • 『昔、火星のあった場所』　北野勇作　（大野万紀）
  • 『昔には帰れない』　R・A・ラファティ　（大野万紀）
  • 『昔には帰れない』　R・A・ラファティ　（津田文夫）
  • 『昔には帰れない』　R・A・ラファティ　（水鏡子）
  • 『麦の海に沈む果実』　恩田陸　（水鏡子）
  • 『無垢なる花たちのためのユートピア』　川野芽生　（津田文夫）
  • 『無限アセンブラ』　ケヴィン・アンダースン＆ダグ・ビースン　（大野万紀）
  • 『無限記憶』　ロバート・チャールズ・ウィルスン　（大野万紀）
  • 『無限記憶』　ロバート・チャールズ・ウィルスン　（津田文夫）
  • 『夢幻諸島から』　クリストファー・プリースト　（大野万紀）
  • 『夢幻諸島から』　クリストファー・プリースト　（津田文夫）
  • 『夢幻諸島から』　クリストファー・プリースト　（水鏡子）
  • 『無限大の日々』　八木ナガハル　（大野万紀）
  • 『無限の境界』　ロイス・マクマスター・ビジョルド　（大野万紀）
  • 『無限の書』　G・ウィロー・ウィルソン　（大野万紀）
  • 『無限の書』　G・ウィロー・ウィルソン　（津田文夫）
  • 『無限論の教室』　野矢茂樹　（大野万紀）
  • 『蟲忍－ムシニン』　古橋秀之・前嶋重機　（大野万紀）
  • 『無常の月　ザ・ベスト・オブ・ラリイ・ニーヴン』　ラリイ・ニーヴン　（津田文夫）
  • 『無情の月』　メアリ・ロビネット・コワル　（津田文夫）
  • 『むずかしい年ごろ』　アンナ・スタロビネツ　（津田文夫）
  • 『六つの航跡』　ムア・ラファティ　（大野万紀）
  • 『六つの航跡』　ムア・ラファティ　（津田文夫）
  • 『無貌の神』　恒川光太郎　（大野万紀）
  • 『無貌の神』　恒川光太郎　（津田文夫）
  • 『夢魔』　井上雅彦編　（大野万紀）
  • 『夢魘祓い－－錆域の少女』　牧野修　（津田文夫）
  • 『村　百姓たちの近世』　水本邦彦　（津田文夫）
  • 『紫色のクオリア』　うえお久光　（大野万紀）
  • 『紫色のクオリア』　うえお久光　（水鏡子）
  • 『MURAMURA 満月の人獣交渉史』　三島浩司　（津田文夫）
  • 『メアリ・ジキルと怪物淑女たちの欧州旅行　Ⅰウィーン編』　シオドラ・ゴス　（津田文夫）
  • 『メアリ・ジキルと怪物淑女たちの欧州旅行　Ⅱブダペスト編』　シオドラ・ゴス　（津田文夫）
  • 『メアリ・ジキルと囚われのシャーロック・ホームズ』　シオドラ・ゴス　（津田文夫）
  • 『メアリ・ジキルとマッド・サイエンティストの娘たち』　シオドラ・ゴス　（津田文夫）
  • 『冥王と獣のダンス』　上遠野浩平　（水鏡子）
  • 『迷宮街クロニクル』　林亮介　（水鏡子）
  • 『迷宮の天使』　ダリル・グレゴリイ　（津田文夫）
  • 『迷宮遊覧飛行』　山尾悠子　（津田文夫）
  • 『明治維新と幕臣　「ノンキャリア」の底力』　門松秀樹　（津田文夫）
  • 『明治詩話』　木下彪　（津田文夫）
  • 『メイド・ロード・リロード』　北野勇作　（津田文夫）
  • 『メイド・ロード・リロード』　北野勇作　（大野万紀）
  • 『冥福　日々のオバケ』　牧野修　（大野万紀）
  • 『名誉王トレントの決断／魔法の国ザンス１７』　ピアズ・アンソニイ　（大野万紀）
  • 『メカ・サムライ・エンパイア』　ピーター・トライアス　（大野万紀）
  • 『メカ・サムライ・エンパイア』　ピーター・トライアス　（津田文夫）
  • 『メガクルイデア』　十文字青　（水鏡子）
  • 『女神の誓い』　マーセデス・ラッキー　（大野万紀）
  • 『女神の花嫁　上中下』　須賀しのぶ　（水鏡子）
  • 『メシアの処方箋』　機本伸司　（大野万紀）
  • 『メシアの処方箋』　幾本伸司　（津田文夫）
  • 『メディアはマッサージである　影響の目録』　マーシャル・マクルーハン／クエンティン・フィオーレ　（津田文夫）
  • 「メトロポリス」　手塚治虫原作・大友克洋脚本・りんたろう監督　（大野万紀）
  • 『メモリー』　ロイス・マクマスター・ビジョルド　（大野万紀）
  • 『メルヘンザッパーデストロイヤー』　林トモアキ　（水鏡子）
  • 『目を擦る女』　小林泰三　（大野万紀）
  • 『目を擦る女』　小林泰三　（津田文夫）
  • 『もう全部俺一人でいいんじゃないか？奴隷殺しの聖杯使い（ギフトメーカー）』　御堂ユラギ　（水鏡子）
  • 『網状言論F改』　東浩紀編　（大野万紀）
  • 『もうひとつのダビスタワールド』　須田鷹雄　（水鏡子）
  • 『もうひとつの街』　ミハル・アイヴァス　（津田文夫）
  • 『萌え経済学』　森永卓郎　（水鏡子）
  • 『萌神』　十文字青　（水鏡子）
  • 『萌えの研究』　大泉実成　（水鏡子）
  • 『萌え豚転生　～悪徳商人だけど勇者を差し置いて異世界無双してみた～』　神通力　（水鏡子）
  • 『萌える男』　本田透　（水鏡子）
  • 『燃える天使』　柴田元幸編訳　（津田文夫）
  • 『モーダルな事象－桑潟幸一助教授のスタイリッシュな生活』　奥泉光　（津田文夫）
  • 『魍魎の匣』　京極夏彦　（大野万紀）
  • 『黙示録』　池上永一　（津田文夫）
  • 『文字渦』　円城塔　（大野万紀）
  • 『文字渦』　円城塔　（津田文夫）
  • 『文字禍の館』　倉阪鬼一郎　（大野万紀）
  • 『モザイク事件帳』　小林泰三　（大野万紀）
  • 『模造世界』　ダニエル・Ｆ・ガロイ　（大野万紀）
  • 『模造世界』　ダニエル・Ｆ・ガロイ　（水鏡子）
  • 『モーフィー時計の午前零時』　若島正編　（津田文夫）
  • 『モナドの領域』　筒井康隆　（津田文夫）
  • 『物語が、始まる』　川上弘美　（岡本俊弥）
  • 『物語工学論　キャラクターのつくり方』　新城カズマ　（大野万紀）
  • 『物語消滅論』　大塚英志　（津田文夫）
  • 「物語の川々は大海に注ぐ」　仁木稔　（津田文夫）
  • 『腿太郎伝説（人呼んで、腿伝）』　深堀骨　（津田文夫）
  • 『モリー・ゼロ』　キース・ロバーツ　（津田文夫）
  • 『森見登美彦の京都ぐるぐる案内』　森見登美彦　（津田文夫）
  • 『森見登美彦リクエスト！　美女と竹林』　森見登美彦編　（津田文夫）
  • 『モルテンおいしいです^q^』　田辺青蛙　（岡本俊弥）
  • 『ＭＯＮＳＴＥＲ』　浦沢直樹　（水鏡子）
  • 『モンスター・ドライヴイン』　ジョー・Ｒ・ランズデール　（大野万紀）
  • 『モンスターフルーツの熟れる時』　小林恭二　（大野万紀）
  • 『モンスターフルーツの熟れる時』　小林恭二　（水鏡子）
  • 『モンド９』　ダリオ・トナーニ　（津田文夫）
• や～よ
  • 『夜陰譚』　菅浩江　（大野万紀）
  • 『やがてヒトに与えられた時が満ちて……』　池澤夏樹　（大野万紀）
  • 『約束の土地』　リチャード・バウカー　（水鏡子）
  • 『約束の方船』　瀬尾つかさ　（津田文夫）
  • 『約束の果て、黒と紫の国』　高丘哲次　（大野万紀）
  • 『約束の果て　黒と紫の国』　高丘哲次　（津田文夫）
  • 『焼け跡のユディトへ』　川辺純可　（津田文夫）
  • 『やけっぱち大作戦』　ジョー・クリフォード・ファウスト　（大野万紀）
  • 『夜行』　森見登美彦　（津田文夫）
  • 『夜行』　森見登美彦　（大野万紀）
  • 『やさしい竜の殺し方』　津守時生　（水鏡子）
  • 『やし酒飲み』　エイモス・チュツオーラ　（津田文夫）
  • 『野生の聖女は料理がしたい！』　枝豆ずんだ　（水鏡子）
  • 『夜葬』　最東対地　（大野万紀）
  • 『やどかりとペットボトル』　池上永一　（大野万紀）
  • 『宿借りの星』　酉島伝法　（津田文夫）
  • 『宿借りの星』　酉島伝法　（大野万紀）
  • 『やぶれかぶれ青春記・大阪万博奮闘記』　小松左京　（津田文夫）
  • 『敗れざる幕末』　見延典子　（津田文夫）
  • 『野望としての教養』　浅羽通明　（水鏡子）
  • 『山手線が転生して加速器になりました』　松崎有理　（津田文夫）
  • 『山猫サリーの歌』　野田昌宏　（津田文夫）
  • 『山の人魚と虚ろの王』　山尾悠子　（津田文夫）
  • 『やみなべの陰謀』　田中哲弥　（大野万紀）
  • 『やみなべの陰謀』　田中哲弥　（津田文夫）
  • 『闇の国々』　ブノワ・ペータース作・フランソワ・スクイテン画　（岡本俊弥）
  • 『闇の国々』　ブノワ・ペータース作・フランソワ・スクイテン画　（津田文夫）
  • 『闇の底のシルキー』　デヴィッド・アーモンド　（水鏡子）
  • 『闇の中をどこまで高く』　セコイア・ナガマツ　（津田文夫）
  • 『闇の船』　サラ・A・ホイト　（大野万紀）
  • 『勇者互助組合　交流型掲示板』　おけむら　（水鏡子）
  • 『ユートロニカのこちら側』　小川哲　（津田文夫）
  • 『ユートロニカのこちら側』　小川哲　（大野万紀）
  • 『ユービック：スクリーンプレイ』　フィリップ・Ｋ・ディック　（水鏡子）
  • 『郵便局と蛇　Ａ・Ｅ・コッパード短編集』　A・E・コッパード　（津田文夫）
  • 『郵便的不安たち＃』　東浩紀　（大野万紀）
  • 『ＵＭＡハンター馬子（１）』　田中啓文　（大野万紀）
  • 『ＵＭＡハンター馬子　闇に光る目』　田中啓文　（大野万紀）
  • 『ＵＭＡハンター馬子　完全版　（１）（２）』　田中啓文　（大野万紀）
  • 『ＵＭＡハンター馬子　完全版　（１）（２）』　田中啓文　（津田文夫）
  • 『幽霊を信じない理系大学生、霊媒師のバイトをする』　柞刈湯葉　（津田文夫）
  • 『幽霊船』　井上雅彦編　（大野万紀）
  • 『歪み真珠』　山尾悠子　（津田文夫）
  • 『歪んだ創世記』　積木鏡介　（水鏡子）
  • 『雪沼とその周辺』　堀江敏幸　（津田文夫）
  • 『雪降る夏空に君と眠る』　ジャスパー・フォード　（津田文夫）
  • 『ユダヤ警官同盟』　マイケル・シェイボン　（津田文夫）
  • 『ユダヤ警官同盟』　マイケル・シェイポン　（水鏡子）
  • 『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』　ピーター・トライアス　（大野万紀）
  • 『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』　ピーター・トライアス　（津田文夫）
  • 『ユニコーン・ソナタ』　ピーター・Ｓ・ビーグル　（水鏡子）
  • 『ゆみに町ガイドブック』　西崎憲　（大野万紀）
  • 『ゆみに町ガイドブック』　西崎憲　（津田文夫）
  • 『夢のおわりに・・・』　ジェフ・ライマン　（津田文夫）
  • 『夢のまた夢』　森岡浩之　（岡本俊弥）
  • 『夢見る葦笛』　上田早夕里　（大野万紀）
  • 『夢見る葦笛』　上田早夕里　（津田文夫）
  • 『夢見る猫は、宇宙に眠る』　八杉将司　（大野万紀）
  • 『夢見る猫は、宇宙に眠る』　八杉将司　（津田文夫）
  • 『夢見る部屋　日本文学100年の名作　第1巻』　池内紀・ 松田哲夫・川本三郎編　（津田文夫）
  • 『夢見る宝石』　シオドア・スタージョン　（津田文夫）
  • 『夢分けの船』　津原泰水　（津田文夫）
  • 『夢を見るために　毎朝僕は　目覚めるのです－村上春樹インタビュー集　1997－2011』　村上春樹　（津田文夫）
  • 『愉楽』　閻連科　（津田文夫）
  • 『ゆらゆらと揺れる海の彼方』　近藤信義　（水鏡子）
  • 『ゆらゆらと揺れる海の彼方(6)～(10)』　近藤信義　（水鏡子）
  • 『ユリシーズ』　ジェイムズ・ジョイス　（津田文夫）
  • 『百合小説コレクション　Wiz』　斜線堂有紀・他　（津田文夫）
  • 『赦しへの四つの道』　アーシュラ・Ｋ・ル・グィン　（津田文夫）
  • 『夜明けのブギーポップ』　上遠野浩平　（水鏡子）
  • 『夜市』　恒川光太郎　（大野万紀）
  • 『宵山万華鏡』　森見登美彦　（津田文夫）
  • 『宵山万華鏡』　森見登美彦　（大野万紀）
  • 『妖怪探偵・百目（１）朱塗の街』　上田早夕里　（大野万紀）
  • 『妖怪探偵・百目（１）朱塗の街』　上田早夕里　（津田文夫）
  • 『妖怪探偵・百目（２）廃墟を満たす禍』　上田早夕里　（大野万紀）
  • 『妖怪探偵・百目（２）廃墟を満たす禍』　上田早夕里　（津田文夫）
  • 『妖怪探偵・百目（３）百鬼の楽師』　上田早夕里　（津田文夫）
  • 『妖怪探偵・百目（３）百鬼の楽師』　上田早夕里　（大野万紀）
  • 『妖星伝　七／魔道の巻』　半村良　（大野万紀）
  • 『妖星伝　七／魔道の巻』　半村良　（水鏡子）
  • 『洋梨形の男』　ジョージ・Ｒ・Ｒ・マーティン　（津田文夫）
  • 『洋梨形の男』　ジョージ・Ｒ・Ｒ・マーティン　（大野万紀）
  • 『幼年期の終わり』　アーサー・Ｃ・クラーク　（津田文夫）
  • 『妖魔と二剣士』　フリッツ・ライバー　（津田文夫）
  • 『揺籃の星　上下』　ジェイムズ・P・ホーガン　（大野万紀）
  • 『楊令伝　１～５』　北方謙三　（水鏡子）
  • 『楊令伝』　北方謙三　（水鏡子）
  • 『ヨーロッパ・イン・オータム』　デイヴ・ハッチンソン　（津田文夫）
  • 『予期せぬ結末２　トロイメライ』　チャールズ・ボーモント　（津田文夫）
  • 『予言の島』　澤村伊智　（大野万紀）
  • 『横浜駅SF』　柞刈湯葉　（大野万紀）
  • 『横浜駅SF』　柞刈湯葉　（津田文夫）
  • 『横浜駅SF全国版』　柞刈湯葉　（大野万紀）
  • 『横浜駅SF全国版』　柞刈湯葉　（津田文夫）
  • 『四畳半王国見聞録』　森見登美彦　（大野万紀）
  • 『四畳半王国見聞録』　森見登美彦　（津田文夫）
  • 『四畳半神話体系』　森見登美彦　（津田文夫）
  • 『四畳半神話体系』　森見登美彦　（大野万紀）
  • 『四畳半神話体系』　森見登美彦　（水鏡子）
  • 『四畳半タイムマシンブルース』　森見登美彦　（津田文夫）
  • 『四畳半タイムマシンブルース』　森見登美彦　（大野万紀）
  • 『予想どおりに不合理　行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」』　ダン・アリエリー　（津田文夫）
  • 『ヨットクラブ』　デイヴィッド・イーリイ　（水鏡子）
  • 『ヨットクラブ』　デイヴィッド・イーリイ　（津田文夫）
  • 『ヨハネスブルグの天使たち』　宮内悠介　（大野万紀）
  • 『ヨハネスブルグの天使たち』　宮内悠介　（津田文夫）
  • 『ヨハネスブルグの天使たち』　宮内悠介　（水鏡子）
  • 『夜更けのエントロピー』　ダン・シモンズ　（大野万紀）
  • 『夜更けのエントロピー』　ダン・シモンズ　（水鏡子）
  • 『夜更けのエントロピー』　ダン・シモンズ　（津田文夫）
  • 『黄泉がえり』　梶尾真治　（大野万紀）
  • 『蘇りし銃』　ユーン・ハ・リー　（津田文夫）
  • 『蘇りし銃』　ユーン・ハ・リー　（大野万紀）
  • 『読むそばから忘れていっても』　高橋源一郎　（水鏡子）
  • 『読むのが怖い！』　北上次郎・大森望　（水鏡子）
  • 『読むのが怖い！Z』　北上二郎・大森望　（水鏡子）
  • 『寄り道だらけのオデッセイ／ギャラクシー・トリッパー美葉３』　山本弘　（大野万紀）
  • 『夜来たる』　アイザック・アシモフ＆ロバート・シルヴァーバーグ　（大野万紀）
  • 『夜の子供たち』　ダン・シモンズ　（大野万紀）
  • 『夜の姉妹団』　柴田元幸訳編　（水鏡子）
  • 『夜のピクニック』　恩田陸　（大野万紀）
  • 『夜の夢見の川　12の奇妙な物語』　中村融編　（津田文夫）
  • 『夜は短し歩けよ乙女』　森見登美彦　（津田文夫）
  • 『夜は短し歩けよ乙女』　森見登美彦　（大野万紀）
  • 『喜べ、幸いなる魂よ』　佐藤亜紀　（津田文夫）
  • 『よろずお直し業』　草上仁　（大野万紀）
  • 『４０００億の星の群れ』　ポール・Ｊ・マコーリイ　（津田文夫）
  • 『４０００億の星の群れ』　ポール・J・マコーリイ　（大野万紀）
  • 『読んで悔いなし！　平成時代小説』　縄田一男編　（水鏡子）
  • 『四百字のデッサン』　野見山暁治　（津田文夫）
• ら～ろ
  • 『ラー』　高野史緒　（津田文夫）
  • 『ライオンハート』　恩田陸　（大野万紀）
  • 『ライズ　星の継ぎ人たち』　タニス・リー　（大野万紀）
  • 『ライズ民間警察機構』　フィリップ・Ｋ・ディック　（大野万紀）
  • 『ライト』　Ｍ・ジョン・ハリスン　（津田文夫）
  • 『ライト』　Ｍ・ジョン・ハリスン　（大野万紀）
  • 『ライトジーンの遺産』　神林長平　（大野万紀）
  • 『ライトノベル完全読本』　日経キャラクターズ編　（水鏡子）
  • 『ライトノベル完全読本　Ｖｏｌ．２』　日経キャラクターズ編　（水鏡子）
  • 『ライトノベル完全読本　Ｖｏｌ．３』　日経キャラクターズ編　（水鏡子）
  • 『ライトノベル・クロニクル2010－2021』　飯田一史　（水鏡子）
  • 『ライトノベル「超」入門』　新城カズマ　（水鏡子）
  • 『ライトノベル「超」入門』　新城カズマ　（大野万紀）
  • 『ライトノベル・データブック』　榎本秋・編著　（水鏡子）
  • 『ライトノベル☆めった斬り！』　大森望・三村美衣　（大野万紀）
  • 『ライトノベル☆めった斬り！』　大森望・三村美衣　（津田文夫）
  • 『ライトノベル☆めった斬り！』　大森望・三村美衣　（水鏡子）
  • 『ラウィーニア』　アーシュラ・Ｋ・ル・グィン　（津田文夫）
  • 『ラウリ・クースクを探して』　宮内悠介　（津田文夫）
  • 『ラウリ・クースクを探して』　宮内悠介　（大野万紀）
  • 『ラヴィン・ザ・キューブ』　森深紅　（津田文夫）
  • 『ラギッド・ガール　廃園の天使II』　飛浩隆　（大野万紀）
  • 『ラギッド・ガール　廃園の天使II』　飛浩隆　（津田文夫）
  • 『楽園炎上』　ロバート・チャールズ・ウィルスン　（津田文夫）
  • 『楽園追放　rewired』　虚淵玄＋大森望編　（津田文夫）
  • 『楽園の知恵　あるいはヒステリーの歴史』　牧野修　（大野万紀）
  • 『楽園の知恵　あるいはヒステリーの歴史』　牧野修　（津田文夫）
  • 『楽園の知恵　あるいはヒステリーの歴史』　牧野修　（水鏡子）
  • 『楽園の魔女たち』　樹川さとみ　（水鏡子）
  • 『楽園の魔女たち　ミストルテインの矢』　樹川さとみ　（水鏡子）
  • 『楽園の魔女たち　楽園の食卓（前）』　樹川さとみ　（水鏡子）
  • 『楽園の魔女たち　楽園の食卓（中）』　樹川さとみ　（水鏡子）
  • 『楽園の魔女たち　楽園の食卓（後編）』　樹川さとみ　（水鏡子）
  • 『楽園への疾走』　Ｊ・Ｇ・バラード　（津田文夫）
  • 『らくだこぶ書房　２１世紀古書目録』　クラフト・エヴィング商会　（水鏡子）
  • 『ラグランジュ・ミッション』　ジェイムズ・L・キャンビアス　（大野万紀）
  • 「ラゴス生体都市」　トキオ・アマサワ　（大野万紀）
  • 『ラストリーフの伝説』　秋山完　（水鏡子）
  • 『ラス・マンチャス通信』　平山瑞穂　（津田文夫）
  • 『ラーゼフォン　時間調律師』　神林長平　（大野万紀）
  • 『らせん』　鈴木光司　（大野万紀）
  • 『螺旋時空のラビリンス』　辻村七子　（津田文夫）
  • 『ラッカー奇想博覧会』　ルーディ・ラッカー　（大野万紀）
  • 『落下世界』　ウィル・マッキントッシュ　（津田文夫）
  • 『ラナーク』　アラスター・グレイ　（津田文夫）
  • 『ラピスラズリ』　山尾悠子　（津田文夫）
  • 『ラピスラズリ』　山尾悠子　（大野万紀）
  • 『LOVE』　古川日出男　（大野万紀）
  • 『ラヴクラフト・カントリー』　マット・ラフ　（津田文夫）
  • 『ラヴクラフト全集１』　Ｈ・Ｐ・ラヴクラフト　（津田文夫）
  • 『ラヴクラフト全集２』　Ｈ・Ｐ・ラヴクラフト　（津田文夫）
  • 『ラヴクラフト全集３』　Ｈ・Ｐ・ラヴクラフト　（津田文夫）
  • 『ラヴクラフト全集４』　Ｈ・Ｐ・ラヴクラフト　（津田文夫）
  • 『ラヴ・フリーク』　井上雅彦編　（大野万紀）
  • 「ラファイエット飛行中隊よ、きょうは休戦だ」　ジーン・ウルフ　（水鏡子）
  • 『ららら科學の子』　矢作俊彦　（水鏡子）
  • 『ららら科學の子』　矢作俊彦　（岡本俊弥）
  • 『ららら科學の子』　矢作俊彦　（大野万紀）
  • 『ラルフ１２４Ｃ４１＋』　ヒューゴー・ガーンズバック　（津田文夫）
  • 『乱鴉の饗宴』　ジョージ・R・R・マーティン　（大野万紀）
  • 『ランクマーの二剣士』　フリッツ・ライバー　（津田文夫）
  • 『ランクマーの二剣士』　フリッツ・ライバー　（大野万紀）
  • 『ランクマーの二剣士』　フリッツ・ライバー　（水鏡子）
  • 『乱☆恋』　舞阪洸　（水鏡子）
  • 『ランス９』　アリスソフト　（水鏡子）
  • 『乱視読者のSF講義』　若島正　（大野万紀）
  • 『乱視読者のSF講義』　若島正　（津田文夫）
  • 『ランドスケープと夏の定理』　高島雄哉　（大野万紀）
  • 『ランドスケープと夏の定理』　高島雄哉　（津田文夫）
  • 『リアルヘヴンへようこそ』　牧野修　（大野万紀）
  • 『リヴァイアサン　クジラと蒸気機関』　スコット・ウエスターフェルド　（大野万紀）
  • 『リヴァイアサン　クジラと蒸気機関』　スコット・ウエスターフェルド　（津田文夫）
  • 『リスクテイカー』　川端裕人　（大野万紀）
  • 『リックの量子世界』　デイヴィッド・アンブローズ　（大野万紀）
  • 『リトル・カントリー』　チャールズ・デ・リント　（水鏡子）
  • 『リトル・ブラザー』　コリイ・ドクトロウ　（大野万紀）
  • 『リトル・ブラザー』　コリイ・ドクトロウ　（津田文夫）
  • 『リバティ・ランドの鐘』　秋山完　（水鏡子）
  • 『リビルド・ワールド』　ナフセ　（水鏡子）
  • 『理不尽な進化　遺伝子と運のあいだ』　吉川浩満　（大野万紀）
  • 『LIMIT　1』　フランク・シェッフィング　（大野万紀）
  • 『LIMIT　2』　フランク・シェッフィング　（大野万紀）
  • 『LIMIT　3』　フランク・シェッツィング　（大野万紀）
  • 『LIMIT　4』　フランク・シェッツィング　（大野万紀）
  • 『リメイク』　コニー・ウィリス　（水鏡子）
  • 『リメイク』　コニー・ウィリス　（大野万紀）
  • 『略奪都市の黄金』　フィリップ・リーヴ　（大野万紀）
  • 『略奪都市の黄金』　フィリップ・リーヴ　（津田文夫）
  • 『りゅうおうのおしごと』　白鳥士郎　（水鏡子）
  • 『竜が最後に帰る場所』　恒川光太郎　（大野万紀）
  • 『龍宮』　川上弘美　（水鏡子）
  • 『龍宮』　川上弘美　（津田文夫）
  • 『流血女神伝　喪の女王　１』　須賀しのぶ　（水鏡子）
  • 『流血女神伝　喪の女王　５』　須賀しのぶ　（水鏡子）
  • 「竜と沈黙する銀河」　阿部登龍　（木下充矢）
  • 『龍と魔法使い』　榎木洋子　（水鏡子）
  • 『竜と流木』　篠田節子　（大野万紀）
  • 『竜とわれらの時代』　川端裕人　（大野万紀）
  • 『竜のグリオールに絵を描いた男』　ルーシャス・シェパード　（津田文夫）
  • 『猟奇の贄　県警特殊情報管理室・桜庭有彩』　牧野修　（津田文夫）
  • 『量子宇宙干渉機』　ジェイムズ・Ｐ・ホーガン　（大野万紀）
  • 『量子怪盗』　ハンヌ・ライアニエミ　（津田文夫）
  • 『量子怪盗』　ハンヌ・ライアニエミ　（大野万紀）
  • 『量子真空』　アレステア・レナルズ　（大野万紀）
  • 『量子真空』　アレステア・レナルズ　（津田文夫）
  • 『量子の新時代』　佐藤文隆・井元信之・尾関章　（大野万紀）
  • 『量子魔術師』　デレク・クンスケン　（大野万紀）
  • 『緑衣のメトセラ』　福田和代　（大野万紀）
  • 『リライト』　法条遙　（津田文夫）
  • 『リラと戦禍の風』　上田早夕里　（津田文夫）
  • 『リリエンタールの末裔』　上田早夕里　（大野万紀）
  • 『リリエンタールの末裔』　上田早夕里　（津田文夫）
  • 『リンカーンの夢』　コニー・ウィリス　（水鏡子）
  • 『臨機巧緻のディープ・ブルー』　小川一水　（大野万紀）
  • 『リング』　鈴木光司　（大野万紀）
  • 『リングテイル　１～４』　丸山夢久　（水鏡子）
  • 『リングワールドの玉座』　ラリイ・ニーヴン　（大野万紀）
  • 『リングワールドの子供たち』　ラリイ・ニーヴン　（大野万紀）
  • 『臨死体験』　立花隆　（大野万紀）
  • 『隣接界』　クリストファー・プリースト　（大野万紀）
  • 『隣接界』　クリストファー・プリースト　（津田文夫）
  • 『ルー＝ガルー』　京極夏彦　（津田文夫）
  • 『ルー＝ガルー』　京極夏彦　（水鏡子）
  • 『ルー＝ガルー』　京極夏彦　（大野万紀）
  • 『ルー＝ガルー２』　京極夏彦　（津田文夫）
  • 『ルーティーン』　篠田節子　（大野万紀）
  • 『ルーティーン』　篠田節子　（津田文夫）
  • 『ルード・ガール』　小沼まり子　（水鏡子）
  • 『ルート３５０』　古川日出男　（大野万紀）
  • 『ルート３５０』　古川日出男　（津田文夫）
  • 『ループ』　鈴木光司　（大野万紀）
  • 『ループ』　鈴木光司　（水鏡子）
  • 『ループ・オブ・ザ・コード』　荻堂顕　（津田文夫）
  • 『ルドヴィカがいる』　平山瑞穂　（津田文夫）
  • 『ルドルフ・カイヨワの憂鬱』　北國浩二　（津田文夫）
  • 『ルナ』　三島浩司　（津田文夫）
  • 『ルナ』　三島浩司　（水鏡子）
  • 『ルナ・シューター　１』　林譲治　（大野万紀）
  • 『ルナ・シューター　２』　林譲治　（大野万紀）
  • 『ルナ・シューター　３』　林譲治　（大野万紀）
  • 『ルネサンスへ飛んだ男』　マンリイ・ウェイド・ウェルマン　（大野万紀）
  • 『流浪蒼穹』　郝景芳（ハオ・ジンファン）　（津田文夫）
  • 『流浪蒼穹』　郝景芳（ハオ・ジンファン）　（大野万紀）
  • 『流浪地球』　劉慈欣　（津田文夫）
  • 『流浪地球』　劉慈欣　（大野万紀）
  • 『るん（笑）』　酉島伝法　（津田文夫）
  • 『霊玉伝』　バリー・ヒューガート　（大野万紀）
  • 『零號琴』　飛浩隆　（大野万紀）
  • 『零號琴』　飛浩隆　（津田文夫）
  • 『レイコちゃんと蒲鉾工場』　北野勇作　（津田文夫）
  • 『レイコちゃんと蒲鉾工場』　北野勇作　（大野万紀）
  • 「零崎軋識の人間ノック」　西尾維新　（津田文夫）
  • 『零式』　海猫沢めろん　（津田文夫）
  • 『レイセン』　林トモアキ　（水鏡子）
  • 『レイヴンの奸計』　ユーン・ハ・リー　（津田文夫）
  • 『レイヴンの奸計』　ユーン・ハ・リー　（大野万紀）
  • 『霊峰の門』　谷甲州　（大野万紀）
  • 『黎明の王　白昼の女王』　イアン・マクドナルド　（大野万紀）
  • 『黎明の王　白昼の女王』　イアン・マクドナルド　（津田文夫）
  • 『黎明の軌道遊撃機』　谷甲州　（大野万紀）
  • 『黎明の星』　ジェイムズ・P・ホーガン　（大野万紀）
  • 『令和その他のレイワにおける健全な反逆に関する架空六法』　新川帆立　（津田文夫）
  • 『レインツリーの国』　有川浩　（水鏡子）
  • 『レインボーズ・エンド』　ヴァーナー・ヴィンジ　（津田文夫）
  • 『レインボーズ・エンド』　ヴァーナー・ヴィンジ　（大野万紀）
  • 『レームダックの村』　神林長平　（津田文夫）
  • 『レオノーラの卵　日高トモキチ小説集』　日高トモキチ　（津田文夫）
  • 『レキオス』　池上永一　（大野万紀）
  • 『レキオス』　池上永一　（水鏡子）
  • 『レキオス』　池上永一　（津田文夫）
  • 『歴史哲学講義（上下）』　ヘーゲル　（水鏡子）
  • 『歴史哲学講義』　ヘーゲル　（津田文夫）
  • 『歴史をつかむ技法』　山本博文　（津田文夫）
  • 『鎮魂歌（レクイエム）』　グレアム・ジョイス　（大野万紀）
  • 『鎮魂歌（レクイエム）』　グレアム・ジョイス　（津田文夫）
  • 『レクイエムの歴史』　井上太郎　（津田文夫）
  • 『レスレクティオ』　平谷美樹　（水鏡子）
  • 『レックス・ムンディ』　荒俣宏　（大野万紀）
  • 『レッドスーツ』　ジョン・スコルジー　（大野万紀）
  • 『レッド・マーズ』　キム・スタンリー・ロビンスン　（大野万紀）
  • 『レッド・ライジング　火星の簒奪者』　ピアース・ブラウン　（大野万紀）
  • 『レッド・ライジング２　黄金の後継者　上下』　ピアース・ブラウン　（大野万紀）
  • 『レディ・ガンナーと二人の皇子　上』　茅田砂胡　（水鏡子）
  • 『レディガンナーと宝石泥棒』　茅田砂胡　（水鏡子）
  • 『レディガンナーの冒険』　茅田砂胡　（水鏡子）
  • 『レディガンナーの大追跡　上下』　茅田砂胡　（水鏡子）
  • 『レフト・アローン』　藤崎慎吾　（大野万紀）
  • 『レフト・アローン』　藤崎慎吾　（津田文夫）
  • 『レフトハンド』　中井拓志　（大野万紀）
  • 『レモン月夜の宇宙船』　野田昌宏　（津田文夫）
  • 『連環宇宙』　ロバート・チャールズ・ウィルスン　（津田文夫）
  • 『陋巷に在り３／媚の巻』　酒見賢一　（大野万紀）
  • 『陋巷に在り４／徒の巻』　酒見賢一　（大野万紀）
  • 『陋巷に在り５／妨の巻』　酒見賢一　（大野万紀）
  • 『陋巷に在り６／劇の巻』　酒見賢一　（大野万紀）
  • 『陋巷に在り７／医の巻』　酒見賢一　（大野万紀）
  • 『陋巷に在り８／冥の巻』　酒見賢一　（大野万紀）
  • 『陋巷に在り９／眩の巻』　酒見賢一　（大野万紀）
  • 『陋巷に在り１０／命の巻』　酒見賢一　（大野万紀）
  • 『陋巷に在り１１／顔の巻』　酒見賢一　（大野万紀）
  • 『陋巷に在り１２／聖の巻』　酒見賢一　（大野万紀）
  • 『陋巷に在り１３／魯の巻』　酒見賢一　（津田文夫）
  • 『陋巷に在り１３／魯の巻』　酒見賢一　（大野万紀）
  • 『老ヴォールの惑星』　小川一水　（大野万紀）
  • 『老ヴォールの惑星』　小川一水　（津田文夫）
  • 『老神介護』　劉慈欣　（津田文夫）
  • 『老神介護』　劉慈欣　（大野万紀）
  • 『老人と宇宙（そら）』　ジョン・スコルジー　（津田文夫）
  • 『老人と宇宙（そら）』　ジョン・スコルジー　（大野万紀）
  • 『ローズ・マダー』　スティーヴィン・キング　（岡本俊弥）
  • 「ローレライ」　樋口真嗣　（水鏡子）
  • 『６０年代　日本SFベスト集成』　筒井康隆編　（津田文夫）
  • 『６０年代ポップ少年』　亀和田武　（津田文夫）
  • 『ログホライズン』　橙乃ままれ　（水鏡子）
  • 『六蓮国物語』　清家未森　（水鏡子）
  • 『ロケットガール』　野尻抱介　（大野万紀）
  • 『ロケットガール』　野尻抱介　（水鏡子）
  • 『６６００万年の革命』　ピーター・ワッツ　（津田文夫）
  • 『６６００万年の革命』　ピーター・ワッツ　（大野万紀）
  • 『六番目の小夜子』　恩田陸　（大野万紀）
  • 『ロスト・ワールド／ジュラシック・パーク２』　マイクル・クライトン　（大野万紀）
  • 『ロスト・ワールド／ジュラシック・パーク２』　マイクル・クライトン　（水鏡子）
  • 『ROCA　吉川ロカストーリーライブ』　いしいひさいち　（大野万紀）
  • 『ロックイン　－統合捜査－』　ジョン・スコルジー　（大野万紀）
  • 『ロックンロール七部作』　古川日出男　（大野万紀）
  • 『ロックンロール七部作』　古川日出男　（津田文夫）
  • 『ロデリック』　ジョン・スラデック　（津田文夫）
  • 『ロデリック』　ジョン・スラデック　（大野万紀）
  • 『ロボット・アップライジング　ＡＩロボット反乱ＳＦ傑作選』　D・H・ウィルソン＆J・J・アダムズ編　（津田文夫）
  • 『ロボット・アップライジング　ＡＩロボット反乱ＳＦ傑作選』　D・H・ウィルソン＆J・J・アダムズ編　（大野万紀）
  • 『ロボット・イン・ザ・ガーデン』　デボラ・インストール　（津田文夫）
  • 『ロボット・オペラ』　瀬名秀明　（水鏡子）
  • 『ロボットには尻尾がない〈ギャロウェイ・ギャラガー〉シリーズ短編集』　ヘンリー・ガットナー　（津田文夫）
  • 『ロボットには尻尾がない〈ギャロウェイ・ギャラガー〉シリーズ短編集』　ヘンリー・カットナー　（大野万紀）
  • 『ロボットの時代』　アイザック・アシモフ　（水鏡子）
  • 『ロボットの魂』　バリントン・Ｊ・ベイリー　（水鏡子）
  • 『ロボットの夢の都市』　ラヴィ・ティドハー　（津田文夫）
  • 『ロボットの夜』　井上雅彦編　（大野万紀）
  • 『ロミオとロミオは永遠に』　恩田陸　（大野万紀）
  • 『ロング・グッドバイ』　矢作俊彦　（水鏡子）
  • 『ロング・プレイス、ロング・タイム』　ジリアン・マカリスター　（津田文夫）
• わ
  • 「ワ－ルドミーツワールド」　元長柾木　（津田文夫）
  • 『WORLD WAR Z』　マックス・ブルックス　（大野万紀）
  • 『ワイオミング生まれの宇宙飛行士』　中村融編　（大野万紀）
  • 『ワイオミング生まれの宇宙飛行士』　中村融編　（津田文夫）
  • 『ワイルド・カード１／大いなる序章』　ジョージ・Ｒ・Ｒ・マーティン編　（水鏡子）
  • 『ワイルドサイド』　スティーヴィン・グールド　（大野万紀）
  • 『ワイルド・レイン（１）／触発』　岡本賢一　（大野万紀）
  • 『わが愛しき娘たちよ』　コニー・ウィリス　（水鏡子）
  • 『「わからない」という方法』　橋本治　（水鏡子）
  • 『惑星童話』　須賀しのぶ　（水鏡子）
  • 『惑星へ』　カール・セイガン　（大野万紀）
  • 『禍　わざわい』　小田雅久仁　（津田文夫）
  • 『禍　わざわい』　小田雅久仁　（大野万紀）
  • 『忘らるる物語』　高殿円　（大野万紀）
  • 『忘れられた巨人』　カズオ・イシグロ　（津田文夫）
  • 『わたしたちが光の速さで進めないなら』　キム・チョヨプ　（大野万紀）
  • 『わたしたちが光の速さで進めないなら』　キム・チョヨプ　（津田文夫）
  • 『わたしたちの怪獣』　久永実木彦　（津田文夫）
  • 『わたしたちの怪獣』　久永実木彦　（大野万紀）
  • 『私と言葉たち』　アーシュラ・Ｋ・ル・グィン　（津田文夫）
  • 『私と月につきあって』　野尻抱介　（大野万紀）
  • 『私と月につきあって』　野尻抱介　（水鏡子）
  • 『私の恋人』　上田岳弘　（大野万紀）
  • 『わたしの本当の子どもたち』　ジョー・ウォルトン　（大野万紀）
  • 『わたしの本当の子どもたち』　ジョー・ウォルトン　（津田文夫）
  • 『わたしは虚夢を月に聴く』　上遠野浩平　（大野万紀）
  • 『わたしは孤独な星のように』　池澤春菜　（津田文夫）
  • 『私は聖女ではないですか。じゃあ勝手にするので放っといてください。』　アーエル　（水鏡子）
  • 『私はフーイー』　恒川光太郎　（大野万紀）
  • 『わたしを離さないで』　カズオ・イシグロ　（津田文夫）
  • 『我もまたアルカディアにあり』　江波光則　（津田文夫）
  • 『海神の島』　池上永一　（津田文夫）
  • 『われら以外の人類』　内村直之　（大野万紀）
  • 『われらはレギオン』　デニス・E・テイラー　（水鏡子）
  • 『われらはレギオン１　ＡＩ探査機集合体』　デニス・Ｅ・テイラー　（津田文夫）
  • 『われらはレギオン２　アザースとの遭遇』　デニス・Ｅ・テイラー　（津田文夫）
  • 『われらはレギオン３　太陽系最終大戦』　デニス・Ｅ・テイラー　（津田文夫）
  • 『われらはレギオン４　脅威のシリンダー世界』　デニス・Ｅ・テイラー　（津田文夫）
  • 『我々は生命を創れるのか　合成生物学が生みだしつつあるもの』　藤崎慎吾　（大野万紀）
  • 『我々は生命を創れるのか　合成生物学が生みだしつつあるもの』　藤崎慎吾　（津田文夫）
  • 『我々はなぜ我々だけなのか』　川端裕人　（大野万紀）
  • 『我々はなぜ我々だけなのか』　川端裕人　（津田文夫）
  • 『ワン・オブ・アス』　マイケル・マーシャル・スミス　（水鏡子）
  • 『ワン・オブ・アス』　マイケル・マーシャル・スミス　（大野万紀）
  • 『ワンダーランドｉｎ大青山』　倉阪鬼一郎　（水鏡子）
  • 『ワン・モア・ヌーク』　藤井太洋　（大野万紀）
  • 『ワン・モア・ヌーク』　藤井太洋　（津田文夫）
• 他
  • And Someone Left The Cake Out In Rain　JIMMY WEBB　（村上純平）
  • BARRY MANN　BARRY MANN　（村上純平）
  • COZY　山下達郎　（村上純平）
  • FFX　（水鏡子）
  • Groovin　THE YOUNG RASCALS　（村上純平）
  • Hello,World　（水鏡子）
  • Imagination　BRIAN WILSON　（村上純平）
  • Listen, Listen The Best Of Emitt Rhodes　 Emitt Rhodes　（村上純平）
  • Lucky Man the Autobiography　グレッグ・レイク　（津田文夫）
  • Storyteller　Kate Wilhelm　（津田文夫）
  • SUGAR SUGAR　 Archies　（村上純平）
  • SWEET INSANITY COLLECTION　 Brian Wilson　（村上純平）
  • The GO Sound of Slots!　The REVELS　（村上純平）
  • You got the Funk Tower　 TOWER OF POWER　（村上純平）