岡本家記録とは別の話(大庭園の剪定篇)

 岡本家記録(Web版)(読書日記)もご参照ください。9月は 『ニュートンズ・ウェイク』、『文学賞メッタ斬り! リターンズ』、『進化論』、『月光とアムネジア』、『天涯の砦』、『遺す言葉、その他の短編』などを収録。一部blog化もされております(あまり意味ないけど)。
 ということで、ここでは上記に書かれていない記録を書くことになります。本編は読書日記なので、それ以外の雑記関係をこちらにまわしてみることにしました。

 大庭園の剪定作業
 
無剪定をモットーに伸び放題だった当家の大庭園も、しょうがないのでガーデニング業者(植木屋)を使って手入れしました。

こんなに切って大丈夫?

  街路樹の剪定は、落葉の前に主枝ごと伐採し、葉を根こそぎ取ってしまうところが結構あります(落ち葉を清掃する手間を省くため)。まだ日差しが強い季節に冬景色なってしまうので、何のための街路樹だかわからないという批判がありますね。当家も、伸びすぎた枝をついでに落葉対策も兼ねて切ってしまうように薦められ(ヨメが乗り気です)、ばっさり執行(写真参考)。ぜんぜん大丈夫と称する業者を信じて任せましたが、ほんとかね。まあ、下記の通りです。9-10月にかけては、まだ萌芽期になるのでいくらか新芽もでてくるようです、ほんとかね。一挙に5〜7年分くらいを切り戻した状態。大庭園なのですが、3人がかりで半日仕事です。

ちょっとすっきりしすぎか?

本当に大丈夫か?

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