岡本家記録(Web版)(読書日記)もご参照ください。一部blog化もされております(あまり意味ないけど)。


 ということで、ここでは上記に書かれていない記録を書くことになります。本編は読書日記なので、
それ以外の雑記関係をこちらにまわしてみることにしました。

10月

 9月末に、ようやく『J・G・バラード短編全集 時の声』(5分冊の1巻目)が出ました。もともと創元のバラードは文庫だったので、なぜ文庫全集じゃないのとお怒りの方もいますが、そうだとしても合計コストはあまり変わらなかったと思います……。

 また、5〜10年に一度(単行本『特盛 SF翻訳講座』から10年、文庫オリジナル『21世紀SF1000』からは5年)という、間欠泉のような大森望エッセイ集『現代SF観光局』が出ました。雑誌連載がベースなので、噴出する(溜まる)までに時間がかかります。エッセイではあるものの、細かい出版関連情報が入っているので、時代を要約する忘備録的価値があります(時評集にはあった索引は、本書ではありませんが)。筆者も1箇所だけ登場。それにしても、この原題は何?(一応の理由は、あとがきに書かれています)。

 さて、第14作は「ノンバルとの会話」です。21枚のショートショート書下ろし。配偶者を亡くした高齢者や、若い単身者が増えると、まず不足するのは会話です。誰とも話をしないままでは、心のバランスに悪影響が出てしまいます。あなたのメンタルヘルスのため、一日一回ノンバルと会話してみてはいかがでしょう。

ノンバルとの会話
 (クリックすると別ウィンドウが開きます)

 いつもと同様、この作品はMicrosoftのswayを用いて作られています。

 本編はフィクションです。モデルは存在しません。

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